「機動戦士ガンダム00」2nd S.#24【BEYOND】ティエリアったら、焦るじゃないか。
色々細かく拾いたいところですが、時間がないので
思い出しながら突っ込みたいとこだけコメントしときます~。
思い出しながら突っ込みたいとこだけコメントしときます~。

ティエリアがバカスカ撃たれて動かなくなっちゃった時は、
「う、嘘でしょう?」と固まりましたよ。
ひょっとしてガンダムマイスター達は最後は皆死んでしまうのかと
思った頃もあったのだけど、
最近の刹那の変革見てて、皆死なずに終わるかもと思いなおしたところなのよね。
なんだよ!やっぱり死んじゃうのかよ!
一足先にニールのトコ行くなんて、やだよティエリア~
って半泣きモードだったのに、意識はヴェーダと共にいました。
刹那がティエリア見つけた時の
「仇は撃つ」
「勝手に殺してもらっては困るな」
が笑えた。
でも身体は死んでるんだよねぇ…。
いや彼らの場合は変わりの身体は作れるから意識さえ残れば大丈夫なのかな。
そういえば、ヴェーダと共にいるのはリジェネもなんだよね。
想像ですが、ティエリア&リジェネが鍵だったのかな、と。
刹那の真の覚醒も含めて、イオリアが仕組んだのかな。
ティエリアをCBに、リジェネをリボンズの方に置いたのもわざとで、
リボンズの暴走も見越してヴェーダが正しく機能するように。
リジェネの存在は重くなったり軽くなったりまた重くなったり…と
一番ややこしいですね。
ティエリアとリボンズたちは、イノベイターの出現を促す為に
人為的に生み出された存在、イノベイドだった。
真のイノベイターは刹那なんだね。
でも彼がそうなるように働いたのはリボンズ。
二人が出会った時に。
Oガンダムに見せられた刹那少年に何かしでかしたわけですねリボンズ。
ルイスのお眼目が光って沙慈をCBとして殺そうとしたのは参ったね。
そんな悲劇はイヤだ~と思ったらルイスが沙慈の指輪に反応して
自我を取り戻しかけ、リボンズの暗示との抵抗で苦しみ、いきなり死亡…。
ショック死みたいな感じかなぁ。
薬を大量に飲んでいたしね。
そしてラッセが吐血、アレルヤ&マリーもピンチ。
ギリギリまで頑張ろうとフェルトが凄く頼もしくてカッコ良いのだけど、
クリスの姿がよぎって切なくなった。
フェルトが強くなったのも、彼らの死を乗り越えたからだもんな。
彼らの思いを全部感じた刹那が、皆の命が消えていくことに戦慄する。
「そんな事…させるかぁぁぁぁ」
なんかこれまでとは規模の違う光が全てを包み…
すげーな、おい。
死んだ人は生き返るわ、死に掛けてた人は直っちゃうわ…
で、リジェネとティエリアは肉体を置いてヴェーダとシンクロ。
上手いこと出来てますなぁ。出来すぎって感じもしますよ。
ハレルヤ登場で万歳~でしたけど、アレルヤのままでハレルヤでしたね。
ハレルヤは戦いっぷりが違うなぁ。
で、「マリーのことだけ見てりゃ良いんだよ」なんてカッコ良すぎ。
頼りない弟の面倒見てるお兄ちゃんみたいだなぁ。
スメラギとビリーもなんだか上手くいっちゃいましたね。
あ、恋愛成就ってことじゃなく、友人状態に戻れたってこと。
アリーとライルの決着はね、ちょいとドキドキした。
アニューを撃てなかったライル。
刹那を撃てなかったライル。
ここぞって時でアニューの言葉が甦っちゃったのが
命取りとかだったらどーしようと思ったよ。
でも、ちゃんとアリーは撃ちました。
アリーはニールの仇。私も銃を向けたい相手です。
でも悔しいことにこの男、魅力的すぎました。
藤原さんの演じたキャラで上位にいっちゃいそう。
藤原さんのアリーっぷりが良かったせいもある。
あっけなく殺されて漂う彼の身体を見るのが、
嬉しいはずなのに悲しかったよ。
あ、やっとライルが本当の意味でガンダムマイスターになったね。
順番後先になってますが…。
ヴェーダ奪還で、リボンズ絡みの機体がバックアップが切れて機能停止
になったのは気持ちよかったなぁ。
これで丸く収まるかと思いきや、そう簡単に引き下がるリボンズじゃないですわね。
さて来週は最終回、どう締めてくれるのかしら。
「う、嘘でしょう?」と固まりましたよ。
ひょっとしてガンダムマイスター達は最後は皆死んでしまうのかと
思った頃もあったのだけど、
最近の刹那の変革見てて、皆死なずに終わるかもと思いなおしたところなのよね。
なんだよ!やっぱり死んじゃうのかよ!
一足先にニールのトコ行くなんて、やだよティエリア~

って半泣きモードだったのに、意識はヴェーダと共にいました。

刹那がティエリア見つけた時の
「仇は撃つ」
「勝手に殺してもらっては困るな」
が笑えた。
でも身体は死んでるんだよねぇ…。

いや彼らの場合は変わりの身体は作れるから意識さえ残れば大丈夫なのかな。
そういえば、ヴェーダと共にいるのはリジェネもなんだよね。
想像ですが、ティエリア&リジェネが鍵だったのかな、と。
刹那の真の覚醒も含めて、イオリアが仕組んだのかな。
ティエリアをCBに、リジェネをリボンズの方に置いたのもわざとで、
リボンズの暴走も見越してヴェーダが正しく機能するように。
リジェネの存在は重くなったり軽くなったりまた重くなったり…と
一番ややこしいですね。

ティエリアとリボンズたちは、イノベイターの出現を促す為に
人為的に生み出された存在、イノベイドだった。
真のイノベイターは刹那なんだね。
でも彼がそうなるように働いたのはリボンズ。
二人が出会った時に。
Oガンダムに見せられた刹那少年に何かしでかしたわけですねリボンズ。
ルイスのお眼目が光って沙慈をCBとして殺そうとしたのは参ったね。

そんな悲劇はイヤだ~と思ったらルイスが沙慈の指輪に反応して
自我を取り戻しかけ、リボンズの暗示との抵抗で苦しみ、いきなり死亡…。
ショック死みたいな感じかなぁ。
薬を大量に飲んでいたしね。
そしてラッセが吐血、アレルヤ&マリーもピンチ。
ギリギリまで頑張ろうとフェルトが凄く頼もしくてカッコ良いのだけど、
クリスの姿がよぎって切なくなった。
フェルトが強くなったのも、彼らの死を乗り越えたからだもんな。
彼らの思いを全部感じた刹那が、皆の命が消えていくことに戦慄する。
「そんな事…させるかぁぁぁぁ」
なんかこれまでとは規模の違う光が全てを包み…

死んだ人は生き返るわ、死に掛けてた人は直っちゃうわ…
で、リジェネとティエリアは肉体を置いてヴェーダとシンクロ。
上手いこと出来てますなぁ。出来すぎって感じもしますよ。

ハレルヤ登場で万歳~でしたけど、アレルヤのままでハレルヤでしたね。
ハレルヤは戦いっぷりが違うなぁ。
で、「マリーのことだけ見てりゃ良いんだよ」なんてカッコ良すぎ。

頼りない弟の面倒見てるお兄ちゃんみたいだなぁ。

スメラギとビリーもなんだか上手くいっちゃいましたね。
あ、恋愛成就ってことじゃなく、友人状態に戻れたってこと。
アリーとライルの決着はね、ちょいとドキドキした。
アニューを撃てなかったライル。
刹那を撃てなかったライル。
ここぞって時でアニューの言葉が甦っちゃったのが
命取りとかだったらどーしようと思ったよ。
でも、ちゃんとアリーは撃ちました。
アリーはニールの仇。私も銃を向けたい相手です。
でも悔しいことにこの男、魅力的すぎました。
藤原さんの演じたキャラで上位にいっちゃいそう。
藤原さんのアリーっぷりが良かったせいもある。
あっけなく殺されて漂う彼の身体を見るのが、
嬉しいはずなのに悲しかったよ。

あ、やっとライルが本当の意味でガンダムマイスターになったね。
順番後先になってますが…。
ヴェーダ奪還で、リボンズ絡みの機体がバックアップが切れて機能停止
になったのは気持ちよかったなぁ。
これで丸く収まるかと思いきや、そう簡単に引き下がるリボンズじゃないですわね。
さて来週は最終回、どう締めてくれるのかしら。
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