「結界師」#15【良守の野望】監視者が気になる(笑)
正守がよくわからん。
簡単にわかっちゃ面白くないってことかな。
前回までは、すっげー嫌なヤツって思ってたんだけどな…。
はい、いつものようにあらすじはこちら→ 結界師HP
校庭を焼け野原にした前回のラストの状態からスタートだよ。
戦闘中ってわけじゃないのに珍しいね。
焼け野原は誉められたことじゃないけれど、
コントロールしきれてないだけで、良守にはありあまる力があると、
兄も認めたようです。口には出さないけどね。
正守がいっぱい式神を出してお片付け。
それ見て時音が感動したりして、良守はハラハラです。
時ばぁちゃんが割って入って、時音を連れ去るところ、
良守ってば「グッジョブ」って…。
それにしても時ばぁちゃんと正守、すごい眼で互いを見てましたね。
見てるこっちが凍るよ。
じーちゃんに叱られた良守。
「こんな無茶を続けていれば、いつか周りに甚大な被害を及ぼす」
まぁ確かにそうなんだけどさー。
あっちょっと良守。
さっき正守に対抗してたくせになんでアンタの式神使ってないのよー。
てっきりこの後、わらわらと見れると思っていたのにぃぃぃ。
授業中に考え事していたとして、バケツを頭に乗せて廊下に立つ良守。
…ってインチキしてんじゃん。結界は人には見えないからのう。
でも昔、同じように兄にしごかれたことを思い出して結界が乱れ
結局バケツの水かぶってやんの。
烏森を組織的に狙っている連中がいる。
正守はそれを探るべく夜の烏森へ。
結界作って空へと上ってくアレ、カッコいいよね。
あ~お月様きれー。
と、下では良守が拗ねてます。時音がからんで、
よけい正守に対抗意識燃やしてるんだよね。
「もうあいつとしゃべんな!」
子供だなぁ。
「やなヤツ菌が移るぜ。あ~やだやだ。バッチー」
ってそこまで言うか?
あーあ、終いには土にのの字書いていじいじ…ときたぞ。
へへ…でもこの良守、ちょっと可愛い。
ここはうざいと言うべきところかもですが
今回初登場の監視者さん、案外美形かも。声も悪くないですね。
彼の飛ばした式神なカラス。一つ目で紫色で毒々しいね。
とても式神と思えない。
そのカラスをキャッチした正守。
方印がどーもふざけて見えません?
正守も「わざと滅茶苦茶な印を…」とか言ってましたが。
あ、正守って匂わないんだって。
斑尾いわく、周りに薄い膜張ってるような感じらしい。
ところで今日の良守は大きくでましたね。
「全ての元凶のこの烏森の力、
俺が永遠に封印しようと思う」
やり方はまだ考えてないってとこが、良守なんだけどさ…。
「もっともっと強くなって、
この訳わかんねー烏森の力も、
くだらねぇしがらみも。全部俺がねじ伏せる。
この烏森ごと全部だ。いつか、必ず!」
これを聞いた正守が
「いーんじゃないか やってみろよ」
ときたから驚いたわけよ。
良守同様、私もバカにするか叱られるかだと思ったからね。
このあたりの作画は特に良かったですねー。
良守の横顔とか綺麗だった。かっちょ良く見えたぞ。
いや~それにしても…
町全体を洗って異物を洗い出すって…すごすぎだよ正守。
良守が頼りないから正守に家に戻ってこんかと
じーちゃんが持ちかけたとき、
「あいつは俺より上ですよ」
とさらりと応えた正守。わかってるくせに、とも。
うーん。力を認めてるのは確かだけど、ほんとに心からそういってる?
この兄、深いわ。
簡単に本心掴めないね。
裏会に戻る兄に、鋼夜の供養を頼む良守。
帰りたがってた山へ返してやりたい。
回想シーンも入り、良守の気持ちにジ~ンと来て
泣けたよ。
こういう良守がね、やっぱ好きだ。
甘いところだらけかもしれないけどさ。
あ、あの監視者さんは今後ちょこちょこ出るのよね。
ちょっと楽しみ。
主人公以下、美男子がいないからねー、このアニメ。
いや別にこのアニメにそれを望んでいるわけじゃないのだが、
敵にでも美形がいると楽しめるかな、とか
簡単にわかっちゃ面白くないってことかな。
前回までは、すっげー嫌なヤツって思ってたんだけどな…。
はい、いつものようにあらすじはこちら→ 結界師HP
校庭を焼け野原にした前回のラストの状態からスタートだよ。
戦闘中ってわけじゃないのに珍しいね。
焼け野原は誉められたことじゃないけれど、
コントロールしきれてないだけで、良守にはありあまる力があると、
兄も認めたようです。口には出さないけどね。
正守がいっぱい式神を出してお片付け。
それ見て時音が感動したりして、良守はハラハラです。
時ばぁちゃんが割って入って、時音を連れ去るところ、
良守ってば「グッジョブ」って…。
それにしても時ばぁちゃんと正守、すごい眼で互いを見てましたね。
見てるこっちが凍るよ。
じーちゃんに叱られた良守。
「こんな無茶を続けていれば、いつか周りに甚大な被害を及ぼす」
まぁ確かにそうなんだけどさー。
あっちょっと良守。
さっき正守に対抗してたくせになんでアンタの式神使ってないのよー。
てっきりこの後、わらわらと見れると思っていたのにぃぃぃ。
授業中に考え事していたとして、バケツを頭に乗せて廊下に立つ良守。
…ってインチキしてんじゃん。結界は人には見えないからのう。
でも昔、同じように兄にしごかれたことを思い出して結界が乱れ
結局バケツの水かぶってやんの。

烏森を組織的に狙っている連中がいる。
正守はそれを探るべく夜の烏森へ。
結界作って空へと上ってくアレ、カッコいいよね。

あ~お月様きれー。

と、下では良守が拗ねてます。時音がからんで、
よけい正守に対抗意識燃やしてるんだよね。
「もうあいつとしゃべんな!」
子供だなぁ。
「やなヤツ菌が移るぜ。あ~やだやだ。バッチー」

あーあ、終いには土にのの字書いていじいじ…ときたぞ。
へへ…でもこの良守、ちょっと可愛い。
ここはうざいと言うべきところかもですが

今回初登場の監視者さん、案外美形かも。声も悪くないですね。
彼の飛ばした式神なカラス。一つ目で紫色で毒々しいね。
とても式神と思えない。
そのカラスをキャッチした正守。
方印がどーもふざけて見えません?
正守も「わざと滅茶苦茶な印を…」とか言ってましたが。
あ、正守って匂わないんだって。
斑尾いわく、周りに薄い膜張ってるような感じらしい。
ところで今日の良守は大きくでましたね。
「全ての元凶のこの烏森の力、
俺が永遠に封印しようと思う」
やり方はまだ考えてないってとこが、良守なんだけどさ…。

「もっともっと強くなって、
この訳わかんねー烏森の力も、
くだらねぇしがらみも。全部俺がねじ伏せる。
この烏森ごと全部だ。いつか、必ず!」
これを聞いた正守が
「いーんじゃないか やってみろよ」
ときたから驚いたわけよ。
良守同様、私もバカにするか叱られるかだと思ったからね。
このあたりの作画は特に良かったですねー。
良守の横顔とか綺麗だった。かっちょ良く見えたぞ。
いや~それにしても…
町全体を洗って異物を洗い出すって…すごすぎだよ正守。
良守が頼りないから正守に家に戻ってこんかと
じーちゃんが持ちかけたとき、
「あいつは俺より上ですよ」
とさらりと応えた正守。わかってるくせに、とも。
うーん。力を認めてるのは確かだけど、ほんとに心からそういってる?
この兄、深いわ。
簡単に本心掴めないね。
裏会に戻る兄に、鋼夜の供養を頼む良守。
帰りたがってた山へ返してやりたい。
回想シーンも入り、良守の気持ちにジ~ンと来て

こういう良守がね、やっぱ好きだ。
甘いところだらけかもしれないけどさ。
あ、あの監視者さんは今後ちょこちょこ出るのよね。
ちょっと楽しみ。

主人公以下、美男子がいないからねー、このアニメ。
いや別にこのアニメにそれを望んでいるわけじゃないのだが、
敵にでも美形がいると楽しめるかな、とか

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