橘の部屋2

あらすじは「アクエリオンEVOL」公式サイトより。

第9話「男と女のアナグラム」
“穴”を掘るのが生き甲斐、“穴”は人生そのものだと
明言するアンディ・Ｗ・ホール。一方、“穴”を異様な
までに毛嫌いをするMIX。アンディはMIXに穴を侮辱され
怒りを露わにするが、MIXの“穴嫌い”になった原因を
聞いてしまう･･･。
アブダクターの襲来に、不動の命令で共に出撃する事
になったアンディとMIX。反発し合う二人の合体は･･･！？

前回ジンの乗ったラディウス・グニスは大破してましたが
安否はまだ分かってないようです。
イズモが苛立ってますね。
ジンはアルテア最後の子。
簡単に失うわけにはいかない。
まぁそうでしょうけど、
そんなに大事なら、
危険な任務になど就かせなければ良いのにね。　

ヴェーガから送られてきた戦闘データを見ながら
ミカゲの言う通りかもとイズモは思う。

「我々の求める最強のレア・イグラー。
機械天使の近くに居る確率が高いということだ」
あー、ミコノとゼシカが狙われる～。

おや初登場の三人の若者。
ジンよりは年上だろうに、ジン様と呼んでる。
彼の安否を確かめに、ヴェーガへ行きたいのに
出撃許可が下りぬようです。
「もう待てない!俺たちだけでもヴェーガに行くぞ!」
でも次元転移装置を開かないと行けないよね?

「美しい…少しだけジンに嫉妬しましたよ。
案外、部下には慕われているのですねぇ」
うん、そこは私も意外だったんだが…。
また貴方が絡みますか、ミカゲ。

「誰だ!」
ほぉ、下の連中はミカゲを知らないんだね。
「士気高き、つわもの達に希望あらんことを」
…っておい、ミカゲ、アンタ何したんだ。
皆、顔色悪く目が怪しくなってるぞ。
強化して働かせて、使い捨てって所かな。　

OP～♪

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穴がまたきれ～に埋まってます…が
ちょっ!アンディ、アンタ、いったいどんだけ穴掘ったんやー。
穴の後が、模様みたいになってるじゃないかっ。

アンディは、最初の穴を塞がれた時から、
これは頑なな女の子が埋めたと思い込んでる。
私はアマタ同様、女の子とは限らないんじゃないの?
と思ってた。
最初はまだベルリンの壁がある頃で、女子は男子側に
来れないはずなのに、埋め口がとっても綺麗なフラットだったからね。
こっち(男子側)で作業したんじゃないかと思ってさ。

でも…後でわかるわけですが、
アンディの根拠のない自信は当たってたんだね。
たいしたもんだと思った。

あ～ら～。MIXがおでん食ってる。
ちくわの穴は埋めなくて良いのか?

ネットで夜景の素敵なレストランの特集見て、
うっとりなサザンカ。
あのね、妄想するのは君の勝手だが、
それ、当事者の妹の前でやるのは止めておけ。

ミコノとアマタは恋人同士と認識されてるよね、やっぱ。
「アマタ君は別にそんなんじゃ…」
赤くなって慌てて否定するミコノですが、
「じゃあ…貰ってもいいの」
うわゼシカ、めっさマジだね今の台詞。

ネオ九龍エリアにも穴場スポットがあったんだと
喜ぶサザンカですが、MIXがついにキレました。
そんなのは下心まるだしの下品な男どもが
読むものだって。
ちょっとさー、MIX偏見強すぎて怖い。
それに、激しすぎて疲れる。
何かトラウマとかあるのかもしれんけどさー。

うん、そうね。
地雷は踏んだみたいよ、サザンカ。

「そっか…」
ゼシカ、そのそっかはMIXのことじゃなく、
ミコノが否定した二人の関係だよね。
そこにしか頭行ってないね、キミ。

わー、ミスドだー。
フレンチクルーラーに、オールドファッションもあるぞ。
私はポンデリングが好き♪　

そうか、ラディウス・グニスの残骸からは
何も見つかってないか。
ジンは生きてるっぽいな。

理事長は、チョコドーナッツがお好きなのね。

あ、掛け軸がまた「恋愛禁止」になってるー。

シュレードのピアノの音は、
輝きを増しているそうで。
「心の闇は広がり続けているでしょうに」
でも以前より、充実してるんじゃないの?
アクエリオンにも一度乗れたんだし。

シュレードの指が止まる。
そんなに離れていても、気配を感じるのね。
入ってきたのはカイエン。
「何か相談事?遠慮はいらない」
そうよね、シュレードにとって、
カイエンは"親友"ですもんね。

サザンカ、サザンカ、覗きにおいで。

「撃破したアブダクターの
パイロットの行方がつかめない。
何か感じないか」
「あいにく特に何も…でも君に頼られるのは、
…嬉しいねぇ」
ふふ。

力を使うのは、音色を聞き分けるだけにしておけ、と
カイエンが忠告する。
「もう戦場には出るな」
心配なんだね。
生き急いでるヤツと組まされるのが
迷惑だからと理由づけてますが、
心配してること、バレバレだよカイエン。

シュレードによると、
カイエンは不吉なビジョンばかり見えて
ささくれだってるらしい。
それではミコノの心の音色も聞こえない。
「面白い音色だ。まぁるく、広がる」
あー、それ、ZENが言ってたのと
多分同じ意味だね。
ミコノはどうも繋ぎの小麦粉らしいわ。(え)

ちょっとぉー、アンディったらまた掘ってるの?
アマタも付き合い良いわねぇ。
掘るのを止めたらアンディは死んじゃうんだってさ。

確かにトンネルや井戸の穴掘りは、世界が広がり
生活を豊かにしていく意味あるものだけど、
君のはただの欲情でしょうが。

っと、突然穴が埋まりだして、
二人は押し出されるようにして外へ。
埋めていたのはMIX。
彼女のエレメント能力って、まさにアンディと逆の力なのね。

それにしても、ほんとにアンディの予想が的中するとは。
頑なな女の子でしたねぇ埋めてたの。
そこでアンディが取った態度は、こりゃまた意外なものでした。

これまで散々埋められたわけですから、
怒りをぶつけるかと思いきや、
運命かもときたもんだ。
「互いに真逆の力と力!
惹きつけ合うはブラックホール」
はぁ? 「はぁ?」
あら、MIXとハモっちゃった。

「はちきれんばかりのビックバン」
　それ関係あんのかよ。

MIXの為に穴を掘ってるんだとアンディ。
「そう!君と僕が繋がるために!」
あ、蹴られた。

素晴らしい蹴りね、MIX。

ところでアマタ、まだ埋まったままだったのか。

アンディとMIXの言い合いを、
遠くから望遠鏡で、ZENが見てますよ。
で、組ませることにしたのね。
「そいつはまた、大穴な組み合わせですね」
今日は、画も台詞も、とことん"穴"を連発だね。

どういう意図かとスオミに訊かれたZENが、
「穴だ」
「「「穴?」」」
クレアもスオミもドナールも、
それぞれミスド持ってるし…。

お、ドナールはフレンチクルーラーがお好き?

穴にまつわる諺は多々ある。
虎穴に入らずんば虎児を得ず。
人を呪わば、穴二つ。
同じ穴のムジナ。

「穴より団子」
「「おいおい」」
ぷぷぷぷーっ。
スオミとドナール、いつも息ピッタリね。

アンディとMIXのコンビにミコノも入れるわけね。
ミコノは虚空をドーナッツたらしめるリング。
まぁ頑張れ。

ミコノ本人は疑問に思ってるみたいね。
でもこの間だって戦えたし、指令や教官には
きっと深い考えがあるんだとアマタが助言する。
っと、
「いーやー!!」
下から凄い悲鳴が…。

あぁMIXが抵抗してるのか。でしょうなぁ。
あんなヤツと合体なんて!と暴れる彼女をゼシカと
スオミが掴んで、なんとか乗せようとしてるのね。

「恥ずかしがってちゃダメです。ダメですぅ」
…まず自分の恥ずかしがりをなんとかしようよ、
ユノハ。

アンディと合体するぐらいなら緑色の猫と合体した方が
マシだそうです。
ぬいぐるみ以下か…厳しいなそりゃ。

あら…アンディも嫌がってる。
「何故拒む、アンディ!
お前が夢にまで見た、女子との合体だぞ」
ぷぷぷ、ドナールおもろいなぁ。
諏訪部さんのドナールっぶりも好きだー。

「とても深い考えがあるようには見えない」
ですね、悪いね、ミコノ。
上手く繋いでやってね。

さて出撃。
といっても、シュミレーションですな。

「アンディさん、MIXさん!
がっ、合体しましょ」
ぷはは、ミコノも戸惑うわなぁ。
まさか自分が引っ張る役になるとはね。

早速口喧嘩を始めて合体どころじゃないよ。
弾かれて、シュミレーションが中断しちゃった…。
おいおい。

「無理!あの二人を合体させるなんて!
絶対出来っこない!」
おー久々に出たね、出来っこない発言。

で?
２人はペナルティとして作業を与えられたんだな。
アンディには瓶のコルク詰め。
MIXにはパンチで穴あけ。
本人の能力と逆の事をわざとさせてるんだな。

そしてまた喧嘩になっちゃうわけですが、
「お前なぁ、穴が嫌いなのか男が嫌いなのか
どっちなんだよぉ」
どっちもだそうです。
男が居なきゃ自分だって生まれてない。
「自分の親父も否定すんのかよ!」
あ…MIXの手が止まった。

「……あんなの」
どうやら地雷踏んだみたいです。
親父が原因で男嫌いの穴嫌いか…。
ん?穴はなんで?

ミコノがゼシカから聞いた所によると、
MIXの父親は雑誌のライターで、
観光地を紹介する情報誌の取材をしている時、
穴場の温泉で知り合った女性と恋に落ち
そのまま蒸発…したのかな?

それで穴場スポットに反応したのは理解出来た。
でも穴場と本物の穴は、別に一緒にしなくても
いいんじゃないかい?
それで穴そのものも嫌うって、ちぃーとこじつけて
ませんかね…。

「でも、誰にだって心の傷はある」
アマタも相当な傷が付いてますもんね。
「心に空いた穴は自分で埋めるしかないんじゃないかな」
誰かの優しさや愛情で埋まることもあるぜ?アマタ。

こんな所になんで竹?と思ったら、
アンディが地中で聞いてたのか。
って、アンタ忍者みたいだな。

そんで、MIXのことを、思ってやるのか。
基本、良いヤツだよな、アンディって。

－アイツの心には初めから大穴が開いてたんだ。
　それを埋めたくて、アイツは…。

うおっ落とし穴に落ちたっ。
って、アンディが開けた穴じゃないの。
MIXがまだ埋めてない穴があったんだな。

あ、ジンの部下が仇を取りにきましたよ。
って、多分ジンは死んでないぞ、君達。

「ミカゲ貴様…彼らの精神を操作したな」
ミカゲに言わせれば、夢を与えただけですってよ。
真実のイヴを自分だけ手に入れようとしているのかと
疑うイズモに、
「皆が同じ花を愛でるのであれば
様々に咲く意味がないでしょう?」
結局、何がしたいんだミカゲは…。

アブダクターの出現に
警戒態勢となるネオ・ディーヴァ。
近頃のアブダクターの動きは
目的が変化してきたようだとクレアも訝しむ。

敵は３機、ここは手堅いメンバーで行くべき所ですが
ZENは違う考えよねー。

「ヘッドはアンディ・W・ホール」
「了解!…えっ?」
いったん了解したドナールが振り向くのが笑えるーっ。
ここの諏訪部さん、最高♪　

「よーし!キタ!」
良かったねアンディ。
「そして、MIX、ミコノ!」
やっぱりねぇ。

待ってくださいと否を唱えようとするMIXを
止めたのはアンディでした。
これは実践。我儘言ってる場合じゃない。

－ミコノさん、頑張って。

アマタは視線でミコノにエールを送る。
ここのアマタの顔、カッコ良いなぁ。

3機は発進し、
ついにこの日が来たと喜ぶアンディ。
でもMIXはやっぱり出来ないと身体をよじり、
敵へと一人で突っ込んで行っちゃう。

攻撃受けた機体のダメージを
能力で塞いでしまうのは凄い便利よね。
MIXのこの能力も結構使えるな。

なんとか無事に浮上した所に敵が迫りますが、
アンディに助けられました。
「いい加減にしろ!」
男らしいーっアンディ。

「お前が心の穴を埋めたい気持ちは
否定しねぇ!だけどよ!
お前は男に関係するものを
鼻っからはね付けてるだけじゃねぇか!」

そんなのはまるで…。
上手い表現が出ず、考えたアンディは、
昨夜の落とし穴を思い出す。
MIXはまるで落とし穴だって。

「穴を埋めもしないで
うわっつらを蓋で閉ざしてる
だけだって言ってんだよ」
ほぉ…上手いこと言うな。

「そんなんじゃいつまで経っても
土砂は入ってこない。
本当に埋めたかったら、
閉ざす前にまず開け!」
あぁ…それはなかなか言えてるかもしれません。

「俺の心でお前の心の穴を埋めてやる」
むふふふふ。
アンディったら、良い男じゃないか。

「いいかMIX。俺の初めての男女機合体の相手は
お前以外にありえないんだ!!」
…ミコノもおるけどな。

頬を染めるMIXが可愛いね。
これでMIXも少し柔らかくなると良いのだけど。

「ビックバン合体!GO!
アクエリオ～ン!」

びっくばんってアンタ…。
ほんと好きだね、その言葉。

さて合体。
女の子の時と全然違うのよね。うんうん。
MIX悶えてます。ぷぷぷ。
つられてミコノまでときめいてしまってるようですよ。

「繋がる!貫通する!
知らない世界が広がってきたーっ」
良かったねぇ念願叶って。

しかし敵さんもヤボな事をしてくれる。
合体途中のMIXを攻撃しようなんて。
庇って攻撃を受けるアンディの男らしさと言ったら、
泣けるわね。

アンディは意識を失くし、ベクター機は落下。
ZENはアマタをチェンジさせる。
無操縦で落下していく機体に突然乗りこんだアマタ。
自分の飛翔能力も加えて
地面すれすれで体勢立て直すんだから凄いよな。

早く合体しようというアマタですが、
「え～アマタと?」
「なんですかその微妙なガッカリ感は～」
ぷぷぷ。この時のアマタまの顔!
アマタってほんとに梶さんだな。

ミコノがアンディの気持ちを無駄にしないでと告げる。
「感じて!アンディが残して行ってくれた心を。
きっとMIXの心の穴を埋めてくれるはずだから」
ふむ、ミコノもちゃんと役に立つわね。
やっぱり繋ぎの小麦粉。

「分かった!ビックバン合体、ふたたび!」
自分でビックバン言っちゃうかMIXよ。
「GO!アクエリオーン！」

ビックバンがぷるるん♪と揺れました。

確かにビックバン合体だね、アンディ。

おーっ合体精神世界に、アンディがちゃんと
いるじゃないか。

「ほら、アンディも一緒だから。ね?」
アンディ、いい顔してるなー。

…ちょっと雰囲気、死んだ人みたいだけど。

あんなに反発していたのに、今やMIXはアンディの気配に
安心すら感じるなんてね。

これがミコノの力。
繋ぐ力。

－アンディが残して行った心で
　私が埋められていく。

そして当の本人は…
うはっ、ちょっとアンディ。
なにアンタのその顔。
…ヘブン状態だね。

合体とは人の関係性が生み出す魔法なのだそうで。
エレメント同士の関係性が
また新たな力を紡ぎだしていく。

敵は一気に攻撃しようと構えますが、
アンディの穴はMIX
が埋めるんだそうで。
どこまで行っても、穴なのね、今回は。

絶対封印
ABSOLUTE CLAM

おーっMIXの穴埋め攻撃。
敵の重火器の穴をことごとく埋めて暴発ですか。
これは怖い技だ。

「埋められながら、同時に墓穴も掘っているのですね」

ほんとどこまでも穴回なのね…。

「人は穴より出でて、穴へと帰る。
あぁこれぞ人生墓穴力」

墓穴力ってアンタ…。

「ジン様ぁぁぁーっ」
派手に爆発したな。
ジンと違って彼らは脱出不可だったでしょう。
何しろ穴は全て塞がれていたのだし。

哀れよねぇ。
ミカゲのお遊びで捨て駒にされた。

さて、これですっかり仲良くなったかと
思ったのに、アンディとMIXはまた喧嘩?
でも喧嘩するほど…な仲へと少しは変わったかな。

ミコノのおかげだとアマタ。
「凄いよ、ミコノさんの繋ぐ力」
謙遜する彼女に、
「一人の為じゃなく、皆で分かち合える力。
それって、なによりミコノらしい」
ふふふ、そんな風に言われたら
照れちゃいますよね。
でもミコノ、嬉しそう。
今度は否定せず、アマタの言葉を受け止めてる。

良い感じになってきましたね。

あー、でもそんな2人をゼシカが見てるよ…。
寂しそうだね。
しょうがないわなぁアマタは一人だし。
三等分出来ないよね…。

足を踏み外したミコノを抱きとめたアマタ。
顔が急接近ですよー。
「シューっ…」
ミコノの髪の中でシュシュの眼がきらーん。
凄い勢いで飛び出して、アマタの鼻をかみました。

痛い痛い。

しかも落とし穴に落ちた?
埋めた部分が緩かったみたいね。

穴を覗きこんでZENが一言。
「恋愛禁止」
また、酷な事を～。
「シュシューっ!」
お前もかよ。

お…ジンじゃないですか。
「あれがレア・イグラーの居る島か」
ははん、学園に潜入するか。
歳も丁度合う年頃だしね。

えーっと最後まで穴で演出ですか…。

ED～♪
あれ…なんかシュレードに迫る黒い影が
広がってませんか?

次回予告。
やはりジンは転校生として入り込むみたいね。
しっかしサザンカ、アマタはキャラが微妙で
攻め受けしずらいって…。
もともとアマタはBL向けじゃない気がするぞ。(あ)

んで、エンドカードがヘブンなアンディっすか…。
ほんと毎回やってくれますな。

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前回の感想
#1
「アクエリオンEVOL」#1＆#2SP 【終末(おわり)を抱いた神話的
　禁じられた合体スペシャル】相変わらずだったので安心した。(え)
#3
「アクエリオンEVOL」#3【トキメキ指数☆急上昇】ヤバイ!おもろいわ。
#4
「アクエリオンEVOL」#4【壁～conquer oneself～】藤原さんキャラ、やっと名前で呼べる…。
#5
「アクエリオンEVOL」#5【恋愛禁止令】こいつら可哀想…。
#6
「アクエリオンEVOL」#6【生命のアジタート】シュレードってもしかして…。
#7
「アクエリオンEVOL」#7【真夜中の少女】想像以上にユノハがユニーク♪
#8
「アクエリオンEVOL」#8【さらけだせ】さらけ出すのは肌なのねー。

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