「BLEACH｣#117 ～キャラ増えて、声も楽しいぶりーちかな～

さてグリムジョーな諏訪部さんが素敵～な「BLEACH｣。
ウルオキラな浪川さんとセットだともっと嬉しいのだけどね。
今回は、グリムジョーが連れて来た他の面々の声も聞けたから
ひやっほ～！です。
イールフォルトが遠近孝一さんだったわー。
うんうん、いいんじゃないかしら。
遠近さんは、やっぱクール系よね。（ネジが好き）
ディ・ロイは近藤隆さんですかー。
トレイン（BLACKCAT）かー、えらい違いだ。
エドラドは楠大典さん。
あー楠さん、ガタイのデカイ男の声が似合うものね。
シャウロンは田中秀幸さんだし（これは先週わかった）
なかなか良い感じですなー。

今回はグリムジョーと仲間たち～が四方に散って、それぞれお相手見つけて
戦うわけです。
「当たり」だの「ハズレ」だの、みんな勝手なこと言ってますよ。
そんな中、傷も癒えてない茶度のところには、ディ・ロイが来ました。
一護が間に合わなかったら死んでたかもしれない茶度。
ここ、見てて辛いんだよなぁ。
茶度の台詞（胸中の）が痛い。

　　…一護…　お前はもう…　俺に背中は預けてはくれないのか…　　
　　
　　　俺はもう………
　
　　　　お前と並んでは　戦えないのか　――――――――…

ルキアには、茶度の気持ちが解ったみたいで、流石ですね。
痛いシーンなんだけど、男同士のこういうの、好きなのよねぇ…。
ＢＬじゃないのだけど、ギリギリ？みたいな男同士の熱い友情。
こーゆーの弱いのよ。
で、自分もそういうの書きたくて、書いてるわけですが（小説ね）。
茶度と一護の関係も、好きなんだなー。

死神の能力が戻ってたルキア。久々の死神装束ですね。
それはいいのですが、ここの説明が長い長い
原作では短いんだけど、アニメではバウント編のからみがあるからねー。
良くディ・ロイがその間大人しく待っててくれたよ
ま、ディ・ロイのこと横に置くならば、つじつま合わせ上手いことやったなぁと
思うけど。
チャッピーのピョン♪をちゃんと聞けて嬉しい。
「…だピョン」の台無しのとこ、凄い好き～。
ルキアの白い月涙刀…（笑）じゃなくて、斬魄刀「袖白雪」！！
カッコいいよねぇ…。

啓吾と一角が接触しましたねっ。
おもろいねー。この後、弓親と喋ることになるわけですが（次週）
喋るの初めての設定なんだよね。声は水色（福山さん）なのに。ふふ。
啓吾と彼らの今後の絡みが面白くて好きだから、わくわくするわ～。

一護のところにグリムジョーがきちゃいました。
さぁどうなる？ってとこで、つづく～。
あぁ次週も楽しみだよっ。
今回、アップの作画はまぁまぁだったから、良かったわー。
新キャラ加わるときは、少し気合が入るのかな？

死神図鑑の砕蜂に大笑い。
女同士だから、百合なんだけどさ、二人とも男前なんで、
百合に見えないのよね。
大食いの時の写真みて萌え萌えになってる砕蜂が
可愛いね。