「DARKER THAN BLACK 黒の契約者」#9 ヘイが足りない…
もっと黒(ヘイ)をちょーだい。
黒(ヘイ)不足で、食べても食べてもお腹が空きます(違)
最近の傾向で前編は黒(ヘイ)が少なめですよね。
物語の進行上そうなるのは解るけど、
すっかり黒(ヘイ)らぶ~
になってしまったから、
もっと彼を見たい、聴きたい。悶々もん…
なわけでして。
構成はこれで良いと思いつつも、その点に関しては
欲求不満になっちゃう橘です~。
んじゃ感想いっとくね。
第9話 「純白のドレスは少女の夢と血に染まる… 前編」

猫(マオ)by玲蘭さま~♪(詳細は下)
えっとぉ…いきなりアバンでコレですか。
最初から飛ばすなぁ。
前話のコメディタッチ(とはいえ、ちゃんと切ない話だったが)
で緩ませておいて、これだもんな。
あれでホッとしてた視聴者は、またこれで後ずさりしたんじゃ…。
高架下で未咲(今まで霧原と書いてましたが、父ちゃん出て来たので、
ややこしいから未咲にします)が取引をしようとしている。
男の名はリチャード・ラウ。
未咲が追ってる契約者VI-952の情報を流す条件で、彼の身の安全を
保障する、というものだ。彼は命を狙われているらしい。
落ち着き無く周囲をチェックするリチャードだが、その背に血がべったりと
ついていた。
未咲に指摘されるまで気づかなかったリチャードが、驚いてジャケットを脱ぐ。
だが血は下のシャツにもべったりとついている。
物陰にいた人物が指をパチンと鳴らすと、いきなりリチャードの胸がごっそりと
なくなった…。
吹き飛んだというより、抉り取られた感じかねぇ…。
あ、穴開いてまっせ、ダンナ…
風通しいーぞー、あっ破面(BLEACH)の仲間みたいねっ。
死んじゃったからダメだけど…。
両手もなくなってる。
背中の血を確かめるために、手で触ったから、手にも血がついたものね。
未咲、よく平気でいられるね。もう慣れてるの?
河野によると、今度の契約者の能力は『物質転送』の一種だそーで。
転送ってさぁ…じゃあどこかにあの肉片がずぼっと落ちてるの?
それはそれで嫌だよねぇ。
未咲のパパが「関係者以外は立ち入り禁止」って言われてるのが
笑えたわー。警備局長なのにねぇ…。
父親でも上司だから、他人行儀に喋る未咲。
ま、そうなるよね。父親は寂しく思うだろうけど。
結局夕食をともにすることになったが、なんと未咲が選んだのは
マフィアのボス、王少棠(ワン・シャオタン)の経営するホテルの中華料理店。
ちなみにさっき殺されたリチャードは王が仕切るマフィアの幹部。
未咲は食事中もこのヤマから離れぬ気だ。さすが~。
あ、2人きりになったら口調変わったね、未咲。
から揚げが美味そぉ~。良い音立てて食べてるわね、実咲ぃ~。
そんな音がするってことは、出来立てのサクサクなんだね?
うー、食べたくなったわ…(よだれ~)
父とホテル玄関前で別れた未咲は、入れ替わり車で乗り付けてきた
王の娘のアリスに会う。
2人は高校時代の同級生らしい。
今日はアリスのバースデーパーティがこのホテルで行われるのだそうだ。
ところで護衛の魏って、なんでエルフ耳なの?
で、草尾さん?わぁお。草尾さんといえば、近いところではコードギアスの
マオですけど、中国系で能力者で、手で音を立てるという共通あり。
面白いね。
未咲はアリス友達のよしみで、プライベートスペースであるペントハウスまで
行けちゃいましたよ。
未咲が脂っこいもの好きなのは、昔からのようです。
太るよ?なんて言われた未咲。
やがて2人は噴出してエレベーターの中で大笑い。
学生の頃の2人に戻った瞬間でありました。
学生時代の友達って、良いよね。
カッコ悪いとこも全部見られちゃってる連中だから、
今更カッコつけたって仕方ないし
だから素でいられるっていうかさ。
すっごい久しぶりにあっても、
一瞬にして戻れちゃうんだよな。
未咲のチャイナドレス姿、良いね~。似合ってる似合ってる!
学生時代の回想…。
屋上で煙草ね。お約束なパターンですな。
あ、水樹さんが、水樹さんらしいわ。
こっちの声はお馴染みよね。
今の未咲の声は、珍しいよ。
煙草反対!の理由が、隣だから臭くて嫌ってのが、
なんとも面白いじゃないですか。
今はクールな未咲だけど、当時はけっこう熱かったのね。
「へんなヤツ」っていいつつ、アリスも嬉しかったんだよね。
でも、今の君は…
再会を喜んで、罰だと言ってチャイナドレス着せてはしゃいでる風
だったのに、今のその眼は…
何か企んでるね?
そして、未咲に何か思うことがあるんだね?
嫌な予感がするよ…。
アリスがパーティ会場で、未咲を父の王少棠(ワン・シャオタン)に紹介する。
その場では、「娘は良い友達を持った」なんて言っておきながら、
アリスと2人になったとたん、汚らわしい犬だとさー。
あらあら未咲、メガネを取るとやはりよく見えないのね。
眼を細めて周囲を眺めてる様子がとても生々しいわ。
私も眼が悪いから、すっごい解るよ。
未咲の部下の一人、斉藤がホール係として潜入していました。
未咲の衣装が刺激的過ぎると突っ込んでます。
ところで今夜のこのパーティ、アリスの誕生日パーティは表向きで、
緊急の幹部会議が行われるようです。
幹部が次々に殺されているけど、犯人が未だわからないわけだしね。
と、そんな話をしていたら、どこからともなく盛大な腹の虫の音が…。
なんと…李が恥ずかしそうな顔で立ってるではありませんかっ。
ここでも大食らいで有名になってるのね。
あ、黒(ヘイ)が「李」として居る時は、「李」とします。
主任に咎められて裏方の皿洗い班に回されちゃった李。
ナンパしてると思われた斉藤もやはり皿洗いに回されて、
2人仲良く作業~。
エプロンの縛り口、芸が細かいわ。
ガタイの良い斉藤は、結び目がもうギリギリで
蝶ネクタイ状態になってるけど、
細身の李は蝶々結びの先も長い。
体格の差を見せ付けてますね。
しっかし斉藤よ、アンタってば、本名で潜入してるの?
信じられなーい。
最上階エレベーターのこととか、未咲のこととか、
さりげなーく探りを入れる李。さすがだ。
そして李の眼が黒(ヘイ)のソレに変わる…。
うわっ警備室の警備員も皆、やられてる~。同じ手口ね。
で、幹部会に向かう魏がなにやら含んだ顔してますよー。
ははーん、コイツがVI-952なのね?
幹部会が始まるようで、一人、二人と幹部が会場から出て行く。
また眼を細めて様子を伺ってる未咲の顔が面白い。
いくら未咲でも、幹部会は覗かせてもらえません。
けれど、
「知りたくない?VI-952の正体」
なんて言葉に誘われて、屋上の温室まで来ちゃった未咲。
そこで彼女が見たのは、ゲートからの流出品である「石の花」。
触れると壊れてしまうが、生きている。
この花の蜜で(蜜があるように見えない花だけどね
)
育ったミツバチは、体内に特殊な物質を生成するようになるのだそうだ。
そのミツバチを捕まえて、自分の腕に押し付けるアリス。
痛みも哀しみも消える。
素晴らしい光に満ちた世界が始まる…
恍惚な表情を見せるアリス。
そして今度はそれを未咲に向ける。
「さぁ!」
怖いよ~っアリスの顔っ!
逃げようとして転んだ未咲は、そこに横たわる王少棠(ワン・シャオタン)の
無残な遺体に気づく。
リチャード同様、穴ぽっかりです。うげっ。
リチャードより穴の断面がよく見えて、グロいぃぃぃぃぃ。
幹部会ではボスとアリスの不在を幹部達が訝しがる。
そんな彼らにボスはもういないと告げた魏は、
自らの腕を切りつけて血を幹部達に向けて飛ばす。
パチンと指を鳴らしたならば、…
ボス同様、穴開きになってご臨終です。
アリスが未咲に銃を向ける。
どーして?アリスの心理が今ひとつ読めないな。
と、その時照明がパンパンッと爆ぜて…暗転。
逃げる未咲。
ははん、黒(ヘイ)がやったのね。
隠れた未咲の腿に当たった靴。
「あ、どぉも」
純朴な顔した李がそこにいた。
黒(ヘイ)、予告で見せたあの顔は、たらしモードじゃなくて、
斉藤だましモードだったのですね。
こりゃすっかりだまされた。
学生時代の友人岩崎の声は小林沙苗さんだったー。
ちなみにアリスは伊藤静さん。
冒頭の高架下のシーンの時、掛かってた曲がすっごい
ファンタジック・チルドレンでよく掛かってた曲と
似てたよぉ~。
あれって…菅野さんじゃなかったよね?
次回、斉藤が魏の血を浴びてましたね。
てことは、殉職?
未咲をガードする姿にほろりとしたよ。
今回、ちょっと目立ってるもんね。
これは死亡フラグなのだろうか。
うううー、滅茶苦茶眠くなってきて、
何かいてるのかわかんなくなってきた…やばい。
まだ書きたいこと出てきたら、追加版書くわね~。

猫(マオ)アイコン~。こっちは文字ナシです。
ずーずーしくも「孤狼Nachtwanderung」玲蘭さんにおねだりして作ってもらっちゃいましたっ。
私も欲しい!って方は、玲蘭さんをお尋ねくださいましね。

黒(ヘイ)不足で、食べても食べてもお腹が空きます(違)
最近の傾向で前編は黒(ヘイ)が少なめですよね。
物語の進行上そうなるのは解るけど、
すっかり黒(ヘイ)らぶ~

もっと彼を見たい、聴きたい。悶々もん…

構成はこれで良いと思いつつも、その点に関しては
欲求不満になっちゃう橘です~。
んじゃ感想いっとくね。
第9話 「純白のドレスは少女の夢と血に染まる… 前編」

猫(マオ)by玲蘭さま~♪(詳細は下)
えっとぉ…いきなりアバンでコレですか。
最初から飛ばすなぁ。
前話のコメディタッチ(とはいえ、ちゃんと切ない話だったが)
で緩ませておいて、これだもんな。
あれでホッとしてた視聴者は、またこれで後ずさりしたんじゃ…。

高架下で未咲(今まで霧原と書いてましたが、父ちゃん出て来たので、
ややこしいから未咲にします)が取引をしようとしている。
男の名はリチャード・ラウ。
未咲が追ってる契約者VI-952の情報を流す条件で、彼の身の安全を
保障する、というものだ。彼は命を狙われているらしい。
落ち着き無く周囲をチェックするリチャードだが、その背に血がべったりと
ついていた。
未咲に指摘されるまで気づかなかったリチャードが、驚いてジャケットを脱ぐ。
だが血は下のシャツにもべったりとついている。
物陰にいた人物が指をパチンと鳴らすと、いきなりリチャードの胸がごっそりと
なくなった…。

あ、穴開いてまっせ、ダンナ…
風通しいーぞー、あっ破面(BLEACH)の仲間みたいねっ。
死んじゃったからダメだけど…。
両手もなくなってる。
背中の血を確かめるために、手で触ったから、手にも血がついたものね。
未咲、よく平気でいられるね。もう慣れてるの?
河野によると、今度の契約者の能力は『物質転送』の一種だそーで。
転送ってさぁ…じゃあどこかにあの肉片がずぼっと落ちてるの?
それはそれで嫌だよねぇ。
未咲のパパが「関係者以外は立ち入り禁止」って言われてるのが
笑えたわー。警備局長なのにねぇ…。
父親でも上司だから、他人行儀に喋る未咲。
ま、そうなるよね。父親は寂しく思うだろうけど。
結局夕食をともにすることになったが、なんと未咲が選んだのは
マフィアのボス、王少棠(ワン・シャオタン)の経営するホテルの中華料理店。
ちなみにさっき殺されたリチャードは王が仕切るマフィアの幹部。
未咲は食事中もこのヤマから離れぬ気だ。さすが~。
あ、2人きりになったら口調変わったね、未咲。
から揚げが美味そぉ~。良い音立てて食べてるわね、実咲ぃ~。
そんな音がするってことは、出来立てのサクサクなんだね?
うー、食べたくなったわ…(よだれ~)
父とホテル玄関前で別れた未咲は、入れ替わり車で乗り付けてきた
王の娘のアリスに会う。
2人は高校時代の同級生らしい。
今日はアリスのバースデーパーティがこのホテルで行われるのだそうだ。
ところで護衛の魏って、なんでエルフ耳なの?
で、草尾さん?わぁお。草尾さんといえば、近いところではコードギアスの
マオですけど、中国系で能力者で、手で音を立てるという共通あり。
面白いね。
未咲はアリス友達のよしみで、プライベートスペースであるペントハウスまで
行けちゃいましたよ。
未咲が脂っこいもの好きなのは、昔からのようです。
太るよ?なんて言われた未咲。
やがて2人は噴出してエレベーターの中で大笑い。
学生の頃の2人に戻った瞬間でありました。
学生時代の友達って、良いよね。
カッコ悪いとこも全部見られちゃってる連中だから、
今更カッコつけたって仕方ないし

だから素でいられるっていうかさ。
すっごい久しぶりにあっても、
一瞬にして戻れちゃうんだよな。
未咲のチャイナドレス姿、良いね~。似合ってる似合ってる!
学生時代の回想…。
屋上で煙草ね。お約束なパターンですな。
あ、水樹さんが、水樹さんらしいわ。
こっちの声はお馴染みよね。
今の未咲の声は、珍しいよ。
煙草反対!の理由が、隣だから臭くて嫌ってのが、
なんとも面白いじゃないですか。
今はクールな未咲だけど、当時はけっこう熱かったのね。
「へんなヤツ」っていいつつ、アリスも嬉しかったんだよね。
でも、今の君は…
再会を喜んで、罰だと言ってチャイナドレス着せてはしゃいでる風
だったのに、今のその眼は…
何か企んでるね?
そして、未咲に何か思うことがあるんだね?
嫌な予感がするよ…。

アリスがパーティ会場で、未咲を父の王少棠(ワン・シャオタン)に紹介する。
その場では、「娘は良い友達を持った」なんて言っておきながら、
アリスと2人になったとたん、汚らわしい犬だとさー。
あらあら未咲、メガネを取るとやはりよく見えないのね。
眼を細めて周囲を眺めてる様子がとても生々しいわ。
私も眼が悪いから、すっごい解るよ。
未咲の部下の一人、斉藤がホール係として潜入していました。
未咲の衣装が刺激的過ぎると突っ込んでます。
ところで今夜のこのパーティ、アリスの誕生日パーティは表向きで、
緊急の幹部会議が行われるようです。
幹部が次々に殺されているけど、犯人が未だわからないわけだしね。
と、そんな話をしていたら、どこからともなく盛大な腹の虫の音が…。
なんと…李が恥ずかしそうな顔で立ってるではありませんかっ。
ここでも大食らいで有名になってるのね。
あ、黒(ヘイ)が「李」として居る時は、「李」とします。
主任に咎められて裏方の皿洗い班に回されちゃった李。
ナンパしてると思われた斉藤もやはり皿洗いに回されて、
2人仲良く作業~。
エプロンの縛り口、芸が細かいわ。
ガタイの良い斉藤は、結び目がもうギリギリで
蝶ネクタイ状態になってるけど、
細身の李は蝶々結びの先も長い。
体格の差を見せ付けてますね。
しっかし斉藤よ、アンタってば、本名で潜入してるの?
信じられなーい。
最上階エレベーターのこととか、未咲のこととか、
さりげなーく探りを入れる李。さすがだ。
そして李の眼が黒(ヘイ)のソレに変わる…。
うわっ警備室の警備員も皆、やられてる~。同じ手口ね。
で、幹部会に向かう魏がなにやら含んだ顔してますよー。
ははーん、コイツがVI-952なのね?
幹部会が始まるようで、一人、二人と幹部が会場から出て行く。
また眼を細めて様子を伺ってる未咲の顔が面白い。
いくら未咲でも、幹部会は覗かせてもらえません。
けれど、
「知りたくない?VI-952の正体」
なんて言葉に誘われて、屋上の温室まで来ちゃった未咲。
そこで彼女が見たのは、ゲートからの流出品である「石の花」。
触れると壊れてしまうが、生きている。
この花の蜜で(蜜があるように見えない花だけどね

育ったミツバチは、体内に特殊な物質を生成するようになるのだそうだ。
そのミツバチを捕まえて、自分の腕に押し付けるアリス。
痛みも哀しみも消える。
素晴らしい光に満ちた世界が始まる…
恍惚な表情を見せるアリス。
そして今度はそれを未咲に向ける。
「さぁ!」
怖いよ~っアリスの顔っ!

逃げようとして転んだ未咲は、そこに横たわる王少棠(ワン・シャオタン)の
無残な遺体に気づく。
リチャード同様、穴ぽっかりです。うげっ。

リチャードより穴の断面がよく見えて、グロいぃぃぃぃぃ。
幹部会ではボスとアリスの不在を幹部達が訝しがる。
そんな彼らにボスはもういないと告げた魏は、
自らの腕を切りつけて血を幹部達に向けて飛ばす。
パチンと指を鳴らしたならば、…
ボス同様、穴開きになってご臨終です。
アリスが未咲に銃を向ける。
どーして?アリスの心理が今ひとつ読めないな。
と、その時照明がパンパンッと爆ぜて…暗転。
逃げる未咲。
ははん、黒(ヘイ)がやったのね。
隠れた未咲の腿に当たった靴。
「あ、どぉも」
純朴な顔した李がそこにいた。
黒(ヘイ)、予告で見せたあの顔は、たらしモードじゃなくて、
斉藤だましモードだったのですね。
こりゃすっかりだまされた。
学生時代の友人岩崎の声は小林沙苗さんだったー。
ちなみにアリスは伊藤静さん。
冒頭の高架下のシーンの時、掛かってた曲がすっごい
ファンタジック・チルドレンでよく掛かってた曲と
似てたよぉ~。
あれって…菅野さんじゃなかったよね?
次回、斉藤が魏の血を浴びてましたね。
てことは、殉職?
未咲をガードする姿にほろりとしたよ。
今回、ちょっと目立ってるもんね。
これは死亡フラグなのだろうか。
うううー、滅茶苦茶眠くなってきて、
何かいてるのかわかんなくなってきた…やばい。
まだ書きたいこと出てきたら、追加版書くわね~。

猫(マオ)アイコン~。こっちは文字ナシです。
ずーずーしくも「孤狼Nachtwanderung」玲蘭さんにおねだりして作ってもらっちゃいましたっ。
私も欲しい!って方は、玲蘭さんをお尋ねくださいましね。
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