「D.Gray-man」#25 【元帥の鎖】おっかけっこティム~♪
今回はオリジナルなんですよね。
原作読んでる身としては、イエーガー元帥の活躍する姿を見る、
しかも過去まで知るというのは複雑な気分でございました。
なにしろあの姿が眼に焼きついてしまってますからね…
冒頭は黒の教団、食堂です。
神田だぁぁぁ~。久しぶりだなぁ。
神田を登場させる為に、無理やりこのシーン入れましたね。
相変わらず蕎麦を食べてる神田ですが、クロちゃんが珍しそうに見てます。
城から出たことないんだものね。蕎麦見たのも初めてか。
で、間違った食べ方して悲鳴…。
神田ぁ~食べ方くらい教えたれや。
アンタだって、好きな蕎麦を不味いなんて言われたくないでしょ?
あぁでもクロちゃんも!
初めて食べるものは、とりあえず食べ方を訊いてみようね。
うーん、なんだか幼稚園の先生になった気分。
コムイに呼ばれたアレン君は、イエーガー元帥にお届けものということで
オランダに一人で行くことに。
「変な人じゃないですよねー、僕の師匠のように」
気持ちわかるけど、元帥に対してちと失礼よ、アレン君。
元帥たち、けっこう個性強い人ばかりのようだけど、
君の師匠はまた特別だからさ。
それにしても、イエーガー元帥がアレン君に会いたがってる、か。
これまた複雑な気分だ。
アレン君の左目、パワーアップしたが故にラビにもアクマの魂が
見えてしまった件。便利だなって思ってたけど、実際自分が見たら、
ご飯食べれなくなるほど衝撃だったようで。
アイツの見てる世界は地獄だな…というラビの台詞、ここに持って
きたのね。
オランダに着いたアレン君、出迎えたファインダーのティエリーに
荷物渡してさっさと帰りたいモードのようでしたが、
元帥は隣の国、ベルギーにいると言われちゃいました。
で、ベルギーに行く羽目に…。引っ張るなー。
しかし…
きゃあ~なにこれ~?ティムが、ティムがぁ…
チョウチョとおっかけっこしてるぅ~
かわいいぃぃぃ~っ。
なんやの、この、主人公よりも手前なフォーカスで、いったりきたり~
きゃあ~っいいわこれ~。
二時間待ちの電車に揺られ、やっと着いたベルギーの町は、
なんか寂しい町ですね。
住民の様子から、アクマが現れたのだと察するアレン君。
元帥と連絡取ろうとするが、それは無理とティエリーに却下される。
元帥のゴーレム壊れちゃって、なんとアレン君が運んだのが元帥のおにゅーの
ゴーレムだったんですと。
元帥ってば、馬車でアクマを追っかけてんのねー。
あ、でも強いじゃないですか。へー。流石、元帥。
アレン君も駆けつけてアクマを倒し、イノセンスは無事取り戻した、と。
町の代表の男性、思い切りコニたんだったね。
馬車の中で元帥が料理してるー。
ファインダー2人も皿を準備して肉が焼けるのを大人しく
待ってるぞ。ずいぶん毛並みの違う元帥なのだね。
クロス元帥を良く知ってるだけに、
だいぶ苦労させられたんじゃないか?とアレン君を心配するイエーガー元帥。
アレン君ったら、素直に答えすぎっ
そしていつもながらの食いっぷり。
そういう体なんだから仕方ないけど、他人の分のサラダまで食っちゃダメだよー。
イエーガー元帥、ほんと優しいね。アレン君の為に、もう一枚、肉を焼き始め
ましたよっ。しかも、さっきのよりデカイよっ。
学校の教師だったイエーガー。
生徒の一人が亡くなり、仲が良かった少女の悲しみがあまりに深く、
千年伯爵につけ入られてしまった。
アクマになってしまったその少女、ジョアンヌが他の生徒たちを
襲った。たまたま近くに居たのか、エクソシストがジョアンヌを始末し、
そのエクソシストと共に訪れた黒の騎士団で、イエーガーが適合者と
わかった、と。
大切な人をアクマにしてしまった、その辛さや悲しみを知ってることが
エクソシストとして生きていくのに大きな力となる。
より多くの魂を救済する為に。
イエーガー元帥にそんなことを言われて、涙ぐんてしまうアレン君。
僕がエクソシストになったことは
間違いじゃなかったんだねマナ
泣いてるアレン君が可愛かった
神田は任務中~。そっか一人なんだ。
てことはデイシャも…
ティキ登場したけど、台詞なし~
ロードは例の歌を歌ってます。
♪千年公はさがしてる~だいじなハートをさがしてる~
ロードに歌わせちゃうのかよ。
今回のオリジナルは、可もなく不可もなく…かな。
良かったのはティムのおっかけっこ
(おい)
次回タイトルが終末への幕開けですし、基本路線は
そのまま行くのかもしれませんが…
残虐なシーンは6時アニメじゃ無理なのはわかるが、
あんまり普通になりすぎちゃうと面白みに欠けるなぁ。
残虐なのが好きってわけじゃないのだけどね。
Dグレらしさが…ね。
原作読んでる身としては、イエーガー元帥の活躍する姿を見る、
しかも過去まで知るというのは複雑な気分でございました。
なにしろあの姿が眼に焼きついてしまってますからね…

冒頭は黒の教団、食堂です。
神田だぁぁぁ~。久しぶりだなぁ。
神田を登場させる為に、無理やりこのシーン入れましたね。
相変わらず蕎麦を食べてる神田ですが、クロちゃんが珍しそうに見てます。
城から出たことないんだものね。蕎麦見たのも初めてか。
で、間違った食べ方して悲鳴…。
神田ぁ~食べ方くらい教えたれや。
アンタだって、好きな蕎麦を不味いなんて言われたくないでしょ?
あぁでもクロちゃんも!
初めて食べるものは、とりあえず食べ方を訊いてみようね。
うーん、なんだか幼稚園の先生になった気分。
コムイに呼ばれたアレン君は、イエーガー元帥にお届けものということで
オランダに一人で行くことに。
「変な人じゃないですよねー、僕の師匠のように」
気持ちわかるけど、元帥に対してちと失礼よ、アレン君。
元帥たち、けっこう個性強い人ばかりのようだけど、
君の師匠はまた特別だからさ。
それにしても、イエーガー元帥がアレン君に会いたがってる、か。
これまた複雑な気分だ。
アレン君の左目、パワーアップしたが故にラビにもアクマの魂が
見えてしまった件。便利だなって思ってたけど、実際自分が見たら、
ご飯食べれなくなるほど衝撃だったようで。
アイツの見てる世界は地獄だな…というラビの台詞、ここに持って
きたのね。
オランダに着いたアレン君、出迎えたファインダーのティエリーに
荷物渡してさっさと帰りたいモードのようでしたが、
元帥は隣の国、ベルギーにいると言われちゃいました。
で、ベルギーに行く羽目に…。引っ張るなー。
しかし…
きゃあ~なにこれ~?ティムが、ティムがぁ…
チョウチョとおっかけっこしてるぅ~

かわいいぃぃぃ~っ。

なんやの、この、主人公よりも手前なフォーカスで、いったりきたり~
きゃあ~っいいわこれ~。
二時間待ちの電車に揺られ、やっと着いたベルギーの町は、
なんか寂しい町ですね。
住民の様子から、アクマが現れたのだと察するアレン君。
元帥と連絡取ろうとするが、それは無理とティエリーに却下される。
元帥のゴーレム壊れちゃって、なんとアレン君が運んだのが元帥のおにゅーの
ゴーレムだったんですと。
元帥ってば、馬車でアクマを追っかけてんのねー。
あ、でも強いじゃないですか。へー。流石、元帥。
アレン君も駆けつけてアクマを倒し、イノセンスは無事取り戻した、と。
町の代表の男性、思い切りコニたんだったね。

馬車の中で元帥が料理してるー。
ファインダー2人も皿を準備して肉が焼けるのを大人しく
待ってるぞ。ずいぶん毛並みの違う元帥なのだね。
クロス元帥を良く知ってるだけに、
だいぶ苦労させられたんじゃないか?とアレン君を心配するイエーガー元帥。
アレン君ったら、素直に答えすぎっ

そしていつもながらの食いっぷり。
そういう体なんだから仕方ないけど、他人の分のサラダまで食っちゃダメだよー。
イエーガー元帥、ほんと優しいね。アレン君の為に、もう一枚、肉を焼き始め
ましたよっ。しかも、さっきのよりデカイよっ。
学校の教師だったイエーガー。
生徒の一人が亡くなり、仲が良かった少女の悲しみがあまりに深く、
千年伯爵につけ入られてしまった。
アクマになってしまったその少女、ジョアンヌが他の生徒たちを
襲った。たまたま近くに居たのか、エクソシストがジョアンヌを始末し、
そのエクソシストと共に訪れた黒の騎士団で、イエーガーが適合者と
わかった、と。
大切な人をアクマにしてしまった、その辛さや悲しみを知ってることが
エクソシストとして生きていくのに大きな力となる。
より多くの魂を救済する為に。
イエーガー元帥にそんなことを言われて、涙ぐんてしまうアレン君。
僕がエクソシストになったことは
間違いじゃなかったんだねマナ
泣いてるアレン君が可愛かった

神田は任務中~。そっか一人なんだ。
てことはデイシャも…
ティキ登場したけど、台詞なし~

ロードは例の歌を歌ってます。
♪千年公はさがしてる~だいじなハートをさがしてる~
ロードに歌わせちゃうのかよ。

今回のオリジナルは、可もなく不可もなく…かな。
良かったのはティムのおっかけっこ

次回タイトルが終末への幕開けですし、基本路線は
そのまま行くのかもしれませんが…
残虐なシーンは6時アニメじゃ無理なのはわかるが、
あんまり普通になりすぎちゃうと面白みに欠けるなぁ。
残虐なのが好きってわけじゃないのだけどね。
Dグレらしさが…ね。

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