「黒執事Ⅱ」#5【狼煙(のろ)執事】良い表情、ありましたね。
物語的には、やっぱりあんまりピンと来ない…。
アロイスの下品さは、やっぱり好きになれないし、
色々となんだかなぁと思いはしますが、
やっぱ動いてるセバス見れるのは嬉しいねぇ。
作画も引きはけっこう怪しいのばっかだったけど、
大事な所はちゃんととても良かったし、
坊ちゃんもセバスも
絵になるカットがかなりありました。
良い"表情"も見せてくれたもんな。
そういう所を楽しんでます。
あまり過大な期待はせずに…。
ソーマ&アグニに久しぶりに会えて嬉しかったわ。
あぁでも…ソーマが可哀想だった。
大好きな相手に忘れられてしまうって、
ただでさえ悲しいことですが、
ソーマなんてこういう相手はシエルしか居ないってのに、
そら号泣したくもなるわな…。
★フィギュア
なんか最近、こーゆーのばっか貼ってる気がしますな。
BASARAでも…ヘタリアでも貼ってたね、そういえば。
だってさぁ、最近のフィギュアってほんと良く出来てるじゃないですか。
縮んでるのもさー、縮み具合が良いし、
みんな良い仕事してるー。
これなんか、コートと帽子で顔見えないセバスも
すんごいセバスでお気に入り♪猫付きですよ。
アグニの顔が笑えるね。右手がちゃんと包帯で白いよ。
可愛そうなのはソーマだね。
アグニの方が人気なのか?
アグニが居てソーマが居ないなんてね。
あっこれVOL2か。VOL1に居たのかな。
前はこういうのにあんまり興味なくて、
チェックもしてなかったからなぁ。
とにかく可愛いから貼ってみた。へへ。

アバンは炊き出ししてるソーマ&アグニ。
"今"ではなく、街が燃えた1期ラストの後ですねコレ。
炊き出しでカリーパンってのが凄いけど。
セバスが現れてソーマに何事か告げたようです。
「本当なのか。
シエルが…
シエルが記憶を失った!?」
あらあら…そういう事にしちゃったか。
う~っOP飛ばせないなぁ。
この曲、もうクセになってるし、OP画像綺麗で気に入ってる~。
ソーマ達も今日のトランシー家のパーティに
参加するようです。
パーティ云々はどうでも良くて、
シエルが来るから、だね。
ソーマは、何度もシエルに会いに行こうとしたけど、
不自然な形で会えばシエルに怪しまれるってことで、
セバスに止められていたわけだ。
ソーマ達だけでなく、セバスは使用人ズやリジーにも、
シエルの記憶が戻るまで合わせてくれるよう頼んだらしい。
回想シーンで使用人ズは病院でその話を聞いてる。
1期のラスト、死んだかと思ったけど、
なんとか生きてましたってことね。
シエルの為に芝居をやりとおすとソーマは拳握ってますが…。
やりとおす、ね。
♪ぶっとうかい~ぶっとうかい~今夜は仮装舞踏会~
フィニが楽しそうだな。
仮装さえすれば使用人もOKなんだって。
ははぁ…それで予告の西遊記なのか。
「アロイス・トランシー…」
坊ちゃんが馬車の中でトランシー家の事を復習してる。
先代のトランシー伯爵は3年前に死亡。
「3年前…」
シエルにとっても3年前ってのは両親が殺され、
自分はあんな目にあった年ですよね…。
アロイスは幼い頃にさらわれ行方不明になっていた。
だが先代が亡くなる直前に戻ってきた。謎の執事付きでね。
「どこかで聞いたような話です」
ほんとにね。
「…よくある話だ」
やや間があってシエルが返す。
そんな彼を見つめるセバスの眼が…。
まるで器の外から中身を透視しているような眼だわ。
さてトランシー家に到着。
玄関に立ち、セバスがノックしようとした時、
扉が内側から開きました。
お待ちしておりましたとクロさんがシエルに挨拶する。
シエルに続いて中に入りかけたセバスがあるものに気づいて足を止めた。
上を見上げたまま入ってこないセバスを不審に思い、
「どうした」
シエルが振り向く。
クロさんがセパスの視線を追って、「あぁ」と理解する。
一匹の蜘蛛が巣を張っていました。
蜘蛛はトランシー家の紋章にある生き物なので
殺さぬ慣わしなのだそうだ。
「なるほど。
無理に払おうとすれば、
まとわりついて
離れなくなりますからね」
嫌味もこめて言葉の最後にはうっすら笑うセバスが良いね。
屋敷に入ったシエルは、ロビーのシャンデリアや壁、
階段などを眼にしたとたん、激しい眩暈に襲われる。
後ろのセバスへと倒れこみ、彼にすがってせわしくなった息を整える。
顔には冷や汗すら浮かんでいます。
トラウマってやつですか。
もしや坊ちゃんが陵辱された場所はこの屋敷だったりする?
アロイスは所用で出ているらしい。
でも仮装舞踏会までには戻るとのこと。
応接間にお茶の用意が出来ている。
「皆さまも既にお揃いです」
「皆様?」
クロさんに聞き返したシエル。
その応接室のドアを開ければ、
「シエル~」とリジーが飛んで来ましたよ。
「エリザベス」
驚くシエルにリジーでしょと突っ込んでる。
「遅かったじゃないか伯爵」
劉ったら、相変わらず藍猫とそんなポーズで…。
劉達まで居るということは…とシエルが周囲を見回す。
「マダム・レッドも来ているかと思ったが、居ないな」
リジーがさっと曇らせた顔でうつむき、
劉が開眼~っ。こんなトコで劉の開眼見られるとはね。
「こういう場には何がなんでも現れる人だと思っていたが…」
「あーそれはね…」
劉が説明しそうになり、リジーが手をバタバタしてそれを
ごまかそうとする。
そこへ、
「シエルー」
さっき馬車の中で演技通すと仰ってた方が、
シエル見たとたん抱きついてますわー。
しかもシエルシエルと滝涙。
くぷぷ、可愛いけど、ちょっとウザイかな、ソーマ。
ソーマ知ってる私が見てもそう思うんだから、
記憶なくて見も知らぬ他人と思ってるシエルにしてみれば
気持ち悪いよね、きっと。
あれじゃバレちゃうと焦るリジーに、セバスが耳打ち。
「ご安心ください。
ソーマ様には
あの方が付いておられます」
ずいぶん信頼してるんじゃいのアグニのこと!
セバスとアグニが交わした目配せが、ちょっとエロかった。
ソーマのこの異常な(←シエルから見たらね)反応を
アグニはこう理由付ける。
ファントム社の創業者に会えて感動したから。
ファントム社の玩具は彼らの国ではとても珍しいモノだから。
「俺たちの思い出は決して消えないぞ」
→玩具は王子と友人との思い出の品だった。
「何があっても、俺とお前の友情は…」
→その方は王子にとって、とても大切な友人だった。
で、その方はもう亡くなってる設定にしちゃったアグニ。
「おいたわしい!王子」
涙ぐんでヒシとソーマを抱きしめるアグニ。
二人でオイオイ泣いてますー。
おいおいアグニ、自分まで策に嵌ってどうする。
舞踏会の準備をしましょうとセバスはシエルを連れて
さっさと応接屋を出ました。
三つ子のトンプソン&ティンバー&カンタベリーの先導で、
廊下を行くシエルとセバス。
「おかしな奴等だ」
「異国の方はよく分かりませんね」
やっぱちょっとソーマが可愛そうだな…。
廊下の壁にふと眼をやったシエル。
その視界が、また歪む。
屋敷を徹底的に調べろと彼はセバスに命令する。
「御意」
まぁ一度来てますし、若干は分かってるでしょうねセバス。
あら、仮装用の衣装ですか?ベッドにずらり。
…ってアロイスのですか。
「糞っ…こっちも糞、こいつも糞っこれもっ」
あーあーもぉ。糞糞って下品だよー。
貴族がそんな言葉吐いちゃ駄目!!
って、キミの血筋はそうじゃないのかもしれんけどさ。
「最上級の糞っ!」
テーブルにあった王冠をハンナめがけて投げつける。
ハンナの額か血が流れて来ました。
あーあ左眼もまだ癒えてないのに。
クロさんが入ってきて、シエル達が到着してる事を告げる。
「衣装を選んでいた。クロードも何か着ろ。
これなんかどうだ?」
アロイスが手に取ったのは赤いドレス。
それをクロさんの肩にひっかけて、
パンと手を叩き「オー、レ」とポーズを取る。
またですか。好きだねそのポーズ。
クロさんがしらっと冷めた眼で見てる。
別に馬鹿にしてる訳ではないんだよね。
なんの感情も動いてない、そんな気がする。
だけどアロイスは気まずい感じでドレスを鷲づかみ、
「使えない衣装ばかり持ってきやがって」
床に捨てる。そして…
「脱げよハンナ」
アロイス、真顔ですよ。
ハンナはほとんど躊躇せず、服を脱ぎ始めました。
なんだかなぁここの主と執事と使用人は…。
不思議な人たち。
あの三つ子も普通の人間じゃなさそうだけど、
ハンナも何かありそうだよね。
うっはー、そんでもって巨乳ですか。
コルセットとすけすけのペチコート姿…エロい。
てかブラジャーしてないんだな。
脱いだのって、エプロン→首元のリボン→ドレスだよね。
胸とかお尻とかアップにしてくれちゃって…
男性ファンへのサービス?
「準備は出来ているな?クロード」
「はい。昼を夜に、悦楽を苦痛に、ワルツをレクイエムに
これぞトランシーの執事」
アロイスの口の橋がニタリとあがる。
「楽しませてあげるからね。シエル・ファントムハイヴ」
悪魔よりも悪魔な顔だなぁアロイス。
今回の真ん中のアイキャッチは、シエルとアロイスのコンビ。
カードは、STRENGTH 力です。
この二人にこのカード持たせるとは…。
カードの意味をこの二人に適用して良いの?
Bパート。
舞踏会が始まってますね。
シエルの衣装はナポレオン?
リジーはインディアンかしら。
ポーラはエジプトじゃないですか。
リジーより女性らしくて色っぽいぞ。
って良く見たらほんと露出度高いぃぃ。
「しゃんしゃん♪」
そんな所は相変わらずだが。
ソーマはシャーロックホームズ。
こんな中でその衣装とは、地味ですな。
ま、貴方は自国の衣装がアレで派手ですから、
逆にコレでよいのかも。
使用人ズは予告とおりの西遊記。
フィニが孫悟空ってのは、能力的にも合ってるホジションよね。
坊ちゃんの衣装も用意したらしい。三蔵の衣装ね。
キラーンと光る禿用カツラ。
「却下だ」
ひぃぃーっ私もやだーっ。
却下却下。
「今夜は楽しいパーティになりそうだね」
劉は殿様、藍猫は花魁?
ははは。藍猫似合うねぇ。
劉!足の触り方がいやらしいよ。
セバスがどこかの部屋の家具を調べてると
クロさんがドアを開けました。
「すばらしいお部屋ですね。ベッドメイク、
掃除、机の中に至るまで全てが完璧。
使う者へのひと手間の心配りが感じられます。
大変勉強になりました」
それはけっこう、とクロさん。
「職務の為にコソ泥の真似ごとまでするその熱意。
私の方こそ感心する」
恐れ入りますと微笑んだセバスがすぐに冷めた顔に戻る。
くふふ、執事対決も言葉の対決は、
冷気が漂ってくるようですね。
「坊ちゃんを渡しはしません。
私はあくま(悪魔)で、
坊ちゃんの執事ですから」
「主の命は絶対だ。あくま(悪魔)で執事…私も」
失礼しますと去るセバスですが…。
クロさんってほんとに"悪魔"なのかなぁ。
まがい物臭いんだよなぁ。
それで余計セバスに張り合ってるような…。
使用人ズは自分達も何か手伝った方が良いんじゃないかと
また余計な事を始めます。
使用人ズの本来の実力は緊急時にだけ発揮なんだから、
それ以外はほんと大人しくしててくださいよ。
料理を切り分けようとしたバルドはテーブル真っ二つ。
だいたいそれ、切り分ける為の刃物じゃないっしょ。
ワインを運ぼうとしたフィニはケースごと落として廊下は
ワインの赤で染まり…メイリンは大量の皿を運ぼうとして
ゆーらゆら。
それに気づいた三つ子のトンプソン&ティンバー&カンタベリー、
セバスのような見事なすばやさで使用人ズの粗相を"無かったこと"に。
すばらしい。
ため息ついたシエルが動いた所に丁度ワイン持ったメイドがぶつかり
ワインがシエルの衣装にかかる。
たいしたことないから気にするなと言うシエルに
染みになって大変と…あらららっ。アロイスじゃないかコレ。
ハンナの服脱がせたのは、自分が着るためかよ。
単なる視聴者サービスじゃなかったわけね。
別の部屋へとシエルを連れて行き、染み取りしてるアロイス。
鼻歌歌ってら。そんなメイドは居ないと思うぞ。
終わりましたと見せた衣装にはしっかり染みが。
むしろ広がったんじゃないか?
「おい…」
突っ込むシエルの手を取り、彼の指輪を綺麗だと
アロイスが見つめる。
死んだら魂はこんな色になるのだろうか、と。
瞳を見つめ、指輪と同じ色だとつぶやきながら、
シエルの頬をちまちま触る。
「貴方とひとつになれたら、私もおんなじ青になれるのかしら」
ひぃぃっアロイスがシエルの耳たぶを舐める~っ。
エロいよ、その舌…ぞぞぞぞっ。
そのドサクサでアロイスはシエルの眼帯をはずしました。
「そっちの眼は穢れている…ふふふ」
眼帯持ったまま廊下へと出て行くアロイス。
ほ~ら捕まえて御覧なさいって雰囲気ね。
廊下に出たシエルの視界が、またぐにゃりと歪む。
シエルはアロイスの後を追いかけて行く。
さてソーマに叱られてる使用人ズ。
彼らも反省はしてるようです。
そこへアグニ、いやワトソンがやってきました。
ここのペアはちゃんと衣装合わせてるのね。
屋敷の厨房を借りてアグニがカリーパンを作ったらしい。
「こいつを食べればシエルの記憶も戻るかもしれない。
そう思ってな」
みんなシエルに記憶を取り戻してもらいたいと思ってる。
でもさ…
そもそもシエルの記憶喪失って大人の事情だよね。
で、物語的には、セバスがわざと封じてるんじゃないかって
気がしますし…。どうなんでしょうね。
「え?伯爵って記憶喪失だったの?ほんとに?いつから?」
って劉~っ。
そうでなきゃアンタと普通に話してないよね、シエル。
アロイスを探して適当なドアを開けてみたらそこは厨房。
-なんだ?僕はこの屋敷を知っている。
いや…いやそんな筈は…。
厨房の奥のドアを開けると、例の地下への階段が。
まるで知ってたような開け方でしたね坊ちゃん。
ここを降りていくセバスの姿がぼんやり浮かぶ。
アロイスとセバスがここで交わした会話が脳裏に響く。
…なんで?
坊ちゃんは確かに同行してた。でもトランクの中でしたし
だいたいからして生きてませんでしたよね。
死んでる者が視聴覚あるはずもなく。
魂がセバスと共にあったから?
うーんでも"魂"ですよね。
目的あって現世に留まってる幽霊とか守護霊さんと違い
亡くなった人の魂は無垢な筈。
うーん、どういうつもりなのかなスタッフさん…。
ここでのやりとりを全て、シエルが記憶している?
シエルがじゃなく、もしかして指輪?
うーん。シエル、吐いちゃいました。
大人の事情のツケは、全部シエルに行ってるみたいで気の毒。
シエルは走り、屋敷から飛び出して森へ。
その先はセバスがキミを目覚めさせた場所でもあるよね。
はぁはぁと息を整えるシエルに、どうしたのと声がかかる。
「苦しいの?痛いの?痛いなら私が舐めて治してあげる」
ぺろりと舌が唇を舐める。
女の子モードになってても、やはり品が無い。
「…貴方の傷を」
「茶番は寄せ。茶番は寄せ!アロイス・トランシー」
気づいてたわけね。
つまんないとアロイスはウィッグを取って捨てる。
シエルは自分が一人になれば、アロイスの方から動くと読んでたようです。
「わざと付いてきたの?でも…」
樹の後ろからクロさんが、樹の上から三つ子が姿を現した。
はは…やっぱ三つ子も人間じゃないね。
彼らを見てもシエルは特に驚かない。
「見くびってもらっては困るな」
「坊ちゃんのおっしゃる通りです」
こちらも樹の後ろからセバス登場。当然です。
「先ほどご忠告したはずですが、クロードさん」
セバスがそういえば、
静かな所で話したかっただけだとアロイスが返す。
「仮装舞踏会を開き、そんな格好をしてまで、
いったい僕に何の用だ」
「君がほしい」
ひゃーっストレートだねぇ。
「俺は君がほしい。それだけだよ」
断ればパーティ会場に居る客達はシエルの身内知人含め
皆殺しされるようですよ。
くふ…セバスが坊ちゃんの反応を目の端で見てる~っ。
「余興を用意したんだ。そいつが始まれば、みんな死ぬ。
君の大事な人たちもね」
その頃その大事な人たちは…
パーティを楽しんでました。
一個だけ残ってるカリーパン。
ソーマがそれをちらりと見ている。
シエルの記憶にソーマとアグニは居ないから、
彼ら二人は大事な人の括りに入ってませんよねきっと。
悲しい…。
どうする?と訊かれた坊ちゃんの答えは、
「好きにしろ」
驚くアロイスと相変わらず無表情なクロさん。
セバスの顔は"良く出来ました"と笑みを作る。
ここのセバスの顔はとてもセバスらしくて良いわぁ。
綺麗なんだけどちゃんと悪魔な感じなのよね。
「ほんとに良いの?」
「あぁやれるものならな」
シエルはアロイスに訊きたいことがある。
尻尾を振るなら教えてやっても良いと
お尻突き出すアロイスはやはり下品…。
「そっちの執事がちょっと出来るからって
いい気になるなよ。俺のクロードはもっと凄い」
そうかなぁ。
舌を見せるアロイス。
「やはり貴様もか」
でもさ、ペンタクルもアロイスの、ちょっと地味なんだよね。
「クロード!シエルを手に入れて」
「命令だ、セバスチャン!
どんなことをしても僕を守れ、絶対に」
「イエス・ユア・ハイネス」
「イエス・マイロード」
次回こそはバトル、なのかな.
予告、たまには初心に戻って牛たたき丼?
ほんとに初心だな。
1期1話ですよね。
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アロイスの下品さは、やっぱり好きになれないし、
色々となんだかなぁと思いはしますが、
やっぱ動いてるセバス見れるのは嬉しいねぇ。
作画も引きはけっこう怪しいのばっかだったけど、
大事な所はちゃんととても良かったし、
坊ちゃんもセバスも
絵になるカットがかなりありました。
良い"表情"も見せてくれたもんな。
そういう所を楽しんでます。
あまり過大な期待はせずに…。
ソーマ&アグニに久しぶりに会えて嬉しかったわ。
あぁでも…ソーマが可哀想だった。
大好きな相手に忘れられてしまうって、
ただでさえ悲しいことですが、
ソーマなんてこういう相手はシエルしか居ないってのに、
そら号泣したくもなるわな…。
★フィギュア
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なんか最近、こーゆーのばっか貼ってる気がしますな。
BASARAでも…ヘタリアでも貼ってたね、そういえば。
だってさぁ、最近のフィギュアってほんと良く出来てるじゃないですか。
縮んでるのもさー、縮み具合が良いし、
みんな良い仕事してるー。
これなんか、コートと帽子で顔見えないセバスも
すんごいセバスでお気に入り♪猫付きですよ。
アグニの顔が笑えるね。右手がちゃんと包帯で白いよ。
可愛そうなのはソーマだね。
アグニの方が人気なのか?
アグニが居てソーマが居ないなんてね。
あっこれVOL2か。VOL1に居たのかな。
前はこういうのにあんまり興味なくて、
チェックもしてなかったからなぁ。
とにかく可愛いから貼ってみた。へへ。

アバンは炊き出ししてるソーマ&アグニ。
"今"ではなく、街が燃えた1期ラストの後ですねコレ。
炊き出しでカリーパンってのが凄いけど。
セバスが現れてソーマに何事か告げたようです。
「本当なのか。
シエルが…
シエルが記憶を失った!?」
あらあら…そういう事にしちゃったか。

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う~っOP飛ばせないなぁ。
この曲、もうクセになってるし、OP画像綺麗で気に入ってる~。

ソーマ達も今日のトランシー家のパーティに
参加するようです。
パーティ云々はどうでも良くて、
シエルが来るから、だね。
ソーマは、何度もシエルに会いに行こうとしたけど、
不自然な形で会えばシエルに怪しまれるってことで、
セバスに止められていたわけだ。
ソーマ達だけでなく、セバスは使用人ズやリジーにも、
シエルの記憶が戻るまで合わせてくれるよう頼んだらしい。
回想シーンで使用人ズは病院でその話を聞いてる。
1期のラスト、死んだかと思ったけど、
なんとか生きてましたってことね。
シエルの為に芝居をやりとおすとソーマは拳握ってますが…。
やりとおす、ね。

♪ぶっとうかい~ぶっとうかい~今夜は仮装舞踏会~
フィニが楽しそうだな。
仮装さえすれば使用人もOKなんだって。
ははぁ…それで予告の西遊記なのか。
「アロイス・トランシー…」
坊ちゃんが馬車の中でトランシー家の事を復習してる。
先代のトランシー伯爵は3年前に死亡。
「3年前…」
シエルにとっても3年前ってのは両親が殺され、
自分はあんな目にあった年ですよね…。
アロイスは幼い頃にさらわれ行方不明になっていた。
だが先代が亡くなる直前に戻ってきた。謎の執事付きでね。
「どこかで聞いたような話です」
ほんとにね。
「…よくある話だ」
やや間があってシエルが返す。
そんな彼を見つめるセバスの眼が…。
まるで器の外から中身を透視しているような眼だわ。
さてトランシー家に到着。
玄関に立ち、セバスがノックしようとした時、
扉が内側から開きました。
お待ちしておりましたとクロさんがシエルに挨拶する。
シエルに続いて中に入りかけたセバスがあるものに気づいて足を止めた。
上を見上げたまま入ってこないセバスを不審に思い、
「どうした」
シエルが振り向く。
クロさんがセパスの視線を追って、「あぁ」と理解する。
一匹の蜘蛛が巣を張っていました。
蜘蛛はトランシー家の紋章にある生き物なので
殺さぬ慣わしなのだそうだ。
「なるほど。
無理に払おうとすれば、
まとわりついて
離れなくなりますからね」
嫌味もこめて言葉の最後にはうっすら笑うセバスが良いね。
屋敷に入ったシエルは、ロビーのシャンデリアや壁、
階段などを眼にしたとたん、激しい眩暈に襲われる。
後ろのセバスへと倒れこみ、彼にすがってせわしくなった息を整える。
顔には冷や汗すら浮かんでいます。

もしや坊ちゃんが陵辱された場所はこの屋敷だったりする?
アロイスは所用で出ているらしい。
でも仮装舞踏会までには戻るとのこと。
応接間にお茶の用意が出来ている。
「皆さまも既にお揃いです」
「皆様?」
クロさんに聞き返したシエル。
その応接室のドアを開ければ、
「シエル~」とリジーが飛んで来ましたよ。
「エリザベス」
驚くシエルにリジーでしょと突っ込んでる。
「遅かったじゃないか伯爵」
劉ったら、相変わらず藍猫とそんなポーズで…。
劉達まで居るということは…とシエルが周囲を見回す。
「マダム・レッドも来ているかと思ったが、居ないな」
リジーがさっと曇らせた顔でうつむき、
劉が開眼~っ。こんなトコで劉の開眼見られるとはね。
「こういう場には何がなんでも現れる人だと思っていたが…」
「あーそれはね…」
劉が説明しそうになり、リジーが手をバタバタしてそれを
ごまかそうとする。
そこへ、
「シエルー」
さっき馬車の中で演技通すと仰ってた方が、
シエル見たとたん抱きついてますわー。
しかもシエルシエルと滝涙。

くぷぷ、可愛いけど、ちょっとウザイかな、ソーマ。
ソーマ知ってる私が見てもそう思うんだから、
記憶なくて見も知らぬ他人と思ってるシエルにしてみれば
気持ち悪いよね、きっと。
あれじゃバレちゃうと焦るリジーに、セバスが耳打ち。
「ご安心ください。
ソーマ様には
あの方が付いておられます」
ずいぶん信頼してるんじゃいのアグニのこと!
セバスとアグニが交わした目配せが、ちょっとエロかった。
ソーマのこの異常な(←シエルから見たらね)反応を
アグニはこう理由付ける。
ファントム社の創業者に会えて感動したから。
ファントム社の玩具は彼らの国ではとても珍しいモノだから。
「俺たちの思い出は決して消えないぞ」
→玩具は王子と友人との思い出の品だった。
「何があっても、俺とお前の友情は…」
→その方は王子にとって、とても大切な友人だった。
で、その方はもう亡くなってる設定にしちゃったアグニ。
「おいたわしい!王子」
涙ぐんでヒシとソーマを抱きしめるアグニ。
二人でオイオイ泣いてますー。
おいおいアグニ、自分まで策に嵌ってどうする。
舞踏会の準備をしましょうとセバスはシエルを連れて
さっさと応接屋を出ました。
三つ子のトンプソン&ティンバー&カンタベリーの先導で、
廊下を行くシエルとセバス。
「おかしな奴等だ」
「異国の方はよく分かりませんね」
やっぱちょっとソーマが可愛そうだな…。
廊下の壁にふと眼をやったシエル。
その視界が、また歪む。
屋敷を徹底的に調べろと彼はセバスに命令する。
「御意」
まぁ一度来てますし、若干は分かってるでしょうねセバス。
あら、仮装用の衣装ですか?ベッドにずらり。
…ってアロイスのですか。
「糞っ…こっちも糞、こいつも糞っこれもっ」
あーあーもぉ。糞糞って下品だよー。

貴族がそんな言葉吐いちゃ駄目!!
って、キミの血筋はそうじゃないのかもしれんけどさ。
「最上級の糞っ!」
テーブルにあった王冠をハンナめがけて投げつける。
ハンナの額か血が流れて来ました。
あーあ左眼もまだ癒えてないのに。
クロさんが入ってきて、シエル達が到着してる事を告げる。
「衣装を選んでいた。クロードも何か着ろ。
これなんかどうだ?」
アロイスが手に取ったのは赤いドレス。
それをクロさんの肩にひっかけて、
パンと手を叩き「オー、レ」とポーズを取る。
またですか。好きだねそのポーズ。
クロさんがしらっと冷めた眼で見てる。
別に馬鹿にしてる訳ではないんだよね。
なんの感情も動いてない、そんな気がする。
だけどアロイスは気まずい感じでドレスを鷲づかみ、
「使えない衣装ばかり持ってきやがって」
床に捨てる。そして…
「脱げよハンナ」
アロイス、真顔ですよ。
ハンナはほとんど躊躇せず、服を脱ぎ始めました。
なんだかなぁここの主と執事と使用人は…。

不思議な人たち。
あの三つ子も普通の人間じゃなさそうだけど、
ハンナも何かありそうだよね。
うっはー、そんでもって巨乳ですか。
コルセットとすけすけのペチコート姿…エロい。
てかブラジャーしてないんだな。
脱いだのって、エプロン→首元のリボン→ドレスだよね。
胸とかお尻とかアップにしてくれちゃって…
男性ファンへのサービス?
「準備は出来ているな?クロード」
「はい。昼を夜に、悦楽を苦痛に、ワルツをレクイエムに
これぞトランシーの執事」
アロイスの口の橋がニタリとあがる。
「楽しませてあげるからね。シエル・ファントムハイヴ」
悪魔よりも悪魔な顔だなぁアロイス。
今回の真ん中のアイキャッチは、シエルとアロイスのコンビ。
カードは、STRENGTH 力です。
この二人にこのカード持たせるとは…。
カードの意味をこの二人に適用して良いの?
Bパート。
舞踏会が始まってますね。
シエルの衣装はナポレオン?
リジーはインディアンかしら。
ポーラはエジプトじゃないですか。
リジーより女性らしくて色っぽいぞ。
って良く見たらほんと露出度高いぃぃ。
「しゃんしゃん♪」
そんな所は相変わらずだが。
ソーマはシャーロックホームズ。
こんな中でその衣装とは、地味ですな。
ま、貴方は自国の衣装がアレで派手ですから、
逆にコレでよいのかも。
使用人ズは予告とおりの西遊記。
フィニが孫悟空ってのは、能力的にも合ってるホジションよね。
坊ちゃんの衣装も用意したらしい。三蔵の衣装ね。
キラーンと光る禿用カツラ。
「却下だ」
ひぃぃーっ私もやだーっ。

「今夜は楽しいパーティになりそうだね」
劉は殿様、藍猫は花魁?
ははは。藍猫似合うねぇ。
劉!足の触り方がいやらしいよ。
セバスがどこかの部屋の家具を調べてると
クロさんがドアを開けました。
「すばらしいお部屋ですね。ベッドメイク、
掃除、机の中に至るまで全てが完璧。
使う者へのひと手間の心配りが感じられます。
大変勉強になりました」
それはけっこう、とクロさん。
「職務の為にコソ泥の真似ごとまでするその熱意。
私の方こそ感心する」
恐れ入りますと微笑んだセバスがすぐに冷めた顔に戻る。
くふふ、執事対決も言葉の対決は、
冷気が漂ってくるようですね。
「坊ちゃんを渡しはしません。
私はあくま(悪魔)で、
坊ちゃんの執事ですから」
「主の命は絶対だ。あくま(悪魔)で執事…私も」
失礼しますと去るセバスですが…。
クロさんってほんとに"悪魔"なのかなぁ。
まがい物臭いんだよなぁ。
それで余計セバスに張り合ってるような…。
使用人ズは自分達も何か手伝った方が良いんじゃないかと
また余計な事を始めます。
使用人ズの本来の実力は緊急時にだけ発揮なんだから、
それ以外はほんと大人しくしててくださいよ。
料理を切り分けようとしたバルドはテーブル真っ二つ。
だいたいそれ、切り分ける為の刃物じゃないっしょ。
ワインを運ぼうとしたフィニはケースごと落として廊下は
ワインの赤で染まり…メイリンは大量の皿を運ぼうとして
ゆーらゆら。
それに気づいた三つ子のトンプソン&ティンバー&カンタベリー、
セバスのような見事なすばやさで使用人ズの粗相を"無かったこと"に。
すばらしい。
ため息ついたシエルが動いた所に丁度ワイン持ったメイドがぶつかり
ワインがシエルの衣装にかかる。
たいしたことないから気にするなと言うシエルに
染みになって大変と…あらららっ。アロイスじゃないかコレ。
ハンナの服脱がせたのは、自分が着るためかよ。
単なる視聴者サービスじゃなかったわけね。
別の部屋へとシエルを連れて行き、染み取りしてるアロイス。
鼻歌歌ってら。そんなメイドは居ないと思うぞ。
終わりましたと見せた衣装にはしっかり染みが。
むしろ広がったんじゃないか?
「おい…」
突っ込むシエルの手を取り、彼の指輪を綺麗だと
アロイスが見つめる。
死んだら魂はこんな色になるのだろうか、と。
瞳を見つめ、指輪と同じ色だとつぶやきながら、
シエルの頬をちまちま触る。
「貴方とひとつになれたら、私もおんなじ青になれるのかしら」
ひぃぃっアロイスがシエルの耳たぶを舐める~っ。
エロいよ、その舌…ぞぞぞぞっ。
そのドサクサでアロイスはシエルの眼帯をはずしました。
「そっちの眼は穢れている…ふふふ」
眼帯持ったまま廊下へと出て行くアロイス。
ほ~ら捕まえて御覧なさいって雰囲気ね。
廊下に出たシエルの視界が、またぐにゃりと歪む。
シエルはアロイスの後を追いかけて行く。
さてソーマに叱られてる使用人ズ。
彼らも反省はしてるようです。
そこへアグニ、いやワトソンがやってきました。
ここのペアはちゃんと衣装合わせてるのね。
屋敷の厨房を借りてアグニがカリーパンを作ったらしい。
「こいつを食べればシエルの記憶も戻るかもしれない。
そう思ってな」
みんなシエルに記憶を取り戻してもらいたいと思ってる。
でもさ…
そもそもシエルの記憶喪失って大人の事情だよね。
で、物語的には、セバスがわざと封じてるんじゃないかって
気がしますし…。どうなんでしょうね。
「え?伯爵って記憶喪失だったの?ほんとに?いつから?」
って劉~っ。
そうでなきゃアンタと普通に話してないよね、シエル。
アロイスを探して適当なドアを開けてみたらそこは厨房。
-なんだ?僕はこの屋敷を知っている。
いや…いやそんな筈は…。
厨房の奥のドアを開けると、例の地下への階段が。
まるで知ってたような開け方でしたね坊ちゃん。
ここを降りていくセバスの姿がぼんやり浮かぶ。
アロイスとセバスがここで交わした会話が脳裏に響く。
…なんで?
坊ちゃんは確かに同行してた。でもトランクの中でしたし
だいたいからして生きてませんでしたよね。
死んでる者が視聴覚あるはずもなく。
魂がセバスと共にあったから?
うーんでも"魂"ですよね。
目的あって現世に留まってる幽霊とか守護霊さんと違い
亡くなった人の魂は無垢な筈。
うーん、どういうつもりなのかなスタッフさん…。
ここでのやりとりを全て、シエルが記憶している?
シエルがじゃなく、もしかして指輪?
うーん。シエル、吐いちゃいました。
大人の事情のツケは、全部シエルに行ってるみたいで気の毒。
シエルは走り、屋敷から飛び出して森へ。
その先はセバスがキミを目覚めさせた場所でもあるよね。
はぁはぁと息を整えるシエルに、どうしたのと声がかかる。
「苦しいの?痛いの?痛いなら私が舐めて治してあげる」
ぺろりと舌が唇を舐める。
女の子モードになってても、やはり品が無い。
「…貴方の傷を」
「茶番は寄せ。茶番は寄せ!アロイス・トランシー」
気づいてたわけね。
つまんないとアロイスはウィッグを取って捨てる。
シエルは自分が一人になれば、アロイスの方から動くと読んでたようです。
「わざと付いてきたの?でも…」
樹の後ろからクロさんが、樹の上から三つ子が姿を現した。
はは…やっぱ三つ子も人間じゃないね。
彼らを見てもシエルは特に驚かない。
「見くびってもらっては困るな」
「坊ちゃんのおっしゃる通りです」
こちらも樹の後ろからセバス登場。当然です。
「先ほどご忠告したはずですが、クロードさん」
セバスがそういえば、
静かな所で話したかっただけだとアロイスが返す。
「仮装舞踏会を開き、そんな格好をしてまで、
いったい僕に何の用だ」
「君がほしい」
ひゃーっストレートだねぇ。
「俺は君がほしい。それだけだよ」
断ればパーティ会場に居る客達はシエルの身内知人含め
皆殺しされるようですよ。
くふ…セバスが坊ちゃんの反応を目の端で見てる~っ。
「余興を用意したんだ。そいつが始まれば、みんな死ぬ。
君の大事な人たちもね」
その頃その大事な人たちは…
パーティを楽しんでました。
一個だけ残ってるカリーパン。
ソーマがそれをちらりと見ている。
シエルの記憶にソーマとアグニは居ないから、
彼ら二人は大事な人の括りに入ってませんよねきっと。
悲しい…。
どうする?と訊かれた坊ちゃんの答えは、
「好きにしろ」
驚くアロイスと相変わらず無表情なクロさん。
セバスの顔は"良く出来ました"と笑みを作る。
ここのセバスの顔はとてもセバスらしくて良いわぁ。
綺麗なんだけどちゃんと悪魔な感じなのよね。
「ほんとに良いの?」
「あぁやれるものならな」
シエルはアロイスに訊きたいことがある。
尻尾を振るなら教えてやっても良いと
お尻突き出すアロイスはやはり下品…。
「そっちの執事がちょっと出来るからって
いい気になるなよ。俺のクロードはもっと凄い」
そうかなぁ。
舌を見せるアロイス。
「やはり貴様もか」
でもさ、ペンタクルもアロイスの、ちょっと地味なんだよね。
「クロード!シエルを手に入れて」
「命令だ、セバスチャン!
どんなことをしても僕を守れ、絶対に」
「イエス・ユア・ハイネス」
「イエス・マイロード」
次回こそはバトル、なのかな.
予告、たまには初心に戻って牛たたき丼?
ほんとに初心だな。
1期1話ですよね。
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