「BLACK BLOOD BROTHERS」#9【第十一地区】ゼルマン&コタのコンビがイイ。
今回の回想は、ジローがまだ海軍時代っすね。
少尉だったのか~。
髪型が違うとほんと他人だよジロー。
全然ジローに見えないわ。
私はやっぱり今のジローの風貌の方が好き。
カーサの口ぶりからすると、アリスの正体を
よくわかってなかった時期って感じね。
そしてアリスも知られたくなかった、と。
それって本気でジローを好きだったんだよね?
さて、兄者が血眼になって探しているというのにコタロウってば、
こんなとこにいるじゃん。
横顔可愛い~。
前回、今一歩コタロウ堪能出来なかったから嬉しいわ。
「すぐ戻るつもりだったのにな~」
また迷子ですか?コタロウ。
「ミミちゃんご飯ご馳走してくれるかなぁ」
心配なのはそこかいっ。
ってか、君はお別れをいいに行くんじゃないのか?
とぼとぼ路地裏なんか歩いてて、危なっかしいなーと
思ってたら案の定、たかり目的の少年3人に遭遇
しちゃいましたよ。
毛並みがいいからお金持ってると思ってるようだ。
確かに『良いトコの坊ちゃん』風よね。外見だけみれば
大人しく言うこと聞かないと拉致ってそっちの趣味のヤツに
売り飛ばすって…えげつなー。
しかし、「はれんち」ってコタロウ
いまどきあんまり使わないような言葉をまた…
あ、でもちゃんと意味わかったんだ。
へぇ、それもクロウ直伝?
成敗してやる~って、威勢は良いけど、君わかってる?
兄者は今ここにいないのよ?
と思ったら、なんと心強い助っ人が~。
ゼルマンったら美味しい登場してくれちゃって~。
ここらへんコタロウの作画が崩れたのは悲しかったけど、
二人のシーンは楽しいねぇ。
なんかコタロウの相手してる時のゼルマンって
好きだなぁ。
一人か?兄貴はどうした?との問いに応えあぐねてると
コタロウの腹の虫が豪快に♪ぎゅぅぅぅぅぅ~と鳴る。
ぷぷっ
ゼルマンの顔がおもろい。
かくして「ニボシ亭」(どんなネーミングや~)
でラーメンをゴチになるコタロウ。
汁も飲みきって「ぷっはぁ~」と幸せそうなコタロウ。
ゼルマンったら、コタロウには甘いよな。
忘れるなよ、貸し一つとか言いつつも楽しんでるな~この人。
カーサの事をコタロウから聞いたゼルマン、
これまた楽しそう。
特区の一大事なのに、といさめるコタロウだけど、
逆に兄と離れ、こんなところで迷子になっていた事を突っ込まれる。
コタロウはミミコに会って、ジローを説得してもらうつもりなんだとさ。
このままじゃいけないんだ!というコタロウの言葉に
ゼルマンは、はっとする。
道を失い迷ったとき、自分の血に聴くことは間違ってない、とゼルマン。
ここのゼルマンのアップ、綺麗ね~。
「お前の血はお前を裏切らない」
コタロウの場合はまた特殊だろうしなぁ。
あっ、コタロウにまっすぐにお礼言われて、照れたゼルマンが
メチャ可愛かったね。うひゃーこういう顔するんだ。
ちょいとびっくりっす。
で、ミミコ探しまで付き合ってくれるって?
なんて親切なんだ。しかも下心ありそうに見えないし。
親戚の子と遭遇して自ら保護者役を引き受けた叔父さんって
感じだなぁ。(外見はお兄さんだけど)
コタロウのこの大げさに手を振るウキウキ歩きって笑えるね。
カーサに勝てるか?の問いに
「楽勝だ」とゼルマン。
誰がどのぐらい強くてどういう順番になるのかわかんなくなってきたぞ。
さて、船で川を下りながらジローたちを探しているミミコと黄。
この探し方は無謀じゃないかと黄は心配顔。
そして十一地区のことをどうしても都市伝説とは思えない、
香港の遺産があるならカンパニーが知らぬはずはないと
なんだか熱く語るわ、ミミコに迫るわ…ちょっとキャラ変わった?
で、河原の土手の上にコタロウの姿を見た黄が
「アリス…!」
へ?なんで黄がアリスって…あぁぁぁぁ~
お前、カーサか?カーサなのかーっ?
黄に化けてるのか?それならつじつま合うよ。
大笑いする黄…いや黄の振りしてるカーサ。
「なんだあいつ、そのまんまじゃないか」
あぁ、コタロウの容姿がアリスの時のまんまってことね。
コタロウの方も感じてたわよ、カーサ。
おめでとうと言うべき?
「気のせいかな、僕のよく知ってる人かと思ったんだけど」
大当たり~っ。どんどんどん。
ゼルマンは眼がいいねー、ちらっと見ただけで
カンパニーの制服だったとわかるなんて。
「追うぞ」
とさらっと言うゼルマン。
やっぱなんかこの二人のやりとり、いいわ~。
ジローがリンスケとお茶してる。
やだっ半分終わろうってとこでやっとこさ登場?兄者~。
今週は神田(Dグレ)も一言だったのに~寂しいよぉ。
スザク(コードギアス)で挽回ってとこかな、櫻井さん。
リンスケに協力してくれと頭まで下げるジロー。
コタロウの事になると、捨て身よねぇ。
しかしリンスケ~、ダンプカーに引かれたぐらいで死なないって
そりゃそーだけどさー。ひどいなぁ、ぶつぶつ。
想像したくないよ、あの愛らしい顔が引かれるとこなんて~。
「九龍の血族」の目的は何か、隠してることを聞き出そうと
アイレイドを使うが、倒れてしまうリンスケ。
ケインに暗示をかけられているんだって。
やるなぁケイン。
リンスケが協力する条件としてジローに告げたのは
「ミミコちゃんに謝りなさい」
うん、なかなか良いヤツじゃないか。
ちょっとだけ株上がったぞ、リンスケ。
こちらはケインが鎮圧チームと倉庫街にターゲット発見のようす。
倉庫の中にはヤフリーが。
廃車置場でケインが血を空中に飛ばして隠れてるヤフリーを
探すのは面白かったな。
ケインって強かったんだね。
でもアイレイドでヤフリーの精神にもぐったら
カーサにやられましたね。おそるべしカーサ。
なんかNARUTOの中の九尾みたいだぜ。
ここでヤフリー、膝ついて挨拶っすか。
戦ってても礼儀を忘れない、昔の侍みたいだな彼らって。
いや~、でもケインのあれは何?
吸血鬼はみんな半分ワンちゃんになるの?
ケインだけ?
やーん、憎らしいからって顔を踏み踏みはちょっと…
これ、普通の人間だったら頭蓋骨砕けてしまうだろうに
ヤフリーは血まみれ程度でちゃんと顔残ってる。
すげー。踏まれたくないー、顔ー。
さてザザの小屋に来たミミコと黄…に化けたカーサ。
やはりぐったりしてるザザ。死んではいないらしいが
どうなってるんでしょうね。
前回、私は幽体離脱説を唱えといたんですが
と、ミミコが見つけた血液パック。
中身はブラックブラッドの血液だったの?
密売?そんなものが売れるの?
驚いて陣内に電話をするミミコ。
すぐに人を回してほしいていうミミコの要請に
応える陣内。ちょうど良い人物がここにいるという。
果たしてその人物とは、黄だった。
震えながらおそるおそる振り返ミミコ。
そこに立つ黄は妖しい笑みをミミコに向けた。
きゃ~どーなっちゃうのーっ。
ミミコ、ピーンチ。
ジローっ!
あ、いや多分ゼルマンの方が早いな。
早くミミコを見つけて~っ。
次回はドキドキね。
ちゅうかもうあと3回で終わりなんだよね。
どー終わらせるんでしょうか。
ちなみに通勤時にちまちま読んでる小説は
ようやく1巻終わり際~。
最近仕事で眼がやられてるから、
帰宅してから本読む気力ないしな。
多分アニメに追いつけないまま終わるわー。
次回もコタロウが活躍しますように。
少尉だったのか~。
髪型が違うとほんと他人だよジロー。
全然ジローに見えないわ。
私はやっぱり今のジローの風貌の方が好き。
カーサの口ぶりからすると、アリスの正体を
よくわかってなかった時期って感じね。
そしてアリスも知られたくなかった、と。
それって本気でジローを好きだったんだよね?
さて、兄者が血眼になって探しているというのにコタロウってば、
こんなとこにいるじゃん。

横顔可愛い~。

前回、今一歩コタロウ堪能出来なかったから嬉しいわ。
「すぐ戻るつもりだったのにな~」
また迷子ですか?コタロウ。
「ミミちゃんご飯ご馳走してくれるかなぁ」
心配なのはそこかいっ。

ってか、君はお別れをいいに行くんじゃないのか?
とぼとぼ路地裏なんか歩いてて、危なっかしいなーと
思ってたら案の定、たかり目的の少年3人に遭遇
しちゃいましたよ。
毛並みがいいからお金持ってると思ってるようだ。
確かに『良いトコの坊ちゃん』風よね。外見だけみれば

大人しく言うこと聞かないと拉致ってそっちの趣味のヤツに
売り飛ばすって…えげつなー。
しかし、「はれんち」ってコタロウ

いまどきあんまり使わないような言葉をまた…

あ、でもちゃんと意味わかったんだ。
へぇ、それもクロウ直伝?
成敗してやる~って、威勢は良いけど、君わかってる?
兄者は今ここにいないのよ?
と思ったら、なんと心強い助っ人が~。
ゼルマンったら美味しい登場してくれちゃって~。

ここらへんコタロウの作画が崩れたのは悲しかったけど、
二人のシーンは楽しいねぇ。
なんかコタロウの相手してる時のゼルマンって
好きだなぁ。

一人か?兄貴はどうした?との問いに応えあぐねてると
コタロウの腹の虫が豪快に♪ぎゅぅぅぅぅぅ~と鳴る。
ぷぷっ

かくして「ニボシ亭」(どんなネーミングや~)
でラーメンをゴチになるコタロウ。
汁も飲みきって「ぷっはぁ~」と幸せそうなコタロウ。
ゼルマンったら、コタロウには甘いよな。
忘れるなよ、貸し一つとか言いつつも楽しんでるな~この人。
カーサの事をコタロウから聞いたゼルマン、
これまた楽しそう。
特区の一大事なのに、といさめるコタロウだけど、
逆に兄と離れ、こんなところで迷子になっていた事を突っ込まれる。
コタロウはミミコに会って、ジローを説得してもらうつもりなんだとさ。
このままじゃいけないんだ!というコタロウの言葉に
ゼルマンは、はっとする。
道を失い迷ったとき、自分の血に聴くことは間違ってない、とゼルマン。
ここのゼルマンのアップ、綺麗ね~。
「お前の血はお前を裏切らない」
コタロウの場合はまた特殊だろうしなぁ。
あっ、コタロウにまっすぐにお礼言われて、照れたゼルマンが
メチャ可愛かったね。うひゃーこういう顔するんだ。
ちょいとびっくりっす。
で、ミミコ探しまで付き合ってくれるって?
なんて親切なんだ。しかも下心ありそうに見えないし。
親戚の子と遭遇して自ら保護者役を引き受けた叔父さんって
感じだなぁ。(外見はお兄さんだけど)
コタロウのこの大げさに手を振るウキウキ歩きって笑えるね。
カーサに勝てるか?の問いに
「楽勝だ」とゼルマン。
誰がどのぐらい強くてどういう順番になるのかわかんなくなってきたぞ。

さて、船で川を下りながらジローたちを探しているミミコと黄。
この探し方は無謀じゃないかと黄は心配顔。
そして十一地区のことをどうしても都市伝説とは思えない、
香港の遺産があるならカンパニーが知らぬはずはないと
なんだか熱く語るわ、ミミコに迫るわ…ちょっとキャラ変わった?
で、河原の土手の上にコタロウの姿を見た黄が
「アリス…!」
へ?なんで黄がアリスって…あぁぁぁぁ~
お前、カーサか?カーサなのかーっ?
黄に化けてるのか?それならつじつま合うよ。
大笑いする黄…いや黄の振りしてるカーサ。
「なんだあいつ、そのまんまじゃないか」
あぁ、コタロウの容姿がアリスの時のまんまってことね。
コタロウの方も感じてたわよ、カーサ。
おめでとうと言うべき?
「気のせいかな、僕のよく知ってる人かと思ったんだけど」
大当たり~っ。どんどんどん。
ゼルマンは眼がいいねー、ちらっと見ただけで
カンパニーの制服だったとわかるなんて。
「追うぞ」
とさらっと言うゼルマン。
やっぱなんかこの二人のやりとり、いいわ~。

ジローがリンスケとお茶してる。

やだっ半分終わろうってとこでやっとこさ登場?兄者~。
今週は神田(Dグレ)も一言だったのに~寂しいよぉ。

スザク(コードギアス)で挽回ってとこかな、櫻井さん。
リンスケに協力してくれと頭まで下げるジロー。
コタロウの事になると、捨て身よねぇ。
しかしリンスケ~、ダンプカーに引かれたぐらいで死なないって
そりゃそーだけどさー。ひどいなぁ、ぶつぶつ。
想像したくないよ、あの愛らしい顔が引かれるとこなんて~。
「九龍の血族」の目的は何か、隠してることを聞き出そうと
アイレイドを使うが、倒れてしまうリンスケ。
ケインに暗示をかけられているんだって。
やるなぁケイン。
リンスケが協力する条件としてジローに告げたのは
「ミミコちゃんに謝りなさい」
うん、なかなか良いヤツじゃないか。

ちょっとだけ株上がったぞ、リンスケ。
こちらはケインが鎮圧チームと倉庫街にターゲット発見のようす。
倉庫の中にはヤフリーが。
廃車置場でケインが血を空中に飛ばして隠れてるヤフリーを
探すのは面白かったな。
ケインって強かったんだね。
でもアイレイドでヤフリーの精神にもぐったら
カーサにやられましたね。おそるべしカーサ。

なんかNARUTOの中の九尾みたいだぜ。
ここでヤフリー、膝ついて挨拶っすか。
戦ってても礼儀を忘れない、昔の侍みたいだな彼らって。
いや~、でもケインのあれは何?
吸血鬼はみんな半分ワンちゃんになるの?
ケインだけ?
やーん、憎らしいからって顔を踏み踏みはちょっと…
これ、普通の人間だったら頭蓋骨砕けてしまうだろうに
ヤフリーは血まみれ程度でちゃんと顔残ってる。
すげー。踏まれたくないー、顔ー。
さてザザの小屋に来たミミコと黄…に化けたカーサ。
やはりぐったりしてるザザ。死んではいないらしいが
どうなってるんでしょうね。
前回、私は幽体離脱説を唱えといたんですが

と、ミミコが見つけた血液パック。
中身はブラックブラッドの血液だったの?
密売?そんなものが売れるの?
驚いて陣内に電話をするミミコ。
すぐに人を回してほしいていうミミコの要請に
応える陣内。ちょうど良い人物がここにいるという。
果たしてその人物とは、黄だった。
震えながらおそるおそる振り返ミミコ。
そこに立つ黄は妖しい笑みをミミコに向けた。
きゃ~どーなっちゃうのーっ。
ミミコ、ピーンチ。

ジローっ!
あ、いや多分ゼルマンの方が早いな。
早くミミコを見つけて~っ。
次回はドキドキね。
ちゅうかもうあと3回で終わりなんだよね。
どー終わらせるんでしょうか。
ちなみに通勤時にちまちま読んでる小説は
ようやく1巻終わり際~。
最近仕事で眼がやられてるから、
帰宅してから本読む気力ないしな。
多分アニメに追いつけないまま終わるわー。
次回もコタロウが活躍しますように。
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