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「花咲ける青少年」#39【約束の空】覚悟はしてたんだけど…。

予告がアレだったんで、覚悟はしてましたが…。
想像以上でしたね。
作画も相当でしたが、演出がもう笑うしかないって感じで。

あ、今回はかなり辛口になりそうですので、
最終回、大満足な方は読み進むのおやめください。


そんなわけで今回は自主的にはTB貼るの、辞めておきますね。

あらすじは公式HPより。

第39話 約束の空 
立人を取り戻そうとする花鹿はユージィンの手助けでシンガポールに来ていた。
そこへ、ルマティの命を受けたノエイが駆けつける。さらに、カールが立人に
会いに行ったという情報も聞いた花鹿は、皆への感謝の想いで胸がいっぱいに
なるのだった。その頃曹は、符義が新たな倣の総帥に推薦され、また立人が
玲莉との婚約を破棄したという情報に驚き、再び立人と対じする。まだ間に
合うと言う曹に、立人は動じないばかりか銃を突きつける。


いきなりなんで由依?
あらそう。由依に花鹿からエアメールが届いて、
38話の後の皆がどうなったかが分かる、という設定なんですね。
彼女もあれっきり放置だから最後くらい出さなきゃって?
別に無理して出さなくても良かったんじゃないかって気がするけどな、私はね。
その分、本題の方に尺使って欲しかった。
それ言うなら終盤の無駄使いも、そうですが。

さて、東旋がプリプリしながらやってきました。
対応に慌ててる曹。でもそんな曹に"立人に呼ばれたから来たのだ"という
本当の理由を言わないところが流石、心得てるなと思ったよ。>東旋。

で、立人は東旋を呼びつけてどうするかと思いきや、
いきなり首筋にナイフ突きつけるからビックリ。

東旋の声は確かに大きい。
廊下で聞き耳立ててる曹に丸聞こえになりますよね。
にしてもやる事が怖い。

「少し、小さな声で…協力してください」
ここらの森川さんの立人ヴォイスは、どきどきさせてもらったよ。
でも作画がね…毎回毎回言いたくないのだけど、最終回だよこれ…。
しょっぱなからガックリ来たよ。
ここの立人の図、良い筈なのですが、顔がほ~んと、唖然とするぐらい
別人でしたね。何話の時か忘れたけど、
これと同じタイプの立人顔の時ありましたわそういえば。
同じタイプの立人を探せというゲームが出来そうだ。

東旋の望みは倣家の全権。だが彼が総帥になるのは不可能。
しかし息子の符義になら可能だ、と立人。
今は心もとなくても、長老会と参加企業の後押しがあれば、
やれると立人は見てる。
彼らの取りまとめくらいなら、協力すると言う。

「何が望みだ」
「曹の行動を抑えてください」
曹は花鹿の命と引き換えに、倣の総帥に留まることを立人に強要した。
だが立人は従うつもりはない。
「香港、台湾、タイ、シンガポール。彼の裏ルートを潰してください。
伯父さんならお出来になる」
総帥といえど立人は若輩、こういった筋には
長年の付き合いこそがもっとも重要だから。
上手く使いますね~。

「お前…たかが女の為に、そこまでして総帥を降りたいか」
「…息子に夢を継がせたくありませんか?」
「仇敵のワシと手を組んでまで」
立人は東旋を敵だなどと思ったことはない。
曹の事も大事な家族だと思ってる。
だが自分達は少しすれ違ってしまった、と立人。

「バーンズワースに鞍替えなど出来んぞ」
いや、立人はバーンズワースにも興味はないのですよ。
てか花鹿、勘当されて無一文ですし

「分からん…誰もが手にしたがる総帥の座を。
その若さで、これほどの能力を持ちながら」
「伯父さんに惜しんでいただけるなんて…」
「誰が惜しんだ!」
あら東旋ったらツンデレ?
びっくりした立人の顔は変だけど、そ
の割りに東旋は彼らしい顔してるのよね。作画、悪くないのよね。
スタッフ、オヤジ描く方が好きな人混ざってたりしない?

ここまでの事をするのだから、二度と倣一族としては
向かえ入れられなくなるぞと東旋が言います。
それは十分、分かってますよ、立人は。

「取引は成立ですね」
「承知した」
ここの東旋の言い方が良いなと思った。

ドアに向かって歩を進めた東旋が、ふと立ち止まる。
「お前に…ナイフを突きつけられた時、ワシは死を受け入れた。このワシが…」
背を向けたまま、一言。
「…惜しいな」

代わりに息子が総帥になれるというのに、立人を惜しむ…か。
へぇ、東旋は思ったよりまともな男でしたね。

-伯父はきちんと仕事をしてくれるだろう。
 曹の仕事が早いか、長老会の決定が早いか。
 これが自分の命を掛けての綱渡りなら、こうも悩まなくて良いのに。

必ずこの賭けに勝って花鹿を抱きしめると立人は誓う。


寅ちゃんが小芸と連絡を取り、
今回の件は曹の仕組んだことだと花鹿も知りました。
カールが訪ねてきてから立人は食事も取る様になったらしいと聞き、
花鹿は意外そう。ま、そうだよね。
でもカールがはっぱ掛けてくれたのだと分かるから、
胸中で感謝してることでしょう。
その後、立人は東旋を呼びつけている。
きっと立人も何か考えているのだと花鹿も察します。
後はどうやって屋敷から立人を連れ出すか、だ。
警備は厳重だろうし、こっちは人数が…ってところで、
「それなら、お任せください」
ノエイ登場~♪
って、ちょっとー、ここ、ホテルの一室のバルコニーじゃないの?
それこそホテルの警備はどうなってるんだ…。
というか、下のプールとは1階分ぐらい離れてるよね。
どうやってバルコニーよじ登ったんだよおい。

ルマティが花鹿に付くようノエイに命じたようで。
凄いよなぁ花鹿、無一文になったとたん、お財布その1、その2、その3。
旦那もプー太郎になるってのに、
それこそギボリ島で一生遊んで暮らせるよね、二人

あらら…ここ、ノエイは作画、わりとまともだってのに、
花鹿、ユージィン、寅ちゃんがヘンテコ顔だ。
ノエイ好きだからノエイがまともなのは嬉しいが、
キャラの位置から行って、力入れるとこ違うと思うぞ。

皆には感謝してもしたりないとちょっとしんみりする花鹿に、
「そういう事は、欲しいものを手に入れてから言え」
っていうユージィンがいいですね。
部下はすぐにでも呼べるよう手配済みですってよ。
立人一人奪還するのに、大事ですよー

明日は新月の夜だから決行にはピッタリと拳握る寅ちゃんに、
何故夜行くのかと花鹿。
恋人を取り戻しに行くだけなんだから、正面から正々堂々真昼間に乗り込む。
はいはい、そうね。貴女はそういう人だ。

東旋の仕事、なかなか速かったようですね。
玲莉と立人の婚約解消、結婚の取り止め及び、
符義を総帥に押す動きが出て来ているようです。
玲莉は立人の屋敷に駆けつけ、曹は誰かに連絡を取りつつ苛々してますね。
「ふざけるな」
わぁい、こういう諏訪部さん声聴けるって嬉しい♪

「さすが、東旋伯父は仕事が速い」
なんだかんだいっても認め合ってるわけね貴方達。
そういう相手だからこそ、組めるわけですが。

玲莉に自分達の結婚は純粋に一族の繋がりを強める為だけの政略結婚だと
説明する立人。
「もし君がそれを承知でないなら、こんな不幸な結婚はない」
「政略なんて私…じゃあ…お兄様は」
一族が政略結婚のつもりでいても、玲莉は純粋に立人が好きで
彼の妻になりたかったのだから、構わないわけですよね。
でもわざわざ立人がそう言うってことは、
彼にはその気がないって事で、そっちの方が痛いわよね。

二度も同じことを言わせるのかと凄む曹。
「お前はもう殺し屋は呼べないよ」
東旋も伊達に長年、長老会だったわけじゃない。
「東旋様と手を組んだのですか?」
この驚いた曹の声も良い♪くふふ。
諏訪部さんの化けてからの曹ヴォイス、美味しい美味しい、むしゃむしゃ。

「これしか、お前から花鹿を奪う術がなかった」
曹は愕然としていますね。

「曹、私はお前が好きだよ」
一族の中でもっとも信頼出来る部下だった。
もっとも好いてくれていたのも彼だと、立人は分かってる。
こんな形になって残念に思ってる。うん、私も。(聞いてないって)

符義は凡庸だが、今の時期には適材だと立人はみている。
立人の引いたレールをぶち壊すことはない。
それでは倣はここどまりだと曹が声を荒げる。
でもそれでいいのだと立人は言う。
急に大きくなれば、反動も大きいから。

曹は本当は過激で我慢が効かない性格だったのですねぇ。
頭が欲しいというのはそのせい。
そんな彼の頭で居続けてやりたかったが、そうもいかない、と。

「倣の頭はいくらでも代わりはいるが、花鹿も私もお互いに一人しか
居ないんだ」

曹の負けかと思いきや…

「甘いですよ立人様。いかに東旋様といえども、この短時間で
全てに手を回せると思いますか?まだ遅くない。
どうぞ!長老会に前言撤回を!」
そうだろうなと立ち上がった立人は、曹に銃を向けます。
長老会の立人の処分決定が出るまで、ここで大人しくしてろって事らしい。

「人を呼びますよ」
「私はまだこの家の主だ。部下が困るだけだぞ」
「立人様、私にいかなる時もいかなる状況も想定内にしろと
教えてくれたのは貴方です。屋敷の中には、私が個人的に雇ったものしか…」
や、やるな曹。
「チャーリー!ジョーイ!」
声が男前です~~。
でも名を呼ばれた方々とは全然違う、もう少し人相悪そうな人たちが、
ドア蹴飛ばして開けて入ってきました。
「動くなガキども!!」

の、ノエイ…ここは笑うとこ?

「チャーリーちゃんも、ジョーイちゃんも、外でおねんねしてるぜぇ」

ええっと…どうリアクションすれば良いの。
チャーリーちゃんって…ノエイ。
キャラ変わってる?身をばれなくするために、わざと演技?

立人に武器を捨てろというノエイですが、すっかり呆けています。
呆け方が酷くて、誰だかわかんない顔になってます。

ノエイはなんだか楽しそうだな。
屋敷内は既に制圧され、帰り道の掃除?掃除って…。
ええーっ駐車してる車、全部ぼこぼこに~っ。
ちょっやりすぎでしょ~っ!!
それに、これって軍用機じゃないの?
こんな事に使って良いのかよ、おい。
あぁラギネイのだから有りか。王様はルマティだしな。

「ふふふふふっ驚いたか」
ってノエイほんとに人変わってるし…。
「ここからが本番」

「まさか…」
はい、花鹿王子の登場だよ、立人姫。
ほんと、逆ですよねぇ。

で、花鹿ったらスカートでこのポーズって、どんだけ男前…。

「今選んで。私と来るか、残るか。立人が来てくれるなら、
私、命なんか全然惜しくないよ!今、ここで捨ててあげる」

-そんなのは…12年前から選んでいたよ。

ここで玲莉が自分から婚約解消だと叫ぶのよね。
うんうんそこは覚えてます。
もはや総帥失格。自分が結婚したかったのは、一族の総帥であって、
ただの立人には興味ない。
「どこへなりと行っちゃってください」
それは彼女の思いやりですね。
「ありがとう…玲莉」
と、ここまではね、まぁいいんですが…
この後、チャイナ服脱いで、二人の世界キラキラ~へ移行。
これまでの思い出が小さな窓になって映し出されてて…

なんですかーこの演出。

キラキラで駆け寄る立人の顔が、作画どうこうよりもまず、
なんか気持ち悪くないですか…表情が。

-捕まえた。もう離さない。私のものだ。

普通のカップルなら男が言うだろう台詞。
もちろんね、立人も思ってると思います。
でもね、花鹿の方が何もかも早いんだ。
行動も、口に出すのもさ。

-もう誰にも渡さない。

すっかり二人の世界だね。ユージィンも見てるのになぁ…。

曹はすっかりボケ顔ですね。
もう倣に用は無いんだって。また新しい頭を探すつもりらしい。
本当に花鹿を殺す気だったのかと、曹に問うノエイ。
「やったかもしれんし、やらなかったかもしれん。
今となってはどうでもいい」
ほんと、憑き物が落ちたみたい。
ほ~んと、どーでも良い感漂ってるよ曹。
そしてそんな曹ヴォイスがまただ、諏訪部さんっ。

「また派手に、やってくれたな」
「請求書はローゼンタールで宜しく願いたい」
えええーっそこ、折半なの?
人員はルマティから提供、後始末はカールが負担、
逃亡足代はユージィンですか。うまく割り振ってるなぁ。
仲良きことは美しきかな。
(ちょっと違うぞ)

さてどこへ行くかと訊く寅ちゃん。

おおっ操縦は君ですか。カッコ良いではないか。
当然、向かうのはギボリだよね。
「ギボリ島か、良いな。僕も一度、見てみたかったんだ」
とユージィン。
「き・み・も、行くのか?」
「おーや、文句があるなら降りてくれても良いんだよ。
このヘリは僕のだからね」
うわぁぁん、もう小野さん、最高~っ!
金メダル進呈しますっ!

-ヘリくらい私も持ってる。

ふてくされる立人が可愛いです。
でももう貴方、総帥じゃないのだし、そのヘリも貴方のものじゃ
なくなるのではなくて?
現時点での固有財産は、そのまま彼のものなのかしらね。

「うわぁ素敵!ギボリでムスターファと立人!!」

それでさぁ…ここに来てヒロインのこの顔って、ありえます?
いくらギャグ顔だからと言って…。
コケたよ。

でもギボリの前にラギネイに行ってくれと花鹿が頼む。
マハティに立人を会わせたいから。
気持ちは分かるよ、分かるんだけどさ立人。
ユージィンの目の前でベタベタしないでやってくれる?
不憫だよ、ううう。
マハティが背中を押してくれたという花鹿に、
「なんて?」
と訊く立人の声が凄く甘くて参りましたよ森川さんっ。

マハティはキャスリーンの名を呼んで手を伸ばしている。
彼女がそこに来ているのかな。
迎えに来てくれたのかもしれませんね。

バルコニーで待つハリーとルマティ。
ハリーは落ち着かない様子だけど、
ルマティはピンと来ないみたい。
マハティが神座王となったのは、ルマティが7歳の時。
それ以来会ってないわけで、記憶もおぼろげなものだからね。
もうすぐ花鹿も帰ってくる。そうしたら立人も一緒に食事にしようとハリー。
彼らの動きが、まるで見えてるみたいね。
「おや?伯父上ずいぶん自信がおありですね」
ルマティの口調が変わってるんだよねぇ。
王となって変わって、ハリーが伯父と分かって彼への口調がまた変わった。
思えば色んな浪川さんヴォイスが楽しめましたね。

「あーあ、でも俺は失恋です。花鹿となら上手くやってけると思ったのになぁ」
ちょっと子供っぽく崩れても、以前ほどは子供じゃない。
微妙さ加減が素晴らしい。
あら、ルマティの嫁をハリーが探してくれるってよ。
「今度は俺をネタに、ゲームを始められるおつもりですか?」
「それもいいですね」
そこに二人を呼ぶ侍従の切迫した声。
マハティがいよいよ…のようです。

-私の愛する子供達。よくお聞き。
 人を愛すということは、人生の花。
 お前達も大輪の花を咲かせるといい。
 
神の声が聞こえなくなったナジェイラでも、
マハティの声は聞こえましたか。
ってことは…霊体なんだなきっと。
花鹿は間に合わなかったね。
 
-その時が来たら…
 …その時が来たら、決して迷ってはいけないよ。

ここでエンドロール。黒背景に白字。映画みたいです。
マハティのメッセージと曲とエンドロールに入っていくのは
悪くないと思いましたが…。

島でらぶらぶな二人も、ED後に見せるんだよね。
良いような悪いような。
ファンなら見たいと思うだろうが、
見せ方としてはマハティのメッセージど終わっといた方が
かっこよかった気もするし…。うーん。

で、最後の最後で、立人の顔がちょっとまともだったかな。

はぁぁぁ終わりました。
感想記事では文句ばっか言ってごめんなさい。
それでもねー、こういう作画は珍しいと思いましたよ。
カット毎に全然顔違うっての。
5人ぐらいの作家が集まって、わざと1コマごと担当し、
1話描いてみましたっていうお遊び企画みたいな感じでした。
しかも同人の二次ものみたいで、本物の作家は参加してない、みたいな。
あれだけ顔がころころ変わるってのは、
作画が崩れる以上にストレスになりましたね、私は。

そんなら見なきゃいいじゃんと言われそうですね。
普通ならそうします。
でも「花咲ける…」は、原作好きだったし、キャストが豪華、
というだけでなく奇跡的なキャスティングですから、
聴かないわけにいかない。逃せませんでしょう。
変な顔になると言っても、原作のキャラ達知ってるわけですから、
脳内で当てはめたらブラボーだしね。
視聴止めれるわけないですよ。

声優の皆様への賞賛は、また自分のオタク部屋で叫びたいと
思っております。感動してるうちに、書かなきゃな。

カテゴリー作っておきながら、全話の感想は書けなくて
すみませんでした。
それでも記事を読みに来てくださってた皆様に、感謝しています。
愚痴多めの記事にTBも下さったブロガー様達もありがとうごさいました。
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橘 瑞来

Author:橘 瑞来
ここ数年、仕事と体調が
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あと、進撃の巨人、黒執事
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