「物書き専用バトン」回答です~♪
うっちーさんが『物書きさん専用バトン』っての、回してくれました。
創作系は回せる相手が少ないという悲しさはありますが、
答えるのは楽しいので嬉しいです。
こういうの回答してると、初心思い出して頑張らねばって思うしね。
良いのを回してくれました。
うっちーさん、いつもさんきゅ♪
「NL・BL・GL・夢問わずお答え下さい。」
ということですが…。
うちはNLもBLも微妙です。
BL小説はあるのですが、公開するとしてもだいぶ先になるので、
今のサイトでは、微妙止まり。
百合はありません。
夢?夢ってなに?
しまった、うっちーさんに聞いとけば良かった。
早くも躓いてるが、とにかく質問に答えていきましょー。
1:送り主の作品の印象をお願いします
うっちーさんの二次ものは、ギアスしか読んでないのよねぇ。
リボーンを知らないもんだから…。リボーンの二次ものはわかんないしなぁ。
なので主に読んでるオリジナルSSとコードギアスの二次SSから受けてる印象という
範囲付きとさせて頂きます。ごめんね。
あ、BLOOD+も書いてたんだね。
その頃は知り合ってなかったもんな。
まだ残ってるようなら、今度見させてもらうー。
前置き長くてすいません。
うっちーさんの作品の印象は…そう、
「切ない」だな。
うっちーさんのBLのツボは、私と似ているんですよねぇ。
だから読んでてうんうんと思うし、すんなり入ってくるの。
片思いの切なさがええ感じなのですよ。
コードギアスのルルロロもそうだしね。
そしてその切なさが、橘は好物なのです。
2:では、まずジャンルを教えて下さい
オリジナルです。現代もの。
二次ものはシーンや会話は浮かぶことはあっても、
物語として書くのは無理ですねー。
あとファンタジーものはかけません。
世界を一から全て自分で考えるなんて私には無理~。
現代ものは、裏づけ取るのが大変だけど、
まだその作業の方が自分には合ってるかな、と。
3:創作暦を教えて下さい
小学生~中学生の頃は、下手っぴいな漫画を描いてました。
高校生の頃は、下手っぴいな漫画をなんと友達に見せて
感想もらったりしてましたなぁ。
あと、友達が書いた小説の別視点バージョンを書き始めて、
それも友達に回して読んでもらってた。
卒業して社会人になってからは、パッタリだったんだけど…
2000年に「être」を書きはじめ、2002年には同人サークルにも参加。
創作暦となると、この辺りから数えれば良いのかしらね。
となると8年?
4:なぜ創作しようと思いましたか?
うかんじゃったから、ですね。(笑)
学生時代の作品は、半分は自分達を架空の人物に仕立てて
オリジナルキャラと絡ませて遊んでいたようなものですが
(最初に作った友達の小説がそういう話だったので)
「être」については、リアルな夢を見て、そこから妄想が膨らみ、
ここまできちゃった、と
5:自分の作品、一言で表してみて下さい
「重い」かな。
読んでてそんなにどんよりすることは、無いと思うのです。
遼と達彦の漫才コンビはいるし、笑いもそこそこ入れてるし。
でも根底にあるものが、やっぱり心の問題なので、
明るいハッピーな感じとは、違いますわね。
6:タイトルとストーリー、どちらが先?
これは、うっちーさんとちょっと似てる。
物語がだいぶ進んでからタイトルが自然と付いてく感じですね、ウチは。
頭をひねって付けたタイトルは一個もない。
物語の方が、タイトルを教えてくれる感じでして、
「Pure」なんて最後の最後で、タイトル教えてもらいましたわ。
それまでタイトル無し
うっちーさんが、
「一つのシーンが映像として頭の中に浮かんできて、
そのシーンのために前後の話を組み立てていくんですよ」
って答えていたけど、「être」はまさにそうですね。
きっかけとなったシーンは、「être」のクライマックスシーンで、
そのシーンに行き着くまでに何があったのか、
さかのぼって物語を書いていきました。
7:創作の友、ありますか?
これもうっちーさん同様、私も様々なものから頂いてます。
それこそ会社の同僚の何気ない一言がヒントになったり、
喫茶店で食事中に、隣の席の女の子たちが喋ってたことから
浮かんだりとかね。
音楽に刺激を受けることもありますし。
情報収集のために取材に行くと、刺激を受けてもくもくと
沸いてきたりします。
キャラが喜んで、良く動きまわるようになりますし。
家にこもってパソコンとにらめっこしてるより、
ふら~と出かけた方が、良い場合が多いですね。
8:貴方にとって創作とは何ですか?
ウチはキャラ憑依の自動書記型で来ているので、
初版なんかは特に、創作というより、子供たちの話を聞いてやってるって
感じでしたね。
「創造通信」に投稿するようになり、推敲して加筆修正する作業でやっと
創作してるって気分にはなりましたけど。
そうですね、ウチに関しては、
親子のコミュニケーションってとこでしょうか。
ちなみにリアルでは未婚で子供もおりませんので、
本当の親子関係というものは、築いたことはありません。
9:回す物書きさん10名お願いします(最後のお題を入れ替えて回して下さい)
これ、絵描きさんはダメなのかしら。
うっちーさんは両方やられる人だったけど…
瀬緒さんは漫画も小説も書くので、回しても良いよね?
あ、瀬緒さん、もし時間あったら宜しく。
絵描きさんでもよければ、
岡野さんと鑛さん、MARUさんもいかがかな。
昨夜(から今朝に掛けて)「創造通信」でチャット会ありまして、
岡野さん、鑛さん、MARUさん、瀬緒さん、
ほだかさん、ふじもりさん、山田さん、さちえんさんと
お喋り出来て楽しかったのです。
あの時、ちらっとバトンの話を振れば良かったかな。
もし興味がありまして、お時間のある方がいましたら、
やってみてくださいねー。
10:最後に『夜空』で作品を書いて下さい
これはうっちーさんに先に断らせて頂いたのですが、
ショートショートが書けないヘタレなので、
ここだけはパスさせて頂きます。
こういうの、さらっと書けたらカッコイイのに、と
いつも思うんですけどね。
それにタイトル後付けタイプの私ですから、
こういうのが一番苦手だったりして…。
ごめんねーっうっちーさん。
創作系は回せる相手が少ないという悲しさはありますが、
答えるのは楽しいので嬉しいです。
こういうの回答してると、初心思い出して頑張らねばって思うしね。
良いのを回してくれました。
うっちーさん、いつもさんきゅ♪
「NL・BL・GL・夢問わずお答え下さい。」
ということですが…。
うちはNLもBLも微妙です。
BL小説はあるのですが、公開するとしてもだいぶ先になるので、
今のサイトでは、微妙止まり。
百合はありません。
夢?夢ってなに?
しまった、うっちーさんに聞いとけば良かった。

早くも躓いてるが、とにかく質問に答えていきましょー。

1:送り主の作品の印象をお願いします
うっちーさんの二次ものは、ギアスしか読んでないのよねぇ。
リボーンを知らないもんだから…。リボーンの二次ものはわかんないしなぁ。
なので主に読んでるオリジナルSSとコードギアスの二次SSから受けてる印象という
範囲付きとさせて頂きます。ごめんね。
あ、BLOOD+も書いてたんだね。
その頃は知り合ってなかったもんな。
まだ残ってるようなら、今度見させてもらうー。
前置き長くてすいません。
うっちーさんの作品の印象は…そう、
「切ない」だな。
うっちーさんのBLのツボは、私と似ているんですよねぇ。
だから読んでてうんうんと思うし、すんなり入ってくるの。
片思いの切なさがええ感じなのですよ。
コードギアスのルルロロもそうだしね。
そしてその切なさが、橘は好物なのです。

2:では、まずジャンルを教えて下さい
オリジナルです。現代もの。
二次ものはシーンや会話は浮かぶことはあっても、
物語として書くのは無理ですねー。

あとファンタジーものはかけません。

世界を一から全て自分で考えるなんて私には無理~。
現代ものは、裏づけ取るのが大変だけど、
まだその作業の方が自分には合ってるかな、と。
3:創作暦を教えて下さい
小学生~中学生の頃は、下手っぴいな漫画を描いてました。
高校生の頃は、下手っぴいな漫画をなんと友達に見せて
感想もらったりしてましたなぁ。

あと、友達が書いた小説の別視点バージョンを書き始めて、
それも友達に回して読んでもらってた。
卒業して社会人になってからは、パッタリだったんだけど…
2000年に「être」を書きはじめ、2002年には同人サークルにも参加。
創作暦となると、この辺りから数えれば良いのかしらね。
となると8年?
4:なぜ創作しようと思いましたか?
うかんじゃったから、ですね。(笑)
学生時代の作品は、半分は自分達を架空の人物に仕立てて
オリジナルキャラと絡ませて遊んでいたようなものですが
(最初に作った友達の小説がそういう話だったので)
「être」については、リアルな夢を見て、そこから妄想が膨らみ、
ここまできちゃった、と

5:自分の作品、一言で表してみて下さい
「重い」かな。
読んでてそんなにどんよりすることは、無いと思うのです。
遼と達彦の漫才コンビはいるし、笑いもそこそこ入れてるし。
でも根底にあるものが、やっぱり心の問題なので、
明るいハッピーな感じとは、違いますわね。
6:タイトルとストーリー、どちらが先?
これは、うっちーさんとちょっと似てる。
物語がだいぶ進んでからタイトルが自然と付いてく感じですね、ウチは。
頭をひねって付けたタイトルは一個もない。
物語の方が、タイトルを教えてくれる感じでして、
「Pure」なんて最後の最後で、タイトル教えてもらいましたわ。
それまでタイトル無し

うっちーさんが、
「一つのシーンが映像として頭の中に浮かんできて、
そのシーンのために前後の話を組み立てていくんですよ」
って答えていたけど、「être」はまさにそうですね。
きっかけとなったシーンは、「être」のクライマックスシーンで、
そのシーンに行き着くまでに何があったのか、
さかのぼって物語を書いていきました。
7:創作の友、ありますか?
これもうっちーさん同様、私も様々なものから頂いてます。
それこそ会社の同僚の何気ない一言がヒントになったり、
喫茶店で食事中に、隣の席の女の子たちが喋ってたことから
浮かんだりとかね。
音楽に刺激を受けることもありますし。
情報収集のために取材に行くと、刺激を受けてもくもくと
沸いてきたりします。
キャラが喜んで、良く動きまわるようになりますし。
家にこもってパソコンとにらめっこしてるより、
ふら~と出かけた方が、良い場合が多いですね。
8:貴方にとって創作とは何ですか?
ウチはキャラ憑依の自動書記型で来ているので、
初版なんかは特に、創作というより、子供たちの話を聞いてやってるって
感じでしたね。
「創造通信」に投稿するようになり、推敲して加筆修正する作業でやっと
創作してるって気分にはなりましたけど。
そうですね、ウチに関しては、
親子のコミュニケーションってとこでしょうか。
ちなみにリアルでは未婚で子供もおりませんので、
本当の親子関係というものは、築いたことはありません。

9:回す物書きさん10名お願いします(最後のお題を入れ替えて回して下さい)
これ、絵描きさんはダメなのかしら。
うっちーさんは両方やられる人だったけど…
瀬緒さんは漫画も小説も書くので、回しても良いよね?
あ、瀬緒さん、もし時間あったら宜しく。
絵描きさんでもよければ、
岡野さんと鑛さん、MARUさんもいかがかな。
昨夜(から今朝に掛けて)「創造通信」でチャット会ありまして、
岡野さん、鑛さん、MARUさん、瀬緒さん、
ほだかさん、ふじもりさん、山田さん、さちえんさんと
お喋り出来て楽しかったのです。
あの時、ちらっとバトンの話を振れば良かったかな。
もし興味がありまして、お時間のある方がいましたら、
やってみてくださいねー。
10:最後に『夜空』で作品を書いて下さい
これはうっちーさんに先に断らせて頂いたのですが、
ショートショートが書けないヘタレなので、
ここだけはパスさせて頂きます。
こういうの、さらっと書けたらカッコイイのに、と
いつも思うんですけどね。
それにタイトル後付けタイプの私ですから、
こういうのが一番苦手だったりして…。
ごめんねーっうっちーさん。
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