「黒執事」#13【その執事、居候】地味にはじける小野さんがツボ(笑)
新キャラ登場でわくわくしてたんだ。
声は、前回ブロガーさんとこ巡ってて分かっちゃってましたが、
キャラの性格とか知らないので、どんな感じになるのかなぁと
楽しみでしたよ。
今日はセバス
アグニが見物でしたね。
あと、やっぱり小野さんが楽しくて。
良いなぁ小野さんっ。らぶ。
ではでは、さらっといっときます。
あらすじは、はしょり気味ですいません。
あらすじは公式HPから。

第十三話 「その執事、居候」
冬のロンドンの一角。コーヒーハウスの店先に、半裸の白人4人が
逆さ吊にされる事件が起きた。彼らの体には、舌の絵と王室を侮辱
する内容を含む犯行声明書が貼られていた。
インド帰りの者を狙った同様の事件が20件も発生しており、
シエルはセバスチャンと捜査に手をつけ始める。
インド人密航者が多い暗黒街を調査していたセバスチャンとシエルは、
突然インド人達に絡まれてしまう。
その時、従者を連れたインド人が、間に割り込んできた―。
アバンはロンドンに着いたばかりのソーマとアグニ。
王子は雪は初めてのご様子です。
まぁそうでしょうな。
声は王子なソーマが立花さん、従者アグニが安元さん。
ペン君(ロミジュリのペンヴォーリオ)のイメージが強い立花さん
ですが、王子もなかなか良いね。
うん、ペン君の時もそうだけど、わりと品のある声ですし。
アグニの方は…
予告で彼の顔見た時は、声はもう少し違うイメージでした。
安元さんだと低くて重みがありますよね。
確かにアグニ、落ち着きは欲しいので、低めでも良いのだけど、
もうちびっと軽くても良いかなという印象。
安元さんが悪いといってるわけではなくね。
インド帰りのイギリス人を狙った事件、
当然ヤードも動いてるわけで、
久ちゃん、いやいやアバーライン、またまた登場~。
ランドル卿に小言を言われてて可哀想。
それでもシエル庇うモードなアバーラインに、
ちょっとうひひ。
良いヤツだなぁ。
犯人はインド人だろうということで、イーストエンドの暗黒街に
詳しいシエルにお呼びがかかったわけで、早速調査に向かいますが、
いきなりごろつきに言いがかりをつけられましたよ。
イギリス人は怨みを買ってるようですね。
そこへソーマとアグニがやってきて、
同胞援護ってことで、セバス
アグニですよ。
いやぁこれがまたなかなか。
戦うセバスはカッコ良い。
でも凄いのはアグニ。セバス相手にこの動き、何物ですか?
で、この二人、なぜか屋敷にきちゃいました。
劉がちゃっかり連れて来るところが、またうさんくさいわねー。
え?どっちがって?
両方よー。劉もソーマたちも。
タウンハウスへ使用人ごと来てるわけですが、
留守は番犬が守ってるって…
きゃあプルプル。そりゃ立派な番犬ですが。
可哀想に。寂しくて啼いてるぞ。
翌朝。
坊ちゃんを起こす役目をアグニに奪われてるぞ~っ
良いのか?セバス。
わーい、セバスのチューター姿再びっ。
こういうセバスも良いよねぇ。
Sっぷりが又、より似合いますー。
えっと…そのご神体気持ち悪いです…。
アグニの説明が熱くて吹いた。
悪魔を倒したというカーリー女神。
インドに行く時は気をつけなきゃと警戒するセバスが笑えます。
今度はセバスとアグニのフェンシング対決ですが…
いやはや互角なのが凄い。
互いの瞳を突きそうな瞬間、綺麗に同じ角度でのけぞるから
真ん中に鏡があるみたいでしたよ。
結局剣の先が折れてしまい、引き分けとなったのだけど、
悪魔相手に引き分けってありえないですよね。
アグニ、人間じゃないのか?
もしかしてまた赤い髪のアイツみたいに…とシエルが思うのも
ごもっとも。
ぽやんと浮かんだグレルの絵を片手で追いやるセバスがイイ。
にしても、
「いえ、あの方は人間DEATH!」
って、おいおいおいおい~っ。
うつってるよ、しっかりうつってるセバス。
真面目な声で、そこだけさらっとグレル風な小野さんに拍手。
それにしても、ダメトリオを上手く使うアグニに、
私は感心してしまいましたよ。
そうよね、適材適所、こいつらでも得手はある。
フィニの有り余る力だって、使い道はある、なるほど。
これはセバスには働かない知恵ですね。
悪魔なセバスはそんな使い方しなくても、
自分で全部こなせるし、居ない方がラクと考えますから。
やはりアグニは人間か。
昔のアグニは暴れん坊だったのね。
死刑になるところを、ソーマが拾った、と。
で、首を吊る縄ごと、彼の長い髪も切り落とし、
生まれ変わらせた、と。
ああーん、ビジュアル的に、長い髪のアグニが素敵なので
惜しい気がしました。
まぁそれで、ソーマのことを神だと思っている、と。
アグニはよく熱くなる人だ。
「鍋吹いてますよ」
ってしらっとして言うセバスに笑った。
全然興味なさげです。
実際の神なんてロクでも無い、なんて呟く。
ふふ。ほんとセバスな小野さん、楽しいなぁ。
ソーマたちがここに来た目的は、侍女のミーナを探すため。
って、その似顔絵、露神(夏目友人帳)が描いた
「参りました」のオバQと良い勝負…。
ぶはっそういえばスズギは安元さんじゃん。
縁ですねー(違います)
ソーマは国では孤独なようですね。
ミーナは子供の頃から傍に居てくれた唯一の存在ってことで、
大切なようです。
引き離された絶望が分かるか、と声を荒げてシエルに突っかかりますが、
シエルにしてみれば、それは"たかが知れた絶望"。
もっと深い絶望を、闇を、彼は持っているのだから。
でもちょいと可哀想に思ったのか、トランプ持って部屋を訪ね、
寝るまでの間、付き合ってやるっていうシエルが良いです。
なのに用事があるから、お前と違って忙しい、なんて言われて
置き去りにされちゃいました。
真っ白なシエルに爆笑~っ。
うわー、奴等が出てってもまだ白いよ。立ち直り遅そう。
結局トランプは、劉が付き合うことに。ふふっ。
で、夜中に動きあり。
屋根の上でセバスがしっかり見てました。
犯人はアグニなのかしら…。
予告。
アグニに裏の顔があるようだってことで、
主人に隠し事は良くない、とセバス。
自分は裏表がない、めくってみてと言い、
「びろーん」
ぶっはっはっはっは。
もぉ小野さん、楽しすぎるー。
人間DEATH!といい、こっそりとはじける小野さんがツボ。
次回の放送は1/15ですかーっ。
待ち遠しいよー。
Gファンタジーの公式サイト「黒執事」ページにて
美麗な壁紙を無料配布していますよ。
坊ちゃんがhydeくんちっく
で、橘のお気に入りです。
アクセスはこちら

声は、前回ブロガーさんとこ巡ってて分かっちゃってましたが、
キャラの性格とか知らないので、どんな感じになるのかなぁと
楽しみでしたよ。
今日はセバス

あと、やっぱり小野さんが楽しくて。
良いなぁ小野さんっ。らぶ。

ではでは、さらっといっときます。
あらすじは、はしょり気味ですいません。
あらすじは公式HPから。

第十三話 「その執事、居候」
冬のロンドンの一角。コーヒーハウスの店先に、半裸の白人4人が
逆さ吊にされる事件が起きた。彼らの体には、舌の絵と王室を侮辱
する内容を含む犯行声明書が貼られていた。
インド帰りの者を狙った同様の事件が20件も発生しており、
シエルはセバスチャンと捜査に手をつけ始める。
インド人密航者が多い暗黒街を調査していたセバスチャンとシエルは、
突然インド人達に絡まれてしまう。
その時、従者を連れたインド人が、間に割り込んできた―。
アバンはロンドンに着いたばかりのソーマとアグニ。
王子は雪は初めてのご様子です。
まぁそうでしょうな。
声は王子なソーマが立花さん、従者アグニが安元さん。
ペン君(ロミジュリのペンヴォーリオ)のイメージが強い立花さん
ですが、王子もなかなか良いね。

うん、ペン君の時もそうだけど、わりと品のある声ですし。
アグニの方は…
予告で彼の顔見た時は、声はもう少し違うイメージでした。
安元さんだと低くて重みがありますよね。

確かにアグニ、落ち着きは欲しいので、低めでも良いのだけど、
もうちびっと軽くても良いかなという印象。
安元さんが悪いといってるわけではなくね。
インド帰りのイギリス人を狙った事件、
当然ヤードも動いてるわけで、
久ちゃん、いやいやアバーライン、またまた登場~。

ランドル卿に小言を言われてて可哀想。
それでもシエル庇うモードなアバーラインに、
ちょっとうひひ。
良いヤツだなぁ。

犯人はインド人だろうということで、イーストエンドの暗黒街に
詳しいシエルにお呼びがかかったわけで、早速調査に向かいますが、
いきなりごろつきに言いがかりをつけられましたよ。

イギリス人は怨みを買ってるようですね。
そこへソーマとアグニがやってきて、
同胞援護ってことで、セバス

いやぁこれがまたなかなか。
戦うセバスはカッコ良い。
でも凄いのはアグニ。セバス相手にこの動き、何物ですか?

で、この二人、なぜか屋敷にきちゃいました。
劉がちゃっかり連れて来るところが、またうさんくさいわねー。

え?どっちがって?
両方よー。劉もソーマたちも。
タウンハウスへ使用人ごと来てるわけですが、
留守は番犬が守ってるって…
きゃあプルプル。そりゃ立派な番犬ですが。
可哀想に。寂しくて啼いてるぞ。
翌朝。
坊ちゃんを起こす役目をアグニに奪われてるぞ~っ
良いのか?セバス。
わーい、セバスのチューター姿再びっ。
こういうセバスも良いよねぇ。
Sっぷりが又、より似合いますー。

えっと…そのご神体気持ち悪いです…。
アグニの説明が熱くて吹いた。
悪魔を倒したというカーリー女神。
インドに行く時は気をつけなきゃと警戒するセバスが笑えます。

今度はセバスとアグニのフェンシング対決ですが…
いやはや互角なのが凄い。
互いの瞳を突きそうな瞬間、綺麗に同じ角度でのけぞるから
真ん中に鏡があるみたいでしたよ。

結局剣の先が折れてしまい、引き分けとなったのだけど、
悪魔相手に引き分けってありえないですよね。
アグニ、人間じゃないのか?
もしかしてまた赤い髪のアイツみたいに…とシエルが思うのも
ごもっとも。
ぽやんと浮かんだグレルの絵を片手で追いやるセバスがイイ。

にしても、
「いえ、あの方は人間DEATH!」
って、おいおいおいおい~っ。

うつってるよ、しっかりうつってるセバス。
真面目な声で、そこだけさらっとグレル風な小野さんに拍手。

それにしても、ダメトリオを上手く使うアグニに、
私は感心してしまいましたよ。
そうよね、適材適所、こいつらでも得手はある。
フィニの有り余る力だって、使い道はある、なるほど。
これはセバスには働かない知恵ですね。
悪魔なセバスはそんな使い方しなくても、
自分で全部こなせるし、居ない方がラクと考えますから。
やはりアグニは人間か。
昔のアグニは暴れん坊だったのね。
死刑になるところを、ソーマが拾った、と。
で、首を吊る縄ごと、彼の長い髪も切り落とし、
生まれ変わらせた、と。
ああーん、ビジュアル的に、長い髪のアグニが素敵なので
惜しい気がしました。

まぁそれで、ソーマのことを神だと思っている、と。
アグニはよく熱くなる人だ。
「鍋吹いてますよ」
ってしらっとして言うセバスに笑った。
全然興味なさげです。

実際の神なんてロクでも無い、なんて呟く。
ふふ。ほんとセバスな小野さん、楽しいなぁ。

ソーマたちがここに来た目的は、侍女のミーナを探すため。
って、その似顔絵、露神(夏目友人帳)が描いた
「参りました」のオバQと良い勝負…。

ぶはっそういえばスズギは安元さんじゃん。
縁ですねー(違います)
ソーマは国では孤独なようですね。
ミーナは子供の頃から傍に居てくれた唯一の存在ってことで、
大切なようです。
引き離された絶望が分かるか、と声を荒げてシエルに突っかかりますが、
シエルにしてみれば、それは"たかが知れた絶望"。
もっと深い絶望を、闇を、彼は持っているのだから。
でもちょいと可哀想に思ったのか、トランプ持って部屋を訪ね、
寝るまでの間、付き合ってやるっていうシエルが良いです。
なのに用事があるから、お前と違って忙しい、なんて言われて
置き去りにされちゃいました。
真っ白なシエルに爆笑~っ。

うわー、奴等が出てってもまだ白いよ。立ち直り遅そう。
結局トランプは、劉が付き合うことに。ふふっ。

で、夜中に動きあり。
屋根の上でセバスがしっかり見てました。
犯人はアグニなのかしら…。
予告。
アグニに裏の顔があるようだってことで、
主人に隠し事は良くない、とセバス。
自分は裏表がない、めくってみてと言い、
「びろーん」
ぶっはっはっはっは。
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