「BLEACH」#98 剣ちゃん…。
OP変わりましたねー。セルフカフェ?
織姫が一護や茶度の分運んでるよ。
ん?コップは4つ
…あ、画面の上の方に石田もいた。
手洗ってる? だとしたら、らしいよね。
あ、冬獅郎可愛い~。ちょいちび入ってる?元からちびだけど
後ろから抱きっ
の乱菊姉さん良いね~。
お引越ししたから(曜日)また前回のプレイバックシーンで2~3分
とったわね。
冬獅郎の顔は前回に引き続き作画いいから嬉し~い。
一之瀬や一護がたまに変な顔だけど、冬獅郎のアップが美しいから
多少、眼をつぶってあげる。
あ、恋次の顔も変………ま、いいか(いいのか
)
メインの時はカッコ良く描いて欲しいけどね、恋次も。
今回は脇の脇だから(そんな言い方も…
)
一之瀬の斬魄刀・虹霞の能力で、一護ら一行は幻影に惑わされ、
このままでは同士討ちになるから動くな、と冬獅郎が指示。
それに従い動かずにいたら、それはそれで一之瀬からの攻撃を
うけるハメに。
茶度の後ろから切りかかろうとする一之瀬。
いや~やめて~と眼をつぶりそうになったけど、
その刀を受けた者が…
誰っ誰よっ。凄い霊圧で一之瀬の作った空間を破ってしまうその人物とは。
わーいっ!剣ちゃあ~ん。(←ほんとにTVに向かって叫んだヤツ
)
「いっちー、みーつけたっ」
と肩からちょこんのやちるに、きゃぴきゃぴ手を振る織姫。
君たち、やっぱ大物だわ。
ま、君たちのそんなところも、お気に入りなんだけどさっ。
「一護、こっちに来てんなら、一番に俺の隊に顔出しにこいよ。
歓迎してやるからよ」
う~んいいよ~。
剣ちゃんの一護に対する態度って、好きだなー。
瀞霊廷に向かった狩矢のために一護や冬獅郎らを足止めするつもりだった
一之瀬だが、剣ちゃんと一対一で戦う方を選んだ。
一之瀬を剣ちゃんに任せて、一護たちは瀞霊廷へと向かう。
腕を上げたとはいえ、まだまだ剣ちゃんの相手にならなかったね。
でも少しは楽しませてあげれたかも。
霊力制御の眼帯を少しずらさなきゃならなかったわけだし。
「全部光で照らそうっつぅ考えに無理があんだよ。
光が照らした所には必ず影が出来るもんだぜ」
ほんとそうだよ。
私もねー、一之瀬にはなんか気に入らないもの感じてたよ。
剣ちゃん恨むのは勝手、いつか殺してやる、でも良いさ。
でもなんで狩矢の金魚のフンになってるわけ?
一人じゃ何も出来ないの?
例えば、従う振りして狩矢の元で力をつけて、目的の場所へ
もぐりこむまで逆に利用してた、ぐらいのことしてよ。
剣ちゃんは、けっこう滅茶苦茶な人だけどさ、
男だよ。
あーなんか最近私、説教臭いかなー。いかんなー。
剣ちゃんを殺す為に手に入れた力、一之瀬の怨念で手に入れた力。
「その怨念を全部ぶちまけてみろよ」
文字通り持てる力全て放出してぶつかった一之瀬、その気迫は
すさまじかった。それでも剣ちゃんには叶わない。ケタ違いだものね。
最後に口にした言葉は、「狩矢さん」ではなく、
「隊長…」だった。
「まだまだだったな」
剣ちゃんを真に喜ばせてあげられるのは、今のところ一護だけなのね。
「剣ちゃん…」
「本気は出したさ」にやりと笑う。
それは一之瀬に対する礼儀。
「うん…」やちるは少し寂しそうに小さく頷くが、すぐに
「うん!」といつものやちるに戻って、一之瀬の方へペコリと頭を下げて
剣ちゃんの肩へと飛び乗る。
その後ろ姿で、…to be continued
やちるの顔も、ちゃんと可愛かったな今回。
一之瀬は~死んだのでしょうか。
剣ちゃんが本気出して、生きていられるのは一護くらいのもんだよねぇ。
放っておくふりして、後で四番隊が来たりしないかな。
あんまり愛着はないのだが、ちょっと可愛そうな気もして。
結局さー、真面目で融通利かないタイプなんだよね、こいつ。
あんまりガチガチなのもさ、損なのよ~。
ほんとはそれがあるべき姿だとしてもね、
柔軟性も必要よ~。
って、どこ向いて言ってるのさ。
予告編の剣ちゃん&やちる + 一護のトークもおもろかった。
バウントと戦って一護がより強くなるのを待って、一護と戦うって…
ほんとに考えてそうだな、あの人。
死神図鑑で久々花太郎出てきて嬉しい。
宮田さんの一番は、「tactics」の勘ちゃんだけど、
二番が花太郎なんだ、私の場合。
花太郎、単体より、みんなと絡んでる方が好きだけど。
ソウルソサエティにコンビニって…おいおいと思ったが、
卯ノ花隊長の「化粧品もおいてくださいね」は可愛かった。
やはり彼女も女ー。
なかなか楽しめたわー。
来週も作画良いといいな。
織姫が一護や茶度の分運んでるよ。
ん?コップは4つ

手洗ってる? だとしたら、らしいよね。

あ、冬獅郎可愛い~。ちょいちび入ってる?元からちびだけど

後ろから抱きっ

お引越ししたから(曜日)また前回のプレイバックシーンで2~3分
とったわね。

冬獅郎の顔は前回に引き続き作画いいから嬉し~い。

一之瀬や一護がたまに変な顔だけど、冬獅郎のアップが美しいから
多少、眼をつぶってあげる。

あ、恋次の顔も変………ま、いいか(いいのか

メインの時はカッコ良く描いて欲しいけどね、恋次も。
今回は脇の脇だから(そんな言い方も…

一之瀬の斬魄刀・虹霞の能力で、一護ら一行は幻影に惑わされ、
このままでは同士討ちになるから動くな、と冬獅郎が指示。
それに従い動かずにいたら、それはそれで一之瀬からの攻撃を
うけるハメに。

茶度の後ろから切りかかろうとする一之瀬。

その刀を受けた者が…
誰っ誰よっ。凄い霊圧で一之瀬の作った空間を破ってしまうその人物とは。
わーいっ!剣ちゃあ~ん。(←ほんとにTVに向かって叫んだヤツ

「いっちー、みーつけたっ」
と肩からちょこんのやちるに、きゃぴきゃぴ手を振る織姫。

ま、君たちのそんなところも、お気に入りなんだけどさっ。
「一護、こっちに来てんなら、一番に俺の隊に顔出しにこいよ。
歓迎してやるからよ」
う~んいいよ~。

瀞霊廷に向かった狩矢のために一護や冬獅郎らを足止めするつもりだった
一之瀬だが、剣ちゃんと一対一で戦う方を選んだ。
一之瀬を剣ちゃんに任せて、一護たちは瀞霊廷へと向かう。
腕を上げたとはいえ、まだまだ剣ちゃんの相手にならなかったね。
でも少しは楽しませてあげれたかも。
霊力制御の眼帯を少しずらさなきゃならなかったわけだし。
「全部光で照らそうっつぅ考えに無理があんだよ。
光が照らした所には必ず影が出来るもんだぜ」
ほんとそうだよ。
私もねー、一之瀬にはなんか気に入らないもの感じてたよ。
剣ちゃん恨むのは勝手、いつか殺してやる、でも良いさ。
でもなんで狩矢の金魚のフンになってるわけ?
一人じゃ何も出来ないの?
例えば、従う振りして狩矢の元で力をつけて、目的の場所へ
もぐりこむまで逆に利用してた、ぐらいのことしてよ。
剣ちゃんは、けっこう滅茶苦茶な人だけどさ、
男だよ。
あーなんか最近私、説教臭いかなー。いかんなー。
剣ちゃんを殺す為に手に入れた力、一之瀬の怨念で手に入れた力。
「その怨念を全部ぶちまけてみろよ」
文字通り持てる力全て放出してぶつかった一之瀬、その気迫は
すさまじかった。それでも剣ちゃんには叶わない。ケタ違いだものね。
最後に口にした言葉は、「狩矢さん」ではなく、
「隊長…」だった。
「まだまだだったな」
剣ちゃんを真に喜ばせてあげられるのは、今のところ一護だけなのね。
「剣ちゃん…」
「本気は出したさ」にやりと笑う。
それは一之瀬に対する礼儀。
「うん…」やちるは少し寂しそうに小さく頷くが、すぐに
「うん!」といつものやちるに戻って、一之瀬の方へペコリと頭を下げて
剣ちゃんの肩へと飛び乗る。
その後ろ姿で、…to be continued
やちるの顔も、ちゃんと可愛かったな今回。

一之瀬は~死んだのでしょうか。
剣ちゃんが本気出して、生きていられるのは一護くらいのもんだよねぇ。
放っておくふりして、後で四番隊が来たりしないかな。
あんまり愛着はないのだが、ちょっと可愛そうな気もして。

結局さー、真面目で融通利かないタイプなんだよね、こいつ。
あんまりガチガチなのもさ、損なのよ~。
ほんとはそれがあるべき姿だとしてもね、
柔軟性も必要よ~。
って、どこ向いて言ってるのさ。
予告編の剣ちゃん&やちる + 一護のトークもおもろかった。
バウントと戦って一護がより強くなるのを待って、一護と戦うって…
ほんとに考えてそうだな、あの人。

死神図鑑で久々花太郎出てきて嬉しい。
宮田さんの一番は、「tactics」の勘ちゃんだけど、
二番が花太郎なんだ、私の場合。
花太郎、単体より、みんなと絡んでる方が好きだけど。
ソウルソサエティにコンビニって…おいおいと思ったが、
卯ノ花隊長の「化粧品もおいてくださいね」は可愛かった。
やはり彼女も女ー。
なかなか楽しめたわー。
来週も作画良いといいな。
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