「黒執事」#2【その執事、最強】ちょいホラー。
いやぁ最強というのは、1話でも十分わかりましたけどね。
今回はシルバー投げとか華麗でした~。
作画はとりあえずまだ崩れなし。
頑張ってくださいよー。
てなわけで、簡易感想をば。
あらすじはしょり気味で失礼しますー。
フィニ~、ネズミ相手にそんなもん投げなくていいから
ヤツは動き早いから、そんなもん投げたって間に合いません。
えぇ私も夜中に子ネズミと格闘したことがございまして。
憎らしいことに、子ネズミ、顔は可愛かったりするんだよな。
ヤマネとかムササビとか、小動物には弱い私。
でもやっぱネズミは気持ち悪いよー。
ってことで追いかけましたが足、速い速い。
すばっしっこいったらないですね。
…
すいません脱線しました。
で、坊ちゃまはビリヤードをやってるようですが…
ふむふむ、ネズミにダブルの意味があるようです。
わーい、遊佐さん登場。
原作よく分かってないのですが、劉という人物は、
シエルの味方ですか?
また眼の無いキャラですね遊佐さん。
そして遊佐さんですから、やはりつかみ所の無さや胡散臭さが
ぷんぷんしてますね~。
(誉めてます)
朴さんのマダムレッドも登場。ほぅ伯母さまなのね。
きゃあセクハラ~っ。セバスの尻撫でてるぅ~。
羨ましいぞ(え)
あ、福山さんがちょっとだけ。
セバスに憧れてるのね。可愛い。
鳥海さんが嫌な役やってますね。
出来れば良い役やって欲しいのだけど、
こういう役も似合うのよねぇ鳥海さんってば。
そうか、シエルには可愛がってくれる身内がいるのね。
ちょっと安心した。
もっと孤独な子かと思ってたよ。
劉もシエルをお気に入りのようで。むふふ。
うわぁリンゴとレーズンのディープパイだって。
洋酒たっぷり使ってそうだなぁ。匂ってきそう。くんくん。
たべたーい。
フィニってば、ネズミ捕まえるのにネズミの着ぐるみ着んでヨシ!
か、可愛いけどさ。
セバスってば、素手でネズミ二匹キャッチだよ、凄いっ。
セバスがアフタヌーンティを持ってシエルの部屋を訪れると
部屋は荒らされており、シエルの姿はなし。
せっかくのお茶が無駄になってしまったと落胆するセパスですが…
おーい、突っ込むところはそこかよー。
どーみてもシエルがヤバそうでしょー。
シエルを拉致したのはアズーロ。
ネズミはコイツ。イタリアンマフィアでドラッグ捌いてました。
ドラッグを収めてある倉庫の鍵のありかを言わないと
使用人を一人ずつ殺すと脅します。
「可愛い飼い犬が、ちゃんと取って来いを出来れば良いがな」
うわー、ここのスローモーションからのシエルの
小首傾げた笑みがメッチャ美しいぞ。
うわー、セバスってば見事!
スナイパーの弾も避けてコケたメイリンも受け止めて、
割れた窓ガラスと壷の破片も掛からぬ位置で、
しっかりパイも無事…。神業っす。いや、悪魔ワザか
あのさー、後片付けしなくちゃいけないものは、
手の上のパイより廊下でしょー。
でもパイのことしか頭にない3匹…はぁさすがこの三人だ。
退去するスナイパーを猛スピードで追いかけるセパスが
恐い…。
いやーっアズーロってば、シエルをゲシゲシ蹴るなーっ。
「もしもし。わたくし、ファントムハイヴ家のものですが
そちらに当家の主人がお邪魔しておりませんか?」
心臓ばっくんばっくんなアズーロが良いね。
「もしもし?どうなさいました?」
「わん♪」
わんってシエル~。
でもその一言で察したセパス。
いや既に分かってて遊んでるんでしょうけど。
「かしこまりました。すぐにお迎えにあがります」
冷えた声が素敵だわー小野さん。
「お貸しいただきありがとうございました」
と笑顔のセバスが電話をスナイパーたちに返しますが、
車の車輪半分、崖から飛び出しております。
ゆらゆらと均整が取れて留まってますが、
崖側に乗ってるセバスが降りたらもれなく崖下へさようなら。
「どうぞ、いってらっしゃいませ」
恐いぃぃぃぃー。
セバスとシエルの間には、長い時間を共にしてきた分
揺るがぬものがあるという劉。
その言葉に疑問を抱くマダムレッド。
セバスがシエルの執事になったのは二年ぐらい前。
そんなに長い月日ではない。
劉は人の記憶は曖昧とごまかしますが、
執事としての姿以前のことも含めて、劉は言ってるんだよね、きっと。
メイリン、なんでいきなり中国娘口調なのさ。
カルシウム不足だから牛乳を飲め、骨を強くする
っていきなりなに?と思ったら、
アズーロの部下が「骨が骨が~」
あぁなにげに今日は色々ひっかけてるわけですな。
台所から消えたシルバーは、全部セバスが持ってました。
冒頭にも書きましたがシルバー捌きが華麗です。
「ファントムハイヴ家の執事たるもの、
この程度のことが出来なくてどうします」
わーい、セバスのアップが美しい~。
銃を持つアズーロの手が震えてますな。
まさに迫り来る恐怖だよねぇ。
で、たどり着いたセバスは、隠れていた手下どもにより
頭をぶち抜かれ、蜂の巣となるのだけど…
「おい、いつまで遊んでいる。いつまで狸寝入りを決め込むつもりだ」
あ…私、このシーン見た覚えあるな。うん。
随分昔に1回見ただけの原作1巻、こうして見てると
ところどころ思い出すわ。
最近の銃は性能が上がってる。百年前とは大違い、と
ぼやきながら起き上がるセバスが恐いです。
起き上がり方がまた、ね。
不気味すぎるぅぅぅ。
アズーロ、おっしこもらさないかしら。
そんな恐怖だよ、これ。
ギリギリと体を戻し、吐き出した弾丸を返そうとするしーっ。
坊ちゃん、なかなか良い格好をしているじゃないですかと余裕なセバス。
「イモムシのようでとても無様で素敵ですよ
小さく弱い貴方に良くお似合いだ」
小野さん、貴方はSな台詞がお似合いだ。
「坊ちゃん、おねだりの仕方は教えたでしょ」
きゃあ~エロさ炸裂。セバスのしぐさがまた、エロい。
シエルを確かに撃った筈が、弾丸はセバスが摘んでます。
「お探し物ですか?」
あくまで優雅なポーズってのがまた
。
シエルを抱きかかえるセバスに、にやり。
あー、皮ベルトも手で千切れちゃうんだもんなー。
そりゃそーか。
「あくまで 執事ですから」
その言葉の意味がわかる映像でしたね。
演出、
なかなか良かったのではないでしょうか。
小野さんの、含みまくった喋り方がまた、
ええ感じです。
お姫様だっこー。萌え~と思っていたのに、フィニったら、
「それ、高い高いみたいで楽しそうですね」
…コケた。
でも笑った。
役に立たない使用人たちだけど、シエルが必要としているのは、
そういう部分じゃないから、良いんだろうな。
夕食の支度が全く出来てないのは仕方ないわなー。
あのパイはまだ残ってるだろうか
あれを腹の足しにしては?
EDのちびセバスが凄い可愛いよねーっ。
ううう、ガチャとかであったら、欲しいっ。
予告の台詞がまた楽しいんだな。
坊ちゃんのダンスの腕前が、
「玄人も裸足で逃げ出した後、笑い転げのたうちまわり
昇天しちゃうような素敵に無様」ってどんなやねん!!
うふふ、次回もセバスの華麗な黒さ、エロさ、Sっぷりを
楽しませてもらいましょう。
ところで…アニメって原作よりホラー度増してませんか?
今回はシルバー投げとか華麗でした~。

作画はとりあえずまだ崩れなし。
頑張ってくださいよー。
てなわけで、簡易感想をば。

あらすじはしょり気味で失礼しますー。
フィニ~、ネズミ相手にそんなもん投げなくていいから

ヤツは動き早いから、そんなもん投げたって間に合いません。
えぇ私も夜中に子ネズミと格闘したことがございまして。
憎らしいことに、子ネズミ、顔は可愛かったりするんだよな。
ヤマネとかムササビとか、小動物には弱い私。
でもやっぱネズミは気持ち悪いよー。
ってことで追いかけましたが足、速い速い。
すばっしっこいったらないですね。
…

で、坊ちゃまはビリヤードをやってるようですが…
ふむふむ、ネズミにダブルの意味があるようです。
わーい、遊佐さん登場。
原作よく分かってないのですが、劉という人物は、
シエルの味方ですか?
また眼の無いキャラですね遊佐さん。
そして遊佐さんですから、やはりつかみ所の無さや胡散臭さが
ぷんぷんしてますね~。

朴さんのマダムレッドも登場。ほぅ伯母さまなのね。
きゃあセクハラ~っ。セバスの尻撫でてるぅ~。
羨ましいぞ(え)
あ、福山さんがちょっとだけ。
セバスに憧れてるのね。可愛い。
鳥海さんが嫌な役やってますね。
出来れば良い役やって欲しいのだけど、
こういう役も似合うのよねぇ鳥海さんってば。

そうか、シエルには可愛がってくれる身内がいるのね。
ちょっと安心した。
もっと孤独な子かと思ってたよ。
劉もシエルをお気に入りのようで。むふふ。
うわぁリンゴとレーズンのディープパイだって。
洋酒たっぷり使ってそうだなぁ。匂ってきそう。くんくん。
たべたーい。
フィニってば、ネズミ捕まえるのにネズミの着ぐるみ着んでヨシ!
か、可愛いけどさ。

セバスってば、素手でネズミ二匹キャッチだよ、凄いっ。
セバスがアフタヌーンティを持ってシエルの部屋を訪れると
部屋は荒らされており、シエルの姿はなし。
せっかくのお茶が無駄になってしまったと落胆するセパスですが…
おーい、突っ込むところはそこかよー。
どーみてもシエルがヤバそうでしょー。
シエルを拉致したのはアズーロ。
ネズミはコイツ。イタリアンマフィアでドラッグ捌いてました。
ドラッグを収めてある倉庫の鍵のありかを言わないと
使用人を一人ずつ殺すと脅します。
「可愛い飼い犬が、ちゃんと取って来いを出来れば良いがな」
うわー、ここのスローモーションからのシエルの
小首傾げた笑みがメッチャ美しいぞ。

うわー、セバスってば見事!
スナイパーの弾も避けてコケたメイリンも受け止めて、
割れた窓ガラスと壷の破片も掛からぬ位置で、
しっかりパイも無事…。神業っす。いや、悪魔ワザか

あのさー、後片付けしなくちゃいけないものは、
手の上のパイより廊下でしょー。
でもパイのことしか頭にない3匹…はぁさすがこの三人だ。

退去するスナイパーを猛スピードで追いかけるセパスが
恐い…。
いやーっアズーロってば、シエルをゲシゲシ蹴るなーっ。

「もしもし。わたくし、ファントムハイヴ家のものですが
そちらに当家の主人がお邪魔しておりませんか?」
心臓ばっくんばっくんなアズーロが良いね。
「もしもし?どうなさいました?」
「わん♪」
わんってシエル~。

でもその一言で察したセパス。
いや既に分かってて遊んでるんでしょうけど。
「かしこまりました。すぐにお迎えにあがります」
冷えた声が素敵だわー小野さん。
「お貸しいただきありがとうございました」
と笑顔のセバスが電話をスナイパーたちに返しますが、
車の車輪半分、崖から飛び出しております。
ゆらゆらと均整が取れて留まってますが、
崖側に乗ってるセバスが降りたらもれなく崖下へさようなら。
「どうぞ、いってらっしゃいませ」
恐いぃぃぃぃー。

セバスとシエルの間には、長い時間を共にしてきた分
揺るがぬものがあるという劉。
その言葉に疑問を抱くマダムレッド。
セバスがシエルの執事になったのは二年ぐらい前。
そんなに長い月日ではない。
劉は人の記憶は曖昧とごまかしますが、
執事としての姿以前のことも含めて、劉は言ってるんだよね、きっと。
メイリン、なんでいきなり中国娘口調なのさ。
カルシウム不足だから牛乳を飲め、骨を強くする
っていきなりなに?と思ったら、
アズーロの部下が「骨が骨が~」
あぁなにげに今日は色々ひっかけてるわけですな。

台所から消えたシルバーは、全部セバスが持ってました。
冒頭にも書きましたがシルバー捌きが華麗です。
「ファントムハイヴ家の執事たるもの、
この程度のことが出来なくてどうします」
わーい、セバスのアップが美しい~。

銃を持つアズーロの手が震えてますな。
まさに迫り来る恐怖だよねぇ。
で、たどり着いたセバスは、隠れていた手下どもにより
頭をぶち抜かれ、蜂の巣となるのだけど…
「おい、いつまで遊んでいる。いつまで狸寝入りを決め込むつもりだ」
あ…私、このシーン見た覚えあるな。うん。
随分昔に1回見ただけの原作1巻、こうして見てると
ところどころ思い出すわ。

最近の銃は性能が上がってる。百年前とは大違い、と
ぼやきながら起き上がるセバスが恐いです。
起き上がり方がまた、ね。

アズーロ、おっしこもらさないかしら。
そんな恐怖だよ、これ。
ギリギリと体を戻し、吐き出した弾丸を返そうとするしーっ。
坊ちゃん、なかなか良い格好をしているじゃないですかと余裕なセバス。
「イモムシのようでとても無様で素敵ですよ
小さく弱い貴方に良くお似合いだ」
小野さん、貴方はSな台詞がお似合いだ。
「坊ちゃん、おねだりの仕方は教えたでしょ」
きゃあ~エロさ炸裂。セバスのしぐさがまた、エロい。
シエルを確かに撃った筈が、弾丸はセバスが摘んでます。
「お探し物ですか?」
あくまで優雅なポーズってのがまた

シエルを抱きかかえるセバスに、にやり。
あー、皮ベルトも手で千切れちゃうんだもんなー。
そりゃそーか。
「あくまで 執事ですから」
その言葉の意味がわかる映像でしたね。
演出、

小野さんの、含みまくった喋り方がまた、

お姫様だっこー。萌え~と思っていたのに、フィニったら、
「それ、高い高いみたいで楽しそうですね」
…コケた。
でも笑った。
役に立たない使用人たちだけど、シエルが必要としているのは、
そういう部分じゃないから、良いんだろうな。
夕食の支度が全く出来てないのは仕方ないわなー。
あのパイはまだ残ってるだろうか

あれを腹の足しにしては?
EDのちびセバスが凄い可愛いよねーっ。
ううう、ガチャとかであったら、欲しいっ。
予告の台詞がまた楽しいんだな。
坊ちゃんのダンスの腕前が、
「玄人も裸足で逃げ出した後、笑い転げのたうちまわり
昇天しちゃうような素敵に無様」ってどんなやねん!!
うふふ、次回もセバスの華麗な黒さ、エロさ、Sっぷりを
楽しませてもらいましょう。

ところで…アニメって原作よりホラー度増してませんか?
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