LaLa1月号「夏目友人帳」40P読み応えあり!キュンキュンきっぱなしですぅ~。
12月号(10/24発売)は、夏目友人帳が休みだったので、
買いに行くのも、何かのついでで良いや、と遅れ気味だったけど、
夏目が載ってる月は、即行で買いにいきますよっ。
普段24日発売だから、前日の23日に大抵ゲット!ですが、
今月は土日祝と入ってしまうため、
本日店頭に並びます。メッチャ早いです。
待ちに待っていたので、会社帰りに回り道して買ってきましたわよっ。
※注意 この先ネタバレになりますので、
これからLaLa本誌を読まれる方、コミック派の方、
原作未読でアニメ派の方は、ご注意ください。
読まれてから、また遊びに来てくれると嬉しいです。

いやもぉ…
期待を裏切ることがないですね。
今回の話は、アニメの影響も出てるのでは…と思うフシもある。
北本と、西村に変化ありですよ。
アニメで付き合いが増えたからかしら、なんて
思ってにやけましたよ。
彼らもさ、流石にちょっと感づいてきてるよね。
妖とまでは思ってないだろうけど、
自分たちに隠してる「何か」によって、
夏目が苦労してるらしいってことぐらいね。
時々、酷く疲れていたり、挙動不審だったりするんだもん。
でも二人は、無理に聞き出そうとせず、
でも力になれたらって思ってるんだな。
ホロリときたよ。
冬なのに、夏目を助けるために川飛び込むしさー。
良いやつらだよー。
夏目も変わった。ちょっと塔子さんに甘えてみてる。
「ワンパクで困っちゃうわね」
なんていいながらとても嬉しそうな塔子さんの顔。
それを見て頬染めてる夏目。
もうきゅん、きゅんするぅぅぅーっ!!
ニャンコ先生は、前回負った怪我のせいで、
ほとんど眠りっぱなし。
眠ることで霊力が回復するらしいです。
大丈夫と聞いてはいても、心配だし寂しい様子の夏目に、
またきゅんと来る。
そのニャンコ先生が怪我をした時の話がまた、
良くてねぇ。感想書いてませんけど。
もう、きゅんきゅん、来っぱなしだわー。
わーいっ!!ヒノエ~っ。
川に落ちた時にポケットに紛れ込んだ石が、
妖だったようで、夏目に害をなそうとしたけど、
ヒノエが即行窓の外へ蹴飛ばしてくれました。
あねさぁぁん。素敵です。
ちゃんと夏目のピンチには現れるなんて。
「用心棒の猫ダルマはどうした」
相変わらず口は悪い。
でもヒノエのそんなところも好きだぁ。
ニャンコ先生が寝込んでると聞いて、
八ツ原の一つ目と牛顔がやってきました。
斑が寝込んでるから結界がザルだといって、
チョビ(夏目の顔見知り妖怪。多軌の話の時に登場)も
いつのまにやら、座ってます。
「我等が飲んで騒いでお守りします」
って、一つ目よ…それは迷惑以外の何物でもないぞ。
でもこんな風に、夏目とニャンコ先生を心配して、
知り合いの妖たちが覗きに来るってのが、
心温まるじゃないですか。
校庭のベンチで、文化祭の出し物が、夏目のクラスはバザー、
多軌んトコは男装女装喫茶って話をしていたところ、
田沼がやってきました。
多軌と田沼は初対面。
互いの素性を話す夏目ですが、
ちょっと感じたり、見えたりする仲間が三人集まったってことです。
なんか初めての感覚だったようで、
三人とも「何だこれ、照れくさっ」って顔赤らめてるから
可愛いじゃないですか。
西村は密かに多軌に憧れてたようで、
夏目に「どういう関係だ!カノジョか」なんて慌ててます。
友達だと応える夏目をポカッと殴ってる西村がすげー可愛い。
互いの能力の程度を打ち明けあってる多軌と田沼の背景でのカットで、
縮んでるしね。
夏目が例の石の妖に襲われるのですが、
駆けつける田沼に、きゃあと喜び、
「来るな、田沼、タキ」
と叫ぶ夏目も、
「入るなタキ、何かいる」
とタキに言う田沼も、
良いですねー。みんな、相手のことが大切で。
田沼は今回はぼんやり見えたみたいだけど、
多軌に眼で追ってはダメと注意される。
田沼の方がまだ見える方だけど、知識は多軌の方がある。
良い仲間になれるよね、きっと。
夏目を心配して青ざめる二人がまた、良いです。
妖は夏目に取り付こうとしている。
ヒノエは石に封じなおす方法を調べておくといってくれてるけど、
今は用心棒もいない身ですから、心配だよ。
ニャンコ先生は、まだ「ぷーぷー」と眠ったまま。
今度文化祭があるんだよ。
俺はバザーで店員をやるんだ。
出し物やお店があって楽しい。
美味しいものもきっといっぱいあるよ。
眠るニャンコ先生の頭にそっと手を置いて、
そんな風に話しかける夏目にまた、きゅんきゅん。
西村と北本が訪ねてきて…
あぁここは良いところだから、ネタバレやめときましょうか。
ほんと、今回は色々とたまりませんよ。
夏目はその夜、布団の中で泣きます。
ほんの少し眼が覚めたニャンコ先生はそれに気づき、
また眼を閉じます。
文化祭当日、やはり狙われるわけですが、
ヤバイところで、ちやんと用心棒がね。
もぉほんと、堪りません。
そんでぶっ倒れた夏目が見てる夢というか、回想がまた
泣かせるんだなー。
そして保健室で目覚めた夏目の上に乗ってるニャンコ先生。
ちゃんとスルメ食ってます。
どこの教室の店からくすねてきたのやら。
「あんな妖、封じるまでもない。追っ払ってやったわ」
まだ本調子じゃないだろうに。
夏目のことはちゃんと守るんだから。
そして男二人、夏目をちゃんと叱ります。
多軌と田沼も心配して駆けつけて。
夏目、どんどん幸せになっていくね。
そして幸せすぎてうろたえてる君が、とても愛しいよ。
いやぁ、こればっか三回も読み直しちゃった。
ほんと、まだ読んでない人は早く読んで~
この感動を分かち合おうぜー。
夏目友人帳、最高だ!

↑
夏目友人会に入会してます。
買いに行くのも、何かのついでで良いや、と遅れ気味だったけど、
夏目が載ってる月は、即行で買いにいきますよっ。
普段24日発売だから、前日の23日に大抵ゲット!ですが、
今月は土日祝と入ってしまうため、
本日店頭に並びます。メッチャ早いです。
待ちに待っていたので、会社帰りに回り道して買ってきましたわよっ。
※注意 この先ネタバレになりますので、
これからLaLa本誌を読まれる方、コミック派の方、
原作未読でアニメ派の方は、ご注意ください。
読まれてから、また遊びに来てくれると嬉しいです。

いやもぉ…
期待を裏切ることがないですね。
今回の話は、アニメの影響も出てるのでは…と思うフシもある。

北本と、西村に変化ありですよ。
アニメで付き合いが増えたからかしら、なんて
思ってにやけましたよ。

彼らもさ、流石にちょっと感づいてきてるよね。
妖とまでは思ってないだろうけど、
自分たちに隠してる「何か」によって、
夏目が苦労してるらしいってことぐらいね。
時々、酷く疲れていたり、挙動不審だったりするんだもん。
でも二人は、無理に聞き出そうとせず、
でも力になれたらって思ってるんだな。
ホロリときたよ。
冬なのに、夏目を助けるために川飛び込むしさー。
良いやつらだよー。
夏目も変わった。ちょっと塔子さんに甘えてみてる。
「ワンパクで困っちゃうわね」
なんていいながらとても嬉しそうな塔子さんの顔。
それを見て頬染めてる夏目。
もうきゅん、きゅんするぅぅぅーっ!!
ニャンコ先生は、前回負った怪我のせいで、
ほとんど眠りっぱなし。
眠ることで霊力が回復するらしいです。
大丈夫と聞いてはいても、心配だし寂しい様子の夏目に、
またきゅんと来る。
そのニャンコ先生が怪我をした時の話がまた、
良くてねぇ。感想書いてませんけど。
もう、きゅんきゅん、来っぱなしだわー。

わーいっ!!ヒノエ~っ。
川に落ちた時にポケットに紛れ込んだ石が、
妖だったようで、夏目に害をなそうとしたけど、
ヒノエが即行窓の外へ蹴飛ばしてくれました。
あねさぁぁん。素敵です。
ちゃんと夏目のピンチには現れるなんて。
「用心棒の猫ダルマはどうした」
相変わらず口は悪い。
でもヒノエのそんなところも好きだぁ。
ニャンコ先生が寝込んでると聞いて、
八ツ原の一つ目と牛顔がやってきました。
斑が寝込んでるから結界がザルだといって、
チョビ(夏目の顔見知り妖怪。多軌の話の時に登場)も
いつのまにやら、座ってます。
「我等が飲んで騒いでお守りします」
って、一つ目よ…それは迷惑以外の何物でもないぞ。
でもこんな風に、夏目とニャンコ先生を心配して、
知り合いの妖たちが覗きに来るってのが、
心温まるじゃないですか。
校庭のベンチで、文化祭の出し物が、夏目のクラスはバザー、
多軌んトコは男装女装喫茶って話をしていたところ、
田沼がやってきました。
多軌と田沼は初対面。
互いの素性を話す夏目ですが、
ちょっと感じたり、見えたりする仲間が三人集まったってことです。
なんか初めての感覚だったようで、
三人とも「何だこれ、照れくさっ」って顔赤らめてるから
可愛いじゃないですか。
西村は密かに多軌に憧れてたようで、
夏目に「どういう関係だ!カノジョか」なんて慌ててます。
友達だと応える夏目をポカッと殴ってる西村がすげー可愛い。
互いの能力の程度を打ち明けあってる多軌と田沼の背景でのカットで、
縮んでるしね。
夏目が例の石の妖に襲われるのですが、
駆けつける田沼に、きゃあと喜び、
「来るな、田沼、タキ」
と叫ぶ夏目も、
「入るなタキ、何かいる」
とタキに言う田沼も、
良いですねー。みんな、相手のことが大切で。
田沼は今回はぼんやり見えたみたいだけど、
多軌に眼で追ってはダメと注意される。
田沼の方がまだ見える方だけど、知識は多軌の方がある。
良い仲間になれるよね、きっと。
夏目を心配して青ざめる二人がまた、良いです。

妖は夏目に取り付こうとしている。
ヒノエは石に封じなおす方法を調べておくといってくれてるけど、
今は用心棒もいない身ですから、心配だよ。
ニャンコ先生は、まだ「ぷーぷー」と眠ったまま。
今度文化祭があるんだよ。
俺はバザーで店員をやるんだ。
出し物やお店があって楽しい。
美味しいものもきっといっぱいあるよ。
眠るニャンコ先生の頭にそっと手を置いて、
そんな風に話しかける夏目にまた、きゅんきゅん。
西村と北本が訪ねてきて…
あぁここは良いところだから、ネタバレやめときましょうか。
ほんと、今回は色々とたまりませんよ。
夏目はその夜、布団の中で泣きます。
ほんの少し眼が覚めたニャンコ先生はそれに気づき、
また眼を閉じます。
文化祭当日、やはり狙われるわけですが、
ヤバイところで、ちやんと用心棒がね。
もぉほんと、堪りません。
そんでぶっ倒れた夏目が見てる夢というか、回想がまた
泣かせるんだなー。
そして保健室で目覚めた夏目の上に乗ってるニャンコ先生。
ちゃんとスルメ食ってます。
どこの教室の店からくすねてきたのやら。
「あんな妖、封じるまでもない。追っ払ってやったわ」
まだ本調子じゃないだろうに。
夏目のことはちゃんと守るんだから。
そして男二人、夏目をちゃんと叱ります。
多軌と田沼も心配して駆けつけて。
夏目、どんどん幸せになっていくね。
そして幸せすぎてうろたえてる君が、とても愛しいよ。
いやぁ、こればっか三回も読み直しちゃった。
ほんと、まだ読んでない人は早く読んで~
この感動を分かち合おうぜー。
夏目友人帳、最高だ!

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夏目友人会に入会してます。
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