「結界師」#51【良守と火黒】閃ちゃんがどんどん可愛くて…困る。
「結界師」はニコにはUPしませんねぇ。
してもすぐに消されてるのかな?
ニコで見れたことはナシ。
別の所のお世話になっております。
でも51話はUPされたのが遅くて木曜日の夜でねぇ。
そこでさらっと見て、感想は今日になりました。
52話が最終回なんですね。関西ではもう明日ですか。
もっとこの先もアニメで見たいと思う作品なので、
物凄く残念。
紫遠が「あれはさすがに小僧もヤバイだろう」と
こぼすようなのくらって吹っ飛んでも、
なんとか持ちこたえてる良守。
まさかこれがMAXじゃねーよなと強気発言です。
火黒の嬉しそうなこと。
もう少し待った方が良守が成長して面白くなりそうだから、
今日はこのへんで辞めとこうなんて言い出す。
火黒が前に絶界を見た時、つまり時守様と遭遇した時は、
火黒は生身の人間だったから、たちうち出来なかった。
だから良守の完成形と手合わせしいたわけです。
火黒は良守を買っている。
自分と似たタイプだとも思っている。
だからこっちに来るべきだと思っているが、
見当違いなんだよねぇ。
良守は火黒が何を言いたいのかさっぱりわかんないってのが、
笑えます。
それだけの力を持っていたら、完璧に異物。
周りとの違和感があるはずだと火黒は言いますが、
良守は「ない」と即答。
うん、残念だったね、良守はそんなの感じてないよ全然。
大切なものを失って不幸になれば、良守はもっと強くなると
感じている火黒。
「こっちにこいよ」
手を差し出す。
お前も仲間が欲しいのか。一人は嫌ってことかと良守。
火黒、少しドキっとしてます?
崩れ出した建物。良守の腕を引っ張ったのは閃ちゃん!
時音の結界の中に避難です。
あはは、言われ放題でね。
「アンタの攻撃で効いてるのは言葉だけじゃない!」
がいいわ、時音。
正兄ぃの絶界を見たことのある閃ちゃんが、
今の良守の中途半端な絶界じゃ火黒には勝てないと
一生懸命語るのが、なんか可愛いわねぇ。
「こんなの勇気じゃねーぞ。俺は認めない」
ってのがまた。うふ。
「なあ影宮、志々尾は強かったよな」
「あぁ」
「じゃあいかねーとな。志々尾に笑われる」
良守だなぁ。
「出てこいよ~」
火黒は一撃で建物を斜め切り~。
うひゃあ切り口が綺麗なこと。
もうお前助けようなんてあぶねーこと二度とするかと
背を向ける閃ちゃんに、「ありがとう」と良守。
閃ちゃんの表情が崩れます。
そして止めようとする時音の腕を掴む閃ちゃん。
眼をぎゅっと瞑って両手で抱くようにして時音を行かせまいとする。
なーんでこの子ってばこんなにやること可愛いんでしょ。
差し違えてでも!と真正面から火黒に対峙する良守ですが、
そこになんと、閃ちゃんが割って入りました。
スピードついてるこんな時に間に入るなんて自殺行為だよ!!
こんなのガラじゃない、これでふせげるつもりかよと
自ら突っ込みいれてるのがちょっと面白かったけど、
これで閃ちゃん死んでしまわないかと冷や汗でました。
少し良守に時間与えるつもりだった閃ちゃん。
ーほんとは誰かの背中見てるだけなのが嫌だったー
そんなモノローグまで入ってドキドキしたわ。
閃ちゃんの持ってた刀が折れて、そのままなら額からまっすぐ
真っ二つに切られちゃう。
閃ちゃんが眼を瞑り、
私も瞑りそうになっちゃった(瞑ったら見れんやん
)時、
良守の心臓がどくんと跳ねて…
火黒のモノローグが良かった。
まだ人間だった頃、ヒリヒリしたあの感覚をずっと
感じていたくて妖になったのに、いざなってみると
思っていたものと違っていた。
今ようやくその望んだ感覚を味わっているっての。
良守が閃ちゃん守ろうと無意識に作った絶界により、
消滅していく火黒の姿が、なんともいえなかったわ。
「やっぱり変な子、壊すために力使うかと思ったら
誰かを守るために使って」
この「姫」もちょっと面白いよね。
良守のこと気に入っちゃって。
で、良守も悪いものを感じなかったんだよね、彼女に。
どーいうことなのかしら。
「あーあ、寿命縮んじっゃたわ」
足がひび割れてますね、姫。
えっとー、それで良守のこの絶界にも姫の分け与えた力が
入ってるってことなんすか?
で、良守に力与えたせいなのその足…。
うげっ白が息を吹き返しましたよ。
どゆこと。
「傷が治っている…姫」
ってことは、それも姫の力?
正兄ぃ達も到着したけど、良守のあれ見て驚いてます。
繁じいも見たこと無いって言ってます~。
閃ちゃんは良守が息もしてないって、おろおろ。
正兄ぃいわく良守のものだけとは思えぬ高密度のエネルギーで
出来てるとのこと。
やっぱ姫に貰った力か。
「俺が何とかします」
カッコイイな正兄ぃ。
自分以外の誰かを取り込んでる時点で絶界ではないわけね。
ふむふむ。
時音、黙って見てなんかいられませんな、やはり。
良守の結界から抜けたあの感覚を思い出して、
自分ならあの中へ入れるかもと思ったみたいね。
「良守が私だったらためらわないはず」
深呼吸して良守の絶界に向けて手を伸ばし落下する時音。
うん、キミにならきっと出来る。
いけ~っ時音~っ。
…ちょいと熱くなりましたよ。
来週が最終回かぁ。
早く見たいような、見るのが寂しいような。
原作買おうっと。
してもすぐに消されてるのかな?
ニコで見れたことはナシ。
別の所のお世話になっております。
でも51話はUPされたのが遅くて木曜日の夜でねぇ。
そこでさらっと見て、感想は今日になりました。
52話が最終回なんですね。関西ではもう明日ですか。
もっとこの先もアニメで見たいと思う作品なので、
物凄く残念。
紫遠が「あれはさすがに小僧もヤバイだろう」と
こぼすようなのくらって吹っ飛んでも、
なんとか持ちこたえてる良守。
まさかこれがMAXじゃねーよなと強気発言です。
火黒の嬉しそうなこと。

もう少し待った方が良守が成長して面白くなりそうだから、
今日はこのへんで辞めとこうなんて言い出す。
火黒が前に絶界を見た時、つまり時守様と遭遇した時は、
火黒は生身の人間だったから、たちうち出来なかった。
だから良守の完成形と手合わせしいたわけです。
火黒は良守を買っている。
自分と似たタイプだとも思っている。
だからこっちに来るべきだと思っているが、
見当違いなんだよねぇ。
良守は火黒が何を言いたいのかさっぱりわかんないってのが、
笑えます。
それだけの力を持っていたら、完璧に異物。
周りとの違和感があるはずだと火黒は言いますが、
良守は「ない」と即答。
うん、残念だったね、良守はそんなの感じてないよ全然。
大切なものを失って不幸になれば、良守はもっと強くなると
感じている火黒。
「こっちにこいよ」
手を差し出す。
お前も仲間が欲しいのか。一人は嫌ってことかと良守。
火黒、少しドキっとしてます?
崩れ出した建物。良守の腕を引っ張ったのは閃ちゃん!
時音の結界の中に避難です。
あはは、言われ放題でね。
「アンタの攻撃で効いてるのは言葉だけじゃない!」
がいいわ、時音。
正兄ぃの絶界を見たことのある閃ちゃんが、
今の良守の中途半端な絶界じゃ火黒には勝てないと
一生懸命語るのが、なんか可愛いわねぇ。
「こんなの勇気じゃねーぞ。俺は認めない」
ってのがまた。うふ。

「なあ影宮、志々尾は強かったよな」
「あぁ」
「じゃあいかねーとな。志々尾に笑われる」
良守だなぁ。

「出てこいよ~」
火黒は一撃で建物を斜め切り~。
うひゃあ切り口が綺麗なこと。
もうお前助けようなんてあぶねーこと二度とするかと
背を向ける閃ちゃんに、「ありがとう」と良守。
閃ちゃんの表情が崩れます。
そして止めようとする時音の腕を掴む閃ちゃん。
眼をぎゅっと瞑って両手で抱くようにして時音を行かせまいとする。
なーんでこの子ってばこんなにやること可愛いんでしょ。

差し違えてでも!と真正面から火黒に対峙する良守ですが、
そこになんと、閃ちゃんが割って入りました。
スピードついてるこんな時に間に入るなんて自殺行為だよ!!
こんなのガラじゃない、これでふせげるつもりかよと
自ら突っ込みいれてるのがちょっと面白かったけど、
これで閃ちゃん死んでしまわないかと冷や汗でました。

少し良守に時間与えるつもりだった閃ちゃん。
ーほんとは誰かの背中見てるだけなのが嫌だったー
そんなモノローグまで入ってドキドキしたわ。
閃ちゃんの持ってた刀が折れて、そのままなら額からまっすぐ
真っ二つに切られちゃう。
閃ちゃんが眼を瞑り、
私も瞑りそうになっちゃった(瞑ったら見れんやん

良守の心臓がどくんと跳ねて…
火黒のモノローグが良かった。
まだ人間だった頃、ヒリヒリしたあの感覚をずっと
感じていたくて妖になったのに、いざなってみると
思っていたものと違っていた。
今ようやくその望んだ感覚を味わっているっての。
良守が閃ちゃん守ろうと無意識に作った絶界により、
消滅していく火黒の姿が、なんともいえなかったわ。
「やっぱり変な子、壊すために力使うかと思ったら
誰かを守るために使って」
この「姫」もちょっと面白いよね。
良守のこと気に入っちゃって。
で、良守も悪いものを感じなかったんだよね、彼女に。
どーいうことなのかしら。
「あーあ、寿命縮んじっゃたわ」
足がひび割れてますね、姫。

えっとー、それで良守のこの絶界にも姫の分け与えた力が
入ってるってことなんすか?
で、良守に力与えたせいなのその足…。
うげっ白が息を吹き返しましたよ。
どゆこと。

「傷が治っている…姫」
ってことは、それも姫の力?
正兄ぃ達も到着したけど、良守のあれ見て驚いてます。
繁じいも見たこと無いって言ってます~。
閃ちゃんは良守が息もしてないって、おろおろ。
正兄ぃいわく良守のものだけとは思えぬ高密度のエネルギーで
出来てるとのこと。
やっぱ姫に貰った力か。
「俺が何とかします」
カッコイイな正兄ぃ。
自分以外の誰かを取り込んでる時点で絶界ではないわけね。
ふむふむ。
時音、黙って見てなんかいられませんな、やはり。
良守の結界から抜けたあの感覚を思い出して、
自分ならあの中へ入れるかもと思ったみたいね。
「良守が私だったらためらわないはず」
深呼吸して良守の絶界に向けて手を伸ばし落下する時音。
うん、キミにならきっと出来る。
いけ~っ時音~っ。
…ちょいと熱くなりましたよ。
来週が最終回かぁ。
早く見たいような、見るのが寂しいような。

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