「セイント・ビースト」#8【金狼の聖地】カムイ~♪
おー、久々のキラ&マヤだぁ。
相変わらず無邪気で可愛いのぉマヤ。
もう一ヶ月も経つんですか。
あ、それとも天界と地上では時間の流れが違うかな?
ん?それは「邪道」の設定か。
でた~金狼のカムイ!
平田さんなのね。私、久しぶりかもー平田さん。
私にとっての平田さんは「最遊記」の沙悟浄なんです。
平田さんの沙悟浄が、すっごい好きだった。
これ以上ないってくらい、あの顔にピッタリでしたわー。
…ってここで懐かしがってちゃいけませんね。
カムイです、カムイ。
カムイもまた、イイ男や~。
マヤってば怖いもの知らずなのよね。
なんのてらいもなく「今晩泊めて~」と言えてしまう君が好きさ。
カムイはキラ&マヤに特別なものを感じるそうな。
それは彼らの血に関係してるかな。
ところでさー、キラとカムイって、パッ見とても似てませんか?
地上の混乱がゼウスのしわざだという確証はまだないが、
ユダは思い悩んでいるようです。
そんなユダに言葉をかけるゴウ、シン、レイ、ルカ。
と、そんなシリアスモードを一気にぶち壊したのはガイ。
性懲りも無く、この間失敗したアレを改造したんだってさ。
今度現れたのは、でぶパール。
これはこれで可愛いけどね。
カサンドラってたれ目でしたっけ?
パールって、それを茶化すようなキャラなの?
結局また失敗だったわけですが、みんな思わず笑い出し、
場が和みました。やっぱガイの存在も何気に大きいよね。
必要だよ、こういう子も。
ルカは風にあたってくると席を外した。
ユダたちも階下へ降りていくと、そこにはパンドラが。
ゼウスさまがお呼びだそうだ。それもユダだけ。
と、入れ違いにシヴァが…。
ええっ、シヴァはどっか遠くに飛ばされて、それっきりかと
思ったのに(ひどい…)。
なんか凄いね。しかもここへも出入り自由なの?
ルカは大木の上で1人物思いにふけっていました。
やってきたのはレイ。
1人になりたいのかと…
いや、お前ならいいさ…
うわぁ~もぉ
レイってば顔赤くなってるし…
僕は貴方の方が心配です…
うきゃっレイってば、瞳うるうるしてますよぉ~
レイの手に自分の手を重ねるルカ。
うはははは。
今回は、萌え補充の回ですな。
ゼウスのもとへ来たユダですが、ゼウスに思うことがあるから
顔も厳しいね。
ゼウスが手の甲でユダの顎を上げるのがなんとも…
このオッサン嫌いだからさー、私。
そんな手でユダを触んな!とか言いたくなる。
でもゼウスはユダを相当気に入ってるのね。
自分の右に侍(はべ)ることを許そう…だなんて。
ゼウスの右、とは、かつてルシファーが居た場所。
でもそれを口にしたとたん、ゼウスはご機嫌斜めよ。
しかしユダもけっこう勇気あるわね。
あの妖樹がもとは天使だったこと、天使に命を下せるのは
神だけだと、ゼウスを疑ってることをほのめかしてしまうなんて。
本人はしらばっくれましたけどね。
そしてゼウスがユダに告げた命は、カムイと一族の抹殺。
えええーっ。それはやめて~。
パンドラは事前にカムイのもとを訪れていた。
ゼウスの命で。
そして色仕掛けで落とすことになっていたようね。
ゼウス命~なパンドラに、そんなことさせちゃうのかよ。
でもパンドラはそれを悲しんではいない。
ゼウスの為なら、なんだって出来ちゃうのかな。
駒にすぎないというのに。
哀れなことだ。
シヴァはウザイけど、面白いわ。
シンの前にわざと回り込んで立ったりさー。
鳥海さんが可愛く聞こえるのが楽しい。
次回、ユダとカムイが戦ってましたけど…
カムイを殺さないでね、ユダぁ…。
相変わらず無邪気で可愛いのぉマヤ。
もう一ヶ月も経つんですか。
あ、それとも天界と地上では時間の流れが違うかな?
ん?それは「邪道」の設定か。
でた~金狼のカムイ!
平田さんなのね。私、久しぶりかもー平田さん。
私にとっての平田さんは「最遊記」の沙悟浄なんです。
平田さんの沙悟浄が、すっごい好きだった。

これ以上ないってくらい、あの顔にピッタリでしたわー。
…ってここで懐かしがってちゃいけませんね。
カムイです、カムイ。
カムイもまた、イイ男や~。
マヤってば怖いもの知らずなのよね。
なんのてらいもなく「今晩泊めて~」と言えてしまう君が好きさ。
カムイはキラ&マヤに特別なものを感じるそうな。
それは彼らの血に関係してるかな。
ところでさー、キラとカムイって、パッ見とても似てませんか?
地上の混乱がゼウスのしわざだという確証はまだないが、
ユダは思い悩んでいるようです。
そんなユダに言葉をかけるゴウ、シン、レイ、ルカ。
と、そんなシリアスモードを一気にぶち壊したのはガイ。
性懲りも無く、この間失敗したアレを改造したんだってさ。
今度現れたのは、でぶパール。
これはこれで可愛いけどね。
カサンドラってたれ目でしたっけ?
パールって、それを茶化すようなキャラなの?
結局また失敗だったわけですが、みんな思わず笑い出し、
場が和みました。やっぱガイの存在も何気に大きいよね。
必要だよ、こういう子も。

ルカは風にあたってくると席を外した。
ユダたちも階下へ降りていくと、そこにはパンドラが。
ゼウスさまがお呼びだそうだ。それもユダだけ。

と、入れ違いにシヴァが…。
ええっ、シヴァはどっか遠くに飛ばされて、それっきりかと
思ったのに(ひどい…)。
なんか凄いね。しかもここへも出入り自由なの?
ルカは大木の上で1人物思いにふけっていました。
やってきたのはレイ。
1人になりたいのかと…
いや、お前ならいいさ…
うわぁ~もぉ


僕は貴方の方が心配です…
うきゃっレイってば、瞳うるうるしてますよぉ~

レイの手に自分の手を重ねるルカ。
うはははは。
今回は、萌え補充の回ですな。
ゼウスのもとへ来たユダですが、ゼウスに思うことがあるから
顔も厳しいね。
ゼウスが手の甲でユダの顎を上げるのがなんとも…

このオッサン嫌いだからさー、私。
そんな手でユダを触んな!とか言いたくなる。
でもゼウスはユダを相当気に入ってるのね。
自分の右に侍(はべ)ることを許そう…だなんて。
ゼウスの右、とは、かつてルシファーが居た場所。
でもそれを口にしたとたん、ゼウスはご機嫌斜めよ。
しかしユダもけっこう勇気あるわね。
あの妖樹がもとは天使だったこと、天使に命を下せるのは
神だけだと、ゼウスを疑ってることをほのめかしてしまうなんて。
本人はしらばっくれましたけどね。

そしてゼウスがユダに告げた命は、カムイと一族の抹殺。
えええーっ。それはやめて~。
パンドラは事前にカムイのもとを訪れていた。
ゼウスの命で。
そして色仕掛けで落とすことになっていたようね。
ゼウス命~なパンドラに、そんなことさせちゃうのかよ。
でもパンドラはそれを悲しんではいない。
ゼウスの為なら、なんだって出来ちゃうのかな。
駒にすぎないというのに。
哀れなことだ。
シヴァはウザイけど、面白いわ。

シンの前にわざと回り込んで立ったりさー。
鳥海さんが可愛く聞こえるのが楽しい。
次回、ユダとカムイが戦ってましたけど…
カムイを殺さないでね、ユダぁ…。

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