「バンブーブレード」#17【光と陰】タマちゃん頑張って!
小西の親衛隊によって倉庫に閉じ込められたタマちゃん。
私たちのせいで変な噂が立ってるみたいってことは、
小西の指示じゃなくてこいつらが勝手にやってるって
ことすか。でも小西も怪しい感じしたけどな。
タマちゃん頑張って開けようとしてるけど、
キミの力じゃどう頑張ってもその扉、開きませんって。
コジローの台詞が脳裏に蘇ってくるんだ。
大将、キリノを助けてやってくれよという言葉が。
責任感強いなぁ、良い子だタマちゃん。
くーっ!体当たりして弾んでコケるタマちゃんが
可愛すぎるっ。
あれ?意外や意外、小西が助けに来た。
後輩たちが小西の為に勝手にやったことで、
申し訳ないと謝っている。
ほんとにイイヤツなのか?
違う気よね?
あっほらほら、近道といってタマちゃん急がせて、
テニスボール転がした道へと誘い込む。
きったねーよ、お前!
タマちゃん捻挫しちゃいました。
そうそう、こういうヤツってこういう時に開眼するのよね。
先鋒はさとりんだけど…
なんですと?腹が痛い?
お弁当の代わりにセガサターン持ってきちゃったドジっ子に
みんな自分の弁当を分けてあげたんだね。
それ全部食って、食いすぎて…あーあ。
対戦者はさとりんの妙な気迫を別のものに取ってるようですが…。
ダン君「サターンも見てるぞ」って…。
ほんとに置いてあるところが素晴らしい。
タマちゃん痛みが増してるようです。
小西、ほんと最悪。根性悪すぎ。
あの親衛隊のこともバカに任せておけない、だってさ。
さとりんのお腹、波が来たり去ったりっての、
ものすごーくわかる。
わかりすぎて笑う顔も引きつってしまいますわー。
そうなんだよね、たまに春になるんだよね。
これで去ったかと思うと、また来るんだよねぇ。うんうん。
妙に納得。そら試合どころじゃないと思うわ実際。
次はミヤミヤ、ブラック垂れ流してますが…。
ダン君のおかげで身体が軽い。愛だねぇ。
でもさっき礼美が到着したから、嫌な予感しますが…。
あらやっぱり。眼の端に捕らえちゃったからって
棒立ちはアカンよ、ミヤミヤ。
礼美、なんじゃその旗は…。
あ、またもや面ぽこり。
ダン君、ここは「カッコイイ」って言ってやっちゃダメ。
小西よ、剣道家の意地とか言うのなら、
その卑怯な真似はなんなのよ。
こころが乱れていては、剣道は強くなれない。
やましき心をもっているものは強くなれないという父の
教えを思い出すタマちゃん。
『お父さん、この人は剣道家じゃないです』
うん、そうだね。
だからこんなヤツに負けちゃダメだ。
キリノ凄い集中力!!
2本取ってストレート勝ちだ。
カッコいいぞっ。
これで室江高が優勢だけど、これでも小西が勝てば
引き分けどころか取った技の数で東城高に持っていかれる
可能性があるのか。やばいね。
あ、えらい。勇次、気づいてたんだ。
タマちゃんどこか調子悪いってこと。
伊達に長く付き合ってないね。
といっても、そういうお付き合いじゃないからね、タマパパ。
そこ、誤解しないように。
勇次、タマちゃんの足に気づいてコジローに報告します。
うんうん。
苦しむ顔を見せてくれって?
小西のサド~っ!
タマちゃん、どっから出してんの~ってな凄い声です。
「タマちゃんが本気になった…ていうかキレた」
はい説明ありがと勇次。
ちっこいタマちゃんが巨人に見える小西。
あ、突きで小西が吹っ飛んだ。
アトミックファイヤーブレードって…
勇次、その名はいったいどこから?
タマちゃんの足の腫れはヒドイです。パンパン。
見てられないなぁ。
コジローがじっとタマちゃんを見つめ…
立ち上がりました。
ここでつづく、ですが…
ひょっとして棄権させるかな、この人。
勝利が一番欲しい人だけど、そのためにタマちゃんを
犠牲にしても構わないなんてヤツじゃないから。
あ、でも予告の画像見て想像するに、
棄権させようとしたコジローに、
「やらせてください」
ってタマちゃんが言ってそうな感じだね。
小西のようなヤツは、一度痛い目に合わせないと
いけないと思う。
だから、ここはタマちゃんにもう少し頑張ってもらった方が
みんなのためのような気がする。
ここでやめたらタマちゃんの気も治まらないしね。
タマパパが自分の名がないこと気にしてた~。
名前、つけてやりなよ~。
私たちのせいで変な噂が立ってるみたいってことは、
小西の指示じゃなくてこいつらが勝手にやってるって
ことすか。でも小西も怪しい感じしたけどな。
タマちゃん頑張って開けようとしてるけど、
キミの力じゃどう頑張ってもその扉、開きませんって。

コジローの台詞が脳裏に蘇ってくるんだ。
大将、キリノを助けてやってくれよという言葉が。
責任感強いなぁ、良い子だタマちゃん。
くーっ!体当たりして弾んでコケるタマちゃんが
可愛すぎるっ。

あれ?意外や意外、小西が助けに来た。
後輩たちが小西の為に勝手にやったことで、
申し訳ないと謝っている。
ほんとにイイヤツなのか?

あっほらほら、近道といってタマちゃん急がせて、
テニスボール転がした道へと誘い込む。
きったねーよ、お前!
タマちゃん捻挫しちゃいました。
そうそう、こういうヤツってこういう時に開眼するのよね。

先鋒はさとりんだけど…
なんですと?腹が痛い?
お弁当の代わりにセガサターン持ってきちゃったドジっ子に
みんな自分の弁当を分けてあげたんだね。
それ全部食って、食いすぎて…あーあ。
対戦者はさとりんの妙な気迫を別のものに取ってるようですが…。
ダン君「サターンも見てるぞ」って…。
ほんとに置いてあるところが素晴らしい。

タマちゃん痛みが増してるようです。
小西、ほんと最悪。根性悪すぎ。
あの親衛隊のこともバカに任せておけない、だってさ。

さとりんのお腹、波が来たり去ったりっての、
ものすごーくわかる。

わかりすぎて笑う顔も引きつってしまいますわー。
そうなんだよね、たまに春になるんだよね。
これで去ったかと思うと、また来るんだよねぇ。うんうん。
妙に納得。そら試合どころじゃないと思うわ実際。
次はミヤミヤ、ブラック垂れ流してますが…。
ダン君のおかげで身体が軽い。愛だねぇ。
でもさっき礼美が到着したから、嫌な予感しますが…。
あらやっぱり。眼の端に捕らえちゃったからって
棒立ちはアカンよ、ミヤミヤ。
礼美、なんじゃその旗は…。
あ、またもや面ぽこり。
ダン君、ここは「カッコイイ」って言ってやっちゃダメ。

小西よ、剣道家の意地とか言うのなら、
その卑怯な真似はなんなのよ。
こころが乱れていては、剣道は強くなれない。
やましき心をもっているものは強くなれないという父の
教えを思い出すタマちゃん。
『お父さん、この人は剣道家じゃないです』
うん、そうだね。
だからこんなヤツに負けちゃダメだ。

キリノ凄い集中力!!
2本取ってストレート勝ちだ。

カッコいいぞっ。
これで室江高が優勢だけど、これでも小西が勝てば
引き分けどころか取った技の数で東城高に持っていかれる
可能性があるのか。やばいね。
あ、えらい。勇次、気づいてたんだ。
タマちゃんどこか調子悪いってこと。
伊達に長く付き合ってないね。
といっても、そういうお付き合いじゃないからね、タマパパ。
そこ、誤解しないように。

勇次、タマちゃんの足に気づいてコジローに報告します。
うんうん。
苦しむ顔を見せてくれって?
小西のサド~っ!
タマちゃん、どっから出してんの~ってな凄い声です。
「タマちゃんが本気になった…ていうかキレた」
はい説明ありがと勇次。
ちっこいタマちゃんが巨人に見える小西。
あ、突きで小西が吹っ飛んだ。
アトミックファイヤーブレードって…
勇次、その名はいったいどこから?
タマちゃんの足の腫れはヒドイです。パンパン。
見てられないなぁ。
コジローがじっとタマちゃんを見つめ…
立ち上がりました。
ここでつづく、ですが…
ひょっとして棄権させるかな、この人。

勝利が一番欲しい人だけど、そのためにタマちゃんを
犠牲にしても構わないなんてヤツじゃないから。
あ、でも予告の画像見て想像するに、
棄権させようとしたコジローに、
「やらせてください」
ってタマちゃんが言ってそうな感じだね。

小西のようなヤツは、一度痛い目に合わせないと
いけないと思う。
だから、ここはタマちゃんにもう少し頑張ってもらった方が
みんなのためのような気がする。
ここでやめたらタマちゃんの気も治まらないしね。
タマパパが自分の名がないこと気にしてた~。
名前、つけてやりなよ~。
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