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「PERSONA ~trinity soul~」#25【謂れなき喪失】ぐったり…。

感想UPがすっかり遅れました。
昼間見て、書いたんだけどもう一度見て頭整理したいとこや、
拾いたい台詞があったので、夜やろうと思ってたら、
こんな時間になってしまいました。

今回はさー、真田がけっこう早口で大事なトコ
どんどん喋ってくれちゃうから、
パッと聞いただけじゃ拾えなくてさー。
来週最終回で時間ないから、真田も一気に喋るしかないわなぁ。

ここんとこペルソナは、見るのと書くのとでえらい時間とパワー使います。
疲れるー。アニメでこんなに疲れるってどーなのよ。
そんだけ濃いんだもんなコレ。
濃い、重い、心、振り回される。
疲れるってことは、相当好みってことだ。
あと一話で終わりかと思うと、ほんと惜しいよ。
離れ難い。

あらすじは、公式HPより。


第25話「謂れなき喪失」
ペルソナに纏わる数々の事実と、諒が抱えていた真実――知る由もなかった
ことを次々と突きつけられた慎は、やがて思考を放棄することでしか精神を
保てなくなる。無気力になった人々と同じように海辺で膝を抱えた慎の意識
にありありと浮かぶのは、当たり前の日常としてそこにあったかも知れない
家族の情景だった。その頃、無意識の海を彷徨うアヤネの憑り代として造ら
れた有機人工体が再起動し、富山湾をめざして移動を始めていた。


叶鳴の部屋に来ている伊藤。
「楢埼…お前、見なくて良かったよ」と呟く。
伊藤の眼に見えてるのは、この部屋の本当の姿。
棚には埃がたまってる。
カプセル見ると、やるせないですねぇ。
バイオノイドだったのだと、思い知らされる。
真田はもう参事官の任を解かれたようです。
それでも「呼びなれちまったもんで」
と呼ぶ伊藤が良いなぁ。この時の表情もね。
叶鳴の埋葬は、特例。
署長代行の口添えが効いたようです。
ありがとう、署長代行。
地味に良い人だったね、あの人。

この家屋の名義人はカメツナシンスケ。
九條のスポンサーの1人だそうです。
「ここで家族の幻を見せられながら、一人で暮らして
いたんですかね」
伊藤のその言葉と、真田の切なげな表情で、叶鳴は救われますね。
「彼女には、彼らがいました」
「そうですね」
正体分かっても、2人が叶鳴を人間として扱ってるのがじんわりきます。

叶鳴、正直私はあまり好きではなかったのだけど、
利用されていただけの彼女に罪はないし、
あらがっていたことや、慎への純粋な気持ち、
あのペルソナの赤ちゃんの存在を思うと、同情心が芽生えました。
頑張ってたんだね、生きていたねって、
いってあげたくなるのです。

叶鳴の死に顔は綺麗だったと拓朗に報告しているめぐみ。
好きな人の傍で逝けたのだから。
うん、それがなによりだったね。
拓朗がちゃんと叶鳴を思ってくれてるのにも、じわりと来ますね。
てか、今日の拓朗、顔が男前。
さっきの真田もだけど、作画、良いなぁ今のところ。

行けなかったことを詫びる拓朗。
医師から安静にって言われてるんだから仕方ないさ。
あぁでもそうじゃなくて、ね。
岡崎のことがあるから、やはり気持ちは複雑で、ということなのでしょう。
でもね、それをちゃんと言うところが、キミの男らしいところだね。
”安静にしてなきゃいけないから、行けなかった”
それを理由に逃げないところがさ。

なんで俺達、こんなことになってるんだ、と拓朗は憤る。
10年前の事件が全て引き起こしている。
でもあの事件がなければ、出会わなかった自分たち。
そう、運命とは皮肉なものなのです。
「慎の様子、どうだった?」
慎を気遣う拓朗ですが…
彼は、からっぽになってるみたいですよ。

あの公園にやって来た慎。
叶鳴と最後に過ごしたベンチを見つめる。
『あれは…周りの人がいなくなったんじゃなかったんですね。
多分見えなくしたんです。少年が自分の心を閉ざして』
叶鳴の言葉が蘇ります。
「守本…俺…」

アトリエに戻って来た慎は、慎が創り、諒が壊し、伊藤が復元した
あの像を見つめます。
両親のペルソナ…楔付き。
慎の脳裏にあの時の光景が蘇ると、胸の痛みを覚えてうずくまる。
…と、いきなりアヤネが立ってるぅ~怖いよ、もぉキミ。
「お前が見せたのか、あの日の、兄貴の、俺達の!}
「奥底で呼び合う思いのせい」
諒と洵に合わせろと声を荒げる慎だが、
「2人はもう貴方とは会わない。報いが招くここに満ちようとしていると
知ったから」
慎はアヤネクローンに必要とされている。
本物のアヤネをクジラから引き離すために。
「もう1人の私に近づかないで」
そういい残して、アヤネは消えた。

慎を訪ねてきためぐみが、大きな音に驚いてアトリエを覗く。
像を床に叩きつけていた慎。
様子がおかしいことに、少し怯えたようなめぐみ。
そこに、真田も現れました。
壊れて飛んだ両親の「楔」を拾って、ゆっくりと顔を向ける動作が、
なんか良いですね。

諒がもっとも恐れていたのは、慎があの日の記憶を
取り戻すことだったんだなと真田。
慎、喋ったのか。1人で抱え込むかと思ったんだけどね。事が事だから。
でも真田が意外なこと言い出しました。
像を見た時に、二体のペルソナを貫いてる楔のようなものが
慎のペルソナの持つ剣に似ていると感じていた、と。
ほんとにぃ~?
いやー、これ、剣っぽく見えないと思うんだけど。
形状が、平べったくなくて、ドリル状というか、ちよっと閉じた傘状というか、
そんな風に見えませんか?

愛する家族全員の運命を狂わせたペルソナの亜種。
摂理に反する存在を根絶しようと、諒は警察機構に身を置き、
目的を成す前に万が一にでも、2人の弟が巻き込まれてしまうことを、
それによってペルソナを呼び覚まされてしまうことを、
そしてなにより、慎のペルソナが両親を手に掛けてしまった記憶を
蘇らせてしまうことを恐れたのだと真田。

うん、一連のことを整理してまとめてくれてありがとう。
でも慎のペルソナが両親を…の部分は、
ちょいと納得いかないんだけどなぁ。
慎はそう思ってるかもしれませんが、実際は違うと思うんだけど…。
ってしつこいですかね、私。

思えば慎と洵の帰郷は最悪なタイミングだったんだね。
ちょうど稀人たちの動きが本格化してきた所だったわけですから。

自分が知っていたなら、覚えていたなら…
諒1人で苦しませたりしなかったのに、と言いたいんでしょう?慎。
でもキミは記憶を封じられた。
キミが苦しむことを諒は望んでなかった。
「けど…なんで…なんで全部1人で!」
「それがアイツのペルソナだからだろう」
長男という仮面を被り続け、脱ごうとはしなかった諒。

真田はそれを感じていたからこそ、計画の不確定要素の中に、
諒が洵を擁して稀人たちの複合ペルソナを、沈めてくれはしないかという
期待を抱いても居たという。
「じゃあ最初からアニキがあそこへ洵の意識を連れてくるって…!」
真田だって確証があったわけじゃありません。
洵をエサにした交渉で、彼らを投降させるのが当初の計画。
結祈と再び一つになった洵を、諒が連れ去ったのは想定外だという。

アヤネクローンは九條にとって究極的存在。
ペルソナの強制融合体を持って、無意識世界へと干渉するための。
だがアヤネ本体が言うところのクジラは、それを拒絶するか、
あるいは飲み込んで浄化しようとするだろう。

「自分のペルソナが持つ特異な力を自覚してるな?」
と真田が慎を見る。
九條が言うように、慎のペルソナが最後の一要素なのだとしたら、
その目的は、無意識の海に沈み、クジラの一部となった
アヤネの意識を取り戻すこと。
「自らの過ちによって失った愛娘を蘇らせるという極めて
個人的な妄執を、九條は死して尚、遂げようとしている」
慎のペルソナを取り込ませるわけにも、クジラと接触させるわけにもいかない。
もし両者が触れ合えば、更なる歪みが生じ、10年前の比ではない事態が
地上を襲うことになるかもしれない。

「どうすれば、終わらせられるんですかっ!」
最後の手を講じてあると真田は言う。
「もうお前たちが戦う必要はない」
慎たちの手をかりずに、終わらせる手などあるのか?

大人になるとペルソナが出せなくなる理由がわかったと
それまで黙って聞いていためぐみが口を開く。
ペルソナを失くすんじゃない。
一途じゃいられなくなるから、それが許されなくなるから。
「興味深い見解だ」と真田。
うん、でも私もそんなところだと思う。

「慎…神郷が洵くんを連れ去った理由だが…」
…その先はお預けですか…。

アヤネクローンは薬で昏睡状態。
セントマーシャルへ移送することになった。
何か仕掛けようとした戌井に近づく中村。
戌井が中村に出していた報告に、微妙に差異があることがわかったと
告げます。真田や諒に都合よくなるように細工していたようだ。
中村、戌井のことを少し前から怪しんでいたようだったけど…やっぱりね。
拘束されるみたいです~っ。戌井!ピンチ!!
そこへアヤネ。本体ちびバージョンが、アヤネクローンのカプセルに
乗っかってます。なんか乗っかり方が可愛いな、おい。

と、アヤネクローンが目覚め、ペルソナ発動。
中村たちは全員その場に倒れ…無気力症になっちまったかな。
戌井は無事ね。伊藤と同様、過去にペルソナ背負ってたヤツは大丈夫だから。
戌井ってばアヤネクローンの背に何か貼り付けました。発信機かな。
ふっとばされてしまったけど。
うわーん、戌井ぃ…いや天田ぁ。
アンタってば、やっぱり…良いヤツだ。

アヤネクローンは海へ向かいます。

拓朗のところに来ている慎。
付き添いのめぐみはソファで寝てる。
ずっと世話してるんだね、凄いなぁ。
拓朗は自分のペルソナのことを慎に話し出す。
あれは暴れん坊でもきかん坊でもなく、ただ怖がっていたんだ、と。
「なんのことはねぇ、ずっと隠してた、俺そのものってヤツでさ」
両親もいなくなり、親戚や学校でも裏切られ、人が怖くなっていた拓朗。
せめてとんがってみることしか思いつかなかった。
でも所詮、逃げは逃げだった。
ペルソナはもう1人の自分だから、ペルソナ見れば
本人が分かるってことでもあるんだよなぁ。
出すのがこわくなっちまったという拓朗。
あぁ…そういうことだったのか。
表面上突っ張って取り繕ってるけど、ペルソナ出せば心の底が
バレてしまうから。

拓朗がいつまにか使いこなせていたのは、父親とも和解し、
慎たちと過ごすことで、彼の心が変化したから。
思えば自然なことだったのですね。
めぐみもそう。
拓朗の世話をこんなにかいがいしくしてくれるほど、
面倒見が良いのは性分なのに、弟を死なせた罪滅ぼしみたいに
思っていた。ペルソナを嫌ってた。
でも今は違う。大切なものを守るために、もう1人の自分が
自分に力を貸してくれる。
あの山で叶鳴を見つけたのもめぐみのペルソナだった。
上手くいえないけど、意味があると思うんだと拓朗は言う。
うん、キミと一緒になぞってみて、私もよく分かったよ。
ペルソナというものが。

拓朗に謝る慎。
「あ?」
と軽く問い返す拓朗。しばらく沈黙が続き、息を吐く。
「昔、何があったとしても、俺等にとって、お前はお前だかんな」
ここ…泣けました。拓朗が凄く、良い。
言葉にしなくても、言いたいことは伝わる。
そして応える方も、多くを言葉にしない。
その男同士らしい姿を、空気とわずかな声の演技で見せる。
ほんっと、良いわこの作品。

諒が洵を連れ去った理由…言いかけておきながら
「いや、そんなは筈ない」と自分で否定する真田。
全部終わったら会う方法を考えようと言ってるけど…。

慎は海岸を歩いていますが、波の音がしないことに疑問を抱く。
疑問を持ちながらも、砂浜に腰を下ろす慎。
周囲には無気力症になった人たちが同じように砂浜に座ってる。
突然聞こえる洵の声。
『慎兄ちゃん?』
『お兄ちゃん!』
結祈の声もする。
『お兄ちゃんも手伝って』
死に別れた時の幼い結祈じゃなく、今の年齢の姿だ。
庭にテーブル。結祈が運んでるのは料理?
お、焼きとうもろこしですか。
外で食べようってことかな。
両親の姿も、諒と映子の姿もある。
快晴に映えるひまわり、夏の風景。
望んでも叶わない筈の風景。

映子と結婚しようかと思ってると両親に報告する諒。
その報告を待ちくたびれていたよと返す父。
母と結祈、洵それぞれからおめでとうと言われる諒。
ここの諒の顔の作画が少し崩れてるのが残念だわ。
慎も、映子におめでとうと笑顔を向ける。
これからは本当の姉になる。
でも今までと何も変わらないと微笑む映子。

慎の進路のことを口にする諒。
相談に乗るぞと兄らしい言葉。
ちゃんとプロポーズしていないと聞き、今ここでプロポーズしろと
言い出す双子。
そんな光景を思い浮かべて、薄く微笑んでる海岸の慎。
これは慎の思い描いた家族の姿。
自分たちが普通の家族だったら、きっと持てただろう
当たり前で幸せな時間。

もぉお願いだから、これ以上泣かせないでよ慎~っ。

くじらの羽根が病院の楢埼の元に落ちて、彼の意識が戻った?
傍らには毛布着込んで付き添ってる伊藤。
真田からの電話が入ります。

ここですが…、病院内は携帯の電源切らなきゃダメなんじゃなかった?
警察は良いのか?

中村と連絡が取れないと上から連絡が入ったそうな。
解任しといて虫が良い、と伊藤はぼやきますが、
戌井も音信不通と聞いて、バレたのではという言葉が出ました。
真田、伊藤も承知の上の作戦だったのね。

タクシーに乗ろうとした真田。
運転手は「ママ、どこなの」と泣いてます。
あわわ…。
すぐに事態を呑み込みましたね真田。
近くにアヤネクローンがいる筈。
歩き始めた真田の足が止まった。そこに立っているのは諒。
「真田…邪魔をするな」
どういうこと?

音楽はどんどん危機が迫ってることを感じさせ、
そして羽根だらけの海岸に…慎の姿がなくなっています。
残されているペットボトルと足跡。
アイテム上手く使うなぁ。

羽根が…凄いわ。
この世の終わりみたいな絵だな。
音楽は最高潮。
ここで、続くです。
あぁ疲れた。

未だよくわからないのが、アヤネなんですよねぇ。
慎の前に現れて、アヤネクローンに近づくなと警告してて、
九條のやろうとしていることを止め様としているように見える。
敵側ではないように思えたかと思えば、
アヤネクローンを覚醒しに来たし…。
でもあれも計画のひとつなのかなぁ。
諒もグルのようですしね。

それにしても、
次回予告聞いてると物凄く嫌な予感がします。

-それは、彼の眠りとともに…

ってなんですかーっ!!

あぁ心臓に悪いぃぃ。
やっぱりハッピーエンドを望むのは無理なんだろうな。
もう見る前から切なくなってきた。
次週はタオル持って見なくちゃいかんかな。
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橘 瑞来

Author:橘 瑞来
ここ数年、仕事と体調が
落ち着かず
ブログ更新はまばらです💦
お急ぎの方はTwitterにて
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本宅notresは
2014年5月8日を持ち
閉鎖いたしました。


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声優サン好きで
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現在ハマってるものは、
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ハイキュー!!、七つの大罪
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