「荒川アンダー ザ ブリッジ×2」2BRIDGE×2 電波濃度、濃いぃぃぃ(汗)
荒川UBの感想…、
ほんとは昨夜簡易でUPするつもりだったんですけどね。
なぁんか書いてたらやっぱりそれなりに長くなってしまって
昨夜中には間に合いませんでした。
昨夜、ざっくり書いた感想を編集して本日UPです。
う~ん、おかげで、ヘタリア→ぬら孫…順番に遅れて行く~。
イカンなぁ。
2BRIDGE×2も笑えましたが、
隊長絡みの話は電波の濃度が濃すぎて
ついていけませんでしたーっ!
私もここまで電波じゃないってことね。
隊長の声、関智さんってのは合ってるんじゃないですかね。
原作読んでないので、原作ファンの方はどう思ってるか
知りませんが…。
後で巡ってみよう。
ほんとは昨夜簡易でUPするつもりだったんですけどね。
なぁんか書いてたらやっぱりそれなりに長くなってしまって
昨夜中には間に合いませんでした。
昨夜、ざっくり書いた感想を編集して本日UPです。
う~ん、おかげで、ヘタリア→ぬら孫…順番に遅れて行く~。

イカンなぁ。
2BRIDGE×2も笑えましたが、
隊長絡みの話は電波の濃度が濃すぎて
ついていけませんでしたーっ!

私もここまで電波じゃないってことね。
隊長の声、関智さんってのは合ってるんじゃないですかね。
原作読んでないので、原作ファンの方はどう思ってるか
知りませんが…。
後で巡ってみよう。
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あらすじは公式HPより。
2BRIDGE×2 あらすじ
河川敷の住人たちによる野球の試合中、ボールを探して荒川
上流までやってきたリクは、アマゾネスと名乗る謎の女と、
彼女が率いる天狗たちに出会う。
また別の日の早朝、リクは橋の欄干の上で力尽きていた謎の
男を見つけ、 シスターの教会へ運び込むが・・・・。
一歩進むたびに、胸が高鳴る。
右か、左か、行くか、戻るか、
正解も不正解も、驚きも喜びも、
寂しさも…。
潜んだこの巨大な迷路の中を、
迷いながら、歩いて行く。
次の角を曲がったら、
今度は何が待っているのだろう。
ニノとの出会いが、
待っていましたね。
OP、確かに眼がちかちかしそうですね、ハトははさん。
救われるのは色彩がパステルカラーなところ。
色んな色が溢れてるけど原色じゃないんでまだ優しい。
むしろスタッフを示す電波な文字の出方の方が
眼にキツイ。
手書きっぽくて字体は可愛いんだけどね、
出し方が…。
くふっ。何度見ても、リク人形ぱくっとする
ムーミン顔なニノがおもろいっす。
前回書くの忘れたけど、シスターの頭の上で曲に合わせて
ステップ踏むマリアが素敵。
ん?今更リクのプロフィールと現状説明から入るの?
なんでと思ったら、例の赤道越えた話が続いてるからね。
ひょんなことから飛んでいった野球ボールを捜しに
荒川上流までやってくることになってしまったリク。
-そして、そこでひょんに出遭った、
ひょんな格好の、ひょんな女は、
本当に心から心底ひょんで…
「うっひょおおおおお!!」
どんだけ"ひょん"。
ちなみにリク?
本当に心から、と心底は同じ意味じゃね?
うんでもこのアマゾネスの顔アップは確かに、
うっひょおおおおおおおお!!
だね。うん。
第116話「彩の国のアマゾネス(と天狗)」
包囲されちゃいました。
天狗と言ってもお面を着けてるだけで普通の人間。
それよりTシャツに描かれてるブラジャーかビキニ水着みたいな
柄が気になります。
それに文字…。
"Cカップ""恥じない""乙女がち"
それはキミ達の名前?
…って冗談で呟いてみたんだけど、ED見てぎゃふんだよ。
ほんとにそんな名でクレジットされてら。
しかも全部、悠一さんだったんだね。
Cカップ天狗はいかにも悠一さん声だけど、恥じらい天狗と
乙女がち天狗の声は悠一さんだと思わなかったなぁ。
どうやら生きて帰れないらしいよ、リク。
アマゾネスは男嫌い?
「ちょっと人よりごっつい、
それだけで
やれ男だ、ニューハーフだ、
B級映画だ、マネキンだ、
瞬きしてないとか言うのだ」
「そこまでは言ってないよ!」
おいおいCカップ達、後ろで変なポーズ取るんじゃありません。
河川敷の人間は、どこの県でもこうなのかと
胸中でぼやくリク。
もういい、とにかくボールを捜さなきゃいけないからと
背を向けて歩き出したリクに、何がボールだとアマゾネス。
「しらばっくれるな。
貴様が探しているのは
この秘法だろう?」
なにやら物々しい黄金の宝箱
みたいのが出てきましたよ。
「神の力を手に入れる為の伝説の宝」
ほんとにオーパーツ的なものなのかとリクも少なからず
興味を持ち、アマゾネスが蓋を開けるのを見守ったのだけど…。
彼女がアマゾンの神だというそれは…、
ガリガリ様、どっちゃり。
「あまり長くは見せられんぞ。
地球環境の為に宝箱は
こまめに閉めないとな」
そこで拍手するな拍手を!Cカップ達!
「お前ら、どうしてもここを
アマゾンと言い張りたいんなら、
そこまでもろローカル埼玉ネタ
持ってくる事ないだろう!!」
-みんな大好きガリガリ様は、埼玉生まれの氷菓子です。
そーなんだー。
第117話「謎が謎呼ぶ荒川河川敷」
「ガリガリ様には、指一本触れさせん」
全然狙ってません。
全国のコンビニで買えるんだって。
この手の物って買う事無いから気にして見ないので
私は今初めてみたんだけどね。
カップのカキ氷ですら年に数個食べるか食べないかで
今年はあんなに暑かったけど、風邪で胃も舌もヤラレてたから
結局カキ氷は食べずじまいです。
2010年、現時点で9ヶ月半経過しましたが、
アイス食した実績は、今のところピノ3箱、アイスの実1個、以上。
「俺は!ホームランボールを
捜しに来させられてるだけの、
荒川下流の河川敷の住人なんだよっ!」
あ、自分で言っといて落ち込んでる…。
もうすっかり住人だもんなぁキミ。
下流の住人っての、信じてもらえなかったみたい。
偽天狗3匹にまた囲まれましたよ。
嘘を暴くのは造作もない事、なんて言うから
拷問にでも掛けられるかと思いきや…
随分丁寧な口調で
身分証明書の提示を求められました。
チーン♪
保険証を出すと
「ああ~出来たら写真付きの物が良いんですが…」
「どうする?」
「え~?わかんないけど、良いんじゃない?」
通っちゃいました。
一応次会った時に写真付きのものか
自宅に来た郵便物とか見せればOKだって。
めっさ具体的かつ、ありがちなパターンね。
緩すぎるチェックと早い撤退に、リクが逆に怒る。
うん、確かにレンタルビデオ屋の方が
よっぽど身元確認が厳しいよね。
今度はリク、しつこい人扱いになっちゃったよ。
秘宝を見せた責任は自分にあるから、
アマゾネスが責任持ってリクをごまかすってよ。
どうごまかすんだと思ったら…
「え~アマゾネスって誰?
私はぁ埼玉生まれ埼玉育ち、埼玉県民…◇☆○※▽□
◇☆○※▽□◇☆○※▽□の女子高生だよ」
すいません、何て言ってるのか
途中からさっぱり分かりません。
女子高生言葉で舌ったらずに喋ってるんだよね?
包囲した理由は
「え~っ、なんかぁ、ムカついたから?」
スカートを抑えてみたり、
「この人、超ウザイんですけどぉ」
今時の女子高生の特徴を、
一通りやってみてる?
リクは顔真っ赤にして怒り、黄金の冷凍庫開けて
「いいか?お前らの言う秘宝っていうのはな!」
ガリガリ様を一つ鷲づかみ、
「こういう時に使うんだよ!」
青筋立てながらガリガリ食い始めました。
これには怒ったアマゾネス、いきなり吹き矢吹いたぁぁ!
胸を押さえて苦しむリク。
-俺は…この埼玉県アマゾン市で死んでしまうのか?
認めてんじゃん、アマゾンってー!
視界も狭くなり、音も遠くなって来たリクに
吹き矢ではなく…とアマゾネスが見せたのは…
うんまい棒 コーンスープ味
これは知ってる。会社でハマってる人がいて
おやつにくれたりしたもので。
色んな味のがあるんだよね?
「うんまい棒だなんて言ったら
許さねーぞぉぉぉぉぉぉーっ!!!」
神谷さん、声かれる!声かれるっ!
ってあれ?リクの顔覗き込んでるのは星と村長だよ?
空はすっかり夕暮れ。
それだけ時間経ったって事なんだよね。
吹き矢は本物だったんだな。
死にはしないけどしばらく眠ってる用の。
「あれ?…ここは…」
星が思い切り引いてる
…って、その内股やめいっ!
「なんだよ。こんな所で埼玉生まれのロングセラー駄菓子の
夢なんか見てたのかよ」
と村長。
あら、あれも埼玉生まれなんですか。
ほー。
「夢!?」
「あれキュウリ味出ねぇかな」
うはっ。
どさくさに紛れて村長が自分の希望呟いてる。
問題のボールは、星の手にあります。
アマゾネスと天狗が見つけて、リクの傍に置いておいたって
ことだな。
サインボールね…確かに"ジョン☆レノン"と書かれてる。
ジョン☆レノン…と。
ジョンがカタカナ書けるかーっ!!
あら日も暮れて来たのに、まだ野球やるつもり?
「ちょっ!待ってください」
何故敬語?
「あいつらは何処に?」
夢なんかじゃない。
埼玉でアマゾネスと天狗にあったのだというリクを
みんな可哀相なものを見る眼で見てるよー。ははは。
「悪かったなぁリク、一人ぼっちで探しにいかせたりして」
「どうやらおめー一人を責めすぎたみたいだな」
「勘弁でごさる」
ぶはははははっ
でっかい夕陽をバックに、ニノ、星、村長、ラストサムライが
両手広げてメッチャ笑顔でリクに駆け寄って来たよーっ!!
キラキラしてるしぃ~。
「落ち着くでごさる♪」
ぴこってラストサムライの足が上がるのが可愛い。
さすがにビリーとシスターは不動だな。
「まー、小松菜でも噛め」
なんで小松菜?
そうじゃなくて本当にアマゾネスが居たんだと訴えるリクに、
キラキラと青春走りな星が、
「あぁそうだな、俺もアマゾネスは好きだ」
「心配するな。私もどちらかというと好きな方だ」
シスターまでっ。
「天狗はかっけぇからな」
村長、なにそのポーズ。
「そーじゃねーっ!!」
その頃のアマゾネス。
"あたり"の棒をしげしげと見ていました。
さっきリクが食べてたガリガリ様の棒、あたりだったのか。
まさか一発で当てるとは…とアマゾネス。
このボートでリクを下流まで運んで、
手ごろな所に寝かせておいたって感じかしらね。
天狗面をずらしてガリガリ様食べてる悠一さんズ。
顔はきっとイケメンなんだろうと思うので、
ちゃんと見せてくださいよ~っ!
ちなみにガリガリ様はダミーだったようで、
本物の秘宝がちゃんとあるわけね。
なんかいかにもアマゾンな着信音が鳴ってます。
アマゾネスの携帯に電話を掛けて来た相手はボス。
「あぁボス?あ~っは、超上手くやった。へははっ
つーかさ、つーかさぁ、あの男、ちっとカッコ良くね?」
アマゾネス…アンタの地って、どっちなんだよ。
てかボスって誰…?
で、リクの事、ほんとは気に入っちゃった?
ははは。
Bパート。
キタキタキタ。関智さんキャラ。
「やはり間違いあるまい。
ついに突き止めたぞ!金星人のアジトを!」
ええっと…それってニノのこと?
第118話「意志の命ずるままに」
河川敷で向かえる早朝の空気って気持ち良さそうですねー。
といって住もうとは思わないけどさ…。
橋の上に小鳥がたくさん居ると思ったら、人が倒れてました。
なんか…ルキアに見えるんだけど…。
欄干の上で干からびていたその男をリクはシスターの所へ
連れて行く。優しいなぁ。
で、目覚めた男が言うには、エキセントリックな子供達に
やられたらしく…。
リクは、彼が妙ちくりんな服を着てるのも
子供達のせいとか思ってる。
いやいやいや、ふふふ。
降りられなかったのは誤算だけど、登ったのは本人の意志。
「もっとも、このスペシャルスーツが無かったら、
太陽の下で黒こげだったかもしれんがな」
「……は?」
ぷぷぷぷぷっ。リクの顔がおもろい。
お客さんが来てるんだって?と覗く星と村長に、
「ちょっとお前ら今来るな」
っていうリクの声が笑える。
「そして白昼夢みたいな登場はやめろ!」
「キミ達はっ!?」
「知ってるんですかっ!?」
「知らない!だが知ってる!」
「はぁ?」
男は2人を指差して、
「河童!と星!…いや…お花?」
ぶははははっ。
確かに角が取れて丸くなってきてるよねー、
その星の被り物。
「つまりキミ達は異性人!しかも金星人だなっ!」
彼は地球防衛軍の隊長だそうだ。
「この青い星は!
必ず私が!守って!見せる!!」…ポーズ付です。仮○ライダーみたいな。
-このままカラスの餌にしちゃえば良かったと思ったリクでした。
BGMまでそれっぽいよ…。
第119話「フィーリング」
類は友を呼ぶ。
話は全く噛み合って無くてもフィーリングはピッタリな彼ら。
村長と星が肩組んで歌いだした♪ひーもひもひも、ひーもひも~
にも、隊長はリズムとって乗っている。
すっかり馴染んでいますよ…。
もしかしてこれが橋の下の住人が増える瞬間ってヤツ?
-いや…だがこれ以上橋の下の電波濃度が上がるのを
黙って見ているつもりは無いっ!
でも素直に帰ってくれと言っても通じないのが電波さん。
ならば眼には眼を、電波には電波をってことで、
リク自ら金星人になりました。
「えっマジで?」
「えー初耳」
アンタらはそこで乗るんじゃない!
思ったとおりSFネタには食いつく。
後は凶悪なエイリアンを演じてビビらせ、
追い払うだけ。
「貴様!あの少女と同じ、エイリアンだな!?」
あぁ…やっぱニノを見かけたのが発端か。
眼をつぶったまま凄まじい跳躍をする少女。
心当たり、大有りですよね。
寝ぼけてリクの部屋へと移動する所を目撃したようです。
って、えええええーっ!!
魚が戦闘用パーツになって行くぅぅぅ。
これはアンタの妄想でしょー?
彼はニノが魚を獲ってる事も知っている。
けっこう前からこの橋の下を観察していたと思われる。
鼻ちょうちんに擬態したココ!って…。
アンテナとの会話が繰り広げられていく…。
ええっとぉ…
ちょいと付いていけない。
「こんな感じなのだな」
「げーバレたー」
棒読みですけど…。
-頑張れ、オレ!
リクごめん、
私は脱落。
えーっと今度は巨大ニノが街を歩いてるんですけど…。
どーリアクションすりゃいいのコレ。
僕(しもべ)という名のロバのような白馬?が生まれ…
ニノが口からなんか吐いたぁぁぁぁ。
「はい、どうどう、はいどうどう」
街を破壊してるー。
すっかり別のアニメになってるよ。
巨大マッチョステラの北●の拳?よりもっと
リアクションに困る。
「彼女が本気になれば、地球など三日で滅亡する」
星と村長まで「「なっ!」」
-いや、外野は「なっ!」じゃねーだろ。
今のところ自分達はこの星を気にいってる。
だがニノの方は何がきっかけで破壊に走るか
わからない。
地球の為を思うなら、一刻も早くここから去れ、と。
これで完璧、と思ったリク。
逃げる事しか出来ないのかとうな垂れる隊長に
更に帰れと強く押す。
それでも戦いたい、けれど一人で敵う相手じゃないと
涙をこぼす隊長に
「誰が一人だって?」
「我々が居るではないか」
なんでアンタらが味方についてんのよーっ!!
「「「それが友情ってもんだろ?」」」
「いつ生まれたそんなもーん!!」
-電波さん達の周波数が合致した瞬間です。
第120話「金星女王」
で、皆で星を守るべく戦うことに…。
シスター、なにライフル抱え
「いいとも!」
なんて言ってるんですかー。
思い切り笑顔だな、おい。
どんなものにも弱点があるからそこを突くって、
シスター、相手はニノですよ?
作戦練り始めるは、手を取って輪になって
なんか団結オーラ出してるわ…。
ほんと、どう突っ込みゃいーの。
隊長は命を引き換えにしても金星女王を倒すのだそうで。
女王ですかー。
「おー、どうしたんだ」
その女王が顔出しましたよ。
「なんだか知らんのが居るが」
うわー、隊長にわかにテンパってる。
ちょっ!シスター、わざわざ窓ガラス割って
外へ飛び出さなくても…。
「ニノ…この人とちょっと、金星の話してやって」
「そうか、金星の話がしたいのかお前」
ニノ、嬉しそうだな。
懐に手を突っ込んだニノ。
武器を出されるかと後ずさりする隊長ですが、
ああー、やっぱそれですか。
これも親しみの表現の一つ
なんだよねー、ニノ。
隊長の口に突っ込まれたのは生魚。
リクもよくやられましたよね。
今もか。
更に二匹目はうなぎ。
隊長はこれを生物兵器とみなしました。
はー、さすが電波さん。
続いてエビ、再びうなぎっ。
ちょっと豪勢
じゃないのさ。
生は嫌だけど、それ欲しいなぁ。
焼いて食うよ。
「これで終わったと思うなよー」
捨て台吐いて泣きながら出て行きました。
両手にエビとうなぎしっかり掴んで。
なんだ、アンタもちょっとこれは良いとか
思ったな?
「あーあ、泣かした」
村長~っアンタ達も乗って遊ぶからでしょー。
まだメインディッシュが残ってたそうで。
…いやそれ、一番欲しくないわニノ。
-河川敷住人増加の危機は、免れました。
えー、ED実写なの?
風景は綺麗だけど、実写の星は顔怖い…。
第121話「荒川一発芸予選」
一発芸はビリーの挑戦。
鳩が豆鉄砲くらったような顔だそうで。
豆鉄砲投げるのは、男の中の男、まげない魂のラストサムライ。
なんかラストサムライ、随分気合はいってます。
ここの住人は遊びにも全力。
それは悪くないことかと。
ビリーは両手に銃を持ち、飛んできた豆鉄砲を撃ち、
跳ね返ってきたそれをラストサムライは刀で斬る。
リクの顔の横をそれは通り抜けて行き…。
鳩役はリクだったというオチ。
ぷぷふぷっ
なんて顔してんのーリク!!
両手で銃をくるくるっと回すビリーが
カッコ良くみえちゃいましたよ。オウムなのに。
はぁ…次回こそ頑張って簡易にしなきゃ。
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2BRIDGE×2 あらすじ
河川敷の住人たちによる野球の試合中、ボールを探して荒川
上流までやってきたリクは、アマゾネスと名乗る謎の女と、
彼女が率いる天狗たちに出会う。
また別の日の早朝、リクは橋の欄干の上で力尽きていた謎の
男を見つけ、 シスターの教会へ運び込むが・・・・。
一歩進むたびに、胸が高鳴る。
右か、左か、行くか、戻るか、
正解も不正解も、驚きも喜びも、
寂しさも…。
潜んだこの巨大な迷路の中を、
迷いながら、歩いて行く。
次の角を曲がったら、
今度は何が待っているのだろう。
ニノとの出会いが、
待っていましたね。

OP、確かに眼がちかちかしそうですね、ハトははさん。
救われるのは色彩がパステルカラーなところ。
色んな色が溢れてるけど原色じゃないんでまだ優しい。
むしろスタッフを示す電波な文字の出方の方が
眼にキツイ。
手書きっぽくて字体は可愛いんだけどね、
出し方が…。
くふっ。何度見ても、リク人形ぱくっとする
ムーミン顔なニノがおもろいっす。
前回書くの忘れたけど、シスターの頭の上で曲に合わせて
ステップ踏むマリアが素敵。

ん?今更リクのプロフィールと現状説明から入るの?
なんでと思ったら、例の赤道越えた話が続いてるからね。
ひょんなことから飛んでいった野球ボールを捜しに
荒川上流までやってくることになってしまったリク。
-そして、そこでひょんに出遭った、
ひょんな格好の、ひょんな女は、
本当に心から心底ひょんで…
「うっひょおおおおお!!」
どんだけ"ひょん"。

ちなみにリク?
本当に心から、と心底は同じ意味じゃね?
うんでもこのアマゾネスの顔アップは確かに、
うっひょおおおおおおおお!!
だね。うん。
第116話「彩の国のアマゾネス(と天狗)」
包囲されちゃいました。
天狗と言ってもお面を着けてるだけで普通の人間。
それよりTシャツに描かれてるブラジャーかビキニ水着みたいな
柄が気になります。
それに文字…。
"Cカップ""恥じない""乙女がち"
それはキミ達の名前?
…って冗談で呟いてみたんだけど、ED見てぎゃふんだよ。
ほんとにそんな名でクレジットされてら。
しかも全部、悠一さんだったんだね。
Cカップ天狗はいかにも悠一さん声だけど、恥じらい天狗と
乙女がち天狗の声は悠一さんだと思わなかったなぁ。
どうやら生きて帰れないらしいよ、リク。
アマゾネスは男嫌い?
「ちょっと人よりごっつい、
それだけで
やれ男だ、ニューハーフだ、
B級映画だ、マネキンだ、
瞬きしてないとか言うのだ」
「そこまでは言ってないよ!」
おいおいCカップ達、後ろで変なポーズ取るんじゃありません。

河川敷の人間は、どこの県でもこうなのかと
胸中でぼやくリク。
もういい、とにかくボールを捜さなきゃいけないからと
背を向けて歩き出したリクに、何がボールだとアマゾネス。
「しらばっくれるな。
貴様が探しているのは
この秘法だろう?」
なにやら物々しい黄金の宝箱
みたいのが出てきましたよ。
「神の力を手に入れる為の伝説の宝」
ほんとにオーパーツ的なものなのかとリクも少なからず
興味を持ち、アマゾネスが蓋を開けるのを見守ったのだけど…。
彼女がアマゾンの神だというそれは…、
ガリガリ様、どっちゃり。
「あまり長くは見せられんぞ。
地球環境の為に宝箱は
こまめに閉めないとな」
そこで拍手するな拍手を!Cカップ達!
「お前ら、どうしてもここを
アマゾンと言い張りたいんなら、
そこまでもろローカル埼玉ネタ
持ってくる事ないだろう!!」
-みんな大好きガリガリ様は、埼玉生まれの氷菓子です。
そーなんだー。
第117話「謎が謎呼ぶ荒川河川敷」
「ガリガリ様には、指一本触れさせん」
全然狙ってません。
全国のコンビニで買えるんだって。

この手の物って買う事無いから気にして見ないので
私は今初めてみたんだけどね。
カップのカキ氷ですら年に数個食べるか食べないかで
今年はあんなに暑かったけど、風邪で胃も舌もヤラレてたから
結局カキ氷は食べずじまいです。
2010年、現時点で9ヶ月半経過しましたが、
アイス食した実績は、今のところピノ3箱、アイスの実1個、以上。
「俺は!ホームランボールを
捜しに来させられてるだけの、
荒川下流の河川敷の住人なんだよっ!」
あ、自分で言っといて落ち込んでる…。
もうすっかり住人だもんなぁキミ。
下流の住人っての、信じてもらえなかったみたい。
偽天狗3匹にまた囲まれましたよ。
嘘を暴くのは造作もない事、なんて言うから
拷問にでも掛けられるかと思いきや…
随分丁寧な口調で
身分証明書の提示を求められました。
チーン♪
保険証を出すと
「ああ~出来たら写真付きの物が良いんですが…」
「どうする?」
「え~?わかんないけど、良いんじゃない?」
通っちゃいました。
一応次会った時に写真付きのものか
自宅に来た郵便物とか見せればOKだって。
めっさ具体的かつ、ありがちなパターンね。
緩すぎるチェックと早い撤退に、リクが逆に怒る。
うん、確かにレンタルビデオ屋の方が
よっぽど身元確認が厳しいよね。
今度はリク、しつこい人扱いになっちゃったよ。
秘宝を見せた責任は自分にあるから、
アマゾネスが責任持ってリクをごまかすってよ。
どうごまかすんだと思ったら…
「え~アマゾネスって誰?
私はぁ埼玉生まれ埼玉育ち、埼玉県民…◇☆○※▽□
◇☆○※▽□◇☆○※▽□の女子高生だよ」
すいません、何て言ってるのか
途中からさっぱり分かりません。
女子高生言葉で舌ったらずに喋ってるんだよね?
包囲した理由は
「え~っ、なんかぁ、ムカついたから?」
スカートを抑えてみたり、
「この人、超ウザイんですけどぉ」
今時の女子高生の特徴を、
一通りやってみてる?
リクは顔真っ赤にして怒り、黄金の冷凍庫開けて
「いいか?お前らの言う秘宝っていうのはな!」
ガリガリ様を一つ鷲づかみ、
「こういう時に使うんだよ!」
青筋立てながらガリガリ食い始めました。
これには怒ったアマゾネス、いきなり吹き矢吹いたぁぁ!
胸を押さえて苦しむリク。
-俺は…この埼玉県アマゾン市で死んでしまうのか?
認めてんじゃん、アマゾンってー!
視界も狭くなり、音も遠くなって来たリクに
吹き矢ではなく…とアマゾネスが見せたのは…
うんまい棒 コーンスープ味
これは知ってる。会社でハマってる人がいて
おやつにくれたりしたもので。
色んな味のがあるんだよね?
「うんまい棒だなんて言ったら
許さねーぞぉぉぉぉぉぉーっ!!!」
神谷さん、声かれる!声かれるっ!
ってあれ?リクの顔覗き込んでるのは星と村長だよ?
空はすっかり夕暮れ。
それだけ時間経ったって事なんだよね。
吹き矢は本物だったんだな。
死にはしないけどしばらく眠ってる用の。
「あれ?…ここは…」
星が思い切り引いてる
…って、その内股やめいっ!
「なんだよ。こんな所で埼玉生まれのロングセラー駄菓子の
夢なんか見てたのかよ」
と村長。
あら、あれも埼玉生まれなんですか。
ほー。
「夢!?」
「あれキュウリ味出ねぇかな」
うはっ。
どさくさに紛れて村長が自分の希望呟いてる。
問題のボールは、星の手にあります。
アマゾネスと天狗が見つけて、リクの傍に置いておいたって
ことだな。
サインボールね…確かに"ジョン☆レノン"と書かれてる。
ジョン☆レノン…と。
ジョンがカタカナ書けるかーっ!!
あら日も暮れて来たのに、まだ野球やるつもり?
「ちょっ!待ってください」
何故敬語?
「あいつらは何処に?」
夢なんかじゃない。
埼玉でアマゾネスと天狗にあったのだというリクを
みんな可哀相なものを見る眼で見てるよー。ははは。
「悪かったなぁリク、一人ぼっちで探しにいかせたりして」
「どうやらおめー一人を責めすぎたみたいだな」
「勘弁でごさる」
ぶはははははっ
でっかい夕陽をバックに、ニノ、星、村長、ラストサムライが
両手広げてメッチャ笑顔でリクに駆け寄って来たよーっ!!
キラキラしてるしぃ~。
「落ち着くでごさる♪」
ぴこってラストサムライの足が上がるのが可愛い。
さすがにビリーとシスターは不動だな。
「まー、小松菜でも噛め」
なんで小松菜?
そうじゃなくて本当にアマゾネスが居たんだと訴えるリクに、
キラキラと青春走りな星が、
「あぁそうだな、俺もアマゾネスは好きだ」
「心配するな。私もどちらかというと好きな方だ」
シスターまでっ。
「天狗はかっけぇからな」
村長、なにそのポーズ。
「そーじゃねーっ!!」
その頃のアマゾネス。
"あたり"の棒をしげしげと見ていました。
さっきリクが食べてたガリガリ様の棒、あたりだったのか。
まさか一発で当てるとは…とアマゾネス。
このボートでリクを下流まで運んで、
手ごろな所に寝かせておいたって感じかしらね。
天狗面をずらしてガリガリ様食べてる悠一さんズ。
顔はきっとイケメンなんだろうと思うので、
ちゃんと見せてくださいよ~っ!
ちなみにガリガリ様はダミーだったようで、
本物の秘宝がちゃんとあるわけね。
なんかいかにもアマゾンな着信音が鳴ってます。
アマゾネスの携帯に電話を掛けて来た相手はボス。
「あぁボス?あ~っは、超上手くやった。へははっ
つーかさ、つーかさぁ、あの男、ちっとカッコ良くね?」
アマゾネス…アンタの地って、どっちなんだよ。
てかボスって誰…?
で、リクの事、ほんとは気に入っちゃった?
ははは。
Bパート。
キタキタキタ。関智さんキャラ。
「やはり間違いあるまい。
ついに突き止めたぞ!金星人のアジトを!」
ええっと…それってニノのこと?
第118話「意志の命ずるままに」
河川敷で向かえる早朝の空気って気持ち良さそうですねー。
といって住もうとは思わないけどさ…。
橋の上に小鳥がたくさん居ると思ったら、人が倒れてました。
なんか…ルキアに見えるんだけど…。
欄干の上で干からびていたその男をリクはシスターの所へ
連れて行く。優しいなぁ。
で、目覚めた男が言うには、エキセントリックな子供達に
やられたらしく…。
リクは、彼が妙ちくりんな服を着てるのも
子供達のせいとか思ってる。
いやいやいや、ふふふ。
降りられなかったのは誤算だけど、登ったのは本人の意志。
「もっとも、このスペシャルスーツが無かったら、
太陽の下で黒こげだったかもしれんがな」
「……は?」
ぷぷぷぷぷっ。リクの顔がおもろい。
お客さんが来てるんだって?と覗く星と村長に、
「ちょっとお前ら今来るな」
っていうリクの声が笑える。
「そして白昼夢みたいな登場はやめろ!」
「キミ達はっ!?」
「知ってるんですかっ!?」
「知らない!だが知ってる!」
「はぁ?」
男は2人を指差して、
「河童!と星!…いや…お花?」
ぶははははっ。
確かに角が取れて丸くなってきてるよねー、
その星の被り物。
「つまりキミ達は異性人!しかも金星人だなっ!」
彼は地球防衛軍の隊長だそうだ。
「この青い星は!
必ず私が!守って!見せる!!」…ポーズ付です。仮○ライダーみたいな。
-このままカラスの餌にしちゃえば良かったと思ったリクでした。
BGMまでそれっぽいよ…。
第119話「フィーリング」
類は友を呼ぶ。
話は全く噛み合って無くてもフィーリングはピッタリな彼ら。
村長と星が肩組んで歌いだした♪ひーもひもひも、ひーもひも~
にも、隊長はリズムとって乗っている。
すっかり馴染んでいますよ…。
もしかしてこれが橋の下の住人が増える瞬間ってヤツ?
-いや…だがこれ以上橋の下の電波濃度が上がるのを
黙って見ているつもりは無いっ!
でも素直に帰ってくれと言っても通じないのが電波さん。
ならば眼には眼を、電波には電波をってことで、
リク自ら金星人になりました。
「えっマジで?」
「えー初耳」
アンタらはそこで乗るんじゃない!
思ったとおりSFネタには食いつく。
後は凶悪なエイリアンを演じてビビらせ、
追い払うだけ。
「貴様!あの少女と同じ、エイリアンだな!?」
あぁ…やっぱニノを見かけたのが発端か。
眼をつぶったまま凄まじい跳躍をする少女。
心当たり、大有りですよね。
寝ぼけてリクの部屋へと移動する所を目撃したようです。
って、えええええーっ!!
魚が戦闘用パーツになって行くぅぅぅ。
これはアンタの妄想でしょー?
彼はニノが魚を獲ってる事も知っている。
けっこう前からこの橋の下を観察していたと思われる。
鼻ちょうちんに擬態したココ!って…。
アンテナとの会話が繰り広げられていく…。
ええっとぉ…

「こんな感じなのだな」
「げーバレたー」
棒読みですけど…。
-頑張れ、オレ!
リクごめん、

えーっと今度は巨大ニノが街を歩いてるんですけど…。
どーリアクションすりゃいいのコレ。
僕(しもべ)という名のロバのような白馬?が生まれ…
ニノが口からなんか吐いたぁぁぁぁ。

「はい、どうどう、はいどうどう」
街を破壊してるー。
すっかり別のアニメになってるよ。
巨大マッチョステラの北●の拳?よりもっと
リアクションに困る。

「彼女が本気になれば、地球など三日で滅亡する」
星と村長まで「「なっ!」」
-いや、外野は「なっ!」じゃねーだろ。
今のところ自分達はこの星を気にいってる。
だがニノの方は何がきっかけで破壊に走るか
わからない。
地球の為を思うなら、一刻も早くここから去れ、と。
これで完璧、と思ったリク。
逃げる事しか出来ないのかとうな垂れる隊長に
更に帰れと強く押す。
それでも戦いたい、けれど一人で敵う相手じゃないと
涙をこぼす隊長に
「誰が一人だって?」
「我々が居るではないか」
なんでアンタらが味方についてんのよーっ!!
「「「それが友情ってもんだろ?」」」
「いつ生まれたそんなもーん!!」
-電波さん達の周波数が合致した瞬間です。
第120話「金星女王」
で、皆で星を守るべく戦うことに…。
シスター、なにライフル抱え
「いいとも!」
なんて言ってるんですかー。
思い切り笑顔だな、おい。
どんなものにも弱点があるからそこを突くって、
シスター、相手はニノですよ?
作戦練り始めるは、手を取って輪になって
なんか団結オーラ出してるわ…。
ほんと、どう突っ込みゃいーの。
隊長は命を引き換えにしても金星女王を倒すのだそうで。
女王ですかー。
「おー、どうしたんだ」
その女王が顔出しましたよ。
「なんだか知らんのが居るが」
うわー、隊長にわかにテンパってる。
ちょっ!シスター、わざわざ窓ガラス割って
外へ飛び出さなくても…。

「ニノ…この人とちょっと、金星の話してやって」
「そうか、金星の話がしたいのかお前」
ニノ、嬉しそうだな。
懐に手を突っ込んだニノ。
武器を出されるかと後ずさりする隊長ですが、
ああー、やっぱそれですか。
これも親しみの表現の一つ
なんだよねー、ニノ。
隊長の口に突っ込まれたのは生魚。
リクもよくやられましたよね。
今もか。
更に二匹目はうなぎ。
隊長はこれを生物兵器とみなしました。
はー、さすが電波さん。
続いてエビ、再びうなぎっ。
ちょっと豪勢

生は嫌だけど、それ欲しいなぁ。
焼いて食うよ。
「これで終わったと思うなよー」
捨て台吐いて泣きながら出て行きました。
両手にエビとうなぎしっかり掴んで。
なんだ、アンタもちょっとこれは良いとか
思ったな?
「あーあ、泣かした」
村長~っアンタ達も乗って遊ぶからでしょー。
まだメインディッシュが残ってたそうで。
…いやそれ、一番欲しくないわニノ。
-河川敷住人増加の危機は、免れました。
えー、ED実写なの?
風景は綺麗だけど、実写の星は顔怖い…。
第121話「荒川一発芸予選」
一発芸はビリーの挑戦。
鳩が豆鉄砲くらったような顔だそうで。
豆鉄砲投げるのは、男の中の男、まげない魂のラストサムライ。
なんかラストサムライ、随分気合はいってます。
ここの住人は遊びにも全力。
それは悪くないことかと。
ビリーは両手に銃を持ち、飛んできた豆鉄砲を撃ち、
跳ね返ってきたそれをラストサムライは刀で斬る。
リクの顔の横をそれは通り抜けて行き…。
鳩役はリクだったというオチ。
ぷぷふぷっ
なんて顔してんのーリク!!
両手で銃をくるくるっと回すビリーが
カッコ良くみえちゃいましたよ。オウムなのに。
はぁ…次回こそ頑張って簡易にしなきゃ。
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