ラジオ「夏目友人帳~秋ノ章~」第四回 こっちの二人は妙にどきどきするぜ。
冒頭に夏目交換日記帳ということで、
奇数コンビの時には和彦さんが、
偶数コンビの時は神谷さんが、
コメントを送るのですが、
また今回も、神谷さんってば、ヤル気なーい感じですよー。
それを受けた和彦さん。
「ヤル気のない、感情の全くこもってない
暖かいコメントどうもありがと」
横で堀江さんは相変わらず「ははは」
「ははは」と笑ってます。
そう、初回から話題に上ってましたが、和彦さんは
ウィンタースポーツ得意だそうで、
スノボもスキーも両方やられるんですって。
そこで堀江さん、自分もスキーは得意とアピール。
それ、和彦さんを誘ってる?
「よぉし…勝負するか」
ほら、和彦さん、その気になったぞ
今回、二回目となりますが、
堀江さんは初回から息がピッタリだったと周囲に言われたそうです。
和彦さんも1回めじゃない感じだったと賛同し、
「230回めくらいな感じだったね」
230って…どっから出て来たその数字
第四話のあらすじ紹介。
あらすじ紹介は奇数コンビは久ちゃんが、
偶数コンビは堀江さんが担当。
いつも○○風にという条件つきで喋らされるわけですが、
今回は「滝口順平さん風に」ぶらりとやれ、との司令
和彦さんが、堀江さんに
「じゃあ一真…」
なんて呼び捨てにしたから、ちょい
萌えた。
腐りすぎですかね。
ちょちょちょっと和彦さんの笑い声が大きすぎて、
滝口順平風語りが聞こえないじゃないかっ。
笑い過ぎだよー和彦さんってばー。
けっこう頑張ってると思うのだけど、和彦さんからは
ダメだしが
最後に和彦さんが滝口さんになりきって
似てなかったと堀江さんを責めますが、
さすが和彦さん、似てるぅぅぅ。
いやでも、堀江さんも頑張ってましたよ。
第四話といえば時雨の話。笹田メイン回ですね。
堀江さんいわく、笹田はアグレッシブな女性。
夏目のみならず、田沼にもずんずん、ずけずけでしたからね。
役のまんま、堀江さんもちょい引き気味?
そこで和彦さん、あれで歳がいってたらオバサンだ、と
見えるんでしょ?ほんとは見えるんでしょと迫る
あの行為はまさにそうよね。
まぁでもあれ、アニメオリジナルだから、
実際の笹田はどーなんだろう…と思うけど。
お便りメールは大量に来たようで、さすがの人気ですね。
そのメール紹介で
「ひとこと言わせてください」と言おうとしていきなり噛んだ堀江さん。
「ひとことオタク?今オタクっていった?」と突っ込む和彦さん。
もうこの二人、最高。
堀江さんってば、焦って和彦さんの手を握ったようで。
もうダメだって、そんなにネタ提供したら~。
「言わなきゃ見えなかったのに」
って、恨めしそうに堀江さんが呟く。
ダメだ堀江さん、それいうとますます本気っぽいぞ。
「オタクって言って僕の手握りしめないで。
どーいう意味があんだよ。意味がわからないっ」
和彦さんの反応がまた、おもろすぎます。
その噛んだメールの内容。
「どーして井上さんと堀江さんはなんでそんなにハンサム
なんですか?」
その問いに和彦さんニャンコ先生声で
「どーしてだ?わからにゃいにゃっ」
待ってました。
ちらっとでもニャンコ先生声聴けると嬉しいです、やっぱ。
「一真はハンサムだよ」
あ、断言してら。
堀江さんは謙遜し、井上さんを称えようとしますが、
「俺、ハンサムだとしても、元ハンサムだよ」
って応える和彦さんが楽しい。
ハンサムの基準が分からないという和彦さんに、
そう言ってくれるだけで嬉しいじゃないですかと堀江さん。
堀江さん、なんか良いねぇ。
思ってなきゃ言ってくれないわけだしと堀江さんが言えば
神谷くんなら思ってなくても言ってくれると和彦さんが返す。
ほんと、良いコンビじゃんと思いました。
和彦さんの神谷さん口調がまた笑えます。
今回から「ニャンコ先生の妖怪教室」がスタート。
目隠しした堀江さんに、和彦さんががモノを押し付けて
その妖怪が何かを当てるという企画。
和彦さんが微妙にニャンコ先生ちっくに喋り、
突っ込みになると斑ちっくなので、
ときめいた。
目隠しして恐がってる堀江さんが、すげーかわいい。
こっちの二人、ほんとおもろいわ。
いや神谷さんたちも楽しいんだけど、
こっちの方が色んな意味でドキドキ
するかも。
わはは。
次回も楽しみだよ。
聞いてみたいと思われた方は、こちらへ~
音泉

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夏目友人会に入会してます。
奇数コンビの時には和彦さんが、
偶数コンビの時は神谷さんが、
コメントを送るのですが、
また今回も、神谷さんってば、ヤル気なーい感じですよー。

それを受けた和彦さん。
「ヤル気のない、感情の全くこもってない
暖かいコメントどうもありがと」
横で堀江さんは相変わらず「ははは」
「ははは」と笑ってます。
そう、初回から話題に上ってましたが、和彦さんは
ウィンタースポーツ得意だそうで、
スノボもスキーも両方やられるんですって。
そこで堀江さん、自分もスキーは得意とアピール。
それ、和彦さんを誘ってる?

「よぉし…勝負するか」
ほら、和彦さん、その気になったぞ

今回、二回目となりますが、
堀江さんは初回から息がピッタリだったと周囲に言われたそうです。
和彦さんも1回めじゃない感じだったと賛同し、
「230回めくらいな感じだったね」
230って…どっから出て来たその数字

第四話のあらすじ紹介。
あらすじ紹介は奇数コンビは久ちゃんが、
偶数コンビは堀江さんが担当。
いつも○○風にという条件つきで喋らされるわけですが、
今回は「滝口順平さん風に」ぶらりとやれ、との司令

和彦さんが、堀江さんに
「じゃあ一真…」
なんて呼び捨てにしたから、ちょい

腐りすぎですかね。

ちょちょちょっと和彦さんの笑い声が大きすぎて、
滝口順平風語りが聞こえないじゃないかっ。
笑い過ぎだよー和彦さんってばー。
けっこう頑張ってると思うのだけど、和彦さんからは
ダメだしが

最後に和彦さんが滝口さんになりきって
似てなかったと堀江さんを責めますが、
さすが和彦さん、似てるぅぅぅ。

いやでも、堀江さんも頑張ってましたよ。

第四話といえば時雨の話。笹田メイン回ですね。
堀江さんいわく、笹田はアグレッシブな女性。
夏目のみならず、田沼にもずんずん、ずけずけでしたからね。
役のまんま、堀江さんもちょい引き気味?

そこで和彦さん、あれで歳がいってたらオバサンだ、と

見えるんでしょ?ほんとは見えるんでしょと迫る
あの行為はまさにそうよね。
まぁでもあれ、アニメオリジナルだから、
実際の笹田はどーなんだろう…と思うけど。

お便りメールは大量に来たようで、さすがの人気ですね。
そのメール紹介で
「ひとこと言わせてください」と言おうとしていきなり噛んだ堀江さん。
「ひとことオタク?今オタクっていった?」と突っ込む和彦さん。
もうこの二人、最高。

堀江さんってば、焦って和彦さんの手を握ったようで。
もうダメだって、そんなにネタ提供したら~。
「言わなきゃ見えなかったのに」
って、恨めしそうに堀江さんが呟く。
ダメだ堀江さん、それいうとますます本気っぽいぞ。
「オタクって言って僕の手握りしめないで。
どーいう意味があんだよ。意味がわからないっ」
和彦さんの反応がまた、おもろすぎます。
その噛んだメールの内容。
「どーして井上さんと堀江さんはなんでそんなにハンサム
なんですか?」
その問いに和彦さんニャンコ先生声で
「どーしてだ?わからにゃいにゃっ」
待ってました。

ちらっとでもニャンコ先生声聴けると嬉しいです、やっぱ。
「一真はハンサムだよ」
あ、断言してら。
堀江さんは謙遜し、井上さんを称えようとしますが、
「俺、ハンサムだとしても、元ハンサムだよ」
って応える和彦さんが楽しい。
ハンサムの基準が分からないという和彦さんに、
そう言ってくれるだけで嬉しいじゃないですかと堀江さん。
堀江さん、なんか良いねぇ。
思ってなきゃ言ってくれないわけだしと堀江さんが言えば
神谷くんなら思ってなくても言ってくれると和彦さんが返す。
ほんと、良いコンビじゃんと思いました。
和彦さんの神谷さん口調がまた笑えます。
今回から「ニャンコ先生の妖怪教室」がスタート。
目隠しした堀江さんに、和彦さんががモノを押し付けて
その妖怪が何かを当てるという企画。
和彦さんが微妙にニャンコ先生ちっくに喋り、
突っ込みになると斑ちっくなので、

目隠しして恐がってる堀江さんが、すげーかわいい。

こっちの二人、ほんとおもろいわ。
いや神谷さんたちも楽しいんだけど、
こっちの方が色んな意味でドキドキ

わはは。
次回も楽しみだよ。
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