「DARKER THAN BLACK 黒の契約者」応募者全プレ、ドラマCD届きました♪
忘れかけた頃に届くんだよねー全プレって。
おぉそういえば!!って、毎度思う。
この「DTB」のドラマCDは、わざわざこれの為に
「あすか11月号」とコミックを買ったのよね。
ひとえに黒(ヘイ)の声が欲しくて。
封を開けてちょいと驚きました。
ぺらぺらの紙に切り込みがあってCDが刺さってるだけの
簡易なものだったので。
どーもね、LaLaの全プレドラマCDのイメージが強くていけませんね。
ジャケット描き下ろしで、ケース入り、
声優さんコメントなどのリーフレット付きだもんな、LaLaは。
まぁでも、肝心なのは中身ですよ。
うーん、でも脚本は今ひとつかな。
実は音痴である未咲が課を代表してカラオケ大会に出ることになり、
こっそり寂れたカラオケボックスで一人、練習するわけですが、
黒(ヘイ)は「李」としてその受付でバイトをしてる。
それも任務遂行のためで、今回のターゲットは対価がカラオケである
契約者デュークの抹殺。
デュークの能力は死体からデータを収集するというもの。
それを証券ディーラーとしての己の仕事に活かしているわけだ。
未咲は未咲でデュークを追ってるんだけどね。
その「仕事」の方はシリアスなんだけど、
未咲が音痴であることを隠そうとしてしでかすことが、
ギャグなわけです。
笑えることは笑えるんですけどね…
ギャグならギャグ、シリアスならシリアスにしぼった方が
良かったような気もする。
ちなみにデュークは竹若拓磨さんだよ
久々に聞く黒(ヘイ)声に、ドキドキ致しました。
木内さんったら、李から黒(ヘイ)に切り替わったりするとこ、
カッコいいよー。
それに、猫(マオ)!
おっさん声聴いて、懐かしくてジンとするなんてね。
この作品ならではですね。
銀(イン)は居ることになってるけど、台詞なかったので
寂しい。まぁ居ても頷くくらいしかしないこと多かったし、
台詞なくても違和感ないかもだけど。
予算の関係ですね、多分。
未咲サイドも、斉藤しか出てないし。
私としては、河野を希望だったんだけど。
DVDの最終巻だけは買うつもりでいますが、
まだ先だなぁ。
それで番外編が見れるんだよね。
番外編だけじゃなくて、その後の彼らをもっと見たいのだけど。
物語は終わってないし、謎もほとんど解けてないわけだし。
まだ橘は、続編の夢を捨ててません。
いつかまた、黒(ヘイ)と銀(イン)と猫(マオ)に会いたい。
黄(ホァン)に会えないのは寂しいけど、
彼らの夢の中とかにでも出てきてくれないかしら…とか、
そんなことを思ってたりする。
黒(ヘイ)と猫(マオ)と未咲の声を聴いて、
久しぶりに彼らに思いを馳せました。
おぉそういえば!!って、毎度思う。
この「DTB」のドラマCDは、わざわざこれの為に
「あすか11月号」とコミックを買ったのよね。
ひとえに黒(ヘイ)の声が欲しくて。
封を開けてちょいと驚きました。
ぺらぺらの紙に切り込みがあってCDが刺さってるだけの
簡易なものだったので。

どーもね、LaLaの全プレドラマCDのイメージが強くていけませんね。
ジャケット描き下ろしで、ケース入り、
声優さんコメントなどのリーフレット付きだもんな、LaLaは。
まぁでも、肝心なのは中身ですよ。
うーん、でも脚本は今ひとつかな。
実は音痴である未咲が課を代表してカラオケ大会に出ることになり、
こっそり寂れたカラオケボックスで一人、練習するわけですが、
黒(ヘイ)は「李」としてその受付でバイトをしてる。
それも任務遂行のためで、今回のターゲットは対価がカラオケである
契約者デュークの抹殺。
デュークの能力は死体からデータを収集するというもの。
それを証券ディーラーとしての己の仕事に活かしているわけだ。
未咲は未咲でデュークを追ってるんだけどね。
その「仕事」の方はシリアスなんだけど、
未咲が音痴であることを隠そうとしてしでかすことが、
ギャグなわけです。
笑えることは笑えるんですけどね…
ギャグならギャグ、シリアスならシリアスにしぼった方が
良かったような気もする。
ちなみにデュークは竹若拓磨さんだよ

久々に聞く黒(ヘイ)声に、ドキドキ致しました。
木内さんったら、李から黒(ヘイ)に切り替わったりするとこ、
カッコいいよー。
それに、猫(マオ)!
おっさん声聴いて、懐かしくてジンとするなんてね。
この作品ならではですね。
銀(イン)は居ることになってるけど、台詞なかったので
寂しい。まぁ居ても頷くくらいしかしないこと多かったし、
台詞なくても違和感ないかもだけど。
予算の関係ですね、多分。
未咲サイドも、斉藤しか出てないし。
私としては、河野を希望だったんだけど。
DVDの最終巻だけは買うつもりでいますが、
まだ先だなぁ。
それで番外編が見れるんだよね。
番外編だけじゃなくて、その後の彼らをもっと見たいのだけど。
物語は終わってないし、謎もほとんど解けてないわけだし。
まだ橘は、続編の夢を捨ててません。
いつかまた、黒(ヘイ)と銀(イン)と猫(マオ)に会いたい。
黄(ホァン)に会えないのは寂しいけど、
彼らの夢の中とかにでも出てきてくれないかしら…とか、
そんなことを思ってたりする。
黒(ヘイ)と猫(マオ)と未咲の声を聴いて、
久しぶりに彼らに思いを馳せました。

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