「ロミオ×ジュリエット」#16【ひとり】あぁぁ~作画がぁ…(泣)。
予告見た時から嫌な気はしてたんですよ。
ハーマイオニの顔が別人だったしね。
今までも、ところどころ作画が悪いことはありましたが、
こんなに違う顔のオンパレードなのは初めて。
滅茶苦茶ショックでした。
「美」がメインじゃないアニメは多少崩れても笑って終われたり
しますが、ロミジュリはねぇ。
今まで良かっただけに…。
今回は良いシーンでも、顔があれなので感動出来なかったりした。
残念です。
マキューシオは、やはりハーマイオニを利用してただけね。
ロミオがいなくなった今、もう用無しなわけで、
彼女のお願いにもつれない態度。
それどころか、けしかけて鉱山へ行く気にさせちゃった。
酷い男。
離れていても心は1つ~
なロミオとジュリエット。
馬車の中でもジュリエットは、彼への思いが顔に表れて…
フランシスコも、こりゃ堪らんってとこです。
キュリオが御者をかってでたのは、そこらへんが理由のよう。
あらあら
「いいんだよ、僕には何でも正直に言って」
アントニオのこの言葉は、キましたわー。
自分の役どころをわかってるね、この子は。
コオロギを捕まえて見せる彼に「子供ね」なんて
ジュリエットは言ってたけど、本当にそう?
彼は君より大人だと思うよ。
ほら、君を笑わせることに成功してる。
幸せ者だよ、君は。
さっさと口説いておけばよかったものを…なんて
フランシスコに言われてるキュリオ。
2人で絡んですってんころりん♪はちょい萌えた。
これで作画がいつも通りだったら、もっと良かったのに。
モンタギューがマキューシオに父の事をどう思うか、なんて
訊ねてる。
生きる価値がない、と?
その言い方…まさか、自分の手は汚さずに、
マキューシオに始末させるつもりでいる?
と、ハーマイオニの両親が血相変えてやってきました。
ほんとに鉱山へ向かっちゃったようですよ、お嬢様。
自分で御者やってるよー。信じられないー。
ジュリエットなんかに先を越させるものか、ですって…
怖いよ~。キャラ変わってるよ、この子。
すさまじい執念…。
町についたジュリエットたち。
店の入口にあるバラのドライフラワーが気になるね。
でもキュリオ、わざわざ突付いて崩すなよ~。
ここで鉱山の事故のことを耳にしてしまう。
確かめに行きたいだろうにね、ジュリエット。
ここはグッと我慢します。
少しホッとしたよ。
別荘に着くと、ここにもバラのドライフラワーが。
バルザサーがお出迎え。
孫のリーガンはアントニオぐらいの年頃。
荷物を運ぼうとしている彼女を手伝おうと明るく声を
かけたのに、
「邪魔よ」
なんて言われちゃって可愛そう~。
固まってしまって可愛いかったけどね。
「えぇー」の言い方が、凄い良かったわ
ほら、ハーマイオニ、盗賊に馬車取られてしまったじゃん。
こんなところに放りだされてどうするつもり。
はいはい、全部ジュリエットのせいにするのね。
顔が怖いよハーマイオニ~。
君にこんな顔をさせたくなかったわねぇ…。
んで、今度は身体張って馬車止めて強引に乗せてもらう気ですよ。
お金なんて持ってないから、指輪で交渉です。
君がこんなことをするなんてね…。
恋に狂うと女は変わる~
枯れたバラの意味は…バラはモンタギューの家紋。
つまりは、そういうことなのね。
ロミオの無事を1人祈るジュリエット。
それを見ているキュリオ。
キュリオ、私は好きだけどさー。
ジュリエットの相手としては役不足ね。
ロミオがいなかったとしても、
つりあうのはティボルトくらいかな。
リーガンの買い物に付いていくジュリエットと
女子供2人じゃ危険とキュリオも同行。
野菜はとても痩せていて、それなのにまた高くなってるらしい。
この辺りも水不足。
枯れたエスカラスのせいなんだろうね。
あっちゃー!
こんなところで天敵と鉢合わせですよっ。
しかしなんだハーマイオニ!その、素晴らしく大げさな反応は。
「貴女なんか大嫌いよぉ~」
石で殴るつもりですか、アナタ。
そりゃキュリオが止めてくれるだろうと思ったけど、
ジュリエットの前に立ちはだかったリーガンには
ちょっと驚いたね。
んでハーマイオニを別荘に連れ帰って解放ですか?
どこまでお人よしなんだか…。
それでナイフ向けられてたんじゃしょうがないわね。
ハーマイオニの顔がどんどん鬼になるぅ。
ロミオが無事かどうかを教えてくれとハーマイオニにすがりつき、
無事とわかると号泣するジュリエット。
これではハーマイオニもやりにくいわよね。
貴女がもっと悪い女だったら良かったのに…
その一語ですな。
次回はやっとこさ、ティボルト登場ですよー。
予告がティボルト声だったので、万歳。
今回、作画がアレでテンション下がってたけど、
最後の最後でときめいたわぁ
作画も次回はマシみたいですし…期待して良いかな。
ハーマイオニの顔が別人だったしね。
今までも、ところどころ作画が悪いことはありましたが、
こんなに違う顔のオンパレードなのは初めて。
滅茶苦茶ショックでした。
「美」がメインじゃないアニメは多少崩れても笑って終われたり
しますが、ロミジュリはねぇ。
今まで良かっただけに…。
今回は良いシーンでも、顔があれなので感動出来なかったりした。
残念です。
マキューシオは、やはりハーマイオニを利用してただけね。
ロミオがいなくなった今、もう用無しなわけで、
彼女のお願いにもつれない態度。
それどころか、けしかけて鉱山へ行く気にさせちゃった。
酷い男。
離れていても心は1つ~

馬車の中でもジュリエットは、彼への思いが顔に表れて…
フランシスコも、こりゃ堪らんってとこです。
キュリオが御者をかってでたのは、そこらへんが理由のよう。
あらあら

「いいんだよ、僕には何でも正直に言って」
アントニオのこの言葉は、キましたわー。
自分の役どころをわかってるね、この子は。
コオロギを捕まえて見せる彼に「子供ね」なんて
ジュリエットは言ってたけど、本当にそう?
彼は君より大人だと思うよ。
ほら、君を笑わせることに成功してる。
幸せ者だよ、君は。
さっさと口説いておけばよかったものを…なんて
フランシスコに言われてるキュリオ。
2人で絡んですってんころりん♪はちょい萌えた。
これで作画がいつも通りだったら、もっと良かったのに。
モンタギューがマキューシオに父の事をどう思うか、なんて
訊ねてる。
生きる価値がない、と?
その言い方…まさか、自分の手は汚さずに、
マキューシオに始末させるつもりでいる?
と、ハーマイオニの両親が血相変えてやってきました。
ほんとに鉱山へ向かっちゃったようですよ、お嬢様。
自分で御者やってるよー。信じられないー。
ジュリエットなんかに先を越させるものか、ですって…

すさまじい執念…。
町についたジュリエットたち。
店の入口にあるバラのドライフラワーが気になるね。
でもキュリオ、わざわざ突付いて崩すなよ~。
ここで鉱山の事故のことを耳にしてしまう。
確かめに行きたいだろうにね、ジュリエット。
ここはグッと我慢します。
少しホッとしたよ。
別荘に着くと、ここにもバラのドライフラワーが。
バルザサーがお出迎え。
孫のリーガンはアントニオぐらいの年頃。
荷物を運ぼうとしている彼女を手伝おうと明るく声を
かけたのに、
「邪魔よ」
なんて言われちゃって可愛そう~。

固まってしまって可愛いかったけどね。
「えぇー」の言い方が、凄い良かったわ

ほら、ハーマイオニ、盗賊に馬車取られてしまったじゃん。
こんなところに放りだされてどうするつもり。
はいはい、全部ジュリエットのせいにするのね。
顔が怖いよハーマイオニ~。
君にこんな顔をさせたくなかったわねぇ…。
んで、今度は身体張って馬車止めて強引に乗せてもらう気ですよ。
お金なんて持ってないから、指輪で交渉です。
君がこんなことをするなんてね…。
恋に狂うと女は変わる~

枯れたバラの意味は…バラはモンタギューの家紋。
つまりは、そういうことなのね。
ロミオの無事を1人祈るジュリエット。
それを見ているキュリオ。
キュリオ、私は好きだけどさー。
ジュリエットの相手としては役不足ね。
ロミオがいなかったとしても、
つりあうのはティボルトくらいかな。
リーガンの買い物に付いていくジュリエットと
女子供2人じゃ危険とキュリオも同行。
野菜はとても痩せていて、それなのにまた高くなってるらしい。
この辺りも水不足。
枯れたエスカラスのせいなんだろうね。
あっちゃー!
こんなところで天敵と鉢合わせですよっ。
しかしなんだハーマイオニ!その、素晴らしく大げさな反応は。
「貴女なんか大嫌いよぉ~」
石で殴るつもりですか、アナタ。

そりゃキュリオが止めてくれるだろうと思ったけど、
ジュリエットの前に立ちはだかったリーガンには
ちょっと驚いたね。
んでハーマイオニを別荘に連れ帰って解放ですか?
どこまでお人よしなんだか…。
それでナイフ向けられてたんじゃしょうがないわね。
ハーマイオニの顔がどんどん鬼になるぅ。

ロミオが無事かどうかを教えてくれとハーマイオニにすがりつき、
無事とわかると号泣するジュリエット。
これではハーマイオニもやりにくいわよね。
貴女がもっと悪い女だったら良かったのに…
その一語ですな。
次回はやっとこさ、ティボルト登場ですよー。
予告がティボルト声だったので、万歳。

今回、作画がアレでテンション下がってたけど、
最後の最後でときめいたわぁ

作画も次回はマシみたいですし…期待して良いかな。
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