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「子供(ガキ)の領分」ドラマCDについて~

ドラマCDって原作ファンだったりすると、
けっこう微妙なものがあるじゃないですか。
イメージ通りなら嬉しいけど、イメージに合わないとガックリきちゃうしね。
ガキ領の場合は登場人物多いのにキャストがまた滅茶苦茶豪華で、
並んでる声優さんの名前見ただけで
「うぉ~♪なんて贅沢~」と顔がにやけるのですが、
聞くとこれが…凄い
なにが凄いって…キャラが乗り移ってます、はい。  ひゅ~ドロトロ(←違うって
もはや声優○○さんってのを忘れて、
「広海がいるー」「小林いるー」という怖いドラマCD(笑)
よく知ってる声優さん達だし、確かに彼等の声だけど、
もう演技してるって感じじゃないですね。
そう思わせてしまう声優さん達も凄いし、そこまでキャラが立ってるってのも凄い。
一応自分も物書きの端くれなので、学ぶところがありますね。

そもそもガキ領。
実を言うと小説を最初に読んだときは、あまり好みじゃないと思ったんですよ。
文体が独特だし。
その、ね。「ありあり」とか「~しまくり」って言葉が頻繁に使われるわけですが、
その使用頻度のあまりの多さと、使う人間がほぼ全員という点に少々疑問感じてまして。
いくら同世代の男の子とはいえ、もちっと個性があるんじゃ…、
友達同士で言葉が似てくるのも考慮しても、使う言葉って一緒じゃないんじゃという疑問です。
特に陽一までが使うので、私的には未だに違和感を感じたりするんですよね。
あと必要以上に大げさかなぁと思う部分もあり…
同じ表現にくどさを感じたり…
まぁそれはあくまでも私の意見なんですが。
そんなわけで、当初は小説もなかなか  スローなペースで読んでおりました。

そんな「好みじゃなさそうな小説」をなんで頑張って読んだかって?
それは、しゅーねが回して来た本だからねぇ。
(しゅーね=オタ仲間であり、私の書いてる小説の協力スタッフでもある)
我々はツボがだいたい一致してるので、片方がハマったものは大抵片方もハマるんですよ。
で、互いに「これ見て」「これ聞いて」と回すわけだ。 半強制的に(笑)

あの薄っぺらい文庫本を何日もかかって読むという信じがたいのろさで読んでいて…
随分時間はかかったんですが、やはりハマっちゃったんですね、これが~ 
キャラが魅力的なのと、会話が面白いから。
そこに惹きつけられるますね。
広海に、小林に、陽一に、大地に、堤に、新田に、会いたくなるから
小説を読み進める。

ドラマCDは現在『分岐点Vol.1発端』で8本になるんですねぇ。
小説は10年続いてるんだ~。
その長さで全然キャラが変わってないってのは、凄いですよね。
「変わってない」っていうのは、キャラの気質、性格が途中で変わってしまうこと。
前の日記でも書いたのですが、最新作読んだら「誰よ~これ。こんなの○○○じゃない」
って思っちゃうほど変わってしまっていたケースがありまして。
長く書き続けていて途中でちょっとブランクあったりすると、忘れちゃうのかなぁって。
作家はその間、他の作品も書いてたりするわけだから。
でも読者にしてみれば、すごく寂しいことです。
話がそれてしまいましたが、そんなこともあり、10年経っても変わらぬ「広海」に
会えるってのは、素敵だよなって、つくづく思ったり。
私にしてみれば半年~1年しか経ってないんだけどさ(笑)

ドラマCDは『体育祭編』が一番お気に入りだったんですが、今回のもポイント高いです~。
何が面白いって、「キャラトーク」
これだけで30分以上あるって、どーよ。
普通だとね、ドラマCDの最後に「お疲れ様でしたー」って、
声優さん達のトークが入ったりするわけですが、
声優さんトークじゃなくて、キャラトークだもんなぁ(笑)
で、コレ聞いてほんとに乗り移ってる~って思ったわけです。
これまで以上に強く感じましたね。
滅茶苦茶自然なんだよなぁ。
広海の「おね~さまぁ~~?」のトーン(言い方)とか、
「10年経っても俺たちまだ高校せ…」といいかけた広海を止める小林の
「茅野~!」の声とか、新田にもう一度食事会の件、陽一に確認してくれと言われたあとの
「なぁ~んでぇ~別にいーじゃねーか」の、この「なぁ~んでぇ~」の言い方とか、
「かーやーのー!」と窘められたあとの「はあい~~?」のトーンとか…すごいの。
…って、メチャクチャ細かいね、私も。
ひょっとして、すげーマニアックみたいじゃん。(ひょっとしなくてもそうだって)
堤の、ぼそっと「食い物の恨みは恐ろし~ぞ~」も最高。
あ、小林の「茅野っひどいっ。俺、正直にいっただけなのにっ」とか、
加賀にじゃれつかれた時の心の声『おーもーいー』も凄い良い~。
三木眞さんじゃなくて、完璧小林なんだよなぁ。
いずれも何気ない台詞なんですが、それをこんな風に自然に、かつインパクト与えるってすげぇなーと。

ドラマの方では、加賀に捕まった広海をどこで見てたのか、駆けつけてきて止める堤に
むふふでしたね。
中井さんの声で聴くと、魅力倍増~。

そう、ガキ領の豪華なキャストの中で、少々不満があるとしたら、川島と日高と日比野。
誤解のないように申し上げますと、声あててる3人の声優さんは3人共とても好きです。
それで何が不満かといいますと、まず川島はこんな良い声である必要があるのか。
どっちかというと、きらびやかな人たちから一歩離れた地味キャラのはずで、
顔も人並みだしさ。
あっちもこっちもカッコいい人ばっかじゃ、成り立たないから川島のようなキャラも
必要よね。
だから声もね、もっと普通の方が良いんじゃないかと思うの。
 コニたんじゃカッコ良すぎます
抜くとこは抜こうよ~と。これは希望。
日高はね、そんなに悪くはないけど、これまた櫻井さんじゃなくても…とか思う。
日比野は…羽多野さんがこんな嫌なヤツの役やるなんてー、
という単なる個人的恨みですねーすんません
「ファンタジックチルドレン」のソラン役が凄い良かったので…。
関係ないっちゃ関係ないんだけども…。
ここまで情けないヤツの声を羽多野さんって…ぐすん。

なんかひじょーに個人的な思いをつらつら書いてしまいました。
1人1人のキャラや声優さんシンクロ度について、もっと語りたかったのですが
もう日記が充分ながーい帯になっちゃってますので、またの機会に~





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橘 瑞来

Author:橘 瑞来
ここ数年、仕事と体調が
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2014年5月8日を持ち
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声優サン好きで
美味しん坊デス。
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