「夏目友人帳」DVD3巻届きました~&LaLa1月号付録黒ニャンコストラップ!!
DVD3巻、発売日一日前の16日には届いていたのです。
アマゾンですし。
でもコメントしてる暇がなくてー。
とりあえず付録の感想とか、言っておこうかと。
半分くらい花札目当てで買ってるようなとこある私。
花札自体が子供の頃から好きなのでね。
って話は、1巻の頃にしたと思うので、
見てないから知らないよって人は、見てみて。
今回の花札は藤。スカ2枚は、1枚が子狐で、1枚が燕。
無地短冊がホタルだ。
まぁこの三妖かしの中では、ホタルが一番霊力高いものね。
で、…この鳥なんだけど…。
何の鳥なのかなぁ。子供の頃から馴染み深いのだけど、
札の名前ってけっこう知らないのよね。
適当な名前で呼んでたりしたし…。
オレンジ色の鳥で、後ろに月型の短冊のある札。
これにニャンコ先生が加わってるのですが、
鳥に飛び掛らんとしている後姿なのよっ。
これはウケたっ!!
ニャンコ先生って、姿がまず笑えるもんねぇ。
休みに入ったら、時間出来たら画像UPしますね。
DVD3巻は良作揃いの物語の中でも、特に切なく
良い話が収録されてて、お得な感じですよ。
第6話 「水底の燕」
第7話 「子狐のぼうし」
第8話 「儚い光」
もう一度、じっくり見直したいところですが、
休みに入るまでドタバタなので、これもおあずけです。
物語の感想は、アニメ放送時にたっぷり書いてますので、
読まれてない方で、興味のある方は、
宜しければ見ていってください。
左側のカテゴリー欄「夏目友人帳」でどうぞ。
3巻のカバー絵が、また和みますよねぇ。
夏目と手を繋いで歩く子狐。
それをちろっと見返りつつトテトテ歩きな格好のニャンコ先生。
背景は綺麗な夕暮れ。
電信柱に古い家屋。
古き良き日本の夕暮れの姿だよねー。
子供の手を繋いで家に帰るのは、お母さんだよ普通。
夏目、すっかりお母さんだ。
子狐の「あのね、あのね…今日ね、」
って嬉しそうに語り始める今日の出来事を、
ちゃんと目線合わせて「うん、それで?」と
聴いてやる夏目母さんの図。
初回の紙カバーは、ちゃんと裏部分に燕もいる。
ホタルも一応。
昨日、母が恒例の年賀状印刷にきましてね。
えぇ実家分の年賀状、裏も表も私がしこしこプリントするのです。
自分の分は全く手を付けてませんが、
実家のはいつも母がクリスマス前に「やって~」と言ってくるのですよ。
で、その母に、思わず夏目の話をしたところです。
DVDがちょうど置いてあったのと、ニャンコ先生ぬいぐるみが
目に付くところにあったからさ。
「夏目友人帳」は、絶対母が見ても感動する!
これ、見せなきゃ~と思いました。
付録つながりで、LaLaの付録の件も書いておきますー。
黒ニャンコストラップ。
思ったより厚みがありました。
厚み1.5~2センチ?ってとこ。
ぷにぷに…というよりは、もちっと弾力があるのですよ。
癒しグッズということなんだけど…。
なんだろ…目指しているのは肉球の感覚なのかなぁ。
まぁ黒ニャンコっていう時点で、既に楽しいし、
気に入りましたけどね。
あんまりいじると顔がはげてきそうだ。
描いてあるだけだから。
原作未読者の方たちは、なんで黒ニャンコ?
先生が化けるの?なんて思ってるかもしれませんが、
そうじゃないのよー。
1月からの放送を楽しみにしててね。
その他の感想(1月号掲載分の、夏目の話とか)は、時間あったらまた書きます。
アマゾンですし。
でもコメントしてる暇がなくてー。
とりあえず付録の感想とか、言っておこうかと。
半分くらい花札目当てで買ってるようなとこある私。
花札自体が子供の頃から好きなのでね。
って話は、1巻の頃にしたと思うので、
見てないから知らないよって人は、見てみて。
今回の花札は藤。スカ2枚は、1枚が子狐で、1枚が燕。
無地短冊がホタルだ。
まぁこの三妖かしの中では、ホタルが一番霊力高いものね。
で、…この鳥なんだけど…。
何の鳥なのかなぁ。子供の頃から馴染み深いのだけど、
札の名前ってけっこう知らないのよね。
適当な名前で呼んでたりしたし…。
オレンジ色の鳥で、後ろに月型の短冊のある札。
これにニャンコ先生が加わってるのですが、
鳥に飛び掛らんとしている後姿なのよっ。
これはウケたっ!!
ニャンコ先生って、姿がまず笑えるもんねぇ。

休みに入ったら、時間出来たら画像UPしますね。
DVD3巻は良作揃いの物語の中でも、特に切なく
良い話が収録されてて、お得な感じですよ。
第6話 「水底の燕」
第7話 「子狐のぼうし」
第8話 「儚い光」
もう一度、じっくり見直したいところですが、
休みに入るまでドタバタなので、これもおあずけです。
物語の感想は、アニメ放送時にたっぷり書いてますので、
読まれてない方で、興味のある方は、
宜しければ見ていってください。
左側のカテゴリー欄「夏目友人帳」でどうぞ。
3巻のカバー絵が、また和みますよねぇ。
夏目と手を繋いで歩く子狐。
それをちろっと見返りつつトテトテ歩きな格好のニャンコ先生。
背景は綺麗な夕暮れ。
電信柱に古い家屋。
古き良き日本の夕暮れの姿だよねー。
子供の手を繋いで家に帰るのは、お母さんだよ普通。

夏目、すっかりお母さんだ。
子狐の「あのね、あのね…今日ね、」
って嬉しそうに語り始める今日の出来事を、
ちゃんと目線合わせて「うん、それで?」と
聴いてやる夏目母さんの図。

初回の紙カバーは、ちゃんと裏部分に燕もいる。
ホタルも一応。
昨日、母が恒例の年賀状印刷にきましてね。
えぇ実家分の年賀状、裏も表も私がしこしこプリントするのです。
自分の分は全く手を付けてませんが、
実家のはいつも母がクリスマス前に「やって~」と言ってくるのですよ。
で、その母に、思わず夏目の話をしたところです。
DVDがちょうど置いてあったのと、ニャンコ先生ぬいぐるみが
目に付くところにあったからさ。
「夏目友人帳」は、絶対母が見ても感動する!
これ、見せなきゃ~と思いました。
付録つながりで、LaLaの付録の件も書いておきますー。
黒ニャンコストラップ。
思ったより厚みがありました。
厚み1.5~2センチ?ってとこ。
ぷにぷに…というよりは、もちっと弾力があるのですよ。
癒しグッズということなんだけど…。
なんだろ…目指しているのは肉球の感覚なのかなぁ。

まぁ黒ニャンコっていう時点で、既に楽しいし、
気に入りましたけどね。
あんまりいじると顔がはげてきそうだ。
描いてあるだけだから。
原作未読者の方たちは、なんで黒ニャンコ?
先生が化けるの?なんて思ってるかもしれませんが、
そうじゃないのよー。
1月からの放送を楽しみにしててね。
その他の感想(1月号掲載分の、夏目の話とか)は、時間あったらまた書きます。
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