相方から挿絵が届きましたｖ

わたくし小説を書いておりまして（ぽりぽり）。
サークルで隔月発行している会誌に掲載してたりします。
次回８月号の締め切りは来月中旬なんですよ。
今日は相方から挿絵が届きましてね。
はやいよ～っＳさんっ（＞＜。）
こっちは、全然進んでないよぉー。
焦るぅ～。
…と叫びつつも、挿絵眺めてにやにやしてる私。
あやしすぎる（笑）

相方が描いてくれた絵を受け取る時の気持ちというのは、
嬉しいやら、恥ずかしいやら、くすぐったいやら、泣けちゃうやら
不思議な感覚なんですよ。
そう、ちょうど…
生き別れになった子供の写真が届く、みたいな（どんなんや（－_－；）
★★いや～私、結婚も子供産んだこともないんですけどね。★★
｢○○ったら、こんなに美人になっちゃって～」みたいな。
（だから、なんなんだそれは：苦笑）
自分じゃあいつらの顔、描けませんからねぇ。
ちびキャラでギャグっぽいのなら、ちょっとは描いたりしてましたが、
どのみちちゃんとしたイラストは描けないし、今では文章打ってるときも
あいつら、相方の描いてくれる顔で動いてますよ（＾0＾v）

相方とも、ほんとにひょんなことで出会い、お付き合い始めたわけですが、
まさか将来自分の小説の挿絵を描いてもらうことになるとは、
当時は思いもしませんでした。
不思議な縁ですよね。

私の小説、いろんな人の協力を得て書いてましてね。
書いてる本人＝私は、ヘタレですが、協力者たちは強力なの（笑）
そして私のこだわりに、可能な限りギリギリまで付き合ってくれる
あったかい、頼もしい人達です。
（小説が「être　エトル」なので、エトルスタッフと呼んでます）
ありがたいと思ってますよ～みんなっ。
ＨＰを作ったら、彼らを紹介するコーナーも作りたいですね。

そう、相方から尻を叩かれてまして…ＨＰ（^∇^;）。
これから勉強しますです。