「BLEACH」#108 白哉兄さん、一言だけかい…
バウント編、終了ですねー。
一護と狩矢の最後の戦い。
メッサーの本来の力が出たー
一護がやられたー
一護が黒月牙天衝で狩矢を斬ったー
…って、なんかいつもあっちが強くなったり
こっちが強くなったりの交互で、
最初から本気でやったら早いんじゃないの
とか思っちゃう私です…
一之瀬の斬魄刀が避雷針になった時、一護が一之瀬を思い出すとこ
良かったわー。
これのおかげで命拾いして、
だから尚のこと狩矢に対する怒りが強くなり、
ありったけの霊力が一護から放出される。
作画は相変わらずあんまり良くなかったけど、
この時の一護はさすがに良い顔になってたね。
わぁいっ夜一さんっ久しぶり~っ
白哉兄さん、待ってたよ~っ。
でも…台詞ひょっとして、それだけ?
しかも、作画あんまり…だね
「人は自分より秀でた者を忌み嫌う。
貴様の仲間とてそれは変わらん。
長い時を隔てれば信じ合っていた仲間も
何れ貴様の力を恐れ、離れていく。
そんな者達を守る意味があるのか?」
狩矢は本当に孤独だったんだな。
この台詞を聞いて、気の毒だと思ったよ。
貴様の仲間とてそれは変わらんって?
全然変わるってば。
彼らはきっと、一護がどんなになっても、
彼を恐れたりはしないだろう。
もはや彼の役に立たないかもと、
落ち込むことはあるかもしれないけど。
狩矢と一護は違う。
だから、仲間たちも、
狩矢から離れていった仲間と一護の仲間じゃ
全然違うんだよ。
相打ちかと思われた一護と狩矢の全力対決。
敗者は狩矢だった。
死ねば形の残らないバウント。
崩れた彼の身体は一瞬にして砂(灰?)になり
風に吹かれて消えた。
物悲しさが残ったよ。
浄界章が発動した時、夜一さんの
封印しろという言葉にも動かなかった百哉兄さん。
感動したよ。
一護のこと、信じてたんだよね。
最後、一護に心配したよーって泣きつくりりんが
可愛かった。
一護と狩矢の最後の戦い。
メッサーの本来の力が出たー
一護がやられたー
一護が黒月牙天衝で狩矢を斬ったー
…って、なんかいつもあっちが強くなったり
こっちが強くなったりの交互で、
最初から本気でやったら早いんじゃないの

とか思っちゃう私です…
一之瀬の斬魄刀が避雷針になった時、一護が一之瀬を思い出すとこ
良かったわー。
これのおかげで命拾いして、
だから尚のこと狩矢に対する怒りが強くなり、
ありったけの霊力が一護から放出される。
作画は相変わらずあんまり良くなかったけど、
この時の一護はさすがに良い顔になってたね。
わぁいっ夜一さんっ久しぶり~っ
白哉兄さん、待ってたよ~っ。
でも…台詞ひょっとして、それだけ?
しかも、作画あんまり…だね

「人は自分より秀でた者を忌み嫌う。
貴様の仲間とてそれは変わらん。
長い時を隔てれば信じ合っていた仲間も
何れ貴様の力を恐れ、離れていく。
そんな者達を守る意味があるのか?」
狩矢は本当に孤独だったんだな。
この台詞を聞いて、気の毒だと思ったよ。
貴様の仲間とてそれは変わらんって?
全然変わるってば。
彼らはきっと、一護がどんなになっても、
彼を恐れたりはしないだろう。
もはや彼の役に立たないかもと、
落ち込むことはあるかもしれないけど。
狩矢と一護は違う。
だから、仲間たちも、
狩矢から離れていった仲間と一護の仲間じゃ
全然違うんだよ。
相打ちかと思われた一護と狩矢の全力対決。
敗者は狩矢だった。
死ねば形の残らないバウント。
崩れた彼の身体は一瞬にして砂(灰?)になり
風に吹かれて消えた。
物悲しさが残ったよ。
浄界章が発動した時、夜一さんの
封印しろという言葉にも動かなかった百哉兄さん。

感動したよ。
一護のこと、信じてたんだよね。
最後、一護に心配したよーって泣きつくりりんが
可愛かった。
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