「荒川アンダー ザ ブリッジ×2」1BRIDGE×2 相変わらず笑わせてくれるなコレは。
荒川UB2期、これもお待ちしてましたよ~。
相変わらず、笑えて、
でもアバンとラストのアバン再びでの映像が
意味深で、気になりましたねぇ。
ただ笑えるだけの作品じゃないのが、
これの面白い所ですよね。
ただねぇ…感想は書きにくいのよねぇ。
1期の時は、感想のコツを掴んだのよ。
これは感想というより突っ込み書いていけば良いなと。
でも画を貼らないとなると、
それも難しい。
突っ込み感想は画があってこそ成り立つ感じで。
それでも書いてはみましたが、今ひとつ自分でも
乗り切れてない感じがします。
今後は、書けそうだったら書く…という形になるかも。
◆DVD
1期のDVDは本日4巻が発売です。↓
◆原作
原作は11巻が今月25日発売。表紙は高井?
リク型のクッキーがあるー。
相変わらず、笑えて、
でもアバンとラストのアバン再びでの映像が
意味深で、気になりましたねぇ。
ただ笑えるだけの作品じゃないのが、
これの面白い所ですよね。
ただねぇ…感想は書きにくいのよねぇ。
1期の時は、感想のコツを掴んだのよ。
これは感想というより突っ込み書いていけば良いなと。
でも画を貼らないとなると、
それも難しい。
突っ込み感想は画があってこそ成り立つ感じで。
それでも書いてはみましたが、今ひとつ自分でも
乗り切れてない感じがします。
今後は、書けそうだったら書く…という形になるかも。
◆DVD
1期のDVDは本日4巻が発売です。↓
![]() | 荒川アンダー ザ ブリッジ VOL.4【数量限定生産版】 [DVD] (2010/10/06) ニノ(CV:坂本真綾)市ノ宮 行(いちのみや こう)=リク(CV:神谷浩史) 商品詳細を見る |
◆原作
![]() | 荒川アンダー ザ ブリッジ(11)(ヤングガンガンコミックス) (2010/10/25) 中村 光 商品詳細を見る |
原作は11巻が今月25日発売。表紙は高井?
リク型のクッキーがあるー。
あらすじは公式HPより。
1BRIDGE×2 あらすじ
リクの父による再開発計画が中止となり、再び平穏な日々が
戻った荒川河川敷。 相変わらず毎晩寝ぼけてリクの家に入っ
てくるニノに安眠を妨害されているリクは、「いっそのこと、
一緒に住んでしまいませんか?」と提案するが・・・・。
アバンはいつも通りですね。
ポエムは無かったけど、本編とは雰囲気違って
雰囲気ある画となってるのが、やっぱり好みです。
月明かりの下、髪を後ろにバサッとやるニノが綺麗。
荒川の水を押し上げて現れたそれは、
神々しくも眩い、周囲が霞むほどの光を放ち、
空へと向かって行く。
ニノは見開いた眼でそれを見つめ、叫ぶ。
「待って!」
目覚めたニノは、リクの部屋で
思い切り手を上げていました。
立ったまま寝てたのかよ。
アバン丸々ニノの夢だったんだな。
「なんだ…夢か」
「一体どんな夢を見ていたんですか、
ニノさん」
ぶっはっはっはっはっ。
ニノったら寝ぼけてても怪力~。
リクが持ち上げられてるよ。
OPは、やくしまるえつこさんの「COSMOS vs ALIEN」
画はまだ出てませんな。11/17発売のようです。
画はこれまた可愛い&不思議なことになってるね。
高井がOPでこんなに出張ってるとは…。
うん、でも確かに人気者よね彼。
キモいんだけど、おもろいもんなぁ。
女性陣がお茶してる所、可愛ね。
P子のケーキには村長、ステラのには鉄人兄弟、ニノのはリク、
マリアのにはシスターの、メレンゲ人形が乗っかってる。
村長の顔とポーズが可愛いや。
ニノったら、
一口でぱくっと食っちまうし…。
いや、これはこれで愛情だよな。
あ…シスター人形ぼろりと落ちた…。
人形ですら不憫なことになってるよ。
リクが執事っぽく
ニノのカップにお茶注いでる図も良いな。
アマゾネスにミサイルぶち込まれて
吹っ飛んだ彼ら。
P子は上手く村長の所へ飛び、
マリアはステラ抱きかかえて
シスターの頭の上に着地。
ニノはリクを抱きかかえ…。
男前だわニノ、立場逆やないの。
そして、これもまた…。
ニノからリクにチュッ。
ボンと爆発して茹でタコになるリク。
あー、星がショックで腰抜かしてら。
第109話「トレード」
あー、109話なの。続いてるわけね。
毎日寝ぼけてリクの部屋に潜り込むニノ。
おかげでリクは安眠出来ず、これ以上続いたら
身体が持たないと彼女に訴える。
すると、なんとニノが滝涙…。
これにはリクも焦りまくる。
態度をコロリと変えて、
「良いですよ!
いくらでも来てくださって!
俺、泣かせるつもりなんて…」
ニノは泣いてる自覚なかったみたい。
涙が出ているのはさっき見ていた夢のせい。
怖かったけど、ずっと見ていたかったような、
なんだかとても疲れる夢…。
ニノはあくびをして、もう内容も忘れたというが
リクは心配になったようです。
ニノもやはり女の子。
橋の下で一人暮らししていて
色々と怖い思いもするのだろう、と。
んー、それはあんまりなさそうな気がするんだが…。
そこで、彼女の不安を和らげるため、
いっそ一緒に住んでしまおうかとリクは考える。
「どうしたんだ?りク。
随分楽しそうな顔して」
うわっ!これは。
ぷぷぷぷぷっ。
ほんと、下心見え見えの顔だよ、おい。
「やだなー、そんな顔してませんよー」
神谷さん、口つまんで台詞言ってる?
ぷぷぷぷぷっ。
「そうか?
なんか星に似てるぞ、その顔」
ナイス
な表現だなニノ。
大変分かりやすいわ、それ。
って、もうリクの顔が
面白すぎるんですけどっ!!
星化もしてるしっ!
微妙に中のパーツがちゃんとリク顔なのが笑える。
リクの妄想がまた笑えるじゃないですか。
なに今の、ゴールデン洋画劇場ネタ?
それもかなり古いよね。
これって私、子供の頃に見た気がするんだが。
テレビで映画見なくなって久しいので、
今はどーなってるのか知らないけど。
ギクシャクしつつもリクは提案する。
「どうせ寝ぼけてウチに来るくらいなら」
ぜんまい仕掛けみたいだなリク。
「もう俺ん家に住んじゃいませんか?」
なにそこだけ妙に爽やかになってんの。
顔、固まってるやん…。
振り向いたニノは、口を半開きにして
不思議そうな顔でリクを見つめたまま無言。
今度はリクが滝涙で、
「色気づいてすみませんでした」
するとニノからようやく声が…
「良いのか」
「は?」
「お前が良いって言うんだったら、
私は…今日にでも」
おぉこれは
ガッツポーズだね、リク。
「もっもちろんです!俺達恋人同士なんですし、
これぐらいのこと!」
おや?ニノの笑う口元アップ。
ちょっと牧場に居る方を
彷彿させる笑みですね、それ。
唇も妙に色っぽいし。
天使のような笑顔で「ありがとう」とニノ。
-これからは二人、もっと近くで…
リクは期待で瞳をきらっきら
させますが…。
次の瞬間、荷物抱えてドアの外に出されてました。
ぶはははははっ。
「あ、お前、これも持って行った方が良いだろ?」
親切にもニノはノートパソコンをリクに差し出す。
「ああ、はい。お心遣いありがとうございますー」
棒読みだよリク。
-トレードされました。
ぷははははははっ。
第110話「ニノの家」
「どうせ俺なんて、
ニノさんにとって
寝床になるだけの
都合の良い男だったのさ」
泣きながらニノの家へと移るリク。
でもそういえば昔、家をプレゼントすると言って
拒否られたんでしたっけね。
それから考えれば少しは進歩したのかもと
ポジティブに考え始めたリク。
うんそうだね、良い考えだ。
ここに来るのはリクも久しぶり。
カーテン開けて中に入れば、
相変わらずゴージャスなベッドが、
デーンとその存在を主張しています。
リクがベッドに腰を下ろすと、外から誰かさんの歌声が…。
そういえば、さっき草むらがモサモサ動いてましたものね。
こちらも相変わらずな歌で、
どう突っ込んだら良いのやら。
ちょっとこっぱずかしくて文字起しもし難いよ、星。
へぇ…ニノが例え丸坊主になっても全然愛せるのか。
「うぜっ」
リクの嫌そうな声に、カーテンに映る影が固まった。
「リクルート!?
てめぇこんな所で何してやがるっ!?」
「てめぇこそ!
毎日こんな事してんじゃねーだろーなっ!」
星のハートはいつも愛で破裂寸前なのだそうだ。
破裂避ける為に小出しにする必要があるんだって。
おっP子もやってきました。
ニノは居ないのかと訊かれ、家をトレードしてる事を
あっさり話すリク。
P子はまだ緑色のトマトを持って来ている。
ニノへの差し入れかとリクに訊かれると
顔を真っ赤にして隠します。
「まだ青いじゃん」
リクが手に取ってみると…。
緑のトマトに描かれた顔は、よく知ってる顔。
ふふふふふ。
「あー…似てるね」
リクに言われて恥ずかしさからか、
トマトを放って泣きながら行っちゃいました。
P子は村長が好きなこと、ニノには話してるんだな。
「おい、この野郎。
トレードかなんか知らねぇけどよ。
ということはよ?
今ここはお前の家って事になるのかよ」
ヒクヒクしながらの星の台詞。
なんか可愛いわね。
じゃあお邪魔しますと一歩部屋に入った星は、
顔真っ赤になってる。
その場でひとしきり足を小刻みに屈伸して
「へっ、いいっ…いいっ…いいいいい…」
イイッ、イイッって…ショッカーかよ。
「良いにおいがするぅ~っ!!」
あはははは。
部屋入った事なかったのね。感動したのね。
変なヤツだしウザいしキモいけど、
憎めないよなぁ星って。
と、ここでリクはふと気づく。
ニノに会いに来る時の皆って、油断してる。
「ま、俺もそうか」
そうさせる物を彼女が持ってるんでしょうね。
村長までやってきました。
シスターがクッキー作りすぎたから皆に配れって
頼まれたみたいで。
うん、アニメイトにまで配ってあったよ。
シスターのクッキー。
それは良いけど、村長、そのクッキーを運んでるのは
取り外した背中の甲羅。
着ぐるみのチャックも緩めて首まわり、
もろ肌見えてますよ。
それこそ油断しすぎね。
「あー、その甲羅、
そういう使い方出来るんだ。
便利ですね」
ははは、言ってやるなよリク。
「はいはーい」
クッキーをばらばらと床に落し、
ささっと背中に戻す村長。
「妖怪幻術。
甲羅外れてるように見えたのは
術でした。ざーんねーん」
藤原さんの村長っぷりも、ほぉんとおもろいね。
喋り方が独特で。
「ははは、チャック上がりきってねーよ」
-油断しすぎです。
第111話「金星人」
もうすっかり夜。
ニノはもう寝ただろうか。
というか、あれっきり今日はニノに会っていないことに
気づくリク。
いつもなら、朝起きたらソファにニノが居て、
3時の紅茶を飲みにきて、最近はあの部屋の台所で
彼女は魚まで焼いてたらしい。
「つまり、猫は人ではなく家に付く、
の法則?」
こうしちゃいられません。
こっちの家をあっち以上に快適にしなくては。
それは分かるが、今はもう夜なんだから。
ちょっと落ち着けよリク。
まずは暖かくしなくちゃとベッドにシーツを掛け、
こんな立派なベッドがあるのに引き出しで寝るなんてと
リクが引き出しを開けてみると…。
ぎっしり服が入っています。
取り出してみると子供服です。
リクの知らない、古いけど素材も細工も一級、らしい。
ステラの服?
でもニノの引き出しに?
と、そこにニノが戻ってきました。
なにやら険悪な感じ?
「違うんですっ!すいませんっ!
これはっほんとに偶然でっ!決して、
過去の詮索をしようだ、なんてことっ!」
リクは思い切り身構えたのだけど、
ニノはただ、また寝ぼけて戻ってきただけでした。
ぱったりとベッドにうつ伏せダイブです。
「なんですか、ニノさん…。
こっちはまだ寒いですよ」
ニノを見つめるリクの目が優しい。
そして、毛布をかけてやろうとしたら…
両足で思い切り蹴られてリクは天井まで吹っ飛び…
落下して、したたか床で頭と背中を打ったところを
今度は柔道技で引き出しの中まで飛ばし、
…閉まっちゃったよ引き出し。
「ニノさぁぁぁぁぁぁん!!」
-ベッドの引き出しの寝心地は、
リアルに最悪だったという。
ニノの恋人やるのも、なかなか大変のようだね。
第112話「ボーダーを越えて」
綺麗な青空の下、草野球ですか?皆さん。
シスターがホームラン打ったみたいですが、
ボールは星の宝物のサインボールだったらしく…
って、そんなモン使うなよっ!
大事に飾っとけよ。
それにジョン・レノンのサインボールって何よ。
サインするものが違わね?
で、監督責任ってことで、リクはボール探しているのね。
見つかるまで帰ってきちゃ駄目らしい。
みんなリクを苛めるの好きだなぁ。
何処まで飛んだか分からないのに闇雲に探して
見つかるものでもないよね。
それにここら一体、草ぼうぼうだしねぇ。
そろそろ戻るかとリクが口にした時、
「戻れ」
同意する声が後ろからした。
「余所者め!」
振り返るとそこに立っていたのはマッチョで濃い顔の女。
えっなに?この先は荒川じゃなくてアマゾンなの?
「精霊の怒りかう前に!早く!戻れ!!」
-赤道越えたーっ!!
アンタもノリが良いなリク。
-この時の俺は、彼女との出会いが
あんな悲劇を引き起こす事になるなんて、
夢にも思っていなかったのです。
というわけで、この続きは116話だそうだ。
間に他の短編入りまーす。
第113話「荒川マラソン一発勝負大会」
「じゃあリク、私は河口で待っているからな」
ニノは軽トラの荷台から、リクにそう告げた。
「ずっと待っているから」
「売られていく子牛のようですね」
ドナドナドナ、ドナ~?
軽トラはP子の運転のようです。
そういえば取りたいって言ってたよね。
ほんとに免許取ったのか。
…蛇行運転してるけど…。
タイトル通りマラソン大会をやるらしく、
女性陣はゴールで待つようですが、
ジャクリーンだけは何故かビリーの腕の中。
ずっとお姫様だっこしてマラソンするんかよ。
お荷物になるのは嫌だというジャクリーンに、
「今、俺が両腕に感じているのは、
愛の重さってヤツだろ?」
あらやだ、もう、この二人ってば。熱すぎるわよ。
ご馳走様~っ。
腕まくりしてネクタイを外し、隣に並んだシロに
お互いぼちぼち走りましょうと声を掛けたリク。
「ははは、そうだね。風景でも楽しみながら
ゆっくり走るのもオツ」
にっこり笑顔をリクに向けたシロなのに…
よーいドンの合図と共に、白い粉撒き散らして、
ぶぅぅうううううううーんっ!!
全力疾走ですよ。音がF-1になってるよ。
顔つき変わってるしーっ。
「ちょっ!…大人気ないなあの人」
ははははは。
マラソンは全力疾走するものじゃないんだけどね…。
って今また風のように駆け抜けて行ったモノが…。
緑色してました。村長っすか。
いつもと形体違ってるし…。
水陸両用スピーディー河童って…。
「妖怪と人間の壁を教えてやるぜぇ~っ!」
「お前はほんとは何になりたいんだぁ~っ!」
かくしてリクはビリになったわけね。
あら後ろから音がします。
普通にマラソンしてる人も居るのかとホッとして
振り向いたらば…。
武器弾薬背負って黙々と走るシスターの姿が…。
マラソンとは己との戦いなのだそうで。
あらゆる不利な状況を想定し、
打ち勝ってこそ勝ちある勝利。
「ようはシスターは、マゾなんですね」
ステラと鉄人兄弟はなにやってるんですかっ。
シロが一番人気。
彼はこの日の為に生きてるところがあるらしい。
一年通して体力づくり、食事制限、
マシンのカスタマイズって…。
あれはマシーンなのかよっ!?
毎年シロが優勝してるようだから今年も…と思ってたら
何故か逆走してきたシロ。
泣いてます…。
白い粉が足りなくなったらしい。
あーあ。
白線の上しか歩けないんだもんねぇ。
第114話「風のように…雪のように…」
「シロ、大暴落~」
コラ鉄郎、そんな嬉しそうに紙バラ撒くんじゃないのっ。
シロは石灰を取りに家へ戻ったから脱落。
「払い戻しは駄目よ、もう締め切りよ~」
ステラはこんな時もRがしっかり回ってる~。
ダフ屋みたいな口調、上手いねぇ。
星は"レンタン"で買ったから問題ないらしい。
競馬競輪系やらないから、私はこういうのの仕組み、
よく知りません。
「俺はなぁ、俺ーリクで魚十匹分、買ったからねぇ」
星が優勝、リクが一歩及ばず2位になれば良いのだそうだ。
リクは完走出来るかどうかも怪しいけど、とかいわれてる。
リクは自分の優勝に魚100匹分賭けました。
体力は無さそうに見えますが、
リクは体育もSランクらしいよ。
猛スピードで追い上げますが、村長には随分引き離されてますよね。
問題はそこだよな…と思ったら、あれ?村長?
川べりで蝶と戯れてますけど…。
-この人、飽きちゃったぁ?
あー、それはアリかも。
第115話「ラストラン」
なんだろう…馬がイケメン
。
なんか自意識もあるっぽい雰囲気だぞ。
リクはトップを独走してたけど、星が追い上げてきました。
愛の力って強い。
風向きが変わった?
「これぞ追い風!流れ星走法よっ」
なるほど、その頭部で風を受けて有利ってこと?
リクはちょいとバテてきました。
少し頭を冷やそうと思いますが…
星にバテてる顔真似されてムキになっちゃったよ。
さてその頃のシスター。
右足が折れた時の想定を忘れていたと左足一本で進みだす。
そして自分が負傷しているということは、
味方小隊中、二人ぐらいは既に重症と想定し、
「君か!今おぶってやるからなっ」
…地蔵を拾いました。
そして後は…と周囲を見回す。
あっビリーとジャクリーンがようやくシスターに追いつきそう。
ビリーなだけに、やはりビリ?
おおっ先頭走る二人の視界にはゴールの白いテープがっ。
二人とも限界を超えていて、星なんてよだれ垂らしながら
武道館ライブの幻まで見えているそうな。(どんなだ)
ニノの見ている前で星に負けることだけは避けたいリク。
鬼のような顔でダッシュをかける。
これでゴール!そう思ったとき、リクの横を赤い服が駆け抜けた。
ゴールのテープ切ったのはシロ。
家に戻ってまた追い上げて来たらしい。
凄い執念だな、おい。
「おじさんだってねぇ…
おじさんだってねぇ。
一年に一回くらい、
目立ちたいんだもん♪」
リク、ぽかぁーん。
ところで掛け金の魚100匹は自分で取らなくちゃいけないらしい。
一日遅れるごとに利子でトンボ1匹、付くらしい。
かくして1位はシロ、2位はリク、3位は星。
リクと星は気持ち悪くて吐きまくり。
ニノぉぉ~っ!!
そんな口に生魚突っ込むのは止めてあげてぇぇ。
シスターは今頃どうしてるのか。
マリアによると変態ごっこの最中だそうで。
…まぁある意味そうかな。
らぶらぶカップルまで背負って歩いて…いや這ってましたわー。
今日はEDなしなのね。
ん?アバン再び?
今度はちゃんと「待って」と言ったモノが映りました。
ロケットです。金星行きの?
宇宙人の乗るロケットに人が三人。
金髪の若い夫婦と娘。
この女の子は…ニノ?
ニノの両親って亡くなってたりして?
予告のリアル星はちょっと気持ち悪い…。
次回の感想は、成り行きで…。
グッズもちょこちょこ出てるんですね。
このシスター、カッコ良い↓
ネクタイまで発売しちゃうよ。
これ付けて会社行ける人…居る?
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1BRIDGE×2 あらすじ
リクの父による再開発計画が中止となり、再び平穏な日々が
戻った荒川河川敷。 相変わらず毎晩寝ぼけてリクの家に入っ
てくるニノに安眠を妨害されているリクは、「いっそのこと、
一緒に住んでしまいませんか?」と提案するが・・・・。
アバンはいつも通りですね。
ポエムは無かったけど、本編とは雰囲気違って
雰囲気ある画となってるのが、やっぱり好みです。

月明かりの下、髪を後ろにバサッとやるニノが綺麗。

荒川の水を押し上げて現れたそれは、
神々しくも眩い、周囲が霞むほどの光を放ち、
空へと向かって行く。
ニノは見開いた眼でそれを見つめ、叫ぶ。
「待って!」
目覚めたニノは、リクの部屋で
思い切り手を上げていました。
立ったまま寝てたのかよ。
アバン丸々ニノの夢だったんだな。

「なんだ…夢か」
「一体どんな夢を見ていたんですか、
ニノさん」
ぶっはっはっはっはっ。
ニノったら寝ぼけてても怪力~。
リクが持ち上げられてるよ。
OPは、やくしまるえつこさんの「COSMOS vs ALIEN」
![]() | COSMOS vs ALIEN (2010/11/17) やくしまるえつこ 商品詳細を見る |
画はまだ出てませんな。11/17発売のようです。
画はこれまた可愛い&不思議なことになってるね。
高井がOPでこんなに出張ってるとは…。
うん、でも確かに人気者よね彼。
キモいんだけど、おもろいもんなぁ。

女性陣がお茶してる所、可愛ね。
P子のケーキには村長、ステラのには鉄人兄弟、ニノのはリク、
マリアのにはシスターの、メレンゲ人形が乗っかってる。
村長の顔とポーズが可愛いや。
ニノったら、
一口でぱくっと食っちまうし…。
いや、これはこれで愛情だよな。
あ…シスター人形ぼろりと落ちた…。
人形ですら不憫なことになってるよ。
リクが執事っぽく
ニノのカップにお茶注いでる図も良いな。
アマゾネスにミサイルぶち込まれて
吹っ飛んだ彼ら。
P子は上手く村長の所へ飛び、
マリアはステラ抱きかかえて
シスターの頭の上に着地。
ニノはリクを抱きかかえ…。
男前だわニノ、立場逆やないの。
そして、これもまた…。
ニノからリクにチュッ。
ボンと爆発して茹でタコになるリク。
あー、星がショックで腰抜かしてら。
第109話「トレード」
あー、109話なの。続いてるわけね。
毎日寝ぼけてリクの部屋に潜り込むニノ。
おかげでリクは安眠出来ず、これ以上続いたら
身体が持たないと彼女に訴える。
すると、なんとニノが滝涙…。
これにはリクも焦りまくる。
態度をコロリと変えて、
「良いですよ!
いくらでも来てくださって!
俺、泣かせるつもりなんて…」
ニノは泣いてる自覚なかったみたい。
涙が出ているのはさっき見ていた夢のせい。
怖かったけど、ずっと見ていたかったような、
なんだかとても疲れる夢…。
ニノはあくびをして、もう内容も忘れたというが
リクは心配になったようです。
ニノもやはり女の子。
橋の下で一人暮らししていて
色々と怖い思いもするのだろう、と。
んー、それはあんまりなさそうな気がするんだが…。

そこで、彼女の不安を和らげるため、
いっそ一緒に住んでしまおうかとリクは考える。
「どうしたんだ?りク。
随分楽しそうな顔して」
うわっ!これは。
ぷぷぷぷぷっ。
ほんと、下心見え見えの顔だよ、おい。
「やだなー、そんな顔してませんよー」
神谷さん、口つまんで台詞言ってる?
ぷぷぷぷぷっ。
「そうか?
なんか星に似てるぞ、その顔」
ナイス

大変分かりやすいわ、それ。
って、もうリクの顔が

星化もしてるしっ!
微妙に中のパーツがちゃんとリク顔なのが笑える。
リクの妄想がまた笑えるじゃないですか。
なに今の、ゴールデン洋画劇場ネタ?
それもかなり古いよね。
これって私、子供の頃に見た気がするんだが。
テレビで映画見なくなって久しいので、
今はどーなってるのか知らないけど。
ギクシャクしつつもリクは提案する。
「どうせ寝ぼけてウチに来るくらいなら」
ぜんまい仕掛けみたいだなリク。
「もう俺ん家に住んじゃいませんか?」
なにそこだけ妙に爽やかになってんの。
顔、固まってるやん…。
振り向いたニノは、口を半開きにして
不思議そうな顔でリクを見つめたまま無言。
今度はリクが滝涙で、
「色気づいてすみませんでした」
するとニノからようやく声が…
「良いのか」
「は?」
「お前が良いって言うんだったら、
私は…今日にでも」
おぉこれは

「もっもちろんです!俺達恋人同士なんですし、
これぐらいのこと!」
おや?ニノの笑う口元アップ。
ちょっと牧場に居る方を
彷彿させる笑みですね、それ。
唇も妙に色っぽいし。
天使のような笑顔で「ありがとう」とニノ。
-これからは二人、もっと近くで…
リクは期待で瞳をきらっきら

次の瞬間、荷物抱えてドアの外に出されてました。
ぶはははははっ。

「あ、お前、これも持って行った方が良いだろ?」
親切にもニノはノートパソコンをリクに差し出す。
「ああ、はい。お心遣いありがとうございますー」
棒読みだよリク。
-トレードされました。
ぷははははははっ。
第110話「ニノの家」
「どうせ俺なんて、
ニノさんにとって
寝床になるだけの
都合の良い男だったのさ」
泣きながらニノの家へと移るリク。
でもそういえば昔、家をプレゼントすると言って
拒否られたんでしたっけね。
それから考えれば少しは進歩したのかもと
ポジティブに考え始めたリク。
うんそうだね、良い考えだ。
ここに来るのはリクも久しぶり。
カーテン開けて中に入れば、
相変わらずゴージャスなベッドが、
デーンとその存在を主張しています。
リクがベッドに腰を下ろすと、外から誰かさんの歌声が…。
そういえば、さっき草むらがモサモサ動いてましたものね。

こちらも相変わらずな歌で、

ちょっとこっぱずかしくて文字起しもし難いよ、星。
へぇ…ニノが例え丸坊主になっても全然愛せるのか。
「うぜっ」
リクの嫌そうな声に、カーテンに映る影が固まった。
「リクルート!?
てめぇこんな所で何してやがるっ!?」
「てめぇこそ!
毎日こんな事してんじゃねーだろーなっ!」
星のハートはいつも愛で破裂寸前なのだそうだ。
破裂避ける為に小出しにする必要があるんだって。
おっP子もやってきました。
ニノは居ないのかと訊かれ、家をトレードしてる事を
あっさり話すリク。
P子はまだ緑色のトマトを持って来ている。
ニノへの差し入れかとリクに訊かれると
顔を真っ赤にして隠します。
「まだ青いじゃん」
リクが手に取ってみると…。
緑のトマトに描かれた顔は、よく知ってる顔。
ふふふふふ。
「あー…似てるね」
リクに言われて恥ずかしさからか、
トマトを放って泣きながら行っちゃいました。
P子は村長が好きなこと、ニノには話してるんだな。
「おい、この野郎。
トレードかなんか知らねぇけどよ。
ということはよ?
今ここはお前の家って事になるのかよ」
ヒクヒクしながらの星の台詞。
なんか可愛いわね。

じゃあお邪魔しますと一歩部屋に入った星は、
顔真っ赤になってる。
その場でひとしきり足を小刻みに屈伸して
「へっ、いいっ…いいっ…いいいいい…」
イイッ、イイッって…ショッカーかよ。
「良いにおいがするぅ~っ!!」
あはははは。
部屋入った事なかったのね。感動したのね。
変なヤツだしウザいしキモいけど、
憎めないよなぁ星って。
と、ここでリクはふと気づく。
ニノに会いに来る時の皆って、油断してる。
「ま、俺もそうか」
そうさせる物を彼女が持ってるんでしょうね。
村長までやってきました。
シスターがクッキー作りすぎたから皆に配れって
頼まれたみたいで。
うん、アニメイトにまで配ってあったよ。
シスターのクッキー。
それは良いけど、村長、そのクッキーを運んでるのは
取り外した背中の甲羅。
着ぐるみのチャックも緩めて首まわり、
もろ肌見えてますよ。
それこそ油断しすぎね。
「あー、その甲羅、
そういう使い方出来るんだ。
便利ですね」
ははは、言ってやるなよリク。
「はいはーい」
クッキーをばらばらと床に落し、
ささっと背中に戻す村長。
「妖怪幻術。
甲羅外れてるように見えたのは
術でした。ざーんねーん」
藤原さんの村長っぷりも、ほぉんとおもろいね。
喋り方が独特で。
「ははは、チャック上がりきってねーよ」
-油断しすぎです。
第111話「金星人」
もうすっかり夜。
ニノはもう寝ただろうか。
というか、あれっきり今日はニノに会っていないことに
気づくリク。
いつもなら、朝起きたらソファにニノが居て、
3時の紅茶を飲みにきて、最近はあの部屋の台所で
彼女は魚まで焼いてたらしい。
「つまり、猫は人ではなく家に付く、
の法則?」
こうしちゃいられません。
こっちの家をあっち以上に快適にしなくては。
それは分かるが、今はもう夜なんだから。
ちょっと落ち着けよリク。

まずは暖かくしなくちゃとベッドにシーツを掛け、
こんな立派なベッドがあるのに引き出しで寝るなんてと
リクが引き出しを開けてみると…。
ぎっしり服が入っています。
取り出してみると子供服です。
リクの知らない、古いけど素材も細工も一級、らしい。
ステラの服?
でもニノの引き出しに?
と、そこにニノが戻ってきました。
なにやら険悪な感じ?
「違うんですっ!すいませんっ!
これはっほんとに偶然でっ!決して、
過去の詮索をしようだ、なんてことっ!」
リクは思い切り身構えたのだけど、
ニノはただ、また寝ぼけて戻ってきただけでした。
ぱったりとベッドにうつ伏せダイブです。
「なんですか、ニノさん…。
こっちはまだ寒いですよ」
ニノを見つめるリクの目が優しい。
そして、毛布をかけてやろうとしたら…
両足で思い切り蹴られてリクは天井まで吹っ飛び…
落下して、したたか床で頭と背中を打ったところを
今度は柔道技で引き出しの中まで飛ばし、
…閉まっちゃったよ引き出し。
「ニノさぁぁぁぁぁぁん!!」
-ベッドの引き出しの寝心地は、
リアルに最悪だったという。
ニノの恋人やるのも、なかなか大変のようだね。
第112話「ボーダーを越えて」
綺麗な青空の下、草野球ですか?皆さん。
シスターがホームラン打ったみたいですが、
ボールは星の宝物のサインボールだったらしく…
って、そんなモン使うなよっ!
大事に飾っとけよ。

それにジョン・レノンのサインボールって何よ。
サインするものが違わね?
で、監督責任ってことで、リクはボール探しているのね。
見つかるまで帰ってきちゃ駄目らしい。
みんなリクを苛めるの好きだなぁ。
何処まで飛んだか分からないのに闇雲に探して
見つかるものでもないよね。
それにここら一体、草ぼうぼうだしねぇ。
そろそろ戻るかとリクが口にした時、
「戻れ」
同意する声が後ろからした。
「余所者め!」
振り返るとそこに立っていたのはマッチョで濃い顔の女。
えっなに?この先は荒川じゃなくてアマゾンなの?
「精霊の怒りかう前に!早く!戻れ!!」
-赤道越えたーっ!!
アンタもノリが良いなリク。
-この時の俺は、彼女との出会いが
あんな悲劇を引き起こす事になるなんて、
夢にも思っていなかったのです。
というわけで、この続きは116話だそうだ。
間に他の短編入りまーす。
第113話「荒川マラソン一発勝負大会」
「じゃあリク、私は河口で待っているからな」
ニノは軽トラの荷台から、リクにそう告げた。
「ずっと待っているから」
「売られていく子牛のようですね」
ドナドナドナ、ドナ~?
軽トラはP子の運転のようです。
そういえば取りたいって言ってたよね。
ほんとに免許取ったのか。
…蛇行運転してるけど…。
タイトル通りマラソン大会をやるらしく、
女性陣はゴールで待つようですが、
ジャクリーンだけは何故かビリーの腕の中。
ずっとお姫様だっこしてマラソンするんかよ。
お荷物になるのは嫌だというジャクリーンに、
「今、俺が両腕に感じているのは、
愛の重さってヤツだろ?」
あらやだ、もう、この二人ってば。熱すぎるわよ。
ご馳走様~っ。

腕まくりしてネクタイを外し、隣に並んだシロに
お互いぼちぼち走りましょうと声を掛けたリク。
「ははは、そうだね。風景でも楽しみながら
ゆっくり走るのもオツ」
にっこり笑顔をリクに向けたシロなのに…
よーいドンの合図と共に、白い粉撒き散らして、
ぶぅぅうううううううーんっ!!
全力疾走ですよ。音がF-1になってるよ。
顔つき変わってるしーっ。
「ちょっ!…大人気ないなあの人」
ははははは。
マラソンは全力疾走するものじゃないんだけどね…。
って今また風のように駆け抜けて行ったモノが…。
緑色してました。村長っすか。
いつもと形体違ってるし…。
水陸両用スピーディー河童って…。
「妖怪と人間の壁を教えてやるぜぇ~っ!」
「お前はほんとは何になりたいんだぁ~っ!」
かくしてリクはビリになったわけね。
あら後ろから音がします。
普通にマラソンしてる人も居るのかとホッとして
振り向いたらば…。
武器弾薬背負って黙々と走るシスターの姿が…。

マラソンとは己との戦いなのだそうで。
あらゆる不利な状況を想定し、
打ち勝ってこそ勝ちある勝利。
「ようはシスターは、マゾなんですね」
ステラと鉄人兄弟はなにやってるんですかっ。
シロが一番人気。
彼はこの日の為に生きてるところがあるらしい。
一年通して体力づくり、食事制限、
マシンのカスタマイズって…。
あれはマシーンなのかよっ!?
毎年シロが優勝してるようだから今年も…と思ってたら
何故か逆走してきたシロ。
泣いてます…。
白い粉が足りなくなったらしい。
あーあ。
白線の上しか歩けないんだもんねぇ。
第114話「風のように…雪のように…」
「シロ、大暴落~」
コラ鉄郎、そんな嬉しそうに紙バラ撒くんじゃないのっ。
シロは石灰を取りに家へ戻ったから脱落。
「払い戻しは駄目よ、もう締め切りよ~」
ステラはこんな時もRがしっかり回ってる~。
ダフ屋みたいな口調、上手いねぇ。
星は"レンタン"で買ったから問題ないらしい。
競馬競輪系やらないから、私はこういうのの仕組み、
よく知りません。
「俺はなぁ、俺ーリクで魚十匹分、買ったからねぇ」
星が優勝、リクが一歩及ばず2位になれば良いのだそうだ。
リクは完走出来るかどうかも怪しいけど、とかいわれてる。
リクは自分の優勝に魚100匹分賭けました。
体力は無さそうに見えますが、
リクは体育もSランクらしいよ。
猛スピードで追い上げますが、村長には随分引き離されてますよね。
問題はそこだよな…と思ったら、あれ?村長?
川べりで蝶と戯れてますけど…。
-この人、飽きちゃったぁ?
あー、それはアリかも。

第115話「ラストラン」
なんだろう…馬がイケメン

なんか自意識もあるっぽい雰囲気だぞ。
リクはトップを独走してたけど、星が追い上げてきました。
愛の力って強い。
風向きが変わった?
「これぞ追い風!流れ星走法よっ」
なるほど、その頭部で風を受けて有利ってこと?
リクはちょいとバテてきました。
少し頭を冷やそうと思いますが…
星にバテてる顔真似されてムキになっちゃったよ。
さてその頃のシスター。
右足が折れた時の想定を忘れていたと左足一本で進みだす。
そして自分が負傷しているということは、
味方小隊中、二人ぐらいは既に重症と想定し、
「君か!今おぶってやるからなっ」
…地蔵を拾いました。
そして後は…と周囲を見回す。
あっビリーとジャクリーンがようやくシスターに追いつきそう。
ビリーなだけに、やはりビリ?
おおっ先頭走る二人の視界にはゴールの白いテープがっ。
二人とも限界を超えていて、星なんてよだれ垂らしながら
武道館ライブの幻まで見えているそうな。(どんなだ)
ニノの見ている前で星に負けることだけは避けたいリク。
鬼のような顔でダッシュをかける。
これでゴール!そう思ったとき、リクの横を赤い服が駆け抜けた。
ゴールのテープ切ったのはシロ。
家に戻ってまた追い上げて来たらしい。
凄い執念だな、おい。
「おじさんだってねぇ…
おじさんだってねぇ。
一年に一回くらい、
目立ちたいんだもん♪」
リク、ぽかぁーん。
ところで掛け金の魚100匹は自分で取らなくちゃいけないらしい。
一日遅れるごとに利子でトンボ1匹、付くらしい。
かくして1位はシロ、2位はリク、3位は星。
リクと星は気持ち悪くて吐きまくり。
ニノぉぉ~っ!!
そんな口に生魚突っ込むのは止めてあげてぇぇ。

シスターは今頃どうしてるのか。
マリアによると変態ごっこの最中だそうで。
…まぁある意味そうかな。
らぶらぶカップルまで背負って歩いて…いや這ってましたわー。
今日はEDなしなのね。
ん?アバン再び?
今度はちゃんと「待って」と言ったモノが映りました。
ロケットです。金星行きの?
宇宙人の乗るロケットに人が三人。
金髪の若い夫婦と娘。
この女の子は…ニノ?
ニノの両親って亡くなってたりして?
予告のリアル星はちょっと気持ち悪い…。
次回の感想は、成り行きで…。
グッズもちょこちょこ出てるんですね。
このシスター、カッコ良い↓
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