HP作業日記。趣味の部屋~声優さん部屋、フロアーSに1名様ご案内♪
声優さん部屋、更新です。
やっとこさ、フロアーSが開きましたよ。
他のフロアーも早く開けないとね。
ぼちぼち頑張りますわー。
本宅『notres』はこちら。
今日は、参加してる創作サークル「もふ」の
創刊号が届きました!
146Pもあって、厚い~っ。
読み応えありますよーこれは。
今日はHP作業を進めたかったので、
まだちらほらしか読んでないのですが、
落ち着いたらじっくり読もうと思っています。
ちよっと読んでるだけでも刺激受けますね。
私も頑張らなきゃって思います。
それにね、ちよっと衝撃的なことがあり、
ますます創作頑張らなきゃって気持ちになっているところなの。
サークルの会誌でも、HPの方でも、
まだ作品の最初の方しか公開出来てないので、
初版を読んでもらっていた友人知人の身内しか知らないことですが、
この先の物語に双子の男の子たちが出てきます。
橘は子供の頃から双子というものに憧れがあって、
学生の時に書いた小説にも双子を書いていたんだ。
そんな双子好きな私ですが、物語の中では彼らの母親が身篭るところから
書いてますので、情報が欲しかったんだけど、
周囲に双子を持つお母さんはいませんでした。
2001~2年頃の話です。
ところがそんな時、届いた年賀状に双子の女の子の写真が。
年賀状のやりとりだけしている関東に住む友人の年賀状でした。
まさに渡りに船。
多少恥ずかしさはありましたが、彼女に手紙を書き、
双子情報を仕入れまして、物語を書きました。
書き終えたのは2002年の初夏です。
ちなみにその双子の母親キャラの職業面などを、
参考にしたのは親戚のある女の子でした。
性格とか外見とかは、別の子を参考にしているので、
まるまるのモデルではありませんし、
本人にはそのことは内緒です。
私が小説を書いていることは、彼女の妹は知っているけど、
その妹にも、お姉さんをモデルにしたことは話していません。
その彼女が、先日双子の男の子を産んだと知らせが来ました。
しかも名前まで、とても似ているのです。
今、ここで話すとネタバレになるので言えませんが、
その驚きといったら、半端なかったです。
冗談のような話ですが、etreに関しては、こういう偶然がしばしばあります。
先に書いた、友人の双子の娘にしても、あまりにあまりなタイミングでしたし、
それ以外にも、欲しい情報が向こうからやってきてくれることが
たびたびありました。
だから、私が書いてるというより、
書かされてるんだなって気がするのですよ。
やっぱり私は、書かなきゃいけないんだなって。
そんなわけで、また身を引き締めて頑張りたいと思います。
双子のチビどもを、早く皆さんに見てもらえるように。
今回のことは、きっとあいつ等が、
「早く書け」
と告げているのだろうから。
やっとこさ、フロアーSが開きましたよ。
他のフロアーも早く開けないとね。
ぼちぼち頑張りますわー。
本宅『notres』はこちら。
今日は、参加してる創作サークル「もふ」の
創刊号が届きました!
146Pもあって、厚い~っ。
読み応えありますよーこれは。
今日はHP作業を進めたかったので、
まだちらほらしか読んでないのですが、
落ち着いたらじっくり読もうと思っています。
ちよっと読んでるだけでも刺激受けますね。
私も頑張らなきゃって思います。
それにね、ちよっと衝撃的なことがあり、
ますます創作頑張らなきゃって気持ちになっているところなの。
サークルの会誌でも、HPの方でも、
まだ作品の最初の方しか公開出来てないので、
初版を読んでもらっていた友人知人の身内しか知らないことですが、
この先の物語に双子の男の子たちが出てきます。
橘は子供の頃から双子というものに憧れがあって、
学生の時に書いた小説にも双子を書いていたんだ。
そんな双子好きな私ですが、物語の中では彼らの母親が身篭るところから
書いてますので、情報が欲しかったんだけど、
周囲に双子を持つお母さんはいませんでした。
2001~2年頃の話です。
ところがそんな時、届いた年賀状に双子の女の子の写真が。
年賀状のやりとりだけしている関東に住む友人の年賀状でした。
まさに渡りに船。
多少恥ずかしさはありましたが、彼女に手紙を書き、
双子情報を仕入れまして、物語を書きました。
書き終えたのは2002年の初夏です。
ちなみにその双子の母親キャラの職業面などを、
参考にしたのは親戚のある女の子でした。
性格とか外見とかは、別の子を参考にしているので、
まるまるのモデルではありませんし、
本人にはそのことは内緒です。
私が小説を書いていることは、彼女の妹は知っているけど、
その妹にも、お姉さんをモデルにしたことは話していません。
その彼女が、先日双子の男の子を産んだと知らせが来ました。
しかも名前まで、とても似ているのです。
今、ここで話すとネタバレになるので言えませんが、
その驚きといったら、半端なかったです。
冗談のような話ですが、etreに関しては、こういう偶然がしばしばあります。
先に書いた、友人の双子の娘にしても、あまりにあまりなタイミングでしたし、
それ以外にも、欲しい情報が向こうからやってきてくれることが
たびたびありました。
だから、私が書いてるというより、
書かされてるんだなって気がするのですよ。
やっぱり私は、書かなきゃいけないんだなって。
そんなわけで、また身を引き締めて頑張りたいと思います。
双子のチビどもを、早く皆さんに見てもらえるように。
今回のことは、きっとあいつ等が、
「早く書け」
と告げているのだろうから。

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