ゲーム「アラビアンズ・ロスト」ロベルトED~♪
ちょっとホント意外でしたわロベルト。
むっちゃ可愛いぃぃぃ~
他の作業の合間にちまちまやって、ED迎えました。
なかなか良かったです。
むっちゃ可愛いぃぃぃ~

他の作業の合間にちまちまやって、ED迎えました。
なかなか良かったです。

直ちゃんは好きだけど、ロベルトって見た目全然好みじゃないの。
まぁアラロスのキャラ、絵がアレなので、
見た目だと、どのキャラも今一歩で、
これからやろうとする意欲があまりに出なくて
困っちゃったくらいなんだけどさ…。
これを回してくれたアルフォンシアが、ロベルトが良いって言ってたし
橘の大好きな絵描きさんのアラタさんも、
ロベルトのイラスト描いてたよな~と思い出し、
二番目の挑戦はロベルトにしてみたわけですよ。
あまりの可愛さにクラクラします。
ロベルトがアイリーンを呼ぶ時は「プリンセス」なんだけど、
話の中で彼女を指すのに「姫君」って言うことが二度ほどありまして、
直ちゃんが「姫君」っていうと、ヒノエ(遙か3)が♪ぽんと浮かんで
しまうのよねぇ。それにロベルト、アイリーンのこと「あんた」って
言うし…。
直ちゃんは時々、イノリっぽかったり、ヒノエっぽかったりも
するのだけど、ロベルトってけっこう変わったヤツですからね。
独特な台詞回しもあったりして、
そういう台詞言ってる直ちゃんが、とても新鮮だったし、
どんどん直ちゃんじゃなく「ロベルト」になって行った。
寝起きの機嫌悪い声とか、なんかとても良くて、
ドキドキしちゃったわよ。
砂嵐イベントだったかな、
「ひっぱりますね、あんた」
って台詞がありました。
調子よく喋ってたのに、急に素が出たような低め声で、
なんかそういう変化が楽しかったなぁ。
この頃から、だいぶロベルトに私も惹かれ出しちゃった
酔っ払いロベルトも面白かったー。
「俺の気持ちを量ることなんて、できませ~ん」
こんな直ちゃんも初めて。
ロベルトの部屋に行く件で、抵抗するかしないかの選択で分かれるところ。
両方見たかったから、巻き戻して両方やったよ。
CGも落とすために一旦セーブしてさ。
なんかほんと、ロベルトとのやりとりは楽しい。
あ、あれも良かったな。
「だからべったべたしたいです。今だってしたいです。
べたべたしても良いですか?」っての。
この「べたべたしても良いですか?」
の言い方が、すんげー気に入っちゃった。
HPがゼロで倒れちゃって、2度目だと抱えて帰ってくれる
わけですが、これまた良いんだよなー。
見たくてわざと倒れてみたんだけど、正解でした。
了承を得ずに連れて帰るけど、良いよね?ってことで、
抱きかかえるわけですけど、良いかなっ?ってことで、
「触っちゃいますよ?」
この触っちゃいますよの言い方もねー、なんかツボだったわー。
って、ゲームというより直ちゃん批評になっててすいません。
だってゲームの流れ自体は、そんなに特筆することもない、
恋愛シミュレーションだしなぁ。
あ、でも助かるのはアイリーンの性格ですね。
はっきりしてるし、男前だからさ。
主人公の性格が自分とかけ離れてると、
やってて気持ち悪くなったりするんだよね。
それとかあまりに我儘娘だと、やってて嫌になってりするし。
こういうキャラだとやってても、気持ちいいです。
ロベルトはギャンブラーだし、胡散臭いし、
アイリーンの目指す「普通」とは真逆な相手だけど、
言葉がストレートだったり、妙に子供っぽいところがあったり、
頭良くて頼もしかったりと、なかなか美味しいキャラだな。
やり終えてみるとさ。
第一印象は最悪なんだけどねー。
それは他の候補者もだけど。
そういう意味では、他の恋愛シミュレーションとは違う、
一風変わった魅力があるといえるかもしれないね。
お金の稼ぎ方も分かって、今回は目標達成EDでした。
ロベルトの駆け落ちEDも見てみたいところですが、
スチュアートも気になるのよね。
次はスチュアート=シンク CV諏訪部順一さん
で行きます。
といっても、ちょいと休日ノルマ達成できてないので、
色々片付けてからにします~。
まぁアラロスのキャラ、絵がアレなので、
見た目だと、どのキャラも今一歩で、
これからやろうとする意欲があまりに出なくて
困っちゃったくらいなんだけどさ…。

これを回してくれたアルフォンシアが、ロベルトが良いって言ってたし
橘の大好きな絵描きさんのアラタさんも、
ロベルトのイラスト描いてたよな~と思い出し、
二番目の挑戦はロベルトにしてみたわけですよ。
あまりの可愛さにクラクラします。

ロベルトがアイリーンを呼ぶ時は「プリンセス」なんだけど、
話の中で彼女を指すのに「姫君」って言うことが二度ほどありまして、
直ちゃんが「姫君」っていうと、ヒノエ(遙か3)が♪ぽんと浮かんで
しまうのよねぇ。それにロベルト、アイリーンのこと「あんた」って
言うし…。
直ちゃんは時々、イノリっぽかったり、ヒノエっぽかったりも
するのだけど、ロベルトってけっこう変わったヤツですからね。
独特な台詞回しもあったりして、
そういう台詞言ってる直ちゃんが、とても新鮮だったし、
どんどん直ちゃんじゃなく「ロベルト」になって行った。
寝起きの機嫌悪い声とか、なんかとても良くて、
ドキドキしちゃったわよ。
砂嵐イベントだったかな、
「ひっぱりますね、あんた」
って台詞がありました。
調子よく喋ってたのに、急に素が出たような低め声で、
なんかそういう変化が楽しかったなぁ。
この頃から、だいぶロベルトに私も惹かれ出しちゃった

酔っ払いロベルトも面白かったー。
「俺の気持ちを量ることなんて、できませ~ん」
こんな直ちゃんも初めて。
ロベルトの部屋に行く件で、抵抗するかしないかの選択で分かれるところ。
両方見たかったから、巻き戻して両方やったよ。
CGも落とすために一旦セーブしてさ。
なんかほんと、ロベルトとのやりとりは楽しい。
あ、あれも良かったな。
「だからべったべたしたいです。今だってしたいです。
べたべたしても良いですか?」っての。
この「べたべたしても良いですか?」
の言い方が、すんげー気に入っちゃった。
HPがゼロで倒れちゃって、2度目だと抱えて帰ってくれる
わけですが、これまた良いんだよなー。
見たくてわざと倒れてみたんだけど、正解でした。
了承を得ずに連れて帰るけど、良いよね?ってことで、
抱きかかえるわけですけど、良いかなっ?ってことで、
「触っちゃいますよ?」
この触っちゃいますよの言い方もねー、なんかツボだったわー。
って、ゲームというより直ちゃん批評になっててすいません。
だってゲームの流れ自体は、そんなに特筆することもない、
恋愛シミュレーションだしなぁ。
あ、でも助かるのはアイリーンの性格ですね。
はっきりしてるし、男前だからさ。
主人公の性格が自分とかけ離れてると、
やってて気持ち悪くなったりするんだよね。
それとかあまりに我儘娘だと、やってて嫌になってりするし。
こういうキャラだとやってても、気持ちいいです。
ロベルトはギャンブラーだし、胡散臭いし、
アイリーンの目指す「普通」とは真逆な相手だけど、
言葉がストレートだったり、妙に子供っぽいところがあったり、
頭良くて頼もしかったりと、なかなか美味しいキャラだな。
やり終えてみるとさ。
第一印象は最悪なんだけどねー。
それは他の候補者もだけど。
そういう意味では、他の恋愛シミュレーションとは違う、
一風変わった魅力があるといえるかもしれないね。
お金の稼ぎ方も分かって、今回は目標達成EDでした。
ロベルトの駆け落ちEDも見てみたいところですが、
スチュアートも気になるのよね。
次はスチュアート=シンク CV諏訪部順一さん
で行きます。
といっても、ちょいと休日ノルマ達成できてないので、
色々片付けてからにします~。

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