「会長はメイド様!」#3【美咲は何色?天然色?】ちびっと感想。
見るだけにするつもりでしたが、所々押さえたい所もあったので、
超簡易で書いときます。
TBSアニメーション「会長はメイド様!」公式HP
白泉社「会長はメイド様!」公式HP
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あらすじ 第3話「美咲は何色?天然色?」
メイド・ラテのイベント、妹デー。“癒しと萌えの塊”とさつきは言うが、
戸惑う美咲は、メイド・ラテの癒し系担当であるほのかのお手本を真似ても
上手くできない。妹の可愛さがわからない美咲は、学校で幸村やさくら、
しず子に話を聞いたり、本を読んだりと熱心に勉強をする。
そして、妹デー本番。メイド・ラテに来店した碓氷は、何故か、必死で
妹キャラになりきる美咲を怒らせようとばかりする――。
なにやら紗奈を観察している美咲。
そうかメイド・ラテの次のイベントは妹Dayだからな。
いや~でもキミの妹はね、あまり参考にならんぞ、きっと。
妙な雑誌を読んでる(棒読みで)と思ったら、全部懸賞のため。
「お姉ちゃんはサプリメントセットとシャケ缶詰め合わせと
特製十得ナイフどれが良い?」
チーン。
「ダメだ…てんで参考にならない」
あ、悟った。
妹は癒しと萌えの塊ねぇ。
男から見ればそうなのかな。
弟も妹には甘かったもんなぁ。
で、こんなんになった、と。

けっこう可愛いよね。
お客様の呼び方もどんなキャラで行くかで違ってくるわけですが、
"アニキ"で行こうとした美咲に、
「何言ってるのミサちゃん…」
ほのかが本気モードで怖かったよ。
"おにいたん"ぐらい言わなきゃイカンらしい。
いや美咲には無理だろ"おにいたん"。
妹キャラは、ほのかの得意分野らしい。
それで容赦ないこだわりを見せ、美咲をしごく。
キミ、ほんとに二十歳か、その見事な甘えん坊な妹っぷり。

「お帰り、おにいたん…」
怖いよ美咲。
性に合わないと言う美咲に、仕事が出来ない理由にするのかと
ほのかが、黒いぃぃぃ~。
雇ってもらってる身なら少しは勉強するのが常識。
まぁそれは確かにいえてますわな。
そのままで良いといわれたのを真に受けて、一歩もこっちに
入ってこないのは具の骨頂と来たよ。
そ、そこまで言うか…ほのか。
「甘えるのもたいがいにしな、小娘が」
こっわぁい!!
凹んで帰る美咲に、無理だったらシフト代われば良い、
次回、頑張ってくれれば良いとフォローする店長。
良い人だ~。
で、次のイベントはメイド戦隊Dayですってよ。
そこにひょっこり首出す碓氷。
戦隊Dayで美咲は何色が良いか店長に聞かれて、
透明の透け透けとマジ顔で応えるキミが素敵。
こちらは三バカ。校庭でなにやら密談?
メイド交換ノートに美咲へのメッセージを書くと言って
イッくんが譲らない。
美咲はそのノートには関わってないから無駄だと
白やんに言われてますが…なんか燃えてるね。
でも凄い愛のこもったものならと、リキ入ってるよ。
んで、なんだかここのイッくん、顔可愛いよ。
どーしたんだ。(え)
メッセージにイラストを入れる。
あぁそうか、ここで隠れオタクを白状するのね。
原作の展開は、どうだったかな。
もうサクッと忘れてますよ~。
碓氷がイッくんの描いたイラストを取り上げて、
美咲に似合う色を3人に考えさせる。
人使うのうまいな。
白やんは情熱的な雰囲気と女の強さを感じる"赤"。
イッくんは、クールさと色気を兼ね備えた"紫"。
クロタツは黒。引き締まったボディには黒って…
下着想像してんのかよ、
おまへ。
幸村から妹情報を得ようとする美咲ですが、
そんな怯えさせちゃダメでしょう~。
幸村の顔がエライ事になってる。

笑えるけど、ちょっとこれは違う気がするがな…。
今度はしず子とさくらから情報収集…を試みる美咲。
さくらは姉が居て、しず子には兄がいるので、
二人とも妹なわけだ。
確かに二人には癒されると感じる美咲。
それはちょっと"妹"とは関係ないと思うけどねぇ美咲さん。
まじまじと見る美咲にどうしたのかと聞けば、
「二人は可愛いなーと思って」
そんな顔でそんなこと言われた日にゃ、同性でも赤くなるってもんよ。
「ちょっ…どうしたんですか?ていうか、どうしたいんですか?
私たちを」
しず子ぉ、その台詞…さっちゃん入ってる?
交換ノートに描こうとイッくんが持ってきた24色のカラーペンって
コピックだよね。さすがだ。
萌え萌えオムライスに美咲が描いた「五月蠅い」が読めない三バカ。
「ご…ごがつ…はえい?」
あ、これは原作にあった気がする。
美咲ったら、よくハエの「蠅」書けたね。しかもケチャップで…。
メイド・ラテの控え室でも学校でも、
妹キャラの勉強にいそしむ美咲。
シフト変えてもらえばという碓氷ですが、
ほのかに言われた、
『甘えるのもたいがいにしな、小娘が』
が効いてるのよねぇ。
「無理とか、出来ないとか簡単に言いたくないんだよ!」
美咲、負けず嫌いだしね。
で、当日頑張ってロリ系妹キャラに挑戦してた美咲ですが、
碓氷がいじってマジギレ。
機嫌悪そうだから帰ると戸口へ向かった碓氷に、

「お、おにーたん…ま、また来てくれてもいいんだからね」
なるほどツンデレ…。こっちの方が似合いそう。
店内から溜息漏れましたよ。
翌日、裏庭で下級生から告白される碓氷。
視線は図書室の美咲へと向いてる。
倒れてきた脚立を美咲が生徒を庇って腕で止めるのを見て
顔色変えてる。飛んでいける距離だったら、飛び込んでたかな。
当然告白なんか聞いちゃいません。
「俺、三度のメシよりメイドが好きな重度のオタクだから、
愛読書は全てメイド関連、喫茶店は必ずメイドもちろんフィギュア
もコレクション中、メイドなゲームをプレイしては萌え萌え言って
興奮すると自らメイド服着てはぁはぁ言うよ?そんじゃ」
はは…あくまで淡々とおっしゃいましたね。
これは試されてるんだと友人達に励まされ、
先輩の好みの女の子になるからと叫ぶ下級生。
「それじゃあ、ダメなんだよね」
あら、ちょっとカッコ良いわね。
でも…なぁ…。
いきなり美咲捕まえて「脱いで」はイカンやろ。
腕の事が心配だったのは分かりますがね。
保健室で手当てしてる二人が縮んでて可愛い。

美咲と来たら、いつも女子を背にして男子を相手にしてる。
「どこの少女漫画のヒーローなのかと」
ほんとにねぇ。
包帯ぐるぐるでバイトに来た美咲を心配する店長。
今日は美咲のサポートに回るという彼女に、
「あんまり分かりやすく助けると逆に頑張りすぎるヤツだから
気付かれないようなさりげなさで頼みます」
なんていう碓氷が良いね。
さすが分かってる。
そして彼女の色は白だと言う碓氷。
誰の色にも染まらないという意味と、
「だからこそ染めてみたくなるという意味も含めて」
「何を言ってる…」
「あー、赤くなった」
店長はもう萌えの花が押さえられないってさ。
ホワイトミサちゃんはなかなかカッコ良いね。

白やん見事剣で倒されました。
「あー、やっぱりちょっとだけ手加減してください」
「俺も」
な、イッくんとクロタツが笑えました。
うーん、碓氷は確かに淡々と喋るんだけど、
感情なく淡々と…であっても、飄々とした、人を食ったような部分が
あると思うんだなぁ。
やっぱり全体的に個性が弱いなぁ…と思う。
まぁ演技は監督指示なのだろうから、
役者さんのせいではないけどね。
アニメと原作はキャラの印象もけっこう違うので、
これはこれで…と思って見てるつもりなのだけど、
やっぱ時々、思っちゃうなぁ…。
あんまり頭から離れないようなら、
感想は書かないようにしますね。
メイド・ラテのイベント、妹デー。“癒しと萌えの塊”とさつきは言うが、
戸惑う美咲は、メイド・ラテの癒し系担当であるほのかのお手本を真似ても
上手くできない。妹の可愛さがわからない美咲は、学校で幸村やさくら、
しず子に話を聞いたり、本を読んだりと熱心に勉強をする。
そして、妹デー本番。メイド・ラテに来店した碓氷は、何故か、必死で
妹キャラになりきる美咲を怒らせようとばかりする――。
なにやら紗奈を観察している美咲。
そうかメイド・ラテの次のイベントは妹Dayだからな。
いや~でもキミの妹はね、あまり参考にならんぞ、きっと。
妙な雑誌を読んでる(棒読みで)と思ったら、全部懸賞のため。
「お姉ちゃんはサプリメントセットとシャケ缶詰め合わせと
特製十得ナイフどれが良い?」
チーン。
「ダメだ…てんで参考にならない」
あ、悟った。

妹は癒しと萌えの塊ねぇ。
男から見ればそうなのかな。
弟も妹には甘かったもんなぁ。
で、こんなんになった、と。

けっこう可愛いよね。

お客様の呼び方もどんなキャラで行くかで違ってくるわけですが、
"アニキ"で行こうとした美咲に、
「何言ってるのミサちゃん…」
ほのかが本気モードで怖かったよ。

"おにいたん"ぐらい言わなきゃイカンらしい。

妹キャラは、ほのかの得意分野らしい。
それで容赦ないこだわりを見せ、美咲をしごく。
キミ、ほんとに二十歳か、その見事な甘えん坊な妹っぷり。

「お帰り、おにいたん…」

性に合わないと言う美咲に、仕事が出来ない理由にするのかと
ほのかが、黒いぃぃぃ~。
雇ってもらってる身なら少しは勉強するのが常識。
まぁそれは確かにいえてますわな。
そのままで良いといわれたのを真に受けて、一歩もこっちに
入ってこないのは具の骨頂と来たよ。
そ、そこまで言うか…ほのか。
「甘えるのもたいがいにしな、小娘が」

凹んで帰る美咲に、無理だったらシフト代われば良い、
次回、頑張ってくれれば良いとフォローする店長。
良い人だ~。
で、次のイベントはメイド戦隊Dayですってよ。

そこにひょっこり首出す碓氷。
戦隊Dayで美咲は何色が良いか店長に聞かれて、
透明の透け透けとマジ顔で応えるキミが素敵。

こちらは三バカ。校庭でなにやら密談?
メイド交換ノートに美咲へのメッセージを書くと言って
イッくんが譲らない。
美咲はそのノートには関わってないから無駄だと
白やんに言われてますが…なんか燃えてるね。
でも凄い愛のこもったものならと、リキ入ってるよ。
んで、なんだかここのイッくん、顔可愛いよ。
どーしたんだ。(え)
メッセージにイラストを入れる。
あぁそうか、ここで隠れオタクを白状するのね。
原作の展開は、どうだったかな。
もうサクッと忘れてますよ~。

碓氷がイッくんの描いたイラストを取り上げて、
美咲に似合う色を3人に考えさせる。
人使うのうまいな。
白やんは情熱的な雰囲気と女の強さを感じる"赤"。
イッくんは、クールさと色気を兼ね備えた"紫"。
クロタツは黒。引き締まったボディには黒って…
下着想像してんのかよ、

幸村から妹情報を得ようとする美咲ですが、
そんな怯えさせちゃダメでしょう~。
幸村の顔がエライ事になってる。

笑えるけど、ちょっとこれは違う気がするがな…。

今度はしず子とさくらから情報収集…を試みる美咲。
さくらは姉が居て、しず子には兄がいるので、
二人とも妹なわけだ。
確かに二人には癒されると感じる美咲。
それはちょっと"妹"とは関係ないと思うけどねぇ美咲さん。
まじまじと見る美咲にどうしたのかと聞けば、
「二人は可愛いなーと思って」
そんな顔でそんなこと言われた日にゃ、同性でも赤くなるってもんよ。
「ちょっ…どうしたんですか?ていうか、どうしたいんですか?
私たちを」
しず子ぉ、その台詞…さっちゃん入ってる?

交換ノートに描こうとイッくんが持ってきた24色のカラーペンって
コピックだよね。さすがだ。
萌え萌えオムライスに美咲が描いた「五月蠅い」が読めない三バカ。
「ご…ごがつ…はえい?」
あ、これは原作にあった気がする。
美咲ったら、よくハエの「蠅」書けたね。しかもケチャップで…。

メイド・ラテの控え室でも学校でも、
妹キャラの勉強にいそしむ美咲。
シフト変えてもらえばという碓氷ですが、
ほのかに言われた、
『甘えるのもたいがいにしな、小娘が』
が効いてるのよねぇ。

「無理とか、出来ないとか簡単に言いたくないんだよ!」
美咲、負けず嫌いだしね。
で、当日頑張ってロリ系妹キャラに挑戦してた美咲ですが、
碓氷がいじってマジギレ。
機嫌悪そうだから帰ると戸口へ向かった碓氷に、

「お、おにーたん…ま、また来てくれてもいいんだからね」
なるほどツンデレ…。こっちの方が似合いそう。
店内から溜息漏れましたよ。

翌日、裏庭で下級生から告白される碓氷。
視線は図書室の美咲へと向いてる。
倒れてきた脚立を美咲が生徒を庇って腕で止めるのを見て
顔色変えてる。飛んでいける距離だったら、飛び込んでたかな。
当然告白なんか聞いちゃいません。
「俺、三度のメシよりメイドが好きな重度のオタクだから、
愛読書は全てメイド関連、喫茶店は必ずメイドもちろんフィギュア
もコレクション中、メイドなゲームをプレイしては萌え萌え言って
興奮すると自らメイド服着てはぁはぁ言うよ?そんじゃ」
はは…あくまで淡々とおっしゃいましたね。
これは試されてるんだと友人達に励まされ、
先輩の好みの女の子になるからと叫ぶ下級生。
「それじゃあ、ダメなんだよね」
あら、ちょっとカッコ良いわね。
でも…なぁ…。
いきなり美咲捕まえて「脱いで」はイカンやろ。
腕の事が心配だったのは分かりますがね。
保健室で手当てしてる二人が縮んでて可愛い。

美咲と来たら、いつも女子を背にして男子を相手にしてる。
「どこの少女漫画のヒーローなのかと」
ほんとにねぇ。
包帯ぐるぐるでバイトに来た美咲を心配する店長。
今日は美咲のサポートに回るという彼女に、
「あんまり分かりやすく助けると逆に頑張りすぎるヤツだから
気付かれないようなさりげなさで頼みます」
なんていう碓氷が良いね。
さすが分かってる。
そして彼女の色は白だと言う碓氷。
誰の色にも染まらないという意味と、
「だからこそ染めてみたくなるという意味も含めて」
「何を言ってる…」
「あー、赤くなった」
店長はもう萌えの花が押さえられないってさ。
ホワイトミサちゃんはなかなかカッコ良いね。

白やん見事剣で倒されました。
「あー、やっぱりちょっとだけ手加減してください」
「俺も」
な、イッくんとクロタツが笑えました。
うーん、碓氷は確かに淡々と喋るんだけど、
感情なく淡々と…であっても、飄々とした、人を食ったような部分が
あると思うんだなぁ。
やっぱり全体的に個性が弱いなぁ…と思う。
まぁ演技は監督指示なのだろうから、
役者さんのせいではないけどね。
アニメと原作はキャラの印象もけっこう違うので、
これはこれで…と思って見てるつもりなのだけど、
やっぱ時々、思っちゃうなぁ…。
あんまり頭から離れないようなら、
感想は書かないようにしますね。
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