ゲーム「遙かなる時空の中で4」リブ、ムドガラ、道臣、夕霧、サティED~♪
スキップしまくりで、なんとかやり終えました。ぜいぜい。
明日が返却期日なのでね。
まぁ道臣とかは、どーでも良かったのですが…
果てしなく好みじゃない男なので
でもリストとかって、埋めたくなるのよね。
一箇所だけ埋まってないのって、嫌なのよ。
そんな理由でやるのも、変な話だと思うけど。
そんなわけで、残るサブキャラEDのざっとした感想を。
◆リブ
リブはやりたかったのよね。
時々開く瞳が、なかなか「見る目」を持つ眼だなぁという印象のリブ。
声がないのが、凄く残念なキャラでもありました。
サプキャラはスチルもないものね。
でもリブは、ルートに入るとイベントで、
お茶を入れてくれるリブを何度か見ることが出来るから、
他よりはちょっと良いかも。
「辛いことを心に入れっぱなしにするのは、
良くありませんよ。
お茶と同じで、どんどん中で濃くなっていきますから」
っていうリブの台詞に、おおーっと思った私です。
上手いこと言いますよね。
ほんと、そうだと思う。
愚痴って、あまり良くないと思うんだけど、
一人で悶々と溜め込んでると、どんどんネガティブに
なっていっちゃうのよね。
前の職場の同僚がさ、
「聞くぐらい聞くから、吐き出しちゃって。
溜め込んでるとつぶれるよ」
ってリブみたいなこと言ってくれたなぁって、
この台詞見た時、思いましたわ。
リブにとっての一番はアシュ。
だから神子に命と忠誠は捧げられないってのが、
また良かったわね。
二人同時に危険だったら、迷わずアシュを助けるって、
言い切っちゃうんだもん。
でもそんなリブが、良いなと思っちゃった。
リブルートだと、最終決戦の橿原宮、三部隊に分かれるところ、
神子の隊のバトルは、リブの戦車が助っ人に入るため、
バトル無しで終わっちゃうのよね。
助かるような、寂しいような(え)
リブの声、ちょっと浮かんでるんですよ。
そうそう、こんな声…って。
でもこれ、誰だっけ?
(ダメぢゃん)
クリア後、大団円の書でのリブとのイベント。
ちっとも常世の国に来てくれないから、
きちゃったというリブ、けっこう気が短いやんけ。
忠義と命以外の全てを貴女に捧げても
宜しいでしょうか?ってのが、またうふふ。
つまりは、愛情っと
神子、驚きすぎ
さわりぐらいはお伝えしていたはずっていうリブ。
神子どのは案外鈍いようですよ。
最後に、逆転するかも…なんて言ってる。
おいおい、なリブでした。
◆ムドガラ
ムドガラが助かる方法があるとは思わなかったわー。
崖から身を投げたのに、助かるなんて凄い。
ムドガラルートに入ると、ラスボス戦の後、
それでも皇が禍日神と化してて倒せない、
そんなシーンでムドガラが自分ごと矢を射れと神子に指示。
躊躇う神子だけど、弓に「邪なものだけを射れ」と頼み、
射るとムドガラは助かった、と。
皇の名はスーリヤというのね。
ムドガラが呼んで、初めて明かされた感じですな。
神子の即位の日、門の外で民の喜ぶ声を耳にし、
一人去っていくムドガラが、良い感じでした。
◆道臣
だってさー、いじいじ、うじうじしてるじゃない、この人。
見てて苛々するのよねぇ。
…っていきなり、なんですか
はっきりしない男って、ダメなんだ。
道臣ったらエイカにそそのかされて、
神子を手にかけようともしちゃうし、最低じゃないすか。
千尋の性格考えて、許してあげる選択、
信じてる選択を致しましたが、
内心は「けっ」って感じでした。
あー、私って性格悪いなぁ
三部隊に分かれてバトルする時もさー、道臣ってば、
ビクビクだし、弱いし、情けない言葉吐くし…
もう下がっててよし!
といいたくなりました。
道臣は声がついてなくて、却って良かったキャラです。
声ついていたら、もっと腹立ってたかも。
◆夕霧
夕霧は、けっこう早くにやっちゃってたんだけど、
感想書いてなかったので、思い出しながら書いておきます。
まーとにかく、男だったのにはびっくりだ。
神子を可愛がってキスしたりするから、
百合なのかっ!!と思ってたけど、身を守るための女装だったとは。
神子が即位してから、本来の姿で出てくるけど、
その姿は我々にはわかんないのよねぇ。
それも見せて欲しかったな。
◆ナーサティア
一番落としたいサブキャラだったんだけど、アシュを落としてからしか、
落とせないし、アシュ自体、レベル上がってからしか落とせないので、
やきもき致しましたよ。
ムドガラや、皇ですら死なないEDなのに、
サティは死なないEDにならないってね
どーゆーことよっ!!
と、まず抗議!
一応、「生きてるのかも…」っていう形で終わりましたが、
姿は目撃されてないし、当然、大団円での後日談もないわけで、
ちぇーって感じですよ。
序章に戻って机の中探したりしなくちゃいけなくて、
ちょっと変化に飛んでたかな。
三章で対峙した時に、4巡以内でサティとアシュの二人を
倒さないと、心の天秤動かないし。
ちょっとハードルがあった方が、萌えますね。
なんといっても、この手の置鮎さん声に弱いもんですから、
ドキドキしながらやりましたわよ。
そうそう、クリア後、大団円の書で、忍坂にいる土蜘蛛に話しかけると、
どうやらエイカがサティの身代わりになって死に、
サティを生かしたようなイベントが見れます。
エイカって男だけど、サティに尽くしてて、
顔も受け受けしいから、BLか?と、ちらっと思いましたよ。
まぁこれを見てもサティは死んでないってことになりますが、
それならば姿を見たいよーっ!!と、
やはり文句が
スチルは一枚だけあるんだよね。
橿原宮、炎上の時、幼い神子を助けて記憶を奪ったのは、
サティだった。こういうエピソードがまた、似合うんだなー
置鮎さんってば。
ほんとちょっと白夜路線だね。
肝心の八葉たちの感想、書いてないんだけど…どゆこと
次から次へと攻略してたから、メモってる暇がなく…。
思い出しながら、また総評でも書きます。
明日が返却期日なのでね。
まぁ道臣とかは、どーでも良かったのですが…
果てしなく好みじゃない男なので

でもリストとかって、埋めたくなるのよね。
一箇所だけ埋まってないのって、嫌なのよ。
そんな理由でやるのも、変な話だと思うけど。
そんなわけで、残るサブキャラEDのざっとした感想を。
◆リブ
リブはやりたかったのよね。
時々開く瞳が、なかなか「見る目」を持つ眼だなぁという印象のリブ。
声がないのが、凄く残念なキャラでもありました。
サプキャラはスチルもないものね。
でもリブは、ルートに入るとイベントで、
お茶を入れてくれるリブを何度か見ることが出来るから、
他よりはちょっと良いかも。
「辛いことを心に入れっぱなしにするのは、
良くありませんよ。
お茶と同じで、どんどん中で濃くなっていきますから」
っていうリブの台詞に、おおーっと思った私です。
上手いこと言いますよね。
ほんと、そうだと思う。
愚痴って、あまり良くないと思うんだけど、
一人で悶々と溜め込んでると、どんどんネガティブに
なっていっちゃうのよね。
前の職場の同僚がさ、
「聞くぐらい聞くから、吐き出しちゃって。
溜め込んでるとつぶれるよ」
ってリブみたいなこと言ってくれたなぁって、
この台詞見た時、思いましたわ。
リブにとっての一番はアシュ。
だから神子に命と忠誠は捧げられないってのが、
また良かったわね。

二人同時に危険だったら、迷わずアシュを助けるって、
言い切っちゃうんだもん。
でもそんなリブが、良いなと思っちゃった。
リブルートだと、最終決戦の橿原宮、三部隊に分かれるところ、
神子の隊のバトルは、リブの戦車が助っ人に入るため、
バトル無しで終わっちゃうのよね。
助かるような、寂しいような(え)
リブの声、ちょっと浮かんでるんですよ。
そうそう、こんな声…って。
でもこれ、誰だっけ?

クリア後、大団円の書でのリブとのイベント。
ちっとも常世の国に来てくれないから、
きちゃったというリブ、けっこう気が短いやんけ。
忠義と命以外の全てを貴女に捧げても
宜しいでしょうか?ってのが、またうふふ。

つまりは、愛情っと

神子、驚きすぎ

さわりぐらいはお伝えしていたはずっていうリブ。
神子どのは案外鈍いようですよ。
最後に、逆転するかも…なんて言ってる。
おいおい、なリブでした。
◆ムドガラ
ムドガラが助かる方法があるとは思わなかったわー。
崖から身を投げたのに、助かるなんて凄い。
ムドガラルートに入ると、ラスボス戦の後、
それでも皇が禍日神と化してて倒せない、
そんなシーンでムドガラが自分ごと矢を射れと神子に指示。
躊躇う神子だけど、弓に「邪なものだけを射れ」と頼み、
射るとムドガラは助かった、と。
皇の名はスーリヤというのね。
ムドガラが呼んで、初めて明かされた感じですな。
神子の即位の日、門の外で民の喜ぶ声を耳にし、
一人去っていくムドガラが、良い感じでした。
◆道臣
だってさー、いじいじ、うじうじしてるじゃない、この人。
見てて苛々するのよねぇ。
…っていきなり、なんですか

はっきりしない男って、ダメなんだ。
道臣ったらエイカにそそのかされて、
神子を手にかけようともしちゃうし、最低じゃないすか。
千尋の性格考えて、許してあげる選択、
信じてる選択を致しましたが、
内心は「けっ」って感じでした。
あー、私って性格悪いなぁ

三部隊に分かれてバトルする時もさー、道臣ってば、
ビクビクだし、弱いし、情けない言葉吐くし…
もう下がっててよし!
といいたくなりました。
道臣は声がついてなくて、却って良かったキャラです。
声ついていたら、もっと腹立ってたかも。

◆夕霧
夕霧は、けっこう早くにやっちゃってたんだけど、
感想書いてなかったので、思い出しながら書いておきます。
まーとにかく、男だったのにはびっくりだ。
神子を可愛がってキスしたりするから、
百合なのかっ!!と思ってたけど、身を守るための女装だったとは。
神子が即位してから、本来の姿で出てくるけど、
その姿は我々にはわかんないのよねぇ。
それも見せて欲しかったな。
◆ナーサティア
一番落としたいサブキャラだったんだけど、アシュを落としてからしか、
落とせないし、アシュ自体、レベル上がってからしか落とせないので、
やきもき致しましたよ。
ムドガラや、皇ですら死なないEDなのに、
サティは死なないEDにならないってね
どーゆーことよっ!!
と、まず抗議!

一応、「生きてるのかも…」っていう形で終わりましたが、
姿は目撃されてないし、当然、大団円での後日談もないわけで、
ちぇーって感じですよ。
序章に戻って机の中探したりしなくちゃいけなくて、
ちょっと変化に飛んでたかな。
三章で対峙した時に、4巡以内でサティとアシュの二人を
倒さないと、心の天秤動かないし。
ちょっとハードルがあった方が、萌えますね。
なんといっても、この手の置鮎さん声に弱いもんですから、
ドキドキしながらやりましたわよ。
そうそう、クリア後、大団円の書で、忍坂にいる土蜘蛛に話しかけると、
どうやらエイカがサティの身代わりになって死に、
サティを生かしたようなイベントが見れます。
エイカって男だけど、サティに尽くしてて、
顔も受け受けしいから、BLか?と、ちらっと思いましたよ。

まぁこれを見てもサティは死んでないってことになりますが、
それならば姿を見たいよーっ!!と、
やはり文句が

スチルは一枚だけあるんだよね。
橿原宮、炎上の時、幼い神子を助けて記憶を奪ったのは、
サティだった。こういうエピソードがまた、似合うんだなー
置鮎さんってば。
ほんとちょっと白夜路線だね。
肝心の八葉たちの感想、書いてないんだけど…どゆこと

次から次へと攻略してたから、メモってる暇がなく…。
思い出しながら、また総評でも書きます。
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