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「テガミバチ」#17【テガミバチとディンゴ】泣いたぁ。ラグに負けない泣きっぷり!

泣きましたぁ~。
感想書くために何度か見直して、また泣けて。
良い話でしたね。やっぱ原作回は、良いなぁ。(あ)
いつも胡散臭げなラルゴが、今回は別人のように哀愁してた。
ラルゴの思いも切なかったです。

テレビ東京 あにてれ 「テガミバチ」公式HP
原作の公式HPはこちら「テガミバチ」

あらすじ 第十七話 「テガミバチとディンゴ」
ラグとニッチは、ハチノスの館長、ラルゴ・ロイドからの依頼で
ヨダカ地方の町「シレンシオ」へ小包を届けることになる。
受取人はかつてテガミバチとして働いていた女性、エレナ・ブラン。
ただいつもと違って、今回の配達には「ダーウィン」という特別な
案内役が同行することになっていた。



橋の途中に通る人々が臭さで目を留める獣が横たわっている。
身体は汚れ、ハエがたかり、
もう死んでいるのかもと誰もが思うそれに、ラルゴは声を掛けた。
「よぅ、久しぶり」
彼の声に眼を開けたそれは、狸のような犬のような老いた獣。
かろうじて生きているようだ。

予告で見た時も、この時も、
この獣はラルゴの昔のディンゴなのかと思ったんだ。でも違いましたね。
知り合いなら、引き取ってやれば良いのに、とも思ったんだけど、
そういうわけにも行かない理由があったのだね。

ラグが館長室に呼ばれ、小包をエレナ・プランという女性に届けて欲しいと、
副館長アリアから依頼を受けました。
渓谷の街シレンシオ、ダコワーズ断崖セイウチ崖の先。
「なんだか適当な送り先だな」
とぼやいたラグが、送り主の名を見てビックリ。
これはラルゴからエレナへの贈り物です。慌ててあやまるラグ。
くふふ。

ヨダカ出身で経験もあるからという事で、
ラグに白羽の矢が当たった…ことになってる。
頼めるかとラルゴに訊かれ、
「もっもちろんですっ!頑張りますっ」
とたんにハリキリモードになるラグが可愛い。

中身はペアのペンダントだそうです。
このサイズだと切手代払いすぎじゃないかとの指摘に、
「う~ん、それはなんていうか…大事なアレだし…なんだっけアリア君」
誤魔化してる…怪しいなラルゴ。
「さまざまな理由です」
"さまざま"に力込めてるねアリア。
で、危険な道のりになるのでベテランの案内係もつけてくれるそうな。
それで料金高めなのだと納得させる作戦かい。

ラグは橋のところでキョロキョロ。
案内人のダーウィンさんは、いつもこの辺りにいるらしいのだが
どうもそれらしい人は見当たらない。
ニッチとステーキが鼻をクンクンさせて探すのが笑える。

冒頭でラルゴが声を掛けた狸犬がまだ横たわっています。

ニッチったら棒で突付いて生きてるか死んでるか確認してるよ
「死んでいるのか?焼いてもまずそうだ」
「ヌニニ…」
ステーキ、なんでアンタまでそこで同意する。
え?ステーキの言葉が分かるのかって?いや、なんとなく。

ここでラグが
「すみませぇん!渓谷の街シレンシオ、ダコワーズ断崖へ
エレナ・プラン様宛てのテガミを届けます!
ダーウィンさ~ん、いらっしゃいませんかぁ?」
それに反応し、パチリと眼を開ける狸犬。
ギョッとするニッチの顔が面白い。

おかしいなぁと困ったラグの足元によろよろと狸犬が近づき、
彼の顔を見上げています。
足の振るえ具合が、ほんとよぼよぼ爺さんっぼい。顔もこんなだしな。
いやこれはヒゲじゃなく、毛並みなわけで、
最初からこういう顔つきだったのだろうけど。
「犬?…狸?」
皆、思うことは同じだね。
多分、毛並みで狸っぽくみえる犬、なんだろうな。
「ラグ!これは死んでまずそうだったが、今、生きたぞ」
ははは、ニッチったら。
犬の首にはネームタグがついている。
確かめたらそこにはダーウィンと書かれていた。
「ダーリン?」
と聞き返すニッチは、なにげにラグの身体に負いかぶさっていて、
ほんとダーリンだ、ニッチにとってのラグがね

「ダーウィン、だよ、ニッチ。ダ…うえぇぇ?」
なんて驚き方してんのラグ。
「君がっ?!ダーウィン?!」
ダーウィンはスタスタと歩き始め、どうも付いて来いってことらしい。
呆気にとられつつ、ラグは後を付いていくことにしました。

その頃ハチノスでは、料金の事を訊かれた時、ひやっとしたと
アリアがラルゴに本音を吐いていた。
「あの切手代は、もう一つのテガミの代金込みですから」
今まで何度も失敗したから、とラルゴ。
ダーウィンは頭が良いから、自分がテガミだと悟ると、
途中で旅を放棄してオリンピア川に戻ってしまう。
鎧虫に心弾を放った時、その者の心が見えてしまうから、
嘘はつけない。バレちゃうってわけですね。

「どんなに老いぼれようと、ダーウィンには誇りがあるんだよ。
エレナ・ブランのディンゴだった、と言うね」
だからラグには本当の事を話さず、行かせたわけだ。
ラグも知らないのだから、心弾にそれは現れない、と。
そしてダーウィンは、テガミではなく案内係という事にした。
「なかなか良いアイディアだろう?」
なんかほんとにコニたんらしいな、ラルゴ。(逆、逆)
「上手く行くといいですね」
「あぁ」
そういって、窓の外を見つめるラルゴ。
今回の彼はちょっとシリアスモードです。

道中突然、「怒った」とニッチがぷうと膨れました。
「ラグのディンゴはニッチなのだぞ!なんでアイツもディンゴっぽい?
ラグのディンゴはニッチだけ!怒った!」
シャキーン!!金の剣六本構えましたよ。
ニッチの頭の上のステーキが、ニッチの顔を覗くように下を見て、
ありゃりゃって顔してるのがまた面白い。
まずそうだけど、ステーキより先にステーキにして食べる事にすると
言い出しましたよー。
「だ、大丈夫、僕のディンゴはニッチだけだから。
ダーウィンは、ただの、案内係なんだからっ!」
大変だねぇ旦那。
だけど、ニッチにもまた誇りがあるんだよね。
可愛いじゃないですか。

「コナー・クルフ、配達完了~」
あぁ久(キュー)ちゃんのコナー声、久しぶりだ。
なんか癒されるんだよねぇこの声。
姿は出ず、声もここだけ。
これはラルゴにあの頃を思い出させる演出でした。

『ラルゴ・ロイド配達完了!』
相変わらず早いなと感心されるラルゴの横に、
『エレナ・ブラン…配達完了しました』
と息ぜいぜいで並ぶエレナ。二人は同期のライバルだったのですね。
そしていつもエレナはラルゴに敵わなかった、と。
エレナはさっちゃんさんだ~。けっこう目立つ声ですよね小林ゆうさん。
最近なんだか聞く機会多い気がする。
「にゃんこい」の先輩とか、今度「会長はメイド様!」でもしず子役だしな。
ちびラルゴ、可愛いですねぇ。生意気そうですけども。
僕に才能がありすぎるだけとか言ってるし…。
あ、ダーウィンに噛まれた。

オリンピア川でのダーウィン、水浴びの後のぷるぷるが可愛いね~。
『君たちは相棒と言うより、友達だな』
とラルゴに言われ、
『それはそうよ。だってダーウィンには親愛なる友という意味があるのよ』
ね~っと言いつつ顔近づけ合うエレナとダーウィン。
本当に仲良しだったんだなぁ。

ラルゴはなぜ自分専用のディンゴを持たないのかと、エレナが訊く。
館長になった今だからじゃなく、昔からそうだったのかこの人。
専用じゃなくたって仕事は出来るというラルゴ。
『ほんと、ラルゴって分かってない』
そうごちたエレナですが、え?と振り向いたラルゴに、
ビックリ顔のあと、ふんと顔そらしたのは何?
ちょっと意識しちゃったとか?


椅子にゆったりともたれ、エレナを思い出してるラルゴの横顔が
とても切ないですよ。

目的のダコワーズ断崖まで50キールという地点までやってきた所で、
ダーウィンが倒れてしまいました。
雨も降ってきており、ラグ達は近くの町の教会の世話になることに。
服を暖炉で乾かし、ウェラー牧師は暖かいミルクを出してくれた。
良い人だ~。なぜか顔に大きな傷があって、牧師と知らなければ、
格闘家かと思っちゃう雰囲気だけど。

ダーウィンは人間で言うと100歳位らしい。
もう寿命も寿命、なんだよね。
とりあえず休ませてやる事ぐらいしか、してやれないと牧師。

干してるBEEの制服を見て、牧師は思い出すことがあった。
10年位前の大雨の日、この先のダコワーズ断崖で、
ラグぐらいのBEEが配達の帰りに断崖から転落死した。
そのBEEの名はエレナ・ブラン。
ラグの今回の配達先の相手の名です。
彼女が亡くなった場所に埋葬したのは、牧師。
だが不審な点があった。シレンシオからの帰り道なら、
あんな危険な断崖を通る必要はない筈だった。
なぜ彼女はあそこを通ったのか。どこかに寄り道でもしたのか…。

この先の渓谷は土が緩く崩れやすいから気をつけるよう牧師に言われ、
ラグはダーウィンを牧師に託して配達に向かおうとする。
だがその時、ダーウィンは眼を開けた。
「僕らは配達に行かなきゃ。ゆっくり休んで」
と声を掛けるラグ。
「また帰りに必ずここに戻って来るから。待っててくれるかい?
ダーウィン」
そんなラグに、エレナの影が重なる。
『すぐに戻ってくるから、待っていてね、ダーウィン』
ハッとして起き上がったダーウィンは、
「うぉわん」
とひと吼えして、歩きはじめました。
これには一同ビックリです。
歩けばやっぱりつらそうなのですが、先を急ぐ足は緩めない。
心配したラグが、もう少しゆっくり、と後ろから声を掛けるぐらいだ。

セイウチ崖って、ほんとにセイウチみたいな顔してる崖なのね。
これは間違いようがないかも。
ニッチがラグを呼び、道がないと知らせます。
昨日の雨で山崩れして道が埋まったらしい。
ラグは引き返して反対側から回ろうと考えますが、
ダーウィンはスタスタと行ってしまいます。
ダーウィンの登った先には洞窟のような穴がありました。
その隙間から抜けられるということかと、ラグも慌てて登りかける。

と、その時!上から鎧虫が降ってきました!!
えっと…カブトムシ型?…ええっ?クワガタの角もある???
と混乱したので、wikiで調べました。
これはアトラスオオカブト型のアブサンって名の鎧虫だそうです。
アトラスオオカブト自体耳慣れない名前だったのですが、
ほんとこんな角をしてるんだ~。
wikiに写真載ってるんで、良かったら見てみて。
wiki-アトラスオオカブト

角をぶんと降っただけでラグが吹き飛んでいく。
もちろんニッチがちゃんと受け止めて、大丈夫でしたけどね。
なんでこんな所にアブサンが?と不審に思うラグ。
本来ここは彼らのテリトリーではないのですが、
山崩れでテリトリーが動いたのかもしれない。
戸惑ってる間に、アブサンの角叩き第二打が振り下ろされ、
ラグは意識を失ってるダーウィンを抱えますが
風圧でセイウチ崖の頭のところまで飛ばされ&転がります。

エレナも今の自分同様、突然アブサンに襲われたのかもしれないと
ラグは推測します。
セイウチの額辺りまで、ずり落ちてるラグですが、
このまま落ちたら、丁度エレナの死亡現場だもんな。(ってアンタ…)

ラグ達を襲おうと向かうアブサンを、ニッチが食い止めます。
這い上がろうとしたラグは、逆に足を滑らしてずり落ちていく。

「ラグ!!すぐゆく!」
あぁほんとに頼もしいよニッチ。
ディンゴがキミじゃなかったら、ラグは何度も死んでそう。(おい)
「ラグは、ニッチが守る!」
…って言ってる瞬間、落ちてますけどラグ
絶体絶命だよ。ニッチはまだアブサンと拘束してるわけで、
すぐには行けません。

「ディンゴとして!!…」
そのニッチの言葉に、ダーウィンが目覚めました。
物凄い形相で木の枝に食らい付く。
枝…じゃないな、これ多分根だよね。崖の途中にうにゃって出てるんだから。
にしても凄いな。あの丸まった尻尾を伸ばしてラグの足掴んでて、
ラグは逆さまなんだよね。
笑っちゃいけないけど、凄いっ!って褒めてあげなきゃイカンのだけど、
この図はちょっと笑えたり…。


あぁでもね、この同じ場所で、もしダーウィンがあの日エレナに
同行していたら、こんな風にエレナを救えたかもしれないと思った。
何故彼が同行していなかったのかは後で分かりますが、
同行はどう考えても無理でした。それはそうなのだけど。
何事もなく、いつもの様に同行していたのなら…と。

よぼよぼの身体で、今信じられない働きをしているのは、
ひとえに彼のディンゴとしての誇り。
守れなかったエレナ。
でもエレナの代わりに、ラグを助ける。
あの日、する筈だった役目を今…。
そう思っただけで泣けてきました。

ニッチがアブサンの角を縛って体をひっくり返す。
ステーキは一目散にアブサンの角の上を駆けて行き、
胴体部分の弱点である隙間を発見、ラグに知らせます。
「ヌニニ!ヌニ、ニ!」訳:ラグ!ここだぞ!(ほんとかよ:汗)
良いよね、彼らのいつもの連携プレー。
ステーキも役に立ってるもんなぁ。食っちゃ惜しいぞニッチ。

ステーキが隙間を見つけたと知ると、
ラグはここからでも声を目標にすれば撃てると確信する。
そう、普通の銃ならまっすぐしか撃てないし、
標的見えてなきゃ無理だけど、心弾だもんね。
おおおーっなんと!全体像見て分かりましたが、
ラグはセイウチのキバ辺りまで落ちてるのですね。
で、ダーウィンが咥えた根は、遠目にはセイウチのヒゲに見える部分なんだ。

ダーウィンに頑張れるかと訊くラグ。そうね、心弾撃てば一瞬でも負荷が掛かるわな。
「ありがとうダーウィン。エレナさんに大切なテガミを届けよう
心弾装填、響け赤針!」
赤針を放った時、ダーウィンのネームタグをかすめていったから、
あぁきっと…と思いました。

ネームタグの記憶。
ちびダーウィンが、むたむた可愛いっっ!!
ちびエレナもかわいいっ。
二人の最初の出会いからだね。
本を読むエレナの背中で眠るダーウィン。
一緒にお風呂入って泡ぶくになって目を回したりもした。
エレナがBEEになった時、手を繋いで橋の上に立った。
ダーウィンの顔が誇らしげだ。
あ、二本足で立ってる…。やっぱ狸なの?

この記憶を見て初めて、ラグはダーウィンが
エレナのディンゴだったのだと知る。

『シレンシオは地元だし、よく知ってるルートだから一人で行くよ』
前の戦闘でダーウィンはかなりの怪我を負っていたから、
エレナはそういって、彼を置いていったんだ。
『必ずすぐに戻ってくるから、待っていてね、ダーウィン』
ラグの台詞が重なったのは、エレナのこの時の台詞でした。
すぐに帰ってくると言って、彼女は帰って来なかった。

永遠に。

戻ったらまず、このオリンピア川で水遊びをしよう、そう約束した。
『それからはまた一緒に配達よ。しっかり守ってもらうから
これはずっと、ずっと私の傍に居てもらうためのお留守番なのよ』
ダーウィンを納得させる為に、そんな言葉まで彼女は置いていった。
皮肉なものです。

『ダーウィン、もういいんだ。もう待たなくても』
ラルゴの声です。
『もう…な。お前が守るBEEは…居ないんだ』
橋の上で待つダーウィンにエレナの死を報告するのは、彼も辛かったろう。
ダーウィンは『嘘だ』とでも言ってるような唸り声で上げ、ラルゴを睨みます。
そしてその後、雨の日も風の日も、季節が移り雪が身体に降り積もっても、
彼はこの橋の上でエレナを待った。忠犬ハチ公だな…。
そしてやがてその身体は汚れ、老いて行ったんだ。
10年だものね。
それでもダーウィンはこの橋でエレナを待ち続けたんだ。
戻ったらまず水遊び、そんな約束があるから、この橋で。
ノスタルジックなBGMがまた、余計泣かせてくれるっ。

ふとラグが振り向くと、ダーウィンはあの洞窟へと入っていきます。
後を追ってみると、洞窟を抜けた先に、墓がありました。
牧師が立ててくれたエレナの墓だね。
ダーウィンはその墓に頬を摺り寄せている。
彼の長い尻尾が、風になびいて…。
ううっダメだ…視界が滲むよぅ。

やっと…会えたんだねダーウィン。
待ち続けた相棒、親友に。

「ダーウィン、君はエレナさんのディンゴだったんだね。
僕達を助けてくれてありがとう。
君のようなディンゴが付いて居ればBEEは安心だよ」
エレナの横に即席の墓を作ってあげたのね。
「エレナさんとまた、旅に出られるね。
エレナさんをしっかり守るんだよ。ダーウィン」

あうぅぅぅ、ダメだ。今回はラグを泣きすぎと責めれない。
私もぼろぼろだわ。
「行ってらっしゃい!お仕事ご苦労様です」
大泣きのラグを後ろからそっと抱くニッチにドキっとしました。
なんだか大人っぽい顔で、余計な事を言わずただ傍に居てやる。
ちょっと母性すら匂ったね。
ニッチは野生の動物に近いトコあるしな。
動物なら人間年齢10代位で母とかなっちゃうよね。

もちろんニッチにそんなつもりは無いのは分かってますよ。
ただ、本能なんだなぁと思ってみてました。
ニッチはほんと、そういう意味でも興味深いです。

エレナとダーウィンの事は、ラグとニッチにも重い教訓になりましたね。
ニッチはきっと思ったろう。自分は何があってもラグの傍に居ると。
こんな悲しい思いを、しないために。

帰りに牧師の所にもちゃんと寄りました。
寄ってくれて良かったと牧師。
お礼と報告があるもの、そりゃね。
牧師はエレナの遺品を持ってました。
「名前しか書いてなくてね送りようがなくてな。知り合いだといいんだが」
封筒には"ラルゴ・ロイドへ"と書かれている。
戻ってそれをラルゴに渡すと、彼はその場で封を開けた。
中から出て来たのは、女帝のペンダントです。

あれはエレナがあの配達に向かう前のこと、
二人は橋の上で話していて、
ラルゴのつけていたこのペンダントをエレナが良いねと褒めた。
「やんないよ、エレナ」
「要らないよ!ラルゴバカロイド!」
おっそれ、ごろが良いねエレナ。

「買うもん!ダーウィンとおそろいで!」
あぁ…だからですか…。
だからペアの女帝ペンダントをプレゼントしたのかラルゴ…。

エレナがふざけて取ろうとしたら、
ペンダントトップが外れて川に落ちてしまった。
買って返すというエレナに、
ここらへんじゃ売ってないからとラルゴは責めるでもなく返す。
セルカの村の飾り職人から買ったそうな。
その村はシレンシオの山の向こうにある。
今度配達があるから買ってくるとエレナは言った。

あぁ…だからですか。
牧師が言ってましたね。配達だけならあんな所は通らない筈なのにって。
寄り道でもしたのかって。
ペンダントを買いに寄り道したから、エレナは…。
ラルゴは責任感じているのだろうか。

別にそんな高いものじゃないから良いというラルゴに、
「私のせいだもん。だから待ってて、ラルゴ・ロイド!」
それが彼女を見た最後…だったのかな。
彼女の帰りを待っていたのは、ダーウィンだけじゃなかった。
ラルゴもまた、待っていたんだね。

「彼らは本当に…素晴らしいディンゴとテガミバチだったよ」

二人の墓標にラルゴがプレゼントした女帝ペンダントが掛けられていて
また泣けた。

くうう~もう少し書きたい気分なんだけど、例によって文字数ヤバイ。
ちび画も貼りたかったけど無理っぽい。
最近、こんなんばっかだなぁ私。

そうそうウェラー牧師は中田譲治さんでしたね。
さすがに中田さんは声で分かりますよね~。
勿体無い気もしましたが、良い牧師さんだったし、
味もあったし良かったよね。

次回はザジやコナーも絡むみたいで楽しみです。
でも「テガミバト」ってタイトルからしてオリジナルっぽい?

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橘 瑞来

Author:橘 瑞来
ここ数年、仕事と体調が
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