「結界師」#31【志々尾驚きの経歴】良守よくやった!
やっぱね、やってくれると思っていたよ良守!
今日のアンタ、めっちゃカッコ良かったよ。
そりゃヘタレで情けないトコも山ほどありましたけどね。
でも肝心なとこは、ちゃんとキメてくれるアンタが好きだ。
今回のはホント、よっしゃ!と思ったよ。
いつものように、あらすじはこちら~
↓

限は生まれた時から妖混じりだったのかー。
どうしてこういう子が生まれるのか、そこんところは
明らかになってないのね。
限の実家は道場で、お父ちゃんは「強さを求めるため」
ああいう子が生まれるとかいってたけど…そこんとこはっきり
してないような。
限がボコった相手が「山口さん家のツトムくん」ですって?
おいおい、そういう歌、あったよね昔。(古っ)
ちび限が可愛いです。
あんな無愛想な顔だけど、なんか可愛い。
お姉ちゃんの涼だけが、限の味方でいてくれたんだね。
しかし姉ちゃん、何?その虫みたいな木登り技は
君も十分妖っぽいぞ、その姿。
限が同級生の山口勉に大怪我をさせ、お父ちゃんはいよいよ、
限を夜行に引き取ってもらうことを決意する。
姉ちゃんは反対してくれるかと思ったが、最終的には父に同意。
それを見て限が暴走…かぁ。
限を迎えに来たのが翡葉。
彼も当時は若かった…当たり前だけど
なんか、まだ少年っぽさがある?
んで翡葉はこの時、覚醒した限にやられちゃった、と。
今も限を嫌ってるのは、この時のことも引きずってるのかな。
正兄ぃは昔から老けてるぅ~。
今と変わらんやんけー。
ちゃぽん♪ちゃぽん♪と音立ててついて来てる黒姫が
可愛い感じだ。
私は最初ちょっとフナ臭くて苦手だったんだけどね、この子。
うわーキツイね。
限のあの妖の手で姉ちゃん傷つけてしまったのね。
まぁ予告見て解ってたけどさ。
傷つけようとして傷つけたわけじゃないのに。
獣化しちゃうと、理性残ってる段階でも、
動くだけで周囲を傷つけてしまうよね。
あぁジョニー・ディップのシザーハンズもそうでした。
限の身体のあの模様って、正兄ぃがつけたものだったのね。
「炎縄印」というらしい。
限が獣化するのを押さえるストッパーの役割だそうだ。
正兄ぃから限の過去を全て聞いて、でもどーしたら良いのか
良守はわからない。
「限の手を離すな。ただそれだけだ」
あぁもぉ…
良いなぁ
正兄ぃのこの言葉、凄く的を得てる。
-手を離すな-
ほんと、それに尽きると思った。
限に必要なのは、離さないでいてくれる手なんだよね。
そしてそれが出来るのは、
良守しかいない。
でも良守、その正兄ぃの言葉も、
実際にはどうやったらよいのかわかってないね。
それで何?限を相手に「良い月夜」って…
「うわーっ頭ん中がぐちゃぐちゃだぁ~ときねぇ~」
って台詞、大笑いだよ吉野さん。
こういう台詞、ほんとピッタリですよねぇ。
正兄ぃから全部聞いたと、本人を前にして言っちゃいました。
ほんと、直球勝負なんだよなー。
そんな良守が好きですけどね。
「お前にいて欲しいんだ」
良守の顔が、凄い男前になりました
「俺はお前を信じてる」
限の獣化した右手が良守の喉にまっすぐ向かう。
時音が慌てて叫んだけど、良守は身じろぎもしなかった。
そしてその腕を掴む。
「お前が必要なんだ」
良い顔してるよ良守。
惚れちゃうよ。
私もアンタを信じてる。
手を離さないでいておくれ。
限の残留を告げにわざわざ翡葉がやってきました。
正兄ぃも人が悪い。
食えない男であることは確か。
でも良守への信頼と限への情、
感じたよ、正兄ぃ。
今回も良かった~結界師。
この先も頑張ってくださいスタッフさま。
P.S. それにしても正兄ぃの人型式神は
かわゆくないねぇ…。
今日のアンタ、めっちゃカッコ良かったよ。
そりゃヘタレで情けないトコも山ほどありましたけどね。
でも肝心なとこは、ちゃんとキメてくれるアンタが好きだ。
今回のはホント、よっしゃ!と思ったよ。
いつものように、あらすじはこちら~
↓

限は生まれた時から妖混じりだったのかー。
どうしてこういう子が生まれるのか、そこんところは
明らかになってないのね。
限の実家は道場で、お父ちゃんは「強さを求めるため」
ああいう子が生まれるとかいってたけど…そこんとこはっきり
してないような。
限がボコった相手が「山口さん家のツトムくん」ですって?
おいおい、そういう歌、あったよね昔。(古っ)
ちび限が可愛いです。
あんな無愛想な顔だけど、なんか可愛い。
お姉ちゃんの涼だけが、限の味方でいてくれたんだね。
しかし姉ちゃん、何?その虫みたいな木登り技は

君も十分妖っぽいぞ、その姿。
限が同級生の山口勉に大怪我をさせ、お父ちゃんはいよいよ、
限を夜行に引き取ってもらうことを決意する。
姉ちゃんは反対してくれるかと思ったが、最終的には父に同意。
それを見て限が暴走…かぁ。
限を迎えに来たのが翡葉。
彼も当時は若かった…当たり前だけど

なんか、まだ少年っぽさがある?
んで翡葉はこの時、覚醒した限にやられちゃった、と。
今も限を嫌ってるのは、この時のことも引きずってるのかな。
正兄ぃは昔から老けてるぅ~。
今と変わらんやんけー。
ちゃぽん♪ちゃぽん♪と音立ててついて来てる黒姫が
可愛い感じだ。
私は最初ちょっとフナ臭くて苦手だったんだけどね、この子。
うわーキツイね。
限のあの妖の手で姉ちゃん傷つけてしまったのね。
まぁ予告見て解ってたけどさ。
傷つけようとして傷つけたわけじゃないのに。
獣化しちゃうと、理性残ってる段階でも、
動くだけで周囲を傷つけてしまうよね。
あぁジョニー・ディップのシザーハンズもそうでした。
限の身体のあの模様って、正兄ぃがつけたものだったのね。
「炎縄印」というらしい。
限が獣化するのを押さえるストッパーの役割だそうだ。
正兄ぃから限の過去を全て聞いて、でもどーしたら良いのか
良守はわからない。
「限の手を離すな。ただそれだけだ」
あぁもぉ…
良いなぁ

正兄ぃのこの言葉、凄く的を得てる。
-手を離すな-
ほんと、それに尽きると思った。
限に必要なのは、離さないでいてくれる手なんだよね。
そしてそれが出来るのは、
良守しかいない。
でも良守、その正兄ぃの言葉も、
実際にはどうやったらよいのかわかってないね。
それで何?限を相手に「良い月夜」って…

「うわーっ頭ん中がぐちゃぐちゃだぁ~ときねぇ~」
って台詞、大笑いだよ吉野さん。
こういう台詞、ほんとピッタリですよねぇ。
正兄ぃから全部聞いたと、本人を前にして言っちゃいました。
ほんと、直球勝負なんだよなー。
そんな良守が好きですけどね。
「お前にいて欲しいんだ」
良守の顔が、凄い男前になりました

「俺はお前を信じてる」
限の獣化した右手が良守の喉にまっすぐ向かう。
時音が慌てて叫んだけど、良守は身じろぎもしなかった。
そしてその腕を掴む。
「お前が必要なんだ」
良い顔してるよ良守。
惚れちゃうよ。
私もアンタを信じてる。
手を離さないでいておくれ。
限の残留を告げにわざわざ翡葉がやってきました。
正兄ぃも人が悪い。
食えない男であることは確か。
でも良守への信頼と限への情、
感じたよ、正兄ぃ。
今回も良かった~結界師。
この先も頑張ってくださいスタッフさま。
P.S. それにしても正兄ぃの人型式神は
かわゆくないねぇ…。

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