「D.Gray-man」#64【メッセージ】チョメの可愛さにくらくら~。あぁ今日は泣くトコなのに。
もぉチョメが可愛くて辛抱たまらん。
危ない人みたいだな私。
(いや十分危ないって
)
もー、チョメのところだけ巻き戻して何度も見ちゃった。
アニメビデオが溜まり過ぎるので、
Dグレはもはや保存版にしていないのだけど、
チョメの出てるとこだけは保存しようっと。
チョメに関しては、アニメ万歳です。
ここんとこ作画も良いしね。
声もついて動くとますます可愛いよ、
ああーん、チョメ~。
ちょっと落ち着け自分!
まずはさらさらと感想を。
イノセンスが適合者を守るために勝手に動くならば、
今までのエクソシストは何故死んだのか。
パンダじじぃじゃなくとも、皆抱く疑問だよね。
アレンみたいな寄生型はまだなんとなく理解出来るけどさ、
リナリーは装備型だもんね。
となるとだな…考えられるのは、
リナリーのイノセンスが…
「ハートなんすかねー」
きゃはっ。寝転びポーズ(空中で、だけど)でジュースをちゅーって。
チョメ可愛い~
…あ、ラビに小槌で殴られた。
なんてことすんのよ、ラビ。
ラビ好きだけど、ここはチョメ庇うよ、わたしゃ。
「マリアンによる改造アクマ」の存在ありと、じじぃに
肯定されて嬉しそうなチョメ。
あ、舐めてるっ舐めてるよぉぉ。
ラビをペロペロ舐めてるぅ~。可愛いぃ~っ。
私も舐められたいぃ~っ!!
(…いっぺん死んでみる?
)
クロス元帥は江戸に向かってる。
箱の破壊が任務とな。
「ちゃんと仕事してたんだ元帥」
みんな、なにその逆回ししたような声は。
ここ、吹きました。
気持ち解るし。
ちょたたたたたた~ちょちょちょ…ちょちょちょちょーっ
と船を押してるチョメがもう可愛くて。
いいなー、声つきって。
ラビに「ちょめ助」と呼ばれたチョメ。
「おいら、ちょめ助になっちょっちょ?」
と驚きつつも、「でも可愛い」といたく気に入った様子で
頬染めるのが、もぉもぉもぉ
可愛いぃ~っ!!
…いやだから落ち着けって…。
なんかさっきからチョメ可愛いしか言ってないぞ。
お見苦しくてすいません。
ミランダが随分弱ってます。
そりゃそーだね。もう限界。
でも時間が戻れば、船員たちの多くの命は…
それを思って泣き続けるミランダ。
1人で背負うことはないと優しくミランダの肩を抱くリナリーが
良いよね。
最後くらい好きなことをして過ごさせてやる。
チャオジーたち3人を除いた船員たちは、
みな酒盛りをしながら「その時」を迎えようとしている。
原作でも胸が痛くなったこのシーン、
やはり辛いね。
勝ってくださいエクソシストさま、
自分たちの命を繋げてくださいという言葉に、
涙腺は緩みっぱなしです。
そして小船へ渡らないアニタに、
「えっ」とリナリーが固まるところがまた痛いんだよね。
一緒に行かない、その意味は瞬時に解るから。
泣きながらミランダがリカバリーを解き、
現状あるべき姿に戻る船と、甲板に立つアニタとマホジャの顔に浮かぶ
★マーク。
「クロスさま…アニタは立派な女になれたでしょうか」
あぁもぉダメっ泣ける~っ。
こうなることは解ってましたが、
やはりこのシーンは辛いです。
久々アレン側も映って、パクの声も聴けて嬉しかったわ
でもここは悲しいまま終わった方が、浸れてよかったよね多分。
小劇場は、アニタたちの歩いていく後姿で、
これまた泣けました。
次回はサチコなチョメに会えますね。
OPと同レベルで作画よく可愛いから嬉しい。
でもサチコに会えるってことは、
イコール…
それ考えると悲しくて、見るのが怖いよ。
今日以上に泣いちゃう自信あり(おい)
どのみち一週間空いちゃうますからね。
その間に心の準備しときましょ。ぐすん。
危ない人みたいだな私。
(いや十分危ないって

もー、チョメのところだけ巻き戻して何度も見ちゃった。
アニメビデオが溜まり過ぎるので、
Dグレはもはや保存版にしていないのだけど、
チョメの出てるとこだけは保存しようっと。
チョメに関しては、アニメ万歳です。
ここんとこ作画も良いしね。
声もついて動くとますます可愛いよ、
ああーん、チョメ~。


まずはさらさらと感想を。
イノセンスが適合者を守るために勝手に動くならば、
今までのエクソシストは何故死んだのか。
パンダじじぃじゃなくとも、皆抱く疑問だよね。
アレンみたいな寄生型はまだなんとなく理解出来るけどさ、
リナリーは装備型だもんね。
となるとだな…考えられるのは、
リナリーのイノセンスが…
「ハートなんすかねー」
きゃはっ。寝転びポーズ(空中で、だけど)でジュースをちゅーって。
チョメ可愛い~

…あ、ラビに小槌で殴られた。
なんてことすんのよ、ラビ。
ラビ好きだけど、ここはチョメ庇うよ、わたしゃ。

「マリアンによる改造アクマ」の存在ありと、じじぃに
肯定されて嬉しそうなチョメ。
あ、舐めてるっ舐めてるよぉぉ。
ラビをペロペロ舐めてるぅ~。可愛いぃ~っ。
私も舐められたいぃ~っ!!

(…いっぺん死んでみる?

クロス元帥は江戸に向かってる。
箱の破壊が任務とな。
「ちゃんと仕事してたんだ元帥」
みんな、なにその逆回ししたような声は。
ここ、吹きました。
気持ち解るし。

ちょたたたたたた~ちょちょちょ…ちょちょちょちょーっ
と船を押してるチョメがもう可愛くて。

いいなー、声つきって。
ラビに「ちょめ助」と呼ばれたチョメ。
「おいら、ちょめ助になっちょっちょ?」
と驚きつつも、「でも可愛い」といたく気に入った様子で
頬染めるのが、もぉもぉもぉ
可愛いぃ~っ!!

…いやだから落ち着けって…。
なんかさっきからチョメ可愛いしか言ってないぞ。
お見苦しくてすいません。

ミランダが随分弱ってます。
そりゃそーだね。もう限界。
でも時間が戻れば、船員たちの多くの命は…
それを思って泣き続けるミランダ。
1人で背負うことはないと優しくミランダの肩を抱くリナリーが
良いよね。
最後くらい好きなことをして過ごさせてやる。
チャオジーたち3人を除いた船員たちは、
みな酒盛りをしながら「その時」を迎えようとしている。
原作でも胸が痛くなったこのシーン、
やはり辛いね。
勝ってくださいエクソシストさま、
自分たちの命を繋げてくださいという言葉に、
涙腺は緩みっぱなしです。
そして小船へ渡らないアニタに、
「えっ」とリナリーが固まるところがまた痛いんだよね。
一緒に行かない、その意味は瞬時に解るから。
泣きながらミランダがリカバリーを解き、
現状あるべき姿に戻る船と、甲板に立つアニタとマホジャの顔に浮かぶ
★マーク。
「クロスさま…アニタは立派な女になれたでしょうか」
あぁもぉダメっ泣ける~っ。

こうなることは解ってましたが、
やはりこのシーンは辛いです。
久々アレン側も映って、パクの声も聴けて嬉しかったわ

でもここは悲しいまま終わった方が、浸れてよかったよね多分。
小劇場は、アニタたちの歩いていく後姿で、
これまた泣けました。
次回はサチコなチョメに会えますね。
OPと同レベルで作画よく可愛いから嬉しい。
でもサチコに会えるってことは、
イコール…

それ考えると悲しくて、見るのが怖いよ。
今日以上に泣いちゃう自信あり(おい)
どのみち一週間空いちゃうますからね。
その間に心の準備しときましょ。ぐすん。
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