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「海月姫-くらげひめ-」#11【ジェリーフィッシュ・オブ・ドリームス】これも続きがとてもとても見たい!!

今年最後のアニメ感想が「海月姫」ってのは、
よいことだ。
いやほんとは私の場合は「テガミバチ」まだ書けてないの
だけどね…。
「ぬら孫」も最後の締めぐらい書こうと思ってたんだけどね。
最後は気持ちよく終わりたいので、
「海月姫」にさせて頂きます。

あーっまだ言いたいこと色々あるんだけど、
日付変わっちゃうんで、とりあえずUPするわー。

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あらすじは公式HPより。

あらすじ 
第11話「ジェリーフィッシュ・オブ・ドリームス」
完全に覚醒モードに入った月海は、ハナガサクラゲのドレスを
完成させた後も続けざまにオキクラゲのドレス制作に移る。
そして蔵之介は、クラゲのドレスをファション誌のコンテストに
応募し、業界の注目を集め、華々しくオリジナルブランドを
立ち上げ、天水館存続のために資金源を調達するという
起死回生の策を尼~ずたちに提案する。
果たして、蔵之介の妄想にも近い、そんな突拍子もない
アイデアで、蔵之介と尼~ずたちは天水館を守ることは
出来るのだろうか…?


『ねぇ月海』
『ん?』
『お母さん、月海がお嫁に行く時、
真っ白いドレス作ってあげるけんね。
このクラゲみたいな真っ白いドレス…』

そのドレスが、今、月海の目の前にある。
綺麗なお嫁さんは、男だけど。 

瞳を輝かせ、
思わず月海は呟いた。
「綺麗…」
うん、文句なしに、綺麗だね。

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「綺麗…まるで…まるで…
クラゲのお姫様じゃ」
「クラゲのかよっ!」

この二人、ほんと良いコンビだわ。

月海は完全スイッチ入っちゃったね、こりゃ。
「あ、じゃあ次…オキクラゲ行きましょうか~」
まだ作るのかと千絵子は迷惑そう。
ジジ様はお茶にしたいようですよ。
蔵之介は月海の両肩をがしっと掴み、
完全に覚醒したなと確認する。
「やはり、俺の眼に狂いはなかった」
ははは。

「作れ作れ!いくらでも作るがいいさ!
クラゲのドレスをな!」
こっちもスイッチ入ったな。

月海はクローゼットを開けてピンクのドレスを手に取る。
「あっこれ!
オキクラゲのピンク色に似た良いお色」
それ、母親から貰ったドレスらしいよ月海。
そう聴いてもスイッチ入った月海は気にしたりしません。
「いいですか?」
「え?着るの?いいけど?」
蔵之介~考えてもみなさいよ。
月海が"着たい"なんて言うと思うの?
素材としてしか見てませんって、それ。

ありがとうございます~と、
月海はドレスをソファにふわりと置く。
ここで着るのかと驚く蔵之介ですが、
そんなはずないっしょ?
「はい。きるます」
そう、着るじゃなく、切る、だよ。
※ここ、"きります"じゃなくて"きるます"って言ってるよね?

「うわっ!?」
そらのけぞるわなー。
しかもこの子、長さとか測って印つけて…じゃなく
いきなりハサミ入れてるし…。

♪おきくら~げ、おきくら~げはピンク色~
 うねうね


ノリノリやな。
花澤さん、素晴らしいわー。
蔵之介は器用に縦ロールの髪から冷や汗たらたら。
千絵子はジジ様は逃げることにしました。
うん、それが良いかも。

台車引きつつ帰る千絵子とジジ様。
ジジ様はすっかりあの屋敷…というか歴代当主の写真に
興味持ったようで、また行きたいと思ってるみたい。
先代の鯉淵一郎氏がタイプだったそうで。
「是非慶一郎さんにも会いたいと思ってて」
息子が似てるとは限りませんが、
慶一郎はなかなかなロマンスグレーですよね。
OPでもジジ様、見とれてましたな。
あー、でもそうしてみると、修は全然似てないね。
母親似なのかしら。
母親の顔って、首から上、出てきてなかったよね?

千絵子も屋敷が相当気に入ったらしく
緑子や梅子にピッタリな大正ロマンな部屋を求め
明日にでも行く勢いですよ。

と、まややの呻き声がして見上げると、
なんと、まややとばんばさんが、天水館を囲む
ブルーシートによじ登ってますよー。
ええっと、足場じゃない所に貼りつくのは、
いくら彼女達でも無理と思うが…。

千絵子もジジ様も自分の部屋にある愛しいもの達の名を
叫んで駆けつけます。

さてこちらはまだドレス作り中の月海。
蔵之介はまた着たまま縫われてるのね。 
「あのさぁ…
この世界に引きずり込んだの俺だし、
ドレス切られたのも
可愛いクラゲドレスの為だって
我慢するけどさぁ」

凄い寛大だな蔵之介。
アンタのそういうトコ、凄いと思うし、好きだわ。

けどさぁ…何?蔵之介?
顔がちょっ赤いよ、君。ニヒヒ。

-いつもあんなにおどおどしている月海が
 俺の発言を100%ガン無視とは
 恐るべし!月海覚醒モード!!


マチ針咥えてハチマキ巻いて燃えてる
覚醒モードの月海の顔、怖いよ。

そして蔵之介は想像する。
覚醒した月海にどんどんドレスを作らせて、
ブランド戦力は蔵之介がプロデュースする。
ニューヨーク五番街に一号店を出店。
パリ、サントレノ通りに二号店。
銀座に日本初直営店をオープン。
…膨らませすぎー。
それになにそのブランド名、KURAGE(仮)って!

-上り詰めたぜぇ…

妄想の中で、ね。

ぶちっ!
「いてぇぇぇ!!」
ほらほら、覚醒モードの月海は容赦ないよー。

っと、のけぞって眼に涙浮かべた蔵之介が
部屋の入り口に立ってる千絵子達に気づく。
「あ?帰ったんじゃ…」
いや、それどころか増えてるし…。

「天水館がっ天水館がぁっ!!」
千絵子の訴えに、月海が覚醒モードから戻りました。

皆で天水館へ行き、プルーシートで覆われたその姿を
目の当たりにする。
ふらふらと倒れそうになる月海を
「落ち着け!」
さっと支える蔵之介が良いよね~。
千絵子は母に何度も連絡しているのだが、
電話に出ないらしい。

そこに解体業者の車がやってきた。
まやや、危ないって、引かれる引かれる。
せめて荷物を出す時間をくれと業者にそれぞれ
訴えるが、とんだ誤解。
取り壊す家を間違えたから、ブルーシート外しに来たみたい。
「一応確認したんすよ、そこで」
 すぎもっちゃんのアホー。
でも、この姿は近い未来を想像させるものでもあり
皆に焦燥感与えて良かったかも。

すぎもっちゃんはミスドで花森と会ってます。
家は空で住人は遠くへ引っ越したと聞き込みした
結果を伝えてる。
くふっこういう喋り方すると、
ちょいとチョウジだね、イトケンさん。
ほらやっぱり隣の家と勘違いしてた。
でも花森自体も勘違いしてたのかも。
花森の描いた地図、
角から二軒目になってるよねこれ。

「これは…凄くよく撮れてるねー、
さすが、すぎもっちゃん」
「写真は得意なんだよね」

わー、ポンデリング食ってるー。
あ~なんか久しぶりに食いたくなるじゃないかっ。
橘は、ポンデ黒糖が好き。(聞いてない)

プルーシートと足場は外されました。
迷惑かけたお詫びにと、
洋菓子舗 ウエストの袋を手渡す業者。
礼儀を尽くしてるかと思いきや、
再開発となると色々大変ですねと言い出し、
「そろそろなんですかねぇ、こちらも」
ってのは、けっこう失礼だよね。 

解体されてるのは、すぎもっちゃんが写真撮ってた
隣の家。ここは立ち退きに同意してさっさと離れたって
ことなんだよね。
こうやってさっさと取り壊されると、
周囲の、まだ反対して頑張ってる住民への圧力にも
なりますよね。

ひとごとじゃないんだよなー。
私が今住んでる場所もまさにそれで。
引越そうと思ってる理由の一つに、それもあるんだ。
再開発じゃなくて道路だけどね。
今、地元住民が戦っているし、
どのみち工事はあと5年~8年後ぐらいなんだけど。

南の方のエリアは既に立ち退いて道が広がっていて
でもぽつんと一軒だけ立ち退いてない家が
残ってるんだよね。
頑張ってるんだなーと思う。
でもあんな風に周囲ガンガン工事進められたら、
そのうち居られなくなるんじゃないかと思うなぁ。

ジジ様、さっきの業者の紳士って…
あれ、紳士には見えんのだが、
あんなのでも良いの?
そら慶一郎の方が断然良いぞ。
あの人なかなかお茶目だし。

「ウエストのクッキー頂いたわよー。
お茶にしましょー」
ウエストは有名なようですね。
洋菓子舗 ウエスト、HPはこちら
ふむ…私も食べたことあるような気がするな。
多分お客様からの手土産とかで。
リーフパイは食った気がする…。

「リーフパイセットの方?」
「アーモンドタルト入ってますかねー」
皆、高級菓子に眼が無いんだから。
アーモンドタルトってあれだね。
アーモンドスライスを飴で固めたみたいなのが
サブレに乗ってるヤツ。
ジジ様はあれが好みですか。

月海だけは解体作業を見てる。
危機感感じてるんだな、きっと。
普通隣の家を壊してたら、焦って当たり前と思うが、
皆、やっぱ呑気過ぎるよね。

千絵子の母から電話は入ったみたいですが
天水館の事で大切な話がある、としか
言わなかったみたい。
「なんか、まずい流れになってきましたね」
「強制終了のお話か!?」
「オレら山中温泉で住み込みで働くしか
なくなるんじゃないか?…はるちゃんみたいに」
あらばんばさん、そんな具体的なこと考えてたんだ。

頂いたクッキーは、ギフトセットDC-B 15個入りで
2,730円ですな。

リーフパイは入ってるけど、アーモンドタルトは
入ってないよ。
あー、私ならフルーツバーが食べたいな。

えーと…ところで、はるちゃんって誰? 

さてこちらは稲荷。
コーヒーのボタン押しっぱなしでぼ~っとしてる。
ふふふ。
やっぱ落ちちゃったのね、アナタ。
「ど~したんです?何か~あったんスか?」
思い出すのはぶたれた頬の痛みと涙いっぱいの眼で
見下ろしていた修の顔。
って、両手で顔を覆うほどですか。
こりゃ相当キてますね。

最近働き過ぎ、休み取った方が良いんじゃ…と
部下に言われてますよー。

その頃の蔵之介。
そろそろ修も帰ってくるから、作りかけのドレスを
向こうに持っていこうかと考えている。
そこに…
「蔵之介さぁーん!」
月海の声が外からします。
門の所で柵掴んで揺すって、何度も蔵之介の名を
呼んでる。
ちょっと恥ずかしくない?これ…。

「ビ、ビルマの竪琴…?」
「みじゅしまぁ~!一緒に日本に帰ろうーっ!!」

うわー、懐かしい。
見たよ、それ。水島=中井貴一だったよね。
「…ってちがーう!!」
月海、よく知ってたねー。
てかこのネタ、若い子はわかんないんじゃないのか?

「粉々になっちゃうんです。天水館が!
粉々になるんです!作らなきゃ…クラゲ人形、たくさん
大急ぎでっ!それで、天水館買わなきゃっ!」
月海ったら、柵に顔をくっつけて酷い顔になってるぞ。
いやそれ以前に今回作画がちょいと悪い感じなんで
余計ですが…。

で、天水館へ来てみたら、
みんな必死でクラゲ人形作ってました。
いやいや、それ作ったぐらいで足しにはならんから。
しかもちゃんと作れてるのって千絵子だけじゃ?

一人一日20個がノルマらしいが…。
ばんばさん?それ全部つなげてるの?
どうしても感覚が鉄道?
一日100個、十日で1000個って、無理だろ…。
うわ、千絵子の手、速っ!
これぞ止まって見える超高速運動かもよ。
(御免、まだ荒川引きずってる)

出来るのかと曇り顔の蔵之介にやるしかないと月海。
「私達が出来ることってこのくらいしか…」
早くもまややが脱落。
まだ一つも作れてないのに飽きたのか?
まぁ人には向き不向きってもんがあるわなぁ。

出来ること、というキーワードで蔵之介が閃きました。
「待て!ある!方法が!」
封筒と切手とパソコン?
あれっ!そのファッション雑誌の表紙飾ってるの、
サラじゃないですか。
ばんばさん達、気づかないの?

ファッション雑誌に載ってるモデル募集や
オーディションに片っ端から応募するんだと蔵之介。
ははぁ、それでサラが絡んでくるのか。ふむふむ。

月海のドレスをファッション関係の人間に見てもらう。
「きっと気に入るヤツが居る。
上手く行けば商売になる」

確信持ってるなー蔵之介。

まややにとって服ってのは一着5000円程度のもの。
いつも着ているジャージは、スーパーマルコウで
上下で1480円だそうだ。
うーん、それならユニクロの
土日特売のヤツの方が良いかも。

「高い服は高く売れるの!
それこそ何十万とかもっと。
ブランドもの知らないの?」

彼女らに訊くのが間違ってるぞ蔵之介。
「ブランド?」
「まさか…ルイ五十三世とか言う…」
「ルイ・ヴィトンな」
ぷーっっ。ルイ五十三世って!
蔵之介の突っ込み、声の冷え具合がいいわー。

「私の作ったドレスが…そんなこと…」
月海は当然、信じられないわけですが…。
「ある!俺の眼に狂いがなければ、
絶対プロの眼にも止まる!
だから月海はドレスを作るんだ!
何着も!」


お、雑誌PiPiの編集部に顔を出したのはサラ。
「ちぃ~っす」
超イケてるねと迎えた編集長…って、これ、
もしかしなくても小野坂さんよね。
似合うなーこういうキャラ。

コンテストの応募に眼を通したサラが、
月海のドレスに眼を留めた!
…というより明らかにばんばさんのアフロに、だね。
ははは、つながったね。

「片思いなんて、何年ぶりかしら…」
ぷぷぷ。稲荷が空港でたそがれてるよ。
「でも駄目…忘れなきゃ…」
気持ちを振り切るように歩き始めた彼女は、
丁度エスカレーターで上がってきた修と鉢合わせ。
サングラスがズレで、口ぱくぱくしてる稲荷は
とてもキャリア女史には見えないわねぇ。
修も眉毛ヒクヒクさせましたが、
特に言葉も掛けず横を通り過ぎる。
稲荷はしっかり振り返って目で追ってますね。

…なんかここだけ昼ドラみたい。
BGMも昼ドラか韓流かってムードね。

-ぅああ~ビックリした。
 仕返しされるかと思った。

 
可愛いなぁ修。仕返しって…。

「やっぱ、シュウシュウだ!」
げげげっ総理!なんでこんなトコに。
あれ…そのアロハ、雰囲気が千絵子の着物に似てる。
あぁ柄は全然違うんだけど、柄のぼやけ具合というか…。
生地は同じ所が作ってそうな…。

「今はプライベートだお。ネギぴょんで、よろ」
こ・の・ひ・と・はー。
しばし固まった後、
「どうしたんですか?」
眼鏡をくいっとする修。
支持率5%切ったら誰も話に来なくなったらしい…。
チケットもう一枚あるから一緒に行こうと修を誘う。
うわー、その横を千絵子そっくりなおばさんが通っていくー。
こりゃ絶対、千絵子ママンだよね。
ヨン様ファンなのかー。

さてさてPiPiAward2010の開催のようです。
展開早っ!もう尺無いもん仕方ないわね。
尼~ずの皆も、おしゃれして観客席に居ます。
まやや、苛々してんなぁ。

月海と蔵之介は楽屋です。
服なんて作ったの初めてで、ほかの人の服の方が
ちゃんとして見える。
こんな所に自分が居ていいのかと弱気な月海。
そりゃそーだろうなー。
月海の場合、服作るっていうより、
これ…そもそも工作に近い雰囲気だしな。 

まだそんなこと言ってるのかと蔵之介。
「大丈夫、俺を信じろって」
素敵だわ蔵之介。
そこにサラが入ってきた。
「あ、蔵ちん、ちぃ~っす」
顔見知りなの?

ピンクのドレスにも興味示したサラに、
月海をデザイナーだと紹介し、
立ち上げたばかりのブランド、と売り込む。
さすがだわ。
サラがドレスを褒めると、周囲の目もこちらに注がれ
月海のドレスが可愛いとうらやましがられてますよ。

ショーが始まったので、月海は客席側へ。
緊張で心臓が口から出ちゃいそうだと
胸中で母に話しかけている。

でも、何故か逃げ出そうとは思わない。
今までの自分ならきっと、外に逃げ出していたのに。

-それは…もしかしたらあの人が…

『作ろう!クラゲのドレス!作ろう!』

蔵之介があんなに一生懸命だからね。

蔵之介は名前を天水蔵子にしたのか。
名前はダサダザだな。
でもこのスタイルに美貌、
ウォーキングも慣れてるだろうし、
そんな彼が自信持って月海の作ったドレスを着て
披露してる。
素敵じゃないはずが無い。

会場からも歓声が上がってる。

-お母さん…私は…

こちらは総理と修。
あら…結局一緒に行くの?
「なんか良い別荘あったら買うから
見積もりとかよろ」
「分かりました」

げっ、稲荷も一緒の飛行機なのー?
どこ向かってるのこの飛行機。
稲荷は花占いですか。
偶数枚の花びらなら、必ず”嫌い”で終わってしまうわよ?

ん?この飛行機、ボディーにキャラのイラストが…。
誰?

月海が鏡の前に座らされてるよ。
蔵之介の髪を逆立てる手つき、良いねぇ。
ピンクのドレスを月海に着せるらしい。
そんなもろ肩出す服なんて無理と月海は却下。
それを着るぐらいならここで腹かっさばいて死ぬって、
いつの時代の人や、君は。

「千絵子さん介錯を」
「あい分かったー」

ノリ良いな千絵子。
「でもまず着てみて。切腹はそれから考えなさい」
やっぱ、ちょっとお母さんだな、千絵子って。
頭から否定するんじゃなくて、言い分は聞いてやって、
でもとりあえずやってみてごらんってのは良いね。

月海がこんなの着なきゃいけなくなった理由は、
蔵之介の手にあるトロフィーにある。
ぶっちぎりで優勝したらしいわ。すげーな。
「デザイナーがそのまま帰るわけには、いかないの!」
千絵子とジジ様の協力でなんとか着せたものの、
ファスナーが上がらない、と。
「それにこの子の二の腕、けっこうお肉が…」
はははっ千絵子!言うねぇ。

「うー、もぉ…殺して…殺してください…」
「大丈夫、今ストール縫ってやるから」

ほんとお母さんだよ千絵子、そのノリ。
ファーもあるじゃないと取り出した千絵子、
「何で止める?安全ピン?」
蔵之介の言葉にそうねぇと視線振った千絵子は、
鞄にぶら下がってる物に眼を留めました。

「あの…どこに…」
月海の手を引いて歩く蔵之介。
「はい、ここで待機」
舞台袖ですね。
全ての部門で一位を獲得した蔵之介とデザイナーの月海を
司会者が紹介する声。
「どうぞー」
さぁ、月海も舞台に立つんですよ。
「行くぞ」
蔵之介がそう言って月海の手を引く。
頼もしい相棒だ。
そう、蔵之介が居るから、大丈夫だよ、月海。

舞台に出た月海はライティングに眼がくらみ、
飾りつけの布と共にクラゲを連想する。

『ねぇ月海、女の子はね、大きくなったら皆みんな、
美しいお姫様になれるんだよ』
『お姫様に…』

お母さんが言ってたみたいにお姫様になったね、月海。
ブランド名を決めてなくて舞台袖でも蔵之介は
焦ってましたが、やっぱり訊かれちゃいましたよ。
月海にぼそりと訊く、
「クラゲってなんて言うの?英語で」
「え…あ…英語では…
ジェリーフィッシュ…です…けど…」
「じゃあそれで」

じゃあそれでって、蔵之介ー!
そんな、まるで、
『今日のおすすめ何?』
『ブリの良いのが入ってますよ』
『じゃあそれで』
のノリじゃないかー!!
(なんでそんな具体的)

天水館に戻った皆は焼肉ですか。
月海は全然食が進まないみたい。
「松坂牛だぞ」
良いなぁ、食いたいなぁ松坂牛の焼肉~。

食欲無い理由はさっき臨死体験したから。
「長い長い真っ暗な階段を上っていくと、
突然ドアが開いて、光が一杯の場所に…。
私、死んだんですかねぇ?」
あのねぇ…。
「天国に焼肉はあるんかよ」

目白先生がお代わりをご所望ってことで、
月海がお代わりを持っていく。

-お母さん、みんなの話によれば
 どうやら私は、あのステージでデザイナーとして
 紹介されたらしいです。


みんなの話によるとって…記憶飛んでるんかよー。
クラゲを英語で何というか訊かれたことは覚えてるのね。
あとは、ぎゅっと強く握られた手の感触、と。ふふふ。

蔵之介はロゴを考えているけど、良いのが浮かばない。
「プロに考えて貰った方が良いんだろうけど、
金かかるのも嫌だしなぁ」
で、尼~ずの皆が考えたけど、皆、自分の趣味に走りすぎっ。
ばんばさんのは、ちょっと可愛かったね。

パリコレと聴いて、煎餅のCMを
想像しちゃう連中ですからねぇ。

月海の姿が無いと気づいた蔵之介。
部屋を訪ねます。
カツラが焼肉臭くなったので、取ると、
月海は即行石化。
「おい、いい加減慣れろよなー」
男らしー。
直視しなければ大丈夫と月海は顔を背ける。
「駄目だろ?
女装じゃない時も直視できなきゃ。
俺達もう、運命共同体なんだぜ」

言った本人が数秒後に真っ赤。
可愛いねぇ。

-なっ!何を言ってんだ俺はーっ!
 そして何を照れてんだー!


くふふふ。

一つ聴いていいかと月海。
「本当に上手く行くんでしょうか」
「行くよ、上手く行く」
二人で頑張れ。

おや誰か来たみたい?
と思ったら、大家だよ。千絵子ママだよ。
ほぉんと顔もそっくり。

携帯はヨン様のイベントで踏まれて壊れたらしい。
そういえば天水館のことで大切な話があると言っていたわね。
いきなり考え直してと叫ぶ千絵子達に、
「そう?やっぱり売るべきなのかしらねぇ」
…あれ?

ヨン様がしばらく拠点を日本に移す事にしたから
ここを売る必要がなくなったらしい。
でも考え直せっていうなら考え直すと言い出すママン。
ひぃ~っ違うんだよー。
まってくれよー。

イラストレーター目指して上京した月海だけど、
ここ東京は不思議の連続。
きっとこの街は不思議で出来てる、と
母に報告する月海。
蔵之介と眼を合わせて笑うのが良いな。

おっ目白先生!それ良いじゃん、可愛い。
ここにもプロ居たじゃん。

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あー、終わっちゃったー。
さみしー。
最終回も面白かったよ。

そりゃね、ショーの件とか都合良過ぎ感はあるけど
短い中で終わらせるには仕方ないし、
色々あるだろう過程は、この際飛ばすしかないですよね。
見せたい所は見せて、上手く纏めたと思います。

二期切実に希望なんだけどなー。
原作も気になってきました。

終盤から参加のレビューでしたが、
読んでくださっていました皆様、
ありがとございました。
TBやコメント下さったブロガー様たち、
ありがとうございました。
またこれからも何かご縁あれば、
宜しくお願いいたします。

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私も2期が見たい!

たちばなさん、お邪魔します♪
面白かったですよね。
キャラが皆個性的で生き生きしてるのが良かったなぁ。
斎賀さんはハマっていましたよね!

>俺達もう、運命共同体なんだぜ

の「ぜ」がぜぃでもぜーでもないんだけど、
ちょっと「ぜ?」って伸ばす感じが堪りませんでした。
キレイにしてもらって、こんなイケメンたちに想われて、
女の子のあこがれみたいな少女マンガでしたね☆

私も2期があると良いなぁと思いマス。
愛情たっぷりのレビューお疲れ様でした!
では、また~♪

ハトははさんへ

ハトははさん こんにちは~
コメントありがとうございますっ。

> 面白かったですよね。
> キャラが皆個性的で生き生きしてるのが良かったなぁ。

面白かったですよねぇ。
テンポも良かったし、笑いあり、ちょっとしんみりもあり
突然パロが入るのも、おもろかったー。

> 斎賀さんはハマっていましたよね!

蔵之介は斎賀さんの為のキャラでしょうって
いうぐらい、ハマってましたね。

> >俺達もう、運命共同体なんだぜ
>
> の「ぜ」がぜぃでもぜーでもないんだけど、
> ちょっと「ぜ?」って伸ばす感じが堪りませんでした。

ハトははさんも細かいっ!!
でもそんなハトははさんが、大好きだわ♪

> キレイにしてもらって、こんなイケメンたちに想われて、
> 女の子のあこがれみたいな少女マンガでしたね☆

ですねー。
でもただ単にイケメンに思われて
主人公が美味しい思いするってんじゃなく
むしろ月海は蔵之介のこと迷惑モードでしたからね。
それにお互い、痛みを持っていたりもするわけで
軽そうにみえて、実は奥深くもある作品だったと
思います。

> 私も2期があると良いなぁと思いマス。

2期、ほんとやって欲しいでね。
DVDの売れ行きと原作ストック次第って感じなのかな。

> 愛情たっぷりのレビューお疲れ様でした!

終盤数話のレビュー参加で失礼しました。
でもハトははさんともコレの話が出来たのは
良かったわ。

また何かご一緒出来ると良いねー。
sidetitleプロフィールsidetitle

橘 瑞来

Author:橘 瑞来
4年続けた他ブログから
引っ越してきて、
5周年を迎える所なのに
未だ未整理で
申し訳ない限り(汗)
本宅notresは
2014年5月8日を持ち
閉鎖いたしました。


創作以外では、音楽、
アニメ、ゲーム、
声優サン好きで
美味しん坊デス。
現在ハマってるものは、
音楽は、OLDCODEX、
NCIS、theHIATUS、
GRANRODEO、VAMPS、
ONE OK ROCK。
アニメ、ゲーム、漫画系は、
新たにハマってるのは
刀剣乱舞。
どっぷりハマってるのが
夏目友人帳、うた☆プリ♪
後、最近は、進撃の巨人、
ハイキュー!!、七つの大罪
などが好きです。

※仕事が不定休に
なりました。
更新が更にまちまちに
なりそうです。(汗)

※当ブログで一部使用
している画像の著作権は、
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