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「PERSONA ~trinity soul~」#26【浮上する未来】切な過ぎます(泣)

PERSONAは例のところ'S頼りなので、
今回はまた、なかなかUPしなくて、ハラハラしましたよ。
30分置き位にチェックした7箇所。
ぺ王が大抵高画質なのUPされてることが多いんだけど、
今回もペ王で見れて良かったわ。

あぁそれにしても…
切な過ぎるわもうその一語に尽きるかも。

あらすじは、公式HPより。

第26話「浮上する未来」
愛する家族の運命をペルソナによって翻弄され、また自らのペルソナで最愛の
女性の命までも奪ってしまった諒は、人の精神をペルソナから解放することを
望む。慎は、そんな兄の姿を垣間見て胸を痛め、すべての悲劇と混沌を終わら
せるため、様々な想いを剣に変え携えたペルソナを発現させる――。


自宅の前庭でうずくまってる慎。
幼い頃の諒の記憶の中にいます。
あぁそうか。慎は今、くじらのところにいるのね。
だから諒の記憶を体験出来るんだ。

可愛がってた柴犬が、車に跳ねられて死んだんだね。
映子が自分のハンカチを犬にかぶせてあげる。
両親は今日も帰りが遅い。
そう、諒の子供の頃は、両親は研究所にいたわけで、
当時彼は寂しい思いをしてたのよね。

裏山で1人泣く諒からペルソナが出る。
うおーっびっくりして眼鏡外して振り返る
ちび諒の可愛さといったら!!
ここ、誰かキャプ取ってるよねっ!!
後で巡ってみよう。この絵、ほしいーっ取っておきたいぃぃ。
絵のバランスも良いんだよなぁ。

初めて出したペルソナは暴走して周囲の木を切り倒してる。
このワンちゃん、両親が不在がちで寂しかった諒の心を
埋めてくれてたんだろうな。
だからその死の持つ意味も重かったんだろう。
暴れてるペルソナは、諒の心そのものですね。
でもそんなことも知らないちび諒は、当然怯えます。
「兄ちゃん!」
と駆け寄ろうとする慎。
と、目の前の光景は、前にアヤネと会った川土手の公園?に。
「ここは綾織る心の海」
とアヤネ。
「その凪のほとり」

諒と再会したとたん「邪魔をするな」と言われた
真田のその後。
自分たちが根絶しようとしたのはペルソナの亜種。
純然たるペルソナには意味と役割がある、と真田。
それにいずれ大人となればなくなっていくもの。
それはいずれ無意識の海へと溶けて、
やがて新たなペルソナとしてまた生まれ出でる。
諒はその摂理を断つのだと言う。
結合を強いられたものだけではなく、
自分たちが背負っていたペルソナもまた、露にしては
いけないものだったと。
ペルソナを持ってしか防げない危機もあると声を荒げる真田に、
戦いの道具にすべきではないと返す諒。
そもそもペルソナが歪みなのだと。

では映子があの雪原にたどり着けたのは何故か。
映子はペルソナを発現したことはない。
でも時にそれは奇跡を起こす。
「ペルソナとは思いだからな」
真田、なかなかロマンチック。
いや、間違ってませんよ。言ってること合ってますけどね。
なんかキミが言うとふふって笑えちゃうのは、なぜかしら。
「終わらせる。今度こそ。本当に」
真田が何か言い返そうとしたら、もう諒の姿はありませんでした。
実体じゃないんだもんね。
そこに落ちていたのはくじらの羽根。
全てのペルソナを消し去る。
それが諒の目的。そしてアヤネの目的ってことですか。

うわーっこりゃ反則だ。
楢埼の身体に戻ったのは、伊藤の妻だったの。
先週の反応が変だったから、楢埼じゃないなとは思ったけど。
夫の元気そうな姿に安堵し微笑み、娘を守れなかったことを詫びる。
楢埼には悪いけど、奥さんともう一度会えて(顔は楢埼だが)
良かったと思っちゃったよ。

こちらはアヤネに諒と&結祈に会わせてくれと懇願する慎。
「会えるわ。もう一度」
それって一回だけは会えるっていうふうに聞こえますが~。
アヤネは、くじらに溶けて眠りたいだけだという。
狭間の存在が溶けるには、依り代が必要。
だから待っていたのだと。
「ペルソナなんか要らない、だからあの2人を引き離した。
諒もペルソナが嫌い。なのにまた2人をくっつけた」
ここ、アヤネを手前に置いて、水溜りに映った慎との対話
って構図がとてもよいわぁ。

ふと見ると、そこに諒が立っていた。
飛行場で駆け寄ったあの幼き日のように、慎は諒に駆け寄る。
「洵と結祈は?なんで連れてっちまったんだ」
どこにいるんだとの問いに応えたのは、アヤネ。
「貴方をここへいざなった夢の中で眠っている」
あの夢。先週泣かせてくれたあの光景は、
ペルソナさえなかったら、真実となるはずの光景だった。
「あの夢が本当にあなたのものだった。貴方達の」
アヤネの身体が大きくなってる。大きさに合わせて能登さんの
声も変わるのが、当たり前なんだけど、良いなと思う。
「絵本の最後と…逆だった。みんなが居た。アニキ、俺!」
「お前は…ここにいろ」

街ではそこらじゅうで無気力症になった人たちが
座り込み、ぼんやりしています。
だらしない格好で、声にもならぬ低いうめき声を漏らしながら。

あぁ戌井が気が付いた。良かった生きてた。
彼が無気力症になる心配はないけど(過去にペルソナ背負ってたから)
アヤネクローンに吹き飛ばされてダメージ食らったから、
心配してたんだ。
アヤネクローンの背中に貼り付けたのは発信機かと思ってましたが
起爆剤だったようです。
真田から指示受けたら起爆させるように。
と、アヤネ本体がクローンの前に!
「お父さんの作った私…一緒にくじらのところへ行こう」
真田が戌井に指示するも、パスワード打ち込んでる間に、
アヤネたちは一つになっちゃいました。
起爆剤ははがれて吹き飛び、空中爆発。

「もう戻れないのかアニキ。帰ろうアニキ。洵と結祈連れて」
「洵と結祈は…俺と行く」
「なんで…行くってどこへ…アニキ!」
「慎…お前は残れ」
そんな…辛いこと言わないでよ諒。
ぶらんこ掴む結祈の手がぎゅって握り締められるのが、良いね。
「ありがとうアニキ。今までずっと…ほんとにずっと。
傍にいなくても俺のこと守っててくれて…守り続けてくれて」
う…泣けてくる。
「でも…もうやめてくれ」
慎の苦しい声が、痛い。

CM明け(といってもアレだからCMないけど)
一瞬なにが起こってるのかわかんなかったけど、
アヤネクローンの複合ペルソナと、めぐみのペルソナがバトってたのね。
いや、めぐみちゃん…ちょっと無謀な気が…。
大きさからして、ライオンとネズミぐらい違うもんなー互いのペルソナ。
うわ、ピンチーと思ったところへ拓朗が!
アンタ、身体大丈夫なのかよっ。
「無茶しやがって。お前どこまで漢なんだよ」
ほんとにねー。でも男前な女の子は大好物だから私。(聞いてないって)

リアルの世界の方で拓朗とめぐみがピンチだと気づいた慎、
慌てて飛び出し伸ばした手を掴んだ手は…
叶鳴っ!!
女神みたいに微笑んでるよ。
これも反則だぁぁぁ。
ダメージ受けて倒れた拓朗とめぐみが手を伸ばして互いの手を
取ろうとする姿は、まるで慎の両親と同じ。
そしたらその繋いだ手の間に光が生まれ、浮かび上がったのは
叶鳴の電球型ペルソナ。赤ちゃんペルソナですね。
そして慎もペルソナと共に浮かび上がる。

富山湾を目指すアヤネクローンと複合ペルソナを追い、
慎のペルソナくんが剣を振るう。
斬られたペルソナから九條のうめき声。
アヤネクローンの口から九條の声が聞こえるのって、
ちょっと気持ち悪いね。
「くじらに溶けようお父さん」
海面が盛り上がり、アヤネクローンの複合ペルソナが
取り込まれようとしている。
慎はそれを止めようとするが、諒に阻まれてしまいました。
そこを退いてくれと叫ぶ慎。
「あの子を行かせちゃダメだ。くじらと触れ合わせたら、
あの日みたいに」
もう繰り返させないと諒は言う。歪んだペルソナも自分たちのも
全て滅却されるのだと。
やだーやはり兄弟対決?諒のペルソナの銃で、慎のペルソナくん、
脇腹負傷だよぉぉぉ~。なにすんのよっ諒ぉぉぉ。
私のペルソナくんにっ!!(橘は慎と同じくらい、このペルソナ君が好き)

慎に自分のペルソナを切り離して、この戦いから離脱するよう
言い聞かせる諒。
「その剣は、かつて楔だった。犯した罪に苛まれ続けた二人の
心が生んだ。それは人をペルソナから解放するための剣だ」
諒の言葉を聞きつつ、ペルソナ君の脇腹が治癒していくのを見て
ホッとしてるのって、私ぐらいかしらね…

そして再び剣を諒に向けた慎に見えたものは…。

諒の記憶。そう、やはり九條はあの時点で結祈も助けることが
可能だったんだね。でも自分の欲望のために、嘘をついた。
結祈は、殺されたんだ。
アヤネを生み狭間の存在としてしまい、
慎の意識の底に両親の贖罪の念を刻みつけ、
助けることが出来た結祈を見殺しにした。
全ての悲劇は九條のせい。
「貴方が居なければ…」
そして諒は九條を殺したんだ。

「全部…ペルソナのせい…けど…ダメだ」
落ち行く慎の前に現れた洵と結祈。
2人の声が慎を引き上げる。
諒は分かってる。
くじらが嫌がってるのは、人がもてあそび歪めたペルソナの塊。
それに心の海をあらされてしまうこと。
それで諒はくじらを沈めようとしている。
「諒兄ちゃんにとって、僕達は一番重い十字架。
一緒に眠ろうって決めたの」
洵と結祈が交互に話す。
「またこの街で過ごせて楽しかった。
思いが流れ込んできても、お兄ちゃんと、この街で会えた
お兄ちゃんの友達は、それがちっとも苦しくなかった」
浮かび上がる洵&結祈のペルソナ。見上げる真田、伊藤、めぐみたち。
「「みんな、ありがとう」」
最後は2人で声を揃えて…。ううう。
辛そうな諒の表情も、辛いよー。
洵と結祈は手を取り合い、くじらのところへ。
行くなと止める慎の声がもぉ…。

行かせないと向かった慎を、なぜか諒は止めませんでした。
あれ…と慎も思ったみたい。
結局、諒はどこまでも慎に優しい。
がむしゃらに複合ペルソナをたたっ斬り、
でも慎も攻撃を受けてしまう。
それでもひるまぬ慎に助っ人が…。
諒です。
もぉ…諒の愛の深さに、どれだけ泣かされるんだ私たちは
諒が一緒に複合ペルソナを攻撃始めました。
結局貴方は、自分の思いよりも慎の願いを優先させるんだね、諒。
慎は洵を取り戻し、アヤネはくじらへと落ちていく。

「帰ろう諒兄ちゃん」
いや…諒は帰れないよ、慎。
眼鏡を取って微笑んだ諒の口元が、慎に何かを伝え…
そして諒の身体は羽根となって消えた。

「諒…兄ちゃん」
浜辺で、諒を抱きかかえる慎には笑みが。
あぁそうだよね、もう彼が生きていないことぐらいは分かってたよね。
たとえ生きてはいなくても、帰ろうって…。
帰ってきてほしかった。帰らせてあげたかった。
この腕にちゃんと抱きたかったんだよね。
もうダメ…涙がぁぁ。

そして月日は流れたようです。
結祈の服を洋服ダンスにしまう洵。
もう洵の中に結祈はいない…の?
鏡を見つめて、ふっと笑う洵にドキドキ。
あれから一年経過してるのか。
洵が慎をアニキと呼んでます。
慎は一年浪人し、大学はめぐみのいる街にあるようだ。
荷造りも終えて配送済み、あとは身体一つで今日、この街を出る。
洵は拓朗の働く店でバイトをしているらしい。
一人称が俺になってて…変わりましたね。

いつもの場所に鍵を置こうとして、やめる慎。
洵が合鍵を持っていれば、もうこんなことをする必要もない。
鍵は二本あればいいんです。
そんなことすら思い知らされて、私は辛いよ。
慎はもう割り切ってるみたいだけどね。
あ…そうだ慎。
たまに真田が来てチャーハン作りたいかもしれないよ?
置いておいても…。

EDに乗せて彼らの家のそれぞれの部屋がゆっくりと映る。
ガランとしてますね。
諒のパソコンはまだそのままだけど、それがまた悲しい。

バス停まで走ろうかという洵に歩こうと応える慎。
この道を歩くのが、1人じゃないことがせめてもの
救いだよ。

最後に慎が読んでいた「くじらのはね」のラストページ。
桜の花びらが、人のように追加されて、
主人公はひとりぽっちじゃなくなっていた。
これがまた切なかったです。

結局、いくつもの謎はそのまま残りました。
真田や戌井、伊藤、無気力症になった街の人々のその後も
わからないし、戌井が天田だったという事実も出しませんでしたね。
くじらもはっきりとは分からぬままだし。
全部描くには、足りませんでしたね。

でもこの作品は、最近のアニメの中では、ダントツでした。
作画が途中乱れたりして残念なところもありましたが、
風景とか物凄く綺麗でしたし、
キャラの魅力、キャスティングの良さと声優さんたちの演技の素晴らしさ、
音楽のカッコ良さ、ストーリーの引力、最高でした。
キャラたちの心の動きをとても丁寧に描いていて、
語らせるのではなく、音楽も上手く使い、顔の表情とかで見せたり、
間を使って視聴者に測らせたりするのも素晴らしかった。
子供も上手く描いてましたねぇ。
ちびたちの、ほんとに子供らしい言動に顔が緩みました。
なにげない部分を、ほんとしっかり描いてくれる作品でしたね。
カメラワークの良さも上げずにはいられない。
これもピカイチでした。良い構図で切り取ってくれるんだよね。

そんなベルソナアニメともお別れ。
物凄く寂しいです。
入れ込み方が激しかったので、しばらくぼーっとしそう。

これまで当ブログのペルソナ記事を読みに来てくださっていた皆様、
TBやコメントくださった皆様、
ありがとうございました。
また他のアニメなどでもご縁がありましたら、
宜しくお願いいたします。
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橘 瑞来

Author:橘 瑞来
ここ数年、仕事と体調が
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