「D.Gray-man」#63【船斑ぎ少女戻らず】うわーい♪チョメだ、チョメだぁ~
いやっほぉーい!!チョメだぁ~
なーんて浮かれていたら、皆に蹴られそうですね。
この後けっこう辛い展開なのに…。
それは解っているのですが、
ごめんね、橘はチョメが大好き
なのです。
ほんとは「ちょめ」がほんとだし平仮名で書いた方が可愛いのだけど、
文章続けて書くと読みにくいですよね。
タイトルを最初「ちょめだ、ちょめだ」と書いて気づきました。
そんなわけで名前だという区別の為にも、ここではカタカナにしときます。
今日はラビも素敵だったぁ~。
とりあえず、ざっと簡易感想をば。
クロちゃんが海中でラビの首からちゅーって吸ったのは、
ちょい萌えでしたねぇ。
むふふのふー。
クロちゃんの「ごちそうさま」も、
深読みしてにやけるじゃないか(腐っとるな
)
「噛まれちゃった…なんかショック」
なラビが可愛い。
雲を散らし、上空のアクマ3体を始末するシーン。
いつものようにクロちゃんが奴等の血を吸うのではなく、
クロちゃんの血を奴等に注入。
それは毒としてアクマ達を身体の中からじわじわと
苦しめていく。
楽には死なせない。
多くの仲間の命を奪ったことへの報復。
ここ、良かったですね。
まぁアクマの血を吸いそこねて、
この後貧血になっちまうわけですが、
そんな締まらないところがクロちゃんの良いところ
エシとの戦いが終結しても戻ってこないリナリーに不安を感じ、
飛び出して行こうとするラビと、鋭く察して彼を止める船員たち。
船から離れれば離れるほど、ラビの身体の傷は戻ってしまうからね。
10数人がかりで必死こいてしがみつき、止めるのが良いねぇ。
みんな優しいんだからーもぉ~ぐすん。
でも居ても立ってもいられないラビの気持ちもヒシヒシと伝わってきて、
辛い。鈴村さんの必死な声とか、良いなぁ。
ほんと、良いわ、鈴村さんのラビ。シンクロ率高い~。
船員さん達に乱暴しないでっていうミランダの気持ちも、クルなぁ。
死亡決定組の人たち、ミランダをずっと守ってくれてたもんね。
それでも怪我してるところがあれば、布で縛っておいた方がいいと、
ラビを気遣うミランダ。それを半ば煩そうにかわして、
「んなことは今はどーだっていいだろーが!リナリーが心配じゃねーのか!
あいつはお前たちの仲間だろ!」
うわ、ここ作画、神だぁ~。
ラビの眼とか、気合入ってる。
声も~っ
凄い良かったっ!!
「あなたも…仲間でしょ?…違うの?」
ミランダのこの台詞は痛かった。
豊口さん、良いよ~。
ラビの気持ちはとっくに仲間だよね。
だけど、この間ブックマンに言われたように、
彼らには「ブックマン」としての立場ってものがある。
「仲間」であってはいけないから。
ラビの気持ちが、痛くてキュンキュンくるよー。
船から離れるほどに、傷が戻り痛みに声を上げるラビ。
ごめん、これまたちょっと萌えた。
傷がどんどん戻ってヤバイのに、リナリーの安否しか頭にない、
そんなラビが大好きさ。
やばいよ、ほんとカッコイイよ、ラビ。
って、…ざっぱーん
うおーっついに出た!チョメ~っ。
声発するまで、えっらいドキドキしましたよ、わたしゃ。
「お前、ジュニアっちょ?」
うわー、この声ですか…。
けっこうつぶれ系ですね。誰だ?これ。
声は、ちょいとイメージと違うんだけど、性格や喋り方はチョメそのもの。
ラビの「わ…罠?」に笑った~
そら、びっくりするよねぇ。
リナリーを包んだイノセンスの結晶をしきりに痛がるチョメが
可愛い~っ
おっティムがタックルー!!
チョメ怒ってる怒ってる
でもすぐに察してチョメの頭にちょこん。
可愛い~っ!!
…今日は、可愛い、可愛い、言いまくってるな。
師匠もちょい出だ~。ちょい出でも嬉しい
たったあれだけでもインパクトあることー。
口元フューチャーで、色気あるわ、意味深だわで。
綺麗だったわ。
いやん、もぉ次回がめっさ楽しみぃぃぃ。
チョメ盛りだくさんだよね。
人型になるのはもう少し先が…
早く見たいような、見るのが寂しいような…
複雑な心境でする。
ちょ、ちょっと待ってください。
チョメって…名塚さん?
名塚さんといえば、ナナリーじゃないすか。
ううう同じ人の声とは思えませんな。
こういう声も出すんだー。
おや、小劇場にもチョメ~。
あ、泣いてる。
可愛いぃ~
…ってほんと今日は「可愛い」連発やな。
チョメはさ、人型もめっちゃ気に入ってるけど、
元の姿も気に入ってるの。
あの顔が2つあるみたいな顔がね。
あと身体つきも。
沙苗さんの黒アレン、凄い馴染んできたわー。
いいわー、黒アレンな沙苗さん。
声がまた4コマちっくなとこがイイ。
ここんとこ、ほんと作画も演出も声の演技も良くて、
見ごたえあるし、真剣に見ちゃってます。
このままのクオリティをどうか保ってくださーい。

なーんて浮かれていたら、皆に蹴られそうですね。
この後けっこう辛い展開なのに…。
それは解っているのですが、
ごめんね、橘はチョメが大好き

ほんとは「ちょめ」がほんとだし平仮名で書いた方が可愛いのだけど、
文章続けて書くと読みにくいですよね。
タイトルを最初「ちょめだ、ちょめだ」と書いて気づきました。
そんなわけで名前だという区別の為にも、ここではカタカナにしときます。
今日はラビも素敵だったぁ~。

とりあえず、ざっと簡易感想をば。
クロちゃんが海中でラビの首からちゅーって吸ったのは、
ちょい萌えでしたねぇ。
むふふのふー。

クロちゃんの「ごちそうさま」も、
深読みしてにやけるじゃないか(腐っとるな

「噛まれちゃった…なんかショック」
なラビが可愛い。
雲を散らし、上空のアクマ3体を始末するシーン。
いつものようにクロちゃんが奴等の血を吸うのではなく、
クロちゃんの血を奴等に注入。
それは毒としてアクマ達を身体の中からじわじわと
苦しめていく。
楽には死なせない。
多くの仲間の命を奪ったことへの報復。
ここ、良かったですね。
まぁアクマの血を吸いそこねて、
この後貧血になっちまうわけですが、
そんな締まらないところがクロちゃんの良いところ

エシとの戦いが終結しても戻ってこないリナリーに不安を感じ、
飛び出して行こうとするラビと、鋭く察して彼を止める船員たち。
船から離れれば離れるほど、ラビの身体の傷は戻ってしまうからね。
10数人がかりで必死こいてしがみつき、止めるのが良いねぇ。
みんな優しいんだからーもぉ~ぐすん。
でも居ても立ってもいられないラビの気持ちもヒシヒシと伝わってきて、
辛い。鈴村さんの必死な声とか、良いなぁ。
ほんと、良いわ、鈴村さんのラビ。シンクロ率高い~。
船員さん達に乱暴しないでっていうミランダの気持ちも、クルなぁ。
死亡決定組の人たち、ミランダをずっと守ってくれてたもんね。
それでも怪我してるところがあれば、布で縛っておいた方がいいと、
ラビを気遣うミランダ。それを半ば煩そうにかわして、
「んなことは今はどーだっていいだろーが!リナリーが心配じゃねーのか!
あいつはお前たちの仲間だろ!」
うわ、ここ作画、神だぁ~。
ラビの眼とか、気合入ってる。
声も~っ

凄い良かったっ!!
「あなたも…仲間でしょ?…違うの?」
ミランダのこの台詞は痛かった。
豊口さん、良いよ~。
ラビの気持ちはとっくに仲間だよね。
だけど、この間ブックマンに言われたように、
彼らには「ブックマン」としての立場ってものがある。
「仲間」であってはいけないから。
ラビの気持ちが、痛くてキュンキュンくるよー。

船から離れるほどに、傷が戻り痛みに声を上げるラビ。
ごめん、これまたちょっと萌えた。
傷がどんどん戻ってヤバイのに、リナリーの安否しか頭にない、
そんなラビが大好きさ。

やばいよ、ほんとカッコイイよ、ラビ。
って、…ざっぱーん
うおーっついに出た!チョメ~っ。
声発するまで、えっらいドキドキしましたよ、わたしゃ。
「お前、ジュニアっちょ?」
うわー、この声ですか…。
けっこうつぶれ系ですね。誰だ?これ。
声は、ちょいとイメージと違うんだけど、性格や喋り方はチョメそのもの。
ラビの「わ…罠?」に笑った~

そら、びっくりするよねぇ。
リナリーを包んだイノセンスの結晶をしきりに痛がるチョメが
可愛い~っ

おっティムがタックルー!!
チョメ怒ってる怒ってる

でもすぐに察してチョメの頭にちょこん。
可愛い~っ!!
…今日は、可愛い、可愛い、言いまくってるな。

師匠もちょい出だ~。ちょい出でも嬉しい
たったあれだけでもインパクトあることー。
口元フューチャーで、色気あるわ、意味深だわで。
綺麗だったわ。
いやん、もぉ次回がめっさ楽しみぃぃぃ。
チョメ盛りだくさんだよね。
人型になるのはもう少し先が…
早く見たいような、見るのが寂しいような…
複雑な心境でする。
ちょ、ちょっと待ってください。
チョメって…名塚さん?
名塚さんといえば、ナナリーじゃないすか。
ううう同じ人の声とは思えませんな。
こういう声も出すんだー。
おや、小劇場にもチョメ~。
あ、泣いてる。
可愛いぃ~

…ってほんと今日は「可愛い」連発やな。
チョメはさ、人型もめっちゃ気に入ってるけど、
元の姿も気に入ってるの。
あの顔が2つあるみたいな顔がね。
あと身体つきも。
沙苗さんの黒アレン、凄い馴染んできたわー。
いいわー、黒アレンな沙苗さん。
声がまた4コマちっくなとこがイイ。
ここんとこ、ほんと作画も演出も声の演技も良くて、
見ごたえあるし、真剣に見ちゃってます。
このままのクオリティをどうか保ってくださーい。

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