「幕末機関説いろはにほへと」#17わーん突き放された~
前回は一緒に手毬歌を歌ったりと良い雰囲気だったのに。
「離れてはくれぬか?」
と耀次郎に言われてしまう赫乃丈。
あの刀は私を選んだ、と告げても
思い込みだと否定される。
―同じ手毬歌を知っている。
おりょうさんに2人は同じ匂いがすると言われた―
赫乃丈にしてみれば、
出逢ったことは運命!
としか思えないだろう。
でも耀次郎にとっては、はっきりいって足手まといだよね。
いよいよ首(今は榎本と一体化ってな感じ?)に追いついて、
これから対峙するわけですからね。
あれが相手ですよ?彼女をかばいながら戦う余裕なんてないもんな。
彼女の月涙刀は、ピンチになれば勝手に彼女を操って周囲の邪魔者排除は
してくれそうだけど、アテに出来ないわけで…。
でもさ…
「帰ってくれ」
耀次郎にそんな風に冷たく言われちゃうと、見てるこっちも
がびーんだね…
赫乃丈を応援してるから、とかじゃなく(違うのか薄情だな)
自分が突き放された気分(おい)
なんていうか他人を寄せ付けないオーラが出ちゃってません?また。
赫乃丈が走り去ったので、おや簡単に諦めるのか?と疑問でしたが、
そうじゃなくて刀を取りに戻ったのね。
勘違いして腰抜かしてる和尚が笑えた。
聖天さまが耀次郎からの文を読んで、マズイとおっしゃいましたね。
赫乃丈があの月涙刀を持ってることがまずいんだろうね。
次回予告を聴いてると、どうも耀次郎が彼女に斬られるもよう。
彼女に、というより覇者の首を封印しようとするのを阻止するのが
この白い月涙刀の役割なのでしょう…。
って、どこかに書いてあったような、聴いたような。(おぼろげ
)
つまりは同じデザインだけど、相反する役目を持った刀、なんだよね?
なんか悲しいことになりそうだねぇ…。
あっ土方さんと蒼鉄さんのこと書いてないよっ。
ほんとはこっちがメイン?(すいません)
いやー、なんか濃くてさ
井上さんの声がまた濃いしな。(声が濃いってどんなだ?)
2人のシーンは、圧迫感があったわー。
左京介出て来たのに、活躍しなくて残念。
「いろは」短め感想でしたっ。
「離れてはくれぬか?」
と耀次郎に言われてしまう赫乃丈。
あの刀は私を選んだ、と告げても
思い込みだと否定される。
―同じ手毬歌を知っている。
おりょうさんに2人は同じ匂いがすると言われた―
赫乃丈にしてみれば、
出逢ったことは運命!
としか思えないだろう。
でも耀次郎にとっては、はっきりいって足手まといだよね。
いよいよ首(今は榎本と一体化ってな感じ?)に追いついて、
これから対峙するわけですからね。
あれが相手ですよ?彼女をかばいながら戦う余裕なんてないもんな。
彼女の月涙刀は、ピンチになれば勝手に彼女を操って周囲の邪魔者排除は
してくれそうだけど、アテに出来ないわけで…。
でもさ…
「帰ってくれ」
耀次郎にそんな風に冷たく言われちゃうと、見てるこっちも

赫乃丈を応援してるから、とかじゃなく(違うのか薄情だな)
自分が突き放された気分(おい)

なんていうか他人を寄せ付けないオーラが出ちゃってません?また。
赫乃丈が走り去ったので、おや簡単に諦めるのか?と疑問でしたが、
そうじゃなくて刀を取りに戻ったのね。
勘違いして腰抜かしてる和尚が笑えた。
聖天さまが耀次郎からの文を読んで、マズイとおっしゃいましたね。
赫乃丈があの月涙刀を持ってることがまずいんだろうね。
次回予告を聴いてると、どうも耀次郎が彼女に斬られるもよう。
彼女に、というより覇者の首を封印しようとするのを阻止するのが
この白い月涙刀の役割なのでしょう…。
って、どこかに書いてあったような、聴いたような。(おぼろげ

つまりは同じデザインだけど、相反する役目を持った刀、なんだよね?
なんか悲しいことになりそうだねぇ…。

あっ土方さんと蒼鉄さんのこと書いてないよっ。
ほんとはこっちがメイン?(すいません)
いやー、なんか濃くてさ

井上さんの声がまた濃いしな。(声が濃いってどんなだ?)
2人のシーンは、圧迫感があったわー。
左京介出て来たのに、活躍しなくて残念。
「いろは」短め感想でしたっ。
スポンサーサイト