「BLEACH」#143 水色たちの追加は嬉しい♪
原作にはなかった、
~水色、啓吾、たつきが一護の後をつけて
浦原商店の地下まで行っちゃうまでの過程~
が見れたのは、良かったな。
これは違和感なかったよ。
「一護…だったよな」
「そうだね」
淡々と答える水色がいいねー。
啓吾なコニたんも、水色な福山さんも、凄い好きだぁ。
「まったく、一護はしょうがないよね」
って、たつきの手に包帯巻いてる水色が、大人っぽいー。
一護がこれから何かしようとしているってこと、
3人を巻き込みたくなくて、突き放したことぐらい、
ちゃんと解ってる奴等でした。
うんうん、イイ奴等だ。
良い関係だよね、一護と彼ら。
ついつい、声の事ばっか書いちゃうけど、
コニたんの「だったら?」の言い方面白いね。
浦原商店の様子を伺ってる3人のシーン。
水色が啓吾に話かけるときの、ちらっと見上げるしぐさが
かわい~っ。
福山さんの声が、ほんと合うよなー。
あ、コニたんってば、たつきにふざけるトコ、コムイになってるぞ。
ま、キャラかぶってるしな。
ふざけといて、
「やっとらしくなってきたじゃん、有沢」
なんて言う啓吾、ちょっと決まってるぞ。啓吾のくせに。
ここの啓吾の声は、少々男前モードだしね、コニたん。
うーん、毎回言ってるけど、三木眞さんの浦原っぷりが
ほんとに良いね。
「わかりました」の言い方にも違いがあり、
それぞれ含んでるものをちゃんと感じましたよ。
この場に「りりん」たち、「ウルル」たちは邪魔だね。
「黒腔(ガルガンタ)」作って、「虚圏(ウェコムンド)」へと向かう、
もっと緊迫してて良い筈だと思うのだが。
潜り込んでる水色たちの存在のためにも、
他に余分な人たちはいない方が良いよね。
あ、そうそう。
たつきの顔も、もう少しマシに描いてやってよ。
女の子なんだしさー。
おっグリムジョーの腕復活のシーン。
やっぱアニメで動いてると、腕とか手が生々しくて良いね。
ううっウルキオラの台詞は「はい」だけ…。
浪川さぁん~~
あーん、ルピぃ~。やはりこうなりましたか。
惜しいですねぇ。
もうちょっと彼を楽しみたかったよ。
まぁそれもアニメルピが良かったから、だけどね。
原作では別に惜しいとか思わなかったもんな。
岸尾さん、良い仕事してます。
それにしても、しみじみ思うよ。
これだけ短い命のキャラに、岸尾さん使うなんて
贅沢な話だと。
ご機嫌なグリムジョーに一撃食らう哀れなルピ。
彼の体貫いたグリムジョーの血まみれ左手はカットですかい!
そのせいだな、ここのシーン迫力に欠けますよ。
石田の屁理屈は面白い
。
死神代行だから、
ソウルソサエティから見捨てられた一護だから、
関わっても契約違反じゃないっての、いいよね。
でもこの「契約の穴をつく」という技、
私もよくやるので、親近感わいたわ。
私も屁理屈こねるの得意な方だものな。
石田らしい。
うん、石田らしいよ。
声もね
ほんと、杉山さん声が石田そのもので。
シンクロ率高いキャラを見て(聴いて)ると、
妙に安心するんだよねー。
浦原が石田にお知らせに来た時の、
「どーもー、夜分恐れ入ります…」
のとこ!!
言い方が凄い良いわー。
楽しみにしてた一心&石田パパのシーン。
ふふふ、一心も真面目モードの声だと、
かろうじて森川さんだと判別出来るわ。
石田パパは、もうちょい綺麗な作画で見たかったよ。
まぁあれでも最近の乱れように比べたら
マシなのかもしれんから、贅沢か?
あー、良いトコ終わっちゃったなー。
~水色、啓吾、たつきが一護の後をつけて
浦原商店の地下まで行っちゃうまでの過程~
が見れたのは、良かったな。
これは違和感なかったよ。
「一護…だったよな」
「そうだね」
淡々と答える水色がいいねー。
啓吾なコニたんも、水色な福山さんも、凄い好きだぁ。
「まったく、一護はしょうがないよね」
って、たつきの手に包帯巻いてる水色が、大人っぽいー。
一護がこれから何かしようとしているってこと、
3人を巻き込みたくなくて、突き放したことぐらい、
ちゃんと解ってる奴等でした。
うんうん、イイ奴等だ。
良い関係だよね、一護と彼ら。
ついつい、声の事ばっか書いちゃうけど、
コニたんの「だったら?」の言い方面白いね。
浦原商店の様子を伺ってる3人のシーン。
水色が啓吾に話かけるときの、ちらっと見上げるしぐさが
かわい~っ。

福山さんの声が、ほんと合うよなー。
あ、コニたんってば、たつきにふざけるトコ、コムイになってるぞ。

ま、キャラかぶってるしな。
ふざけといて、
「やっとらしくなってきたじゃん、有沢」
なんて言う啓吾、ちょっと決まってるぞ。啓吾のくせに。
ここの啓吾の声は、少々男前モードだしね、コニたん。

うーん、毎回言ってるけど、三木眞さんの浦原っぷりが
ほんとに良いね。
「わかりました」の言い方にも違いがあり、
それぞれ含んでるものをちゃんと感じましたよ。
この場に「りりん」たち、「ウルル」たちは邪魔だね。
「黒腔(ガルガンタ)」作って、「虚圏(ウェコムンド)」へと向かう、
もっと緊迫してて良い筈だと思うのだが。
潜り込んでる水色たちの存在のためにも、
他に余分な人たちはいない方が良いよね。
あ、そうそう。
たつきの顔も、もう少しマシに描いてやってよ。
女の子なんだしさー。
おっグリムジョーの腕復活のシーン。
やっぱアニメで動いてると、腕とか手が生々しくて良いね。
ううっウルキオラの台詞は「はい」だけ…。
浪川さぁん~~

あーん、ルピぃ~。やはりこうなりましたか。
惜しいですねぇ。
もうちょっと彼を楽しみたかったよ。
まぁそれもアニメルピが良かったから、だけどね。
原作では別に惜しいとか思わなかったもんな。
岸尾さん、良い仕事してます。
それにしても、しみじみ思うよ。
これだけ短い命のキャラに、岸尾さん使うなんて
贅沢な話だと。

ご機嫌なグリムジョーに一撃食らう哀れなルピ。
彼の体貫いたグリムジョーの血まみれ左手はカットですかい!
そのせいだな、ここのシーン迫力に欠けますよ。
石田の屁理屈は面白い

死神代行だから、
ソウルソサエティから見捨てられた一護だから、
関わっても契約違反じゃないっての、いいよね。
でもこの「契約の穴をつく」という技、
私もよくやるので、親近感わいたわ。
私も屁理屈こねるの得意な方だものな。
石田らしい。
うん、石田らしいよ。
声もね

ほんと、杉山さん声が石田そのもので。
シンクロ率高いキャラを見て(聴いて)ると、
妙に安心するんだよねー。
浦原が石田にお知らせに来た時の、
「どーもー、夜分恐れ入ります…」
のとこ!!
言い方が凄い良いわー。
楽しみにしてた一心&石田パパのシーン。
ふふふ、一心も真面目モードの声だと、
かろうじて森川さんだと判別出来るわ。
石田パパは、もうちょい綺麗な作画で見たかったよ。
まぁあれでも最近の乱れように比べたら
マシなのかもしれんから、贅沢か?
あー、良いトコ終わっちゃったなー。
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