「夏目友人帳」#1【猫と友人帳】待ってました~っ!!
始まりましたよっ夏目友人帳!
物凄い楽しみにしてました。
会いたかったよ~ニャンコ先生!!
あぁニャンコ先生が動いてるぅぅぅ。
もうそれだけで感動したよ、わたしゃ。
ちなみにこちらの地域では、火曜深夜。
関東より一日遅れです。
感想は水曜日になりまする。
簡易でも書いていきたいですね。お気に入りなので。
あらすじはこんな感じ。公式HPより。
第一話「猫と友人帳」
小さな頃から、妖怪といわれるものの類を見ることができ、
そのため周囲から疎まれてきた夏目貴志。
ある日、妖から追われ逃げ込んだ神社で、招き猫の姿をした妖に出会う。
斑という名のその妖から、妖たちは夏目を祖母のレイコと勘違いしていること、
名前を返してもらいたがっていることを聞く。
レイコの遺品の中にあった「友人帳」という名の綴り、それは、
夏目と同じように妖を見ることができたため人間から疎まれたレイコが、
その寂しさから、妖たちを隷属される証として名前を書かせたものであった――。
橘はLaLa購読してるのですが、夏目友人帳は、
別冊の方で連載してて、たまに本誌の方に載る
パターンだったため、全部を知ってるわけじゃ
ないのです。これを機に単行本買おうかなぁと
思ってるところなんですけどね。
正直、初めて原作読んだ時、
このブサイクな猫は何?と思ったものです。
でも作品を何度か読むうちに、愛嬌があるなと思い始め、
斑になった時のカッコ良さにクラクラして、
だんだんニャンコ先生が面白いと思い始めた。
そんな頃、LaLaの付録で、先にドラマCDを聞いて、
ニャンコ先生&斑の井上和彦さんに、
どかーん!とハマりまして。
アニメ化が決まった時はバンザイでした。
動いてるニャンコ先生…なんて可愛いんだ。
襖にはまってじたばたしてる時の手足とか、
動くと愛らしさ倍増ですね。
そうそう井上さんがLaLaのインタビューで、
ドラマCDとは少し違ったニャンコ先生だと
言ってましたが、声が違いますね。
同じ井上さんですけど、声の表現が違う。
ちょっと後で聞き比べてみようっと。
それにしても…
ニャンコ先生から斑に変わる瞬間の井上さんが、
凄かったですー。
井上さんの斑声、めっさカッコ良いしー。
出来れば毎回、変身して欲しいところです。
原作じゃ、変身しない時は全然しないからさぁ。
あ…神谷さんゴメンね。主役なのに井上さんの話ばっかで。
神谷さんの夏目は、なんか当たり前みたいなんだよね。
普通に夏目見てて、神谷さんだなーと思うし。
といって、今まで神谷さんが演じたことのあるキャラに
似てるのかといわれれば、そうじゃないんだけど。
夏目は妖が見えるとはいえ、割りと普通の高校生…じゃないか。
妖が見えるせいで気味悪がられて、
親戚たらいまわしされてるだけあって、
老成してる部分もあるしな。
レイコと妖たちとの関係が、切なかったなー。
そんな形でしか、レイコは友達を作れなかったことと、
名前を取られて恨んでるようで、
実はレイコに名前を呼んで欲しかったらしい「ひしがき」。
レイコの孤独も分かってて、ちょっぴり心配もして、
気にしていたのに、一度も名前を呼ばれなかった「ひしがき」の、
-もういいのか?
ここのシーン、ちょいとうるっと来てしまいましたよ。
いやー、これは良いんじゃないですか?
今後が楽しみになってきました。
もっと熱の入った感想書きたかったのだけど、
なにしろちょいと仕事でへとへとでして~
ノリが今一歩ですいません。
そういえばLaLa8月号(先月23日発売)の付録が
ニャンコ先生の根付ストラップだったんだけど、
これが良い出来なのよ。
ちゃんとニャンコ先生の顔でさ。
こういうのって、けっこうデッサン狂う気がするのだけど…。
そういえば、最近は200円のガチャガチャでも顔はちゃんと良いもんな。
あ!忘れてた。これだけは言っておかないと。
最後の「饅頭下さい」(ニャンコ先生)が、
凄い良かったぁぁ。
もうほんと、良くぞニャンコ先生を井上さんにしてくれました。
物凄い楽しみにしてました。
会いたかったよ~ニャンコ先生!!
あぁニャンコ先生が動いてるぅぅぅ。
もうそれだけで感動したよ、わたしゃ。

ちなみにこちらの地域では、火曜深夜。
関東より一日遅れです。
感想は水曜日になりまする。
簡易でも書いていきたいですね。お気に入りなので。
あらすじはこんな感じ。公式HPより。
第一話「猫と友人帳」
小さな頃から、妖怪といわれるものの類を見ることができ、
そのため周囲から疎まれてきた夏目貴志。
ある日、妖から追われ逃げ込んだ神社で、招き猫の姿をした妖に出会う。
斑という名のその妖から、妖たちは夏目を祖母のレイコと勘違いしていること、
名前を返してもらいたがっていることを聞く。
レイコの遺品の中にあった「友人帳」という名の綴り、それは、
夏目と同じように妖を見ることができたため人間から疎まれたレイコが、
その寂しさから、妖たちを隷属される証として名前を書かせたものであった――。
橘はLaLa購読してるのですが、夏目友人帳は、
別冊の方で連載してて、たまに本誌の方に載る
パターンだったため、全部を知ってるわけじゃ
ないのです。これを機に単行本買おうかなぁと
思ってるところなんですけどね。

正直、初めて原作読んだ時、
このブサイクな猫は何?と思ったものです。

でも作品を何度か読むうちに、愛嬌があるなと思い始め、
斑になった時のカッコ良さにクラクラして、
だんだんニャンコ先生が面白いと思い始めた。
そんな頃、LaLaの付録で、先にドラマCDを聞いて、
ニャンコ先生&斑の井上和彦さんに、
どかーん!とハマりまして。
アニメ化が決まった時はバンザイでした。

動いてるニャンコ先生…なんて可愛いんだ。

襖にはまってじたばたしてる時の手足とか、
動くと愛らしさ倍増ですね。
そうそう井上さんがLaLaのインタビューで、
ドラマCDとは少し違ったニャンコ先生だと
言ってましたが、声が違いますね。
同じ井上さんですけど、声の表現が違う。
ちょっと後で聞き比べてみようっと。
それにしても…
ニャンコ先生から斑に変わる瞬間の井上さんが、
凄かったですー。
井上さんの斑声、めっさカッコ良いしー。

出来れば毎回、変身して欲しいところです。

原作じゃ、変身しない時は全然しないからさぁ。

あ…神谷さんゴメンね。主役なのに井上さんの話ばっかで。
神谷さんの夏目は、なんか当たり前みたいなんだよね。
普通に夏目見てて、神谷さんだなーと思うし。
といって、今まで神谷さんが演じたことのあるキャラに
似てるのかといわれれば、そうじゃないんだけど。
夏目は妖が見えるとはいえ、割りと普通の高校生…じゃないか。
妖が見えるせいで気味悪がられて、
親戚たらいまわしされてるだけあって、
老成してる部分もあるしな。
レイコと妖たちとの関係が、切なかったなー。
そんな形でしか、レイコは友達を作れなかったことと、
名前を取られて恨んでるようで、
実はレイコに名前を呼んで欲しかったらしい「ひしがき」。
レイコの孤独も分かってて、ちょっぴり心配もして、
気にしていたのに、一度も名前を呼ばれなかった「ひしがき」の、
-もういいのか?
ここのシーン、ちょいとうるっと来てしまいましたよ。
いやー、これは良いんじゃないですか?
今後が楽しみになってきました。
もっと熱の入った感想書きたかったのだけど、
なにしろちょいと仕事でへとへとでして~

ノリが今一歩ですいません。
そういえばLaLa8月号(先月23日発売)の付録が
ニャンコ先生の根付ストラップだったんだけど、
これが良い出来なのよ。
ちゃんとニャンコ先生の顔でさ。
こういうのって、けっこうデッサン狂う気がするのだけど…。
そういえば、最近は200円のガチャガチャでも顔はちゃんと良いもんな。
あ!忘れてた。これだけは言っておかないと。
最後の「饅頭下さい」(ニャンコ先生)が、
凄い良かったぁぁ。
もうほんと、良くぞニャンコ先生を井上さんにしてくれました。

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