おもしろ前世診断っての、やってみましたよ♪
♪ふんふんふ~ん、と鼻唄歌いながらうっちぃさんとこ遊びにいったら、
おもしろ前世診断ってのをやった結果がUPされてたの。
面白そうだったので、私もやってみましたよん♪
生年月日を入れるだけの簡単なものだったので、
「ふっ!誕生日だけで分かるもんか」と一瞬笑ってみたのですが、
出た結果見てけっこう固まった…。
けっ…けっこう当たってるかも。
おもしろ前世診断ってのをやった結果がUPされてたの。
面白そうだったので、私もやってみましたよん♪
生年月日を入れるだけの簡単なものだったので、
「ふっ!誕生日だけで分かるもんか」と一瞬笑ってみたのですが、
出た結果見てけっこう固まった…。

あなたの前世は「旅する者」。
~旅する者とは~
「たびするもの」とは文字の如く、世界を旅し、放浪する者のことです。
ジプシー・冒険者・旅人・商人など、自由気ままに、出会いと別れを繰り返し、
情報を司る人物だったようです。
◇善き「旅する者」の特徴
あなたが前世、善き道を進んでいたのなら、毎日が多彩かつ変化に富む人生
だったと思われます。様々な地域や国、そして世界を渡り歩き、その土地土地の
人々や文化を見つめ、それら全く異なる人と人を見えない糸で結ぶ、コミュニケ
-ションを司る旅人、あるいは商人、冒険者であった訳です。
性格的には、快活で自由気まま、社交的で聡明な人物です。
出会いと別れを繰り返しながら、自分のみならず、人々や国の発展の為、文化を
つむいでいく、そんな旅する者だったのでしょう。
◆悪しき「旅する者」の特徴
あなたが前世、悪しき道を進んでいたのなら、変化をあやつり、人とのつながり、
コミュニケ-ションを利用した存在だったようです。国や人々の情報、秘密の場所
を捜し出し、一攫千金を狙う旅人、あるいは商人、冒険者であった訳です。
性格的には、極端でわがまま、無節制な人物です。人々が大切にしていたもの、
国の秘密や文化を知り、自己の利益や人々に混乱や争い事を招く為に暗躍する、
そんな旅する者だったのかもしれません。
なんちゅうか…すいません、私は未だに旅人です。
『毎日が多彩かつ変化に富む人生』ってのは、ある意味今生でもそうですよ。
多分普通に生きてたらあんまり体験しないような事も、体験して来たし、
自らそういうところに飛び込んで行ってたしな…。
『様々な地域や国、そして世界を渡り歩き、その土地土地の人々や文化を見つめ』
世界は渡り歩いてませんが、会社は渡り歩いてます
でもジャンルの違う職場を渡り歩いたので勉強になったし、
人間の種類も違うので、人間ウォッチング出来て、良い研究になった。
小説書きとしては、色んなタイプの人間を知る必要もあったので、
活かされましたね。
『それら全く異なる人と人を見えない糸で結ぶ、コミュニケ
-ションを司る旅人』
世界は渡り歩けなかったけど、それだけの財と時間を与えてもらえるなら、
やってただろうなと思う。海外にも外国人とのコミュニケーションにも
とても興味がありましたからね。
アメリカ、カナダ、イギリス、ドイツ、オーストラリア、ニュージーランド人の
友人は過去のある一定期間、持ってましたし。
今は英語から離れすぎて、喋れなくなっちゃったからだめなんだけど、
英語はまたやり直したい気持ちはあるんだ。
ほんと、『放浪する者』だよなぁと自分でもつくづく思うもの。
仕事の事だけじゃなくて、色んな意味で。
『自由気ままに、出会いと別れを繰り返し、情報を司る』
転職率多いので(といっても短期派遣部分はしょうがないよね…)
出会いと別れは繰り返してますが、でも毎回転んでもタダでは起きず
何かしら得てきているので、なんかとっても合ってる気がするんですが、これ…。
悪しき方だと『変化をあやつり、人とのつながり、コミュニケ-ションを
利用した存在』とあります。変化を操るってのは過去、某会社に在籍していた
時にやったかも。改革が必要だと思ったので立ち上がっちゃったんですが
目的が『自己の利益や人々に混乱や争い事を招く為』ではありませんが
コミュニケーションを最大限利用することは良くやる手ですね。
「属別」の相性は…
「旅する者」は好相性の対象が多いそうで、比較的どの前世体の人物とでも
上手にコミュニケ-ションを取ることが出来るそうです。
その中でも、「旅する者」属の男性と、「導く者」属の女性はベストカップル、
運命の恋の相を持っているらしいが…私、一応女なんですよね…
。
相性が悪いとされる 「護る者」属と「戦う者」属に関しては、
時間をかけることにより困難は避けられる相手だそうです。
その他、好相性の前世体を持つ人物の中には、私と前世、恋の関わり合いが
あった人物もいるかも知れないとのこと。
◎相性良し
「導く者」
「旅する者」
「育てる者」
「考究する者」
「人外なる者」
○相性普通
「統べる者」
「創り出す者」
「治す者」
×相性悪し
「護る者」
「戦う者」
うっちぃさんとは相性「普通」だわ…。
てっきりらぶらぶだと思ったのに。
カルマ
占い師のおばちゃんの言葉そのまま貼り付けときます。
「カルマ」とは直訳すれば「業」や「因縁」と言った意味合いになるんだけど、
簡単に言えば、前世から今世のあんたへの宿題って事さ。
旅する者属としての前世を持つあんたは、いずれにしても様々な場所を旅し、
世界の情報を人々に伝える立場の人物だった訳だ。
そんなあんたが今世 為すべきテーマは
◆「忍耐力」。
◆カルマとして流れているものに「楽天性」「無計画さ」が出ているよ。
◆今世では「時に我慢する力を養うこと」がカルマ解消の鍵となるようだよ。
心の隅にでも留めておいとくれ。
これにもビックリ。
金曜日に会社の同僚との昼食時に「私ってこらえ性がなくてさぁ…」
って語ってたところなんだもの。
この後、更に簡単な質問に答える「スピリチュアル クエスチョン」に進み、
生年月日で割り出せなかった善人度と悪人度を割り出して、
自分の前世を40のキャラクターの中から選んでもらうわけですが…。
「旅する者」属性
「大航海野郎」
吹いた。
またおばちゃんの台詞のまま載せておきます。
善人度80%、悪人度20%、・・・純粋なる好奇心と秘めたる野望を
ポケットに忍ばせて大海へ夢をはせる「旅する者」、それがあんたの
前世のようだよ。
ありきたりの平和な日常よりも、危険に満ちた大海に身をゆだね、
未だ見たことのない世界を目指す永遠の旅人・・・・・
まぁ、そう言うと聞こえは良いけど、ひと言で言っちまえば、
風来坊だね。
今世のあんたはどうだい?まだ見ぬ明日に胸躍らせてるかい?
くっくっくっくっ・・・。
ぶはははははっ、風来坊かぁ~。
そういわれても褒め言葉に取れちゃうから重症だね
てなわけで私はけっこう当たってましたが…
小学校の時に同級生の双子が私と生年月日一緒だったんですよね。
てことは彼女ら二人も旅人ってことですよね。
かなり性格違いますけど…
、
あの後二人がどんな風に育ったか知りませんが、
噂じゃ高校でヤンキーになったか、成人式の時に聞いたなぁ…。
ヤンキーも旅人?
面白そう!と思った方は挑戦してみて。
ここまでの診断は無料ですよ。
けっこうあちこちで話題になってるようでした。
~旅する者とは~
「たびするもの」とは文字の如く、世界を旅し、放浪する者のことです。
ジプシー・冒険者・旅人・商人など、自由気ままに、出会いと別れを繰り返し、
情報を司る人物だったようです。
◇善き「旅する者」の特徴
あなたが前世、善き道を進んでいたのなら、毎日が多彩かつ変化に富む人生
だったと思われます。様々な地域や国、そして世界を渡り歩き、その土地土地の
人々や文化を見つめ、それら全く異なる人と人を見えない糸で結ぶ、コミュニケ
-ションを司る旅人、あるいは商人、冒険者であった訳です。
性格的には、快活で自由気まま、社交的で聡明な人物です。
出会いと別れを繰り返しながら、自分のみならず、人々や国の発展の為、文化を
つむいでいく、そんな旅する者だったのでしょう。
◆悪しき「旅する者」の特徴
あなたが前世、悪しき道を進んでいたのなら、変化をあやつり、人とのつながり、
コミュニケ-ションを利用した存在だったようです。国や人々の情報、秘密の場所
を捜し出し、一攫千金を狙う旅人、あるいは商人、冒険者であった訳です。
性格的には、極端でわがまま、無節制な人物です。人々が大切にしていたもの、
国の秘密や文化を知り、自己の利益や人々に混乱や争い事を招く為に暗躍する、
そんな旅する者だったのかもしれません。
なんちゅうか…すいません、私は未だに旅人です。
『毎日が多彩かつ変化に富む人生』ってのは、ある意味今生でもそうですよ。
多分普通に生きてたらあんまり体験しないような事も、体験して来たし、
自らそういうところに飛び込んで行ってたしな…。
『様々な地域や国、そして世界を渡り歩き、その土地土地の人々や文化を見つめ』
世界は渡り歩いてませんが、会社は渡り歩いてます

でもジャンルの違う職場を渡り歩いたので勉強になったし、
人間の種類も違うので、人間ウォッチング出来て、良い研究になった。
小説書きとしては、色んなタイプの人間を知る必要もあったので、
活かされましたね。
『それら全く異なる人と人を見えない糸で結ぶ、コミュニケ
-ションを司る旅人』
世界は渡り歩けなかったけど、それだけの財と時間を与えてもらえるなら、
やってただろうなと思う。海外にも外国人とのコミュニケーションにも
とても興味がありましたからね。
アメリカ、カナダ、イギリス、ドイツ、オーストラリア、ニュージーランド人の
友人は過去のある一定期間、持ってましたし。
今は英語から離れすぎて、喋れなくなっちゃったからだめなんだけど、
英語はまたやり直したい気持ちはあるんだ。
ほんと、『放浪する者』だよなぁと自分でもつくづく思うもの。
仕事の事だけじゃなくて、色んな意味で。
『自由気ままに、出会いと別れを繰り返し、情報を司る』
転職率多いので(といっても短期派遣部分はしょうがないよね…)
出会いと別れは繰り返してますが、でも毎回転んでもタダでは起きず

何かしら得てきているので、なんかとっても合ってる気がするんですが、これ…。
悪しき方だと『変化をあやつり、人とのつながり、コミュニケ-ションを
利用した存在』とあります。変化を操るってのは過去、某会社に在籍していた
時にやったかも。改革が必要だと思ったので立ち上がっちゃったんですが

目的が『自己の利益や人々に混乱や争い事を招く為』ではありませんが
コミュニケーションを最大限利用することは良くやる手ですね。

「旅する者」は好相性の対象が多いそうで、比較的どの前世体の人物とでも
上手にコミュニケ-ションを取ることが出来るそうです。
その中でも、「旅する者」属の男性と、「導く者」属の女性はベストカップル、
運命の恋の相を持っているらしいが…私、一応女なんですよね…

相性が悪いとされる 「護る者」属と「戦う者」属に関しては、
時間をかけることにより困難は避けられる相手だそうです。
その他、好相性の前世体を持つ人物の中には、私と前世、恋の関わり合いが
あった人物もいるかも知れないとのこと。
◎相性良し
「導く者」
「旅する者」
「育てる者」
「考究する者」
「人外なる者」
○相性普通
「統べる者」
「創り出す者」
「治す者」
×相性悪し
「護る者」
「戦う者」
うっちぃさんとは相性「普通」だわ…。
てっきりらぶらぶだと思ったのに。


占い師のおばちゃんの言葉そのまま貼り付けときます。

「カルマ」とは直訳すれば「業」や「因縁」と言った意味合いになるんだけど、
簡単に言えば、前世から今世のあんたへの宿題って事さ。
旅する者属としての前世を持つあんたは、いずれにしても様々な場所を旅し、
世界の情報を人々に伝える立場の人物だった訳だ。
そんなあんたが今世 為すべきテーマは
◆「忍耐力」。
◆カルマとして流れているものに「楽天性」「無計画さ」が出ているよ。
◆今世では「時に我慢する力を養うこと」がカルマ解消の鍵となるようだよ。
心の隅にでも留めておいとくれ。
これにもビックリ。
金曜日に会社の同僚との昼食時に「私ってこらえ性がなくてさぁ…」
って語ってたところなんだもの。
この後、更に簡単な質問に答える「スピリチュアル クエスチョン」に進み、
生年月日で割り出せなかった善人度と悪人度を割り出して、
自分の前世を40のキャラクターの中から選んでもらうわけですが…。
「旅する者」属性
「大航海野郎」

またおばちゃんの台詞のまま載せておきます。
善人度80%、悪人度20%、・・・純粋なる好奇心と秘めたる野望を
ポケットに忍ばせて大海へ夢をはせる「旅する者」、それがあんたの
前世のようだよ。
ありきたりの平和な日常よりも、危険に満ちた大海に身をゆだね、
未だ見たことのない世界を目指す永遠の旅人・・・・・
まぁ、そう言うと聞こえは良いけど、ひと言で言っちまえば、
風来坊だね。
今世のあんたはどうだい?まだ見ぬ明日に胸躍らせてるかい?
くっくっくっくっ・・・。
ぶはははははっ、風来坊かぁ~。
そういわれても褒め言葉に取れちゃうから重症だね

てなわけで私はけっこう当たってましたが…
小学校の時に同級生の双子が私と生年月日一緒だったんですよね。
てことは彼女ら二人も旅人ってことですよね。
かなり性格違いますけど…

あの後二人がどんな風に育ったか知りませんが、
噂じゃ高校でヤンキーになったか、成人式の時に聞いたなぁ…。
ヤンキーも旅人?

面白そう!と思った方は挑戦してみて。
ここまでの診断は無料ですよ。
けっこうあちこちで話題になってるようでした。

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