「うたわれるもの」#25 頭混乱してますです。
カミュの中にいたのは、始祖さまだなんてね。
血を吸ったり、行動が変だったのはその始祖さまのせいだったんだな。
しっかし…名前…。「ムツミ」ですか。うーん。ぽりぽり(←ちょいと訳アリ)
そしてディーが民が崇める神「ウィツァルネミテア」
ハクオロも…なんだよね。
カンカンと鋼のぶつかり合う音が響き、オボロとベナウィが勝負してる。
オボロはかなりイイ線いってたけど…あぁやはりベナウィは本気出して
なかったのですね。
「オボロ、私がいなくなったらお前が皆を導いてやってくれ」
そんなストレートにいっちゃあダメだよハクオロ。
オボロが承知するわけないし、それに彼はそこまでの器じゃない。
特定の集団の親分は出来ても、一国の王は無理だよ。
目覚めたクーヤは、赤ちゃん返りしてる。
覚えているのはハクオロのことだけらしい。
彼の膝元できゃっきゃっとあどけなくはしゃぐ姿に、
オボロもエルルゥも言葉がない。
クーヤの体をキツイくらい抱きしめて、
「すまない」
なんでー?ハクオロが謝まる理由がある?
あぁ…でもディーがハクオロにとって何か、を考えると、
これはハクオロのせいでもあるわけだね。
カルラとトウカ、
のんだくれ~。
あら、でも酒は強くなかったのねトウカ。
ひっくりかえってるよ。
こんなへべれけになっても、ハクオロを守るのは自分の役目とか
ほざいてまっせ~。
なかなか可愛いじゃんと思ったら、
「でもたまにはこういう可愛いところも、見せてくれませんとね」
カルラ~あねごな台詞やな~。
一人でディー&カミュのところへ行こうと心を決めるハクオロのもとに、
アルルゥがやってきた。
ムックルは大あくび。眠そうね。
アルルゥ、いつも察しがいいよ君は。
「お父さん、帰ってこない」
わかっちゃってるんだよね、そこへ行ったらもう戻ってこないってこと。
「アルルゥたち居ないと、お父さん危ない」
おーいアルルゥ~それ言っちゃあ、父の立場ないじゃん。
そして当然のように、エルルゥも同行することになる。
彼女はもう開き直ってますもんね、怖いものなしですよ。
で、3人で出かけようとすると門の前には忠臣たちが。
バレバレなんだよねぇ。
こんなハクオロの考えることなんてお見通し。
良い部下たちじゃないですか。
オンカミヤムカイの封印の門を開けた時のオボロとアルルゥの反応、
「臭いっ」
メッチャ早かったなぁ
この、でろんでろんの赤いスライムみたいの、なんでしょうね。
カミュ(ムツミ)を追って先へ進むと、行き止まり。
そしてなにやら見たことのある扉がある。
何故かエルルゥの髪飾りの輪が光って反応し、扉が開かれようとすると
ハクオロの記憶が甦る。
「アイスマン」と呼ばれていたハクオロ。
いつの時代からか氷漬けになり、その時代になって発見され、
ミズシマらの手によって研究材料になっていたわけか。
けれど研究も行き詰まったか、また再凍結されることとなり、
ミズシマが彼をミコトらと共に解放した。
一緒に逃げないのかという問いに
「私はただの人間だ。地上の環境には耐えられない」
と答えている。
ということは、非文明の地なのではなく、一度文明が発達したが崩壊し、
現在は人の住めなくなった地上…ということなのかな。
んー?ハクオロは、「神」でしょ?
で、凍結は良いとしよう。ミズシマ達は「神」だなんて知らずに解凍した、と。
でもさー、じゃあ「ウィツァルネミテア」の化石を研究室で見つけてしまい
殺された「彼」は?あれがもともとのハクオロでしょう?
やーん、わかんなくなってきたよー。
これ、ほんとに最終回見て全部わかるんだろうか。
「本来なら再び眠りにつくまで、我らが出会ってはならない」
とディー。
「同じ存在だからこそ、わかり合えず憎しみ合う」
とムツミ。
もとは一つなの?貴方たち。
頭、ぐーるぐる。やっぱりわからん
ハクオロは、エルルゥとの契約を破棄し…
「まだ言ってなかったな。私の本当の名は…」
聴きたくないよね、エルルゥ。
あぁ…でも背を向けたままエルルゥにこれまでの礼をいい、
口調を変えて契約を破棄するあたりから、ハクオロの彼女への思いが
すごく伝わってきた…。
ハクオロの声、小山力也さんで良かったなってしみじみ思ったよ。
次回は最終回。
これも終わっちゃうなんて、寂しいよー。
訳わかんなくなってる私を、ちゃんとすっきりさせてくれるかな。
不安…。
それにしても…ウィツァルネミテアの顔って、
もうちょっとなんとかならなかったのかなぁ。
血を吸ったり、行動が変だったのはその始祖さまのせいだったんだな。
しっかし…名前…。「ムツミ」ですか。うーん。ぽりぽり(←ちょいと訳アリ)
そしてディーが民が崇める神「ウィツァルネミテア」
ハクオロも…なんだよね。
カンカンと鋼のぶつかり合う音が響き、オボロとベナウィが勝負してる。
オボロはかなりイイ線いってたけど…あぁやはりベナウィは本気出して
なかったのですね。

「オボロ、私がいなくなったらお前が皆を導いてやってくれ」
そんなストレートにいっちゃあダメだよハクオロ。
オボロが承知するわけないし、それに彼はそこまでの器じゃない。
特定の集団の親分は出来ても、一国の王は無理だよ。

目覚めたクーヤは、赤ちゃん返りしてる。

覚えているのはハクオロのことだけらしい。
彼の膝元できゃっきゃっとあどけなくはしゃぐ姿に、
オボロもエルルゥも言葉がない。
クーヤの体をキツイくらい抱きしめて、
「すまない」
なんでー?ハクオロが謝まる理由がある?
あぁ…でもディーがハクオロにとって何か、を考えると、
これはハクオロのせいでもあるわけだね。
カルラとトウカ、

あら、でも酒は強くなかったのねトウカ。
ひっくりかえってるよ。

こんなへべれけになっても、ハクオロを守るのは自分の役目とか
ほざいてまっせ~。
なかなか可愛いじゃんと思ったら、
「でもたまにはこういう可愛いところも、見せてくれませんとね」
カルラ~あねごな台詞やな~。
一人でディー&カミュのところへ行こうと心を決めるハクオロのもとに、
アルルゥがやってきた。
ムックルは大あくび。眠そうね。

アルルゥ、いつも察しがいいよ君は。
「お父さん、帰ってこない」
わかっちゃってるんだよね、そこへ行ったらもう戻ってこないってこと。
「アルルゥたち居ないと、お父さん危ない」
おーいアルルゥ~それ言っちゃあ、父の立場ないじゃん。
そして当然のように、エルルゥも同行することになる。
彼女はもう開き直ってますもんね、怖いものなしですよ。
で、3人で出かけようとすると門の前には忠臣たちが。
バレバレなんだよねぇ。
こんなハクオロの考えることなんてお見通し。
良い部下たちじゃないですか。
オンカミヤムカイの封印の門を開けた時のオボロとアルルゥの反応、
「臭いっ」
メッチャ早かったなぁ

この、でろんでろんの赤いスライムみたいの、なんでしょうね。

カミュ(ムツミ)を追って先へ進むと、行き止まり。
そしてなにやら見たことのある扉がある。
何故かエルルゥの髪飾りの輪が光って反応し、扉が開かれようとすると
ハクオロの記憶が甦る。
「アイスマン」と呼ばれていたハクオロ。
いつの時代からか氷漬けになり、その時代になって発見され、
ミズシマらの手によって研究材料になっていたわけか。
けれど研究も行き詰まったか、また再凍結されることとなり、
ミズシマが彼をミコトらと共に解放した。
一緒に逃げないのかという問いに
「私はただの人間だ。地上の環境には耐えられない」
と答えている。
ということは、非文明の地なのではなく、一度文明が発達したが崩壊し、
現在は人の住めなくなった地上…ということなのかな。
んー?ハクオロは、「神」でしょ?
で、凍結は良いとしよう。ミズシマ達は「神」だなんて知らずに解凍した、と。
でもさー、じゃあ「ウィツァルネミテア」の化石を研究室で見つけてしまい
殺された「彼」は?あれがもともとのハクオロでしょう?
やーん、わかんなくなってきたよー。


「本来なら再び眠りにつくまで、我らが出会ってはならない」
とディー。
「同じ存在だからこそ、わかり合えず憎しみ合う」
とムツミ。
もとは一つなの?貴方たち。
頭、ぐーるぐる。やっぱりわからん

ハクオロは、エルルゥとの契約を破棄し…
「まだ言ってなかったな。私の本当の名は…」
聴きたくないよね、エルルゥ。
あぁ…でも背を向けたままエルルゥにこれまでの礼をいい、
口調を変えて契約を破棄するあたりから、ハクオロの彼女への思いが
すごく伝わってきた…。
ハクオロの声、小山力也さんで良かったなってしみじみ思ったよ。
次回は最終回。

これも終わっちゃうなんて、寂しいよー。
訳わかんなくなってる私を、ちゃんとすっきりさせてくれるかな。
不安…。
それにしても…ウィツァルネミテアの顔って、
もうちょっとなんとかならなかったのかなぁ。

スポンサーサイト