「D.Gray-man」#6【災いを呼ぶもの】…ティムばかり見てる。
ジャンの話とアレン君が回収したイノセンスを本部へ
持ち帰るあたりがミックスされてますね。
原作ではジャンの話は「黒の教団」へ行く前の話なので
みんなは関わってないのだけど、順番逆にしたから
リナリーやトマも関わる形になり、別バージョンが
見れた感じ。これはこれでよいかも。
コムイやリーバーたちにも会えたしね。
でも、そうすると『コムリンの暴走』は無し?
あの時のぼけぼけでイノセンス発動するおっそろしい
リナリーが気に入ってたんだけどなぁ。
その点は残念。
ジャンの話。
ホームレスのおっちゃんが千年伯爵によってアクマに
される所を見ちゃったジャン。
アクマだ~と騒いで、周囲の人たちから狼少年扱い
されちゃいます。
アクマと聞いてすっ飛んできたアレン君に、大人たち
はジャンのイタズラなんだと言いますが…
アレン君の眼はごまかせません。
大人たちが去った後、サクッと退治。
ジャンに感動されて、飛びつかれます。
飛びつかれてつぶれて…ふふふ。
ジャンのお父さんが「黒の教団」の研究者になってましたね。
原作じゃヴァチカンの研究者なんだけど、やっぱそこは
まずいから変えたんでしょうね。
ジャンはお父さんの研究資料を暇つぶしに読んでいて、
アクマやエクソシストの存在を知ったらしいが、
やたら詳しくて友達とパトロールまでしてるという。
それにしてもこんな貧弱そうなのでもエクソシストになれる
のかと言われ、神田の『もやし』台詞がプレイバック~。
あぁ今日はきっとここだけの登場ね、神田~。寂しい。
いや、ちらりと声聞けただけでもヨシとするか。
ほんとは出てこない回なんだものね。
ジャンの玉ねぎ爆弾で滝涙なアレン君は可愛い。
アニメじゃトマが同行してるから、ハンカチ差し出して
くれちゃったよー。んで、気になるならファインダーに
見張らせるといってくれたり、優しいなトマ。
しかーし…
せっかく戻ったのに誰も「お帰り」っていってあげないのー?
ほら、寂しがってるよアレン君。
リナリーが本部のことをホームって呼ぶ人もいるって
言ってたのを気に入ってたのに、アレン君。
リナリーに話し掛けても「何?」ってそっけない。
かわいそうだな~アニメのアレン君は。
「お帰り」言ってくれたのはヘブラスカだけかー。
アレン君、やっぱちょっと嬉しそうだったよね。
その夜、アレン君は子供の頃のマナとの思い出を夢に見る。
ちっちゃい頃可愛いよねぇ。こんなシーン原作になかったから
嬉しいわん。
(あ、ずっと後ろの方にあったら知らないけどね。まだ3巻だし私
)
目覚めたときにティムが枕もとで丸まってた~っ!
いやぁ~ん、可愛い可愛いっ。
こんな格好して寝るんだ~。
思わず眼がぐいーってそっちへ行ってしまったよぉ~
ゴメン、アレン君。
ん?でもティムって…機械じゃないの?
寝るのか?
食堂に向かうアレン君を止めるリナリー。
ははぁ、そういうことね。
何か準備してるわけだ。アレン君を驚かせようとして
それで「お帰り」すら言わなかった、と。
いやでもさ、「お帰り」ぐらいは言ってやろうよ。
それとこれとはちょっと違う気がするな、うん。
ジャンの父親、ジェイクラッセル登場。
アニメオリジナルになるわけですが…
どうなんだろ、今後も関わるキャラなのかなぁ。
ジャンのことは気にも止めてない様子で、寂しいねぇ。
あー、でもさ…
やっぱこの父親の設定、ちぃと無理があるんじゃないかなぁ。
だって、ジャンってけっこう良い家に住んでてメイドもいて
「ぼっちゃま」とか呼ばれてるわけじゃん?
一家の大黒柱が「黒の教団」の研究者で、
それであの環境ってのがどうもね、
しっくり来ないんですよね。
食堂ではジェリーが腕をふるって料理を作り、
みんなでアレン君初勤務成功のお祝いパーティの準備を
進めている。
でもアレン君は、ジャンのところへ行っちゃった。
ほらほら~変な小細工してるから~。
さっさと「お帰り」って言っておいてやるべきだったよ
君たちぃ~。
探し回るリナリー、トマと遭遇。
恐らくジャンのところへ行ったのだろうとトマは推測する。
そして、ジャンを見張っていたファインダーの一人が
アクマに殺されたのだという。
アレン君が危険~。
さてジャンのところにはレオが訪ねてきていた。
雰囲気が変わったのは、母親を亡くしたショックからかと
同情しているジャン。なんとか元気づようと、千年伯爵の
話や似顔絵まで描いちまう。
あ~ぁ…。
アレン君がやって来て、家のベルを鳴らし…
このジャンの家のベル、好きだわ。面白そう。
で、出迎えたメイドに押しつぶされて…
つぶれつつもレオを見て左眼は反応するんだよね。
ジャンがレオに連れられて墓地に行くと千年伯爵が
待っていた。そしてレオが既に死んでいること
アクマになったことを千年伯爵の口から聞かされて…。
信じられないよね、信じたくないよね。
親友だもの。
ジャンをかばってアレン君が討たれて、
でも対アクマ武器を宿してるアレン君は
体内のアクマの毒(ウィルス)も浄化出来る。
そして千年伯爵が思い出した、アレン君のことを。
『父親をアクマにしたあの時のガキ』だと。
駆けつけたリナリーとトマがそれを聞いてしまいました。
おおっと、これは原作にはない展開なので、
どーなるのか興味深々だよ。
ぱたぱた飛んでるティム可愛い~。
ティムって目鼻ないし、よくよく見たら不気味かもしれんのに
なんか不思議と可愛いよねぇ。
アレン君の頭に、ヘタ~ってして乗ってるのもツボよ。
次回はリナリーファンのみなさまお待ちかね、
彼女のイノセンス発動が見れるのかな?
楽しみだね。
持ち帰るあたりがミックスされてますね。
原作ではジャンの話は「黒の教団」へ行く前の話なので
みんなは関わってないのだけど、順番逆にしたから
リナリーやトマも関わる形になり、別バージョンが
見れた感じ。これはこれでよいかも。

コムイやリーバーたちにも会えたしね。

でも、そうすると『コムリンの暴走』は無し?
あの時のぼけぼけでイノセンス発動するおっそろしい
リナリーが気に入ってたんだけどなぁ。

その点は残念。
ジャンの話。
ホームレスのおっちゃんが千年伯爵によってアクマに
される所を見ちゃったジャン。
アクマだ~と騒いで、周囲の人たちから狼少年扱い
されちゃいます。
アクマと聞いてすっ飛んできたアレン君に、大人たち
はジャンのイタズラなんだと言いますが…
アレン君の眼はごまかせません。
大人たちが去った後、サクッと退治。
ジャンに感動されて、飛びつかれます。
飛びつかれてつぶれて…ふふふ。
ジャンのお父さんが「黒の教団」の研究者になってましたね。
原作じゃヴァチカンの研究者なんだけど、やっぱそこは
まずいから変えたんでしょうね。
ジャンはお父さんの研究資料を暇つぶしに読んでいて、
アクマやエクソシストの存在を知ったらしいが、
やたら詳しくて友達とパトロールまでしてるという。
それにしてもこんな貧弱そうなのでもエクソシストになれる
のかと言われ、神田の『もやし』台詞がプレイバック~。
あぁ今日はきっとここだけの登場ね、神田~。寂しい。

いや、ちらりと声聞けただけでもヨシとするか。
ほんとは出てこない回なんだものね。
ジャンの玉ねぎ爆弾で滝涙なアレン君は可愛い。
アニメじゃトマが同行してるから、ハンカチ差し出して
くれちゃったよー。んで、気になるならファインダーに
見張らせるといってくれたり、優しいなトマ。

しかーし…
せっかく戻ったのに誰も「お帰り」っていってあげないのー?
ほら、寂しがってるよアレン君。

リナリーが本部のことをホームって呼ぶ人もいるって
言ってたのを気に入ってたのに、アレン君。
リナリーに話し掛けても「何?」ってそっけない。
かわいそうだな~アニメのアレン君は。
「お帰り」言ってくれたのはヘブラスカだけかー。
アレン君、やっぱちょっと嬉しそうだったよね。
その夜、アレン君は子供の頃のマナとの思い出を夢に見る。
ちっちゃい頃可愛いよねぇ。こんなシーン原作になかったから
嬉しいわん。
(あ、ずっと後ろの方にあったら知らないけどね。まだ3巻だし私

目覚めたときにティムが枕もとで丸まってた~っ!
いやぁ~ん、可愛い可愛いっ。

こんな格好して寝るんだ~。
思わず眼がぐいーってそっちへ行ってしまったよぉ~
ゴメン、アレン君。
ん?でもティムって…機械じゃないの?
寝るのか?
食堂に向かうアレン君を止めるリナリー。
ははぁ、そういうことね。
何か準備してるわけだ。アレン君を驚かせようとして
それで「お帰り」すら言わなかった、と。
いやでもさ、「お帰り」ぐらいは言ってやろうよ。
それとこれとはちょっと違う気がするな、うん。
ジャンの父親、ジェイクラッセル登場。
アニメオリジナルになるわけですが…
どうなんだろ、今後も関わるキャラなのかなぁ。
ジャンのことは気にも止めてない様子で、寂しいねぇ。
あー、でもさ…
やっぱこの父親の設定、ちぃと無理があるんじゃないかなぁ。
だって、ジャンってけっこう良い家に住んでてメイドもいて
「ぼっちゃま」とか呼ばれてるわけじゃん?
一家の大黒柱が「黒の教団」の研究者で、
それであの環境ってのがどうもね、
しっくり来ないんですよね。
食堂ではジェリーが腕をふるって料理を作り、
みんなでアレン君初勤務成功のお祝いパーティの準備を
進めている。
でもアレン君は、ジャンのところへ行っちゃった。
ほらほら~変な小細工してるから~。
さっさと「お帰り」って言っておいてやるべきだったよ
君たちぃ~。
探し回るリナリー、トマと遭遇。
恐らくジャンのところへ行ったのだろうとトマは推測する。
そして、ジャンを見張っていたファインダーの一人が
アクマに殺されたのだという。
アレン君が危険~。
さてジャンのところにはレオが訪ねてきていた。
雰囲気が変わったのは、母親を亡くしたショックからかと
同情しているジャン。なんとか元気づようと、千年伯爵の
話や似顔絵まで描いちまう。
あ~ぁ…。

アレン君がやって来て、家のベルを鳴らし…
このジャンの家のベル、好きだわ。面白そう。
で、出迎えたメイドに押しつぶされて…
つぶれつつもレオを見て左眼は反応するんだよね。
ジャンがレオに連れられて墓地に行くと千年伯爵が
待っていた。そしてレオが既に死んでいること
アクマになったことを千年伯爵の口から聞かされて…。
信じられないよね、信じたくないよね。
親友だもの。
ジャンをかばってアレン君が討たれて、
でも対アクマ武器を宿してるアレン君は
体内のアクマの毒(ウィルス)も浄化出来る。
そして千年伯爵が思い出した、アレン君のことを。
『父親をアクマにしたあの時のガキ』だと。
駆けつけたリナリーとトマがそれを聞いてしまいました。
おおっと、これは原作にはない展開なので、
どーなるのか興味深々だよ。
ぱたぱた飛んでるティム可愛い~。
ティムって目鼻ないし、よくよく見たら不気味かもしれんのに
なんか不思議と可愛いよねぇ。
アレン君の頭に、ヘタ~ってして乗ってるのもツボよ。
次回はリナリーファンのみなさまお待ちかね、
彼女のイノセンス発動が見れるのかな?
楽しみだね。

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