ゲーム「アラビアンズ・ロスト」スチュアートED~♪
他のことの合間に、ちまちまやってる程度なので、
ちぃーともやれてませんが、遙かなんかに比べるとゴールまでが短いから、
既読台詞をすっとばせば、それなりに進みます。
そんなわけで、スチュアート攻略終了です。
といっても…88%なんだよね。
商人EDはちょっと無理。
25日までに目標金額貯めれて、相手の好感度も100まで行ってれば
目的達成ED。
好感度はMAXだけど、お金が貯めれなかったら駆け落ちED。
この2つは完了しました。
22日の時点で所持金800万Gぐらいに押さえといてセーブし、
残りの2日で稼いで達成ED。
わざと稼がないで24日の夜を迎えて駆け落ち、と。
でもこの22日の時点で好感度が108になっちゃったから、
好感度100点未満で金額は達成、という商人EDは無理だったわけです。
ちぃーともやれてませんが、遙かなんかに比べるとゴールまでが短いから、
既読台詞をすっとばせば、それなりに進みます。

そんなわけで、スチュアート攻略終了です。

といっても…88%なんだよね。

商人EDはちょっと無理。
25日までに目標金額貯めれて、相手の好感度も100まで行ってれば
目的達成ED。
好感度はMAXだけど、お金が貯めれなかったら駆け落ちED。
この2つは完了しました。
22日の時点で所持金800万Gぐらいに押さえといてセーブし、
残りの2日で稼いで達成ED。
わざと稼がないで24日の夜を迎えて駆け落ち、と。
でもこの22日の時点で好感度が108になっちゃったから、
好感度100点未満で金額は達成、という商人EDは無理だったわけです。

最初の頃は稼ぎ方も良くわかってなかったけど、
流石にやってるうちに分かりますね。
というか、ブックレットや攻略サイトのヒントを読めば、
そういうのも最初から分かったんでしょうけど、
ろくすっぽ見ないで適当にやってるものだから…。
RPGだと、地図とか順番とかちゃんと見てやんないと
物凄い無駄足になったりするから、見ながらやっちゃうけどさ。
この手のゲームなら、適当でもさ…。
といいつつ、攻略ポイントは友人が同封してくれた
攻略サイトからの資料をちらちら見てやってるのだけどね。
スチュアート=シンク。いけすかない感じで、タイプじゃないです。
アイリーンのみならず、私も気が乗らない相手です。
父親がアレでしょう?そっくりなんだし、年取ったらああなるのよね。
「絶対嫌」
と冒頭でチェイカたちに力説する気持ちも分かるよー。
設定では美形ってことですが、言うほど美形でもないしなぁ(おい)
でも声が諏訪部さん。ふふ、これがハマってるんだな。
冷たい台詞がよく似合うこと~(誉めてます)
ただの冷たい嫌なヤツなら、私もあんまり楽しめなかったと思うが、
スチュアートの切ない部分がね、ちょっとツボ。
これがあるから、許せちゃうとこあるかもね。
洞窟でスチュアートの弱点がバレるところ。
彼は絶対言いたくなかったわけですが、
「お前のことだ、からかうに決まってる」
それが言いたくなかった理由。それに対してアイリーンが、
「からかうけど」
ってけろっと返すところがイイ。
この後の、
「否定しろよ…」
っていう言い方が、好き
可愛かったよー諏訪部さんっ。
祭イベントで、他国のメイド服だと知らずに
アイリーンに似合うと勧めてるスチュアートがおもろいですよね。
指摘されて焦って服を戻すわけですが、
「ちょっとだけなら着てみせてあげても良かったんだけどな」
なんて小悪魔なことアイリーンが言えば、
神がかったスピードで支払いを済ませる男。
大爆笑だ。ここの、
「…買っておこう」って台詞の言い方も、ツボだったわー。
最初は言葉も態度も冷たかったスチュアートも、
好感度が上がるにつれて、ボロが出てくる。
アイリーンと居ることが苦しくなる。
「頼むから、私に近づき過ぎるな。これ以上近くに来るんじゃない」
切ない表情で抱きしめるのが、良いですね。
諏訪部さんの切な声がまた、素敵です。
互いに初恋の相手で、本当は今も好きで、
でもスチュアートの母の自殺をきっかけに、
スチュアートが自分達から離れたことを、
アイリーンは恨んでいる。
彼の父親殺しの共謀だって、彼が望むのならやったのに、
何も言ってはくれなかった。
手を必要としてくれず、あげく距離を置かれた。
それが悔しくて、いつしか憎しみへと変わった。
憎むのは、愛してるからだよね、アイリーン。
そんな二人だから、かりそめの協力者として同行するうち、
思いもかけず距離が縮まってきても戸惑うばかり、
素直になれない。
甘いムードになってきても、
スチュアートを一言で例えるなら?と本人に聞かれて、
「…顔だけの男?」
なんて応えてる。
もぉアイリーン、ほんと良いキャラしてるよね。
私、登場人物の中で、アンタが一番好きだよ。
酒がまるきりダメらしいスチュアート。
アイリーンの口ではジュースにしか感じられないような、
カクテルでも、コロリです。
諏訪部さん酔っ払い声が楽しかったわ。
それにしてもスチュアート、
可愛いやつめ。
酒を飲まないようにしてたのは、
酒臭い男が嫌いだと、大昔にアイリーンがこぼした言葉のせい。
髪を長く伸ばしているのも、いつだったかアイリーンが伸ばしたらと、
軽い気持ちで言ったせい。
言った本人は、とうに忘れてるだろうと、
それも分かっていながら。
そんなの分かったら、愛しくなっちゃうじゃないですか。
進むに連れて、どんどん可愛く思えてくる男でしたね。
そういう意味でも、進み甲斐はあるかも。
スチュアートの場合は、多分目標達成EDより、駆け落ちEDの方が楽しい。
目的達成Eだと、ちょっとエッチな方向に話が行きます…。
といってもエッチシーンがあるわけじゃないんだよね。
浮気されないために、男がすること=アレに励む、ですかぁ。
ちょっとエロいスチュアートは、諏訪部さん本領発揮~でしたけど
駆け落ちEDの方は、24日の夜にスチュアートが攫いにくるわけですが、
鈍いアイリーンとのやりとりが笑えます。
「(期日の前夜に)お前の部屋に私が来る理由なんて、1つしかないだろう?」
「…私をバカにしに来たの?」
「…大バカ女め」
いくらなんでも鈍すぎでは?と思ったけど、
そのくらい二人の間は、歪んでしまっていたんだよね。
「こんな日に眠っていられると思うのか?」
あぁやっぱり切なげな押さえた声に弱いですー。
とまぁスチュアートな諏訪部さんを堪能致しました。
お次は、カーティス=ナイル CV石田彰 でしょうかね。
また、ぼちぼちやりますわー。
流石にやってるうちに分かりますね。
というか、ブックレットや攻略サイトのヒントを読めば、
そういうのも最初から分かったんでしょうけど、
ろくすっぽ見ないで適当にやってるものだから…。

RPGだと、地図とか順番とかちゃんと見てやんないと
物凄い無駄足になったりするから、見ながらやっちゃうけどさ。
この手のゲームなら、適当でもさ…。
といいつつ、攻略ポイントは友人が同封してくれた
攻略サイトからの資料をちらちら見てやってるのだけどね。

スチュアート=シンク。いけすかない感じで、タイプじゃないです。
アイリーンのみならず、私も気が乗らない相手です。
父親がアレでしょう?そっくりなんだし、年取ったらああなるのよね。
「絶対嫌」
と冒頭でチェイカたちに力説する気持ちも分かるよー。
設定では美形ってことですが、言うほど美形でもないしなぁ(おい)
でも声が諏訪部さん。ふふ、これがハマってるんだな。
冷たい台詞がよく似合うこと~(誉めてます)
ただの冷たい嫌なヤツなら、私もあんまり楽しめなかったと思うが、
スチュアートの切ない部分がね、ちょっとツボ。
これがあるから、許せちゃうとこあるかもね。
洞窟でスチュアートの弱点がバレるところ。
彼は絶対言いたくなかったわけですが、
「お前のことだ、からかうに決まってる」
それが言いたくなかった理由。それに対してアイリーンが、
「からかうけど」
ってけろっと返すところがイイ。
この後の、
「否定しろよ…」
っていう言い方が、好き

可愛かったよー諏訪部さんっ。

祭イベントで、他国のメイド服だと知らずに
アイリーンに似合うと勧めてるスチュアートがおもろいですよね。
指摘されて焦って服を戻すわけですが、
「ちょっとだけなら着てみせてあげても良かったんだけどな」
なんて小悪魔なことアイリーンが言えば、
神がかったスピードで支払いを済ませる男。
大爆笑だ。ここの、
「…買っておこう」って台詞の言い方も、ツボだったわー。
最初は言葉も態度も冷たかったスチュアートも、
好感度が上がるにつれて、ボロが出てくる。
アイリーンと居ることが苦しくなる。
「頼むから、私に近づき過ぎるな。これ以上近くに来るんじゃない」
切ない表情で抱きしめるのが、良いですね。
諏訪部さんの切な声がまた、素敵です。

互いに初恋の相手で、本当は今も好きで、
でもスチュアートの母の自殺をきっかけに、
スチュアートが自分達から離れたことを、
アイリーンは恨んでいる。
彼の父親殺しの共謀だって、彼が望むのならやったのに、
何も言ってはくれなかった。
手を必要としてくれず、あげく距離を置かれた。
それが悔しくて、いつしか憎しみへと変わった。
憎むのは、愛してるからだよね、アイリーン。
そんな二人だから、かりそめの協力者として同行するうち、
思いもかけず距離が縮まってきても戸惑うばかり、
素直になれない。
甘いムードになってきても、
スチュアートを一言で例えるなら?と本人に聞かれて、
「…顔だけの男?」
なんて応えてる。

もぉアイリーン、ほんと良いキャラしてるよね。
私、登場人物の中で、アンタが一番好きだよ。
酒がまるきりダメらしいスチュアート。
アイリーンの口ではジュースにしか感じられないような、
カクテルでも、コロリです。
諏訪部さん酔っ払い声が楽しかったわ。

それにしてもスチュアート、
可愛いやつめ。
酒を飲まないようにしてたのは、
酒臭い男が嫌いだと、大昔にアイリーンがこぼした言葉のせい。
髪を長く伸ばしているのも、いつだったかアイリーンが伸ばしたらと、
軽い気持ちで言ったせい。
言った本人は、とうに忘れてるだろうと、
それも分かっていながら。
そんなの分かったら、愛しくなっちゃうじゃないですか。

進むに連れて、どんどん可愛く思えてくる男でしたね。
そういう意味でも、進み甲斐はあるかも。
スチュアートの場合は、多分目標達成EDより、駆け落ちEDの方が楽しい。
目的達成Eだと、ちょっとエッチな方向に話が行きます…。
といってもエッチシーンがあるわけじゃないんだよね。
浮気されないために、男がすること=アレに励む、ですかぁ。
ちょっとエロいスチュアートは、諏訪部さん本領発揮~でしたけど

駆け落ちEDの方は、24日の夜にスチュアートが攫いにくるわけですが、
鈍いアイリーンとのやりとりが笑えます。
「(期日の前夜に)お前の部屋に私が来る理由なんて、1つしかないだろう?」
「…私をバカにしに来たの?」
「…大バカ女め」
いくらなんでも鈍すぎでは?と思ったけど、
そのくらい二人の間は、歪んでしまっていたんだよね。
「こんな日に眠っていられると思うのか?」
あぁやっぱり切なげな押さえた声に弱いですー。

とまぁスチュアートな諏訪部さんを堪能致しました。
お次は、カーティス=ナイル CV石田彰 でしょうかね。
また、ぼちぼちやりますわー。
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