「素敵探偵ラビリンス」#23【僕たちにできること】晴嵐が~っ。
がびーん!半分まで書いた記事が、突然消えてしまったよー。
もう大ショック!!
そんなわけで~簡易感想ですいません。
あら、いつの間にか帰ってきちゃってるのねマユキ。
マユキの中の神智の力が全てを狂わせたとセイジュに言われたこと
が効いてますな…。
自分の責任だとどっぷり自室で落ち込んでます。
ちび達はみんな入院ですかー。
マユキを心配する幸太が良いですね。キュンとしますよ。
ほんとこういう性格の少年の声って、朴さんハマるんだよなぁ~。
マユキってば初実が蒼花ってこともわかっちゃったのね。
いつの間に?ていうか、今これまでのことが映像のように見えてるって
感じなわけね。これも神智の力なんだろな。
自分の中にもう一人の自分がいて、教えてくれてるような感じらしい。
マユキが中途半端に神智の力を発動して依頼、
大地は頻繁に揺れるようになった。
マユキの真の覚醒が近づいてると悟る紫炎。
う~身体を巻く包帯が痛々しいよぉ。
晴嵐に任せるしかないと思う紫炎ですが、
その理由は晴嵐には紫炎にない力が授かっているから。
そうなの?それは初耳ですな。
その晴嵐、脱いでます
すっかり脱ぎキャラだな、この人。
鏡の前で胸をはだけ見とれてる(違います
)
確かに綺麗な身体してるよね。
でもこれは我々へのサービスではなくて
晴嵐も、紫炎と同じこと考えてるってことですね。
病院へ見舞いに来たマユキ。
病室の前で立ち止まるも、中に入れず引き返す。
と、そこへ幸太が「よう!」と現れました。
入院といっても、念のための検査入院だから
皆ピンピンしてるし、と明るく言う幸太。
だからお前のせいじゃない。
「気にするなったら、気にするな」
良いヤツだなー幸太。
マユキにはアンタみたいな友達が、必要だよ。
丁度待合室のモニターに映し出されたニュース。
上野大地溝帯の隆起して現れた建物の中に、
風見鶏のある家が移った。
マユキの記憶を呼び起こすその風見鶏。
編み物を編む母とそばに居る父親の姿が蘇る。
そこへ行かなきゃと思うマユキ。
家に戻ったマユキですが、
「まゆき」
母の声。
びっくりした~っ。絵が喋ったかと思ったよーっ!!
母の声に、マユキはやはりあの場所に答えがあると確信する。
逃げずに向き合うことにしたとマユキは晴嵐に告げる。
一刻も早く神智の本当の力を覚醒し、そして父のことも救いたい。
「いつも傍にいてくれてありがとう」
改めて晴嵐に礼を言うマユキ。
彼が今までマユキの為にしてくれたことも
きっともうマユキは全部わかったんだよね。
だからこその、ありがとう、なんだろう。
晴嵐~っ今、マユキをギュッとしたいと思いません?
していいよー。いや、むしろして~っ。
これは自分一人で解決しなきゃいけないのだと悟り、
一人上野へと向かうマユキ。
病院では、
「本当に何も出来ないのかな」
幸太がそんな言葉をもらしてました。
うわーん、紫炎~。
息をするたび肋骨が軋むって…おいたわしい
ってか、病人!!ワインなんて飲んでて良いのかっ!
「俺にお前ほどの力があれば」
ええーっ紫炎になくて晴嵐にある力って、自らを彩になるってこと?
晴嵐がセイジュとかに所詮タダの人間で~とか言われてたのは、
この伏線だったのか。
彩吊師といえど普通の人間だからバトルになったら彩の相手は無理だもんな。
それをことあるこどに見せていたのは、このためだったのですね。
切ないね、紫炎に出来ることは、
「弟をこの手で死地へと送り出すこと」だなんて。
「アニキを助けてやってくれ」
紫炎の中には、まだセイジュを兄と慕う気持ちが残ってる。
やっぱこのアニメ、マユキより三兄弟がみどころだ。(おい)
上野へやって来たマユキ。
ここからは、自分一人で…そう心に決めて足を踏み出そうとすると、
後ろからガバリとかぶさる幸太。
当然、楽太、みのり、ややちゃんもいます。
みんな、ただ待ってるだけなんて出来なかったんだよね。
行けば足手まといになると思うんだけどね、わたしゃ
でも彼らの気持ちとしてはさ、自分たちにも何か出来ることがある、と。
それが本日のタイトルでもあるわけで。
みのりは水を、ややちゃんは虫刺されの薬を持参。
いつだって自分たちは一緒なんだ。
仲間がマユキを思う気持ち、マユキが彼らを思う気持ちは、
きっと力になる。
こちら晴嵐。夕緋、蒼花とともにセイジュと対峙しています。
晴嵐の喉元には模様が…
それを見て彼が針を打ったことを知るセイジュ。
いよいよ来週は最終回ですかね。
色々突っ込みどころ満載なアニメでしたが、
三兄弟は楽しめた。
紫炎な森久保さんが好きだったので、
終わるのは寂しいなぁ~。
ってそれを述べるのは来週にしましょう。
とりあえず、次回楽しみです。
あ、予告の都と猪神が笑えた。
2人でしっぽり慰安旅行~の提案には速攻でノーなのに、
マユキたちを誘ってと振ればOKなのかよ都
言葉巧みに誘導して、婚姻届へと導いた猪神には、
いつぞやの劉輝(彩雲国物語)を彷彿させたぞ。
「警部、ノリ悪いっすねー」
の言い方が可愛いよコニたんっ。
もう大ショック!!

そんなわけで~簡易感想ですいません。
あら、いつの間にか帰ってきちゃってるのねマユキ。
マユキの中の神智の力が全てを狂わせたとセイジュに言われたこと
が効いてますな…。
自分の責任だとどっぷり自室で落ち込んでます。
ちび達はみんな入院ですかー。
マユキを心配する幸太が良いですね。キュンとしますよ。
ほんとこういう性格の少年の声って、朴さんハマるんだよなぁ~。
マユキってば初実が蒼花ってこともわかっちゃったのね。
いつの間に?ていうか、今これまでのことが映像のように見えてるって
感じなわけね。これも神智の力なんだろな。
自分の中にもう一人の自分がいて、教えてくれてるような感じらしい。
マユキが中途半端に神智の力を発動して依頼、
大地は頻繁に揺れるようになった。
マユキの真の覚醒が近づいてると悟る紫炎。
う~身体を巻く包帯が痛々しいよぉ。

晴嵐に任せるしかないと思う紫炎ですが、
その理由は晴嵐には紫炎にない力が授かっているから。
そうなの?それは初耳ですな。
その晴嵐、脱いでます

すっかり脱ぎキャラだな、この人。
鏡の前で胸をはだけ見とれてる(違います

確かに綺麗な身体してるよね。
でもこれは我々へのサービスではなくて

晴嵐も、紫炎と同じこと考えてるってことですね。
病院へ見舞いに来たマユキ。
病室の前で立ち止まるも、中に入れず引き返す。
と、そこへ幸太が「よう!」と現れました。
入院といっても、念のための検査入院だから
皆ピンピンしてるし、と明るく言う幸太。
だからお前のせいじゃない。
「気にするなったら、気にするな」
良いヤツだなー幸太。

マユキにはアンタみたいな友達が、必要だよ。
丁度待合室のモニターに映し出されたニュース。
上野大地溝帯の隆起して現れた建物の中に、
風見鶏のある家が移った。
マユキの記憶を呼び起こすその風見鶏。
編み物を編む母とそばに居る父親の姿が蘇る。
そこへ行かなきゃと思うマユキ。
家に戻ったマユキですが、
「まゆき」
母の声。
びっくりした~っ。絵が喋ったかと思ったよーっ!!
母の声に、マユキはやはりあの場所に答えがあると確信する。
逃げずに向き合うことにしたとマユキは晴嵐に告げる。
一刻も早く神智の本当の力を覚醒し、そして父のことも救いたい。
「いつも傍にいてくれてありがとう」
改めて晴嵐に礼を言うマユキ。
彼が今までマユキの為にしてくれたことも
きっともうマユキは全部わかったんだよね。
だからこその、ありがとう、なんだろう。
晴嵐~っ今、マユキをギュッとしたいと思いません?
していいよー。いや、むしろして~っ。
これは自分一人で解決しなきゃいけないのだと悟り、
一人上野へと向かうマユキ。
病院では、
「本当に何も出来ないのかな」
幸太がそんな言葉をもらしてました。
うわーん、紫炎~。
息をするたび肋骨が軋むって…おいたわしい

ってか、病人!!ワインなんて飲んでて良いのかっ!
「俺にお前ほどの力があれば」
ええーっ紫炎になくて晴嵐にある力って、自らを彩になるってこと?
晴嵐がセイジュとかに所詮タダの人間で~とか言われてたのは、
この伏線だったのか。
彩吊師といえど普通の人間だからバトルになったら彩の相手は無理だもんな。
それをことあるこどに見せていたのは、このためだったのですね。
切ないね、紫炎に出来ることは、
「弟をこの手で死地へと送り出すこと」だなんて。
「アニキを助けてやってくれ」
紫炎の中には、まだセイジュを兄と慕う気持ちが残ってる。
やっぱこのアニメ、マユキより三兄弟がみどころだ。(おい)
上野へやって来たマユキ。
ここからは、自分一人で…そう心に決めて足を踏み出そうとすると、
後ろからガバリとかぶさる幸太。
当然、楽太、みのり、ややちゃんもいます。
みんな、ただ待ってるだけなんて出来なかったんだよね。
行けば足手まといになると思うんだけどね、わたしゃ

でも彼らの気持ちとしてはさ、自分たちにも何か出来ることがある、と。
それが本日のタイトルでもあるわけで。
みのりは水を、ややちゃんは虫刺されの薬を持参。
いつだって自分たちは一緒なんだ。
仲間がマユキを思う気持ち、マユキが彼らを思う気持ちは、
きっと力になる。
こちら晴嵐。夕緋、蒼花とともにセイジュと対峙しています。
晴嵐の喉元には模様が…
それを見て彼が針を打ったことを知るセイジュ。
いよいよ来週は最終回ですかね。
色々突っ込みどころ満載なアニメでしたが、
三兄弟は楽しめた。
紫炎な森久保さんが好きだったので、
終わるのは寂しいなぁ~。
ってそれを述べるのは来週にしましょう。
とりあえず、次回楽しみです。
あ、予告の都と猪神が笑えた。
2人でしっぽり慰安旅行~の提案には速攻でノーなのに、
マユキたちを誘ってと振ればOKなのかよ都

言葉巧みに誘導して、婚姻届へと導いた猪神には、
いつぞやの劉輝(彩雲国物語)を彷彿させたぞ。
「警部、ノリ悪いっすねー」
の言い方が可愛いよコニたんっ。

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