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「テガミバチ」#21【記憶のポプリ】博士を堪能出来た~!こんなオリジナルは歓迎♪

やっぱりね、ブログで叫んでおくとけっこう願いは叶いますよね。
叫んでたの私だけじゃないですし、皆で叫べば声は届くんだよきっと。
そんなことを思わせるオリジナル回でした。

久しぶりのゴーシュも、もちろん嬉しかったんだけど、
私はほんと博士が嬉しい。原作でもあまり出てこないと聞いてるので、
こうしてしっかり、じっくり見せてくれるのは有り難いです。
ちゃんと本人崩さずに、彼らしく(言動、性格、考え方など)書いてくれてる
ようですしね。
で、ザジもちゃんと出してくれたし。
ちょっと出でしたがインパクトありましたし、
彼らしくて可愛くて溜まりませんでしたわ。
感謝です。



テレビ東京 あにてれ 「テガミバチ」公式HP
原作の公式HPはこちら「テガミバチ」

あらすじ 第二十一話 「記憶のポプリ」
ハチノスに、サンダーランドJr.博士が企画したという新しい休憩室ができた。
興味を持ったラグとコナーは、嫌がるザジを連れ、早速そこへ行ってみること
にする。休憩室の責任者、マナ・ジョーンズは、事故で両目の視力を失っていたが、
優れた嗅覚の持ち主で、植物のスペシャリストである。以前、ゴーシュからラグ
の話を聞いていたマナは、自分が今ここで仕事をしていられるのは、ゴーシュと
サンダーランドJr.博士のおかげだと、自らが視力を失うことになった事故の一部
始終を語り始めた。


ザジはお疲れのようです。
ここんとこ遠距離配達ばかりやらされてるそうな。
この間の鎧虫騒動のお仕置きらしい。あら、ちゃんと話繋がってるのね。
「そういえば、アリアさんカンカンだったよね」
ははは、しぼられたか。
ザジは、しばらく鎧虫退治はお預けらしい。
でもあれはザジが行くだろうと館長ラルゴが分かってて、
見ぬ振りしたりしたわけだしねぇ。上司達の管理責任はどうなのよ。

「そうだ、今から癒しの部屋に行ってみない?」
「イワシの部屋?」
毎度ナイスだねニッチ。そう、魚も食べなきゃね。
ハチノスに新しく休憩室が出来たそうですよ。
でも企画したのがあの死骸博士だと分かると、ザジは顔を引きつらせる。
彼の脳裏に浮かぶ想像図が笑えるんですけど~っ。
てか予告のイッてる博士はザジの想像だったのかよ。


『ようこそテガミバチの諸君。今宵は魂を解き開き、ゆっくりと眠ってくれたまえ。
その間に、解剖してあげよう』
博士~っ。ザジの想像で若干本物との差はありますが、
石川さんの博士声が大好物なので、こんなシーンでもニヤニヤしてしまうぅぅ。
病気だな、もはや。

いやだ、離せと暴れるザジの腕をラグとコナーが左右からガシッと掴んで、
「癒しかぁ。楽しみだなぁ~」
「きっとビックリするような仕掛けがあるよ」
と引っ張っていくのが面白い。
ラグもコナーもマイペースだよねぇ。
で、ニッチとヴァシュカは、後ろから付いていく。
最後の最後まで暴れまくって叫んでるザジが可愛すぎるっ。
何言ってるか時々聞き取れなかったし、暴れてる顔は止めると誰?
っていうぐらいザジの顔じゃなかったけど
いいの、決めて欲しいトコさえ決めてくれたら、
こういうトコは眼をつぶるんだから。

ドアを開けるとさっそく良い匂いが漂ってきたようです。
「ようこそ癒しの部屋へ」
杖を突きつつ奥から出てきたのはマナ・ジョーンズ。
この部屋の責任者だそうだ。ラグ達にBEEの人?と訊く。
姿見れば分かりそうなものだが、どうも視線も合ってないし
眼は見えないみたいですね。
「よろしくっ」
と明るく首を傾けるところみると、性格はさっぱりしてて明るそうですな。

「お~っ柔らけぇ」
ソファを揺らしつつ感触楽しむザジがイイ。
岸尾さんの言い方がまた可愛くて…。
イカン、私ほんと弱いよ岸尾さんのザジ声。

ここにあるポプリは、色んな薬草や花から作られている。
「特にこのエレンシードは、緊張をほぐしたりストレスを和らげる効果があるの」
はいはーい!マナ!私にもそれ下さいっ。
つーか、私もその部屋でしばらくまったりしたいっ。

身体中の力が抜けるようだねと隣を見たラグは唖然。
ザジ、ニッチ、ステーキは既に爆睡してますわ。
「早っ!!もう寝てるし」
よっぽど疲れていたようです。

ふんぞりかえって上向いて寝てるザジの格好が笑える…可愛いっ。

「ラグ、せっかくだから僕らも一眠りしようよ」
コナーの言葉にマナが驚きます。
「ラグ!?もしかして、ラグ・シーイング?」
おー、有名人だなラグ。
マナは昔、ラグとの旅の思い出をゴーシュから聞いていたんですって。
ゴーシュったら、あっちでもこっちでもラグの話してたのね。
そんなに良い思い出だったの?貴方にとって
ま、これはオリジナル話だからアレですけど。

ゴーシュを知ってるとなると、ラグは寝るどころか眼がギンギンに
なっちゃいますよ。
マナがこの研究を続ける事が出来たのは、ゴーシュと博士のおかげなのだそうだ。
引き出しから封筒を取り出してマナは懐かしさに浸る。

今回は、そんなマナの過去話なのね。
人気のゴーシュをアニメで動かすには過去話にするしかないし、
博士もけっこう人気って事で、作ったオリジナルかな。
いや、良いんですよ、オリジナルでもちゃんとキャラが本人ならば。
オリジナルだと性格変わっちゃったりするケースありますからね。
こんな事、彼がするかなぁ…こんな台詞言うかなぁという疑問が
出てこないように書いてくれるなら、歓迎します。

花を抱えて歩いていたら前方が見えなくてゴーシュにぶつかった。
半分持つと彼が言ってくれたのに、拒否って進み、また誰かにぶつかる。
ぶつかった反動で後ろに飛ばされたマナを、抱きとめるゴーシュが素敵
結局ゴーシュが半分持ってくれました。
マナは…お礼のつもりなんだろうな、ゴーシュにお茶を入れる。
一口飲んだ彼は、美味しいとそのお茶を褒め、
「なんだか、身体中の疲れが抜けていくようだ」
と感想を述べる。
それはマナが研究中のパインウッズという筋肉の疲れを取る成分が
含まれているお茶だったようで…。
えーと、ゴーシュは実験体?

そのパインウッズとやら、効果の医学的証明は難しいので
実用化まではなかなか無理らしい。
ちょい凹みモードのマナに、簡単に手に入るものに価値はないと言うゴーシュ。
そして彼はヘッドビーになるという自分の夢をマナに話す。
どんな難しい配達でも一つ一つやりとげていけば、
いつかきっと道は繋がる。
励ますつもりが自分の話になってしまったと
頭をぽりぽりするゴーシュが可愛いです。

そこに入ってきたのが博士。
「珍しいなマナ、お前がこの部屋に人を招き入れるなんて」
博士の声を聞いたとたん、マナが身構えましたね。
嫌われてるなぁ。変人だけど、良い人なんだよ~博士は。
顔を合わせると喧嘩になるみたいな二人。
まぁ博士がこういう言い方しか出来ない不器用さんだから誤解されて
しまうのよねぇ。
ほんとは徹夜続きのマナを心配してるんでしょ?でも、
「寝不足な頭じゃロクな仕事は出来んぞ」
なんていう言い方じゃあね。負けん気の強いマナなら、カチンと来るでしょう。

「博士と渡り合うなんて、良い度胸してますね」
くはは。ゴーシュの感想も、ちょっと切り口違う感じね。
「私なりのささやかな抵抗です」
というマナに、あっはと笑う。
博士はマナの研究を認めていないのだ彼女はいうが…ほんとにそうかな。
早く結果を出して博士をぎゃふんと言わせたい。
それで徹夜して必死になってるのか。

ある夜、うたた寝してしまったマナは、
灯りにしていた蝋燭を寝ぼけた手で払ってしまい、
それが書類に燃え移ってボヤを出してしまった。
しかも慌てて棚にぶつかった彼女の上に薬品が落ちてきて、
それが眼に入り…。
このあたり、やや展開は強引かなと思いますけどね。
ちょっとぶつかったくらいで落ちてくるような所に、
そんな危険な薬品置いておくのも変ですし。

話を聞いて駆けつけたゴーシュは、
マナが両目の視力を失うかもしれないとラルゴから聞かされる。
博士は怖い顔して審議に応じてる。
「我々が調査した結果、マナ・ジョーンズが、アンバーグランド生物化学諮問機関の
服務規程に違反していたことが判明した」
徹夜で研究することは我々にはよくあることだと博士は弁明。
実情はどうでも良いらしい。問題は事故の原因がマナにあるということ。
「マニュアルに従ってるだけじゃ成果など出やしませんよ」
そう博士が庇えば、マナは成果を一つも上げてないと返される。
「処分は…マナの処分はどうなるんでしょうか」
声が男前だなぁ、ドキドキしちゃうわ。ふふ。
最終的な判断は一週間後に下るそうだが、
解雇となる可能性が高いようですね。
しかも解雇は本人からの要望でもあるらしい。

憤るあまり拳で机を叩く博士。

「あの…ばかたれ」
ここのアップは気合い入ってますねぇ。生々しい顔ですよ。
素晴らしい。

マナの病室へ行くという博士に、説得しても無駄だと委員が言う。
「説得?ふっ…私がそんな真似をするとお思いですか?」
そういい残して出て行く博士がさっぱり掴めないらしい男は、
「なんなんだ、あの男は」
と不可思議な顔。
と、それまで一度も口を出さずに見ていた左端の委員が笑います。
「珍しいな、あそこまでムキになるとは」
委員長と呼ばれたこの男、中で一番偉いんだねきっと。
声はハマケンさん。こういうタイプ、似合いますよね。うんうん。

にしてもまた豪華だな声が。この委員長、この先も出てくることあるのかしら。
EDに寄ると名はサミュエル、こういう役職で、名前まであるってことは、
また出る可能性あるかな。原作にも出てる人かもね。
博士にマナを説得出来るか、見ものだと楽しんでますよ。

マナの病室を訪れた博士。
白衣に染み付いた匂いで、声を発する前に彼だと分かるマナは凄いね。
「投げ出すそうだな。植物の芳香の研究を」
「この私に研究なんか続けられるわけないじゃないですかっ」
「そうか…ではモルモットになってもらおう」
は、博士ぇぇぇ。シャレにならんよそれ。
「私にその身を捧げろ」
ひぃえええええ~っ。胸ポケットからメス取り出したよ、おい。
いや博士の性格はもう分かってるんで、怖いというより笑えるんだけどさ。
「お前の身体を解剖し、生物化学の探求に役立ててやる」
非常識にも程があると取り押さえられてしまいました。
彼女の辛い気持ちを察しろと医者は言うが、
「そんな事で同情するほど、私は甘くない!!」
あ~廊下に出されちゃいましたよ。
それでもドアを叩き、マナ!と叫ぶ博士。

ほんと博士の言動は誤解招くと思うよ。
でも噂は更に尾ひれが付いてる。
役に立たないなら切り刻むなんて、言ってないわよ博士は。プンプン。

その頃、博士は焼け焦げたマナの研究室を訪れていた。
床に落ちていたノートを拾い、見つめる。
その表情は、悔しがってるようであり、惜しむ気持ちも感じられます。
「やっぱりここでしたか」
博士がこういう人だと分かってるのは、ゴーシュだけなんてね。
部下でも分かってないんだもんなぁ。

でもその博士を理解していない部下から、ゴーシュが聞いた話。
なんの実績もなく面接試験で落ちそうになったマナを
無理を言って合格させたのは博士だったそうです。
「…余計なことを」
「本当は彼女に期待していたんですね」
「とんだ見込み違いだったがな」
期待してるから厳しくなるってもんだけど、それは伝わりにくいもの。

博士がマナを見込んでいたのは、彼女の嗅覚。
そしてマナは化学者として、もっとも必要な資質も持っていた。
好奇心という資質を。
人一倍好奇心の強いマナは、この部屋に閉じこもって一日中研究に没頭していた。
そんなマナの姿に、博士は自分を重ねて見ていたのね。
だから彼女の事をいつも気に掛けていた。
マナにはそれが意地悪みたいに映ってたわけですけどね。

「アイツには嗅覚という天性の才能が残っている。それなのに…」
天性の物ってのは、持ってない人間がどんなに頑張ったって持てない物ですよね。
だからそんな素晴らしい物がありながら、活かさないというのは
博士的には許せないんでしょうな。
マナにしてみれば、視力も失ってそれこそ目の前真っ暗で、
研究続けるなんて考えられないんだろうけど…。
どっちの気持ちも分からなくはないわね。

もう一度説得してみればというゴーシュですが、
博士の言葉に素直に耳を傾けるマナではありませんからねぇ。
博士は無駄だと返します。諦めちゃったの?
「でも、彼女の可能性を信じているのは貴方だけです。
博士、貴方以外彼女を救える人は居ません」
こんな風に博士に言えるのも、ゴーシュしかいません
ってすんごい大人だよねぇゴーシュ。いくつだよ、キミ…。

ビックリしたような戸惑いの色を浮かべる博士ですが、
足元に感じた感触に、視線を落す。
拾い上げてマジマジと見る、半分焼けた花。ちょっと菊っぽい花びらかな?
「そうか!あれだ!」
いきなり飛び出していく博士。
あれだ!ってどれだ…?

で、植物探しを始める博士は草で手を切っちゃったりして…。
「なんで私がこんなことを…」
とぼやきながらも、必死に探してますよ。
ほんとにもう、この人は…。

ん?んん?こっこれは見慣れたゲボマズスープ!!
でもシルベットは縮んでる!?
いやこれは過去編だった。そうだった。
ゴーシュが居るんだもん、シルベットはまだちびだ。
早朝からドアをドンドン叩くヤツが居て、朝食作ってたシルベットが
はぁいと玄関を開けに車椅子を滑らせる。

ドアを開けたらば…
うわっ…ちょっと、そんなゆらりと現れないで~っ。
顔、怖いよ博士。ゾンビだよ、それじゃあ。
猛スピードでお兄ちゃんの元へ戻るシルベットが可愛い。
「外に変な人がっ!!」
確かに変な人です。否定は出来ません。

「博士」
「早くに悪いな」
片手上げる博士が可愛い。服汚れまくりじゃないですか。
そんな博士が徹夜作業して作った物、が入ったテガミをゴーシュに託す。
「本当は自分で届けたいが、恐らく私とは会ってくれないだろう」
ちょっと切なげですね、博士。
ゴーシュはにっこり、それを引き受けました。

病室のマナを訪ねたゴーシュは、博士からのテガミを渡します。
するとマナは拒絶。博士に返してくれと強い口調で訴えます。
「私の眼がこんな風になったって言うのに、なんて無神経な…」
「待ってください」
先を遮るようにゴーシュが口を開く。
「つき返すのは簡単ですが、せめてテガミの封を切ってからにしてください」
ゴーシュは中身の見当が付いてるんだね。

「大丈夫。君にも分かるテガミです」
ゴーシュの声、優しいなぁ。変態闇医者とは全然違うねぇ。
あっちも良いし、こっちも良い。

マナが受け取ってしぶしぶ封を切ろうとするのを
微笑んで見てるゴーシュがまた良いね。
封筒からコロンと出て来たのはポプリ。
「これはエレンシード。どうして博士がこれを?」
そう呟いたマナは思い出す。自分が面接を受けた時のことを。

何のキャリアもなく面接を受けに来た事に、
他の面接官達は中傷の囁きを交わしていた。
萎縮して下を向いているマナが握り締めている小瓶に気付いた博士が
中身は何だと訊いた。

それがエレンシード。滅多に見つからない希少価値の高いもの。
ストレスを和らげる効果があるようで、マナの暮らす村の人たちには
効果が見られた。だが医学的な裏づけはない。
『君にそれを解明する能力があるのかね?』
可能性を持っているのは一握りの人間だけじゃないと返したマナ。
口だけならなんとでも言えると言われ、

『だったら試してください。私にチャンスを下さい。どれだけ苦しくても
必ずやりとげてみせます』
そのマナの言葉に、ふっと笑う博士が素敵だ~。

マナにはまだ嗅覚という素晴らしい才能があるのだと
博士が言っていたと伝えるゴーシュ。
「マナ・ジョーンズ。君は確かに視力を失った。
でも、心の眼で見直すべき人が居るんじゃありませんか?」

その頃博士は委員達にマナの処分を言い渡されていた。
これ以上やる気をなくした部下を庇っても無駄とか言われてる。
そこに待ってくださいとマナがゴーシュに手を引かれて入室。
…手を引かれて…いいなぁマナ…。

「博士、ごめんなさい。私博士の事、誤解してました」
ま、無理も無いです。分かりにく過ぎるからね、この人。
でも博士ったら、
「遅いんだよ、気付くのが」
こらこら、もぉ。
そしてマナは自分の口で、もう一度働かせてくださいと頼む。

委員達が話し合った結果、ボヤの件は不問にしてもらえた。
だがマナは、今後AG生物諮問機関に貢献する自信はあるのかと問われる。
これまでに何の実績も残していないし、視力を失ってハンデも出来た。
言葉に詰まるマナでしたが、突然委員長サミュエルが笑い出す。

「皆さんはっきり言ったらどうです。成果の期待出来ない人間を
雇う余裕はないと」
マナのやる気は認めるが、これが我々の本音だと告げるサミュエル。

そこで彼は提案する。
マナの研究に投資する価値があると証明出来るものを提出しろと。
期限は一週間。
それで委員達を納得させられなければ、出て行ってもらうと来たもんだ。
博士はたった一週間なんて無茶だと責めますが、
「これでも最大限譲歩したつもりだよ」
と頭をぽりぽりするサミュエル。食えない感じですね、この方。

「チャンスは与えた。さ、どうするかね、諸君」

って、ええええーっ続きですかーっ?
こりゃ驚いた。
でも悪くないオリジナルなので、次回もこの調子で行って欲しいところ。
期待しても大丈夫ですかね?

おおっ予告でちらっとジギーが映ったよっ。
…やっぱりブログで叫ぶと願いは…(振り出しに戻る:笑)。
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非公開コメント

李胡さんへ

李胡さん こんにちは~。
コメありがとう♪
レスが大変遅れて申し訳ないです~。

>まさかの博士メイン回

ほんとはマナの話なんだろうけど、博士回としか見てない私達(笑)
石川さんの博士、やっぱ良いわぁ。
変態だけど、こっそりカッコ良いよね。好きだ~博士。

>不器用な人だから誤解招きやすいしそれを否定しようともしなさそうだなと

否定もしないから余計まことしやかに広まっちゃうんだろうね。
ほんとゴーシュが居なかったらマナも博士の気持ちを理解することなく
ハチノス去ってしまっていたでしょうね。

>だからこそ早く本編に戻ってきてほしい…心底思います(コラ

ほんとだよ。回想じゃないゴーシュに会いたい。

>博士の心情の変化が見てとれるシーンでしたね!

表情やしぐさ、ふとした動きなんかで心情見せてくれるアニメが好きです(笑)
漫画と違って、せっかく動くんだからさ~アニメって。
そういう部分を求めますね。
前回のザジといい、今回の博士といい、ここんとこその点が良いですよね。
多少引きの画が変でも、そういうシーンがあるとグッと引き寄せられます。

>原作キャラの顔見せ

既読の方は皆さん、そこをチェックされてましたね。
気になりますわー。
とりあえず博士とゴーシュをもう一回堪能出来そうだから楽しみだ(笑)

博士@石川さんボイスがかっこよかった!

たちばなさんこんばんは!
まさかの博士メイン回にニヤニヤしながら見てしまいました
過去シーンだと博士@石川さんボイスがますますかっこよくてニヤリしちゃいましました!

>役に立たないなら切り刻むなんて、言ってないわよ博士は。プンプン
やっかみも大部分含まれてるんでしょうね…
不器用な人だから誤解招きやすいしそれを否定しようともしなさそうだなと(苦笑)
今回もゴーシュがいなかったらとうなってたのかな…とちょっと思ってしまいました
マナの努力を認めていた博士のことをしっかり知っててくれるし、
心を伝える橋渡しもしてくれるしホント優しいなと!
だからこそ早く本編に戻ってきてほしい…心底思います(コラ)

>そのマナの言葉に、ふっと笑う博士が素敵だ~。
博士の心情の変化が見てとれるシーンでしたね!
わざと意地悪なこといってても一瞬でマナの研究者としての力を見抜いたとはさすがだなと!
天性の才能を無駄にして欲しくなかったと思っていた博士の気持ちが伝わってよかったです。
あのままじゃ仲たがいしたままになってましたしね
ゴーシュの橋渡しがなかったらそのままになっちゃってた気がしないでもないですが(苦笑)

来週は再びゴーシュと博士が奔走してくれそうですし楽しみですね!
原作キャラの顔見せもあったのでコミックの話に戻ってくれそうなので期待してますv
ではでは、お邪魔しました!
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橘 瑞来

Author:橘 瑞来
ここ数年、仕事と体調が
落ち着かず
ブログ更新はまばらです💦
お急ぎの方はTwitterにて
連絡ください。

本宅notresは
2014年5月8日を持ち
閉鎖いたしました。


音楽、アニメ、ゲーム、
声優サン好きで
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夏目友人帳、うた☆プリ♪
あと、進撃の巨人、黒執事
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