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「坂道のアポロン」#4【バットノットフォーミー】淳兄カッコ良すぎ~。

いやはや、今回は淳兄がカッコ良かったですねーっ。
もう朝から大興奮しちゃいましたよ。

諏訪部さんが声やってるとはいえ
淳兄はルックスも、
性格は…まだ良くわかんないけど、雰囲気も、
私好みではないんですよね。
でも今日の機転の利かせた行動とか、テクとか
参ったね。
これはお嬢様もコロリと落ちるでしょう。

淳兄って、どうかすると遊び人にも見えるんだよなぁ。
原作知らないから実際にどういう人か
分かんないですけど…。
千太郎や薫の憧れる兄さんのままなら良いけど
実は女ったらし…とかだったら嫌だな。
諏訪部さんだと、そっちの可能性もありえちゃうし。(あ)

嫌…って言うより、百合香が遊ばれたら可哀想だな、と。

なんにせよ、このところ私、諏訪部さん不足なので…
(ドナールあるけど、メインじゃないから台詞少ないしね)
声聞けて渇きも潤いましたわ。むふふ。

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あらすじは、アニメ「坂道のアポロン」公式サイトより。

あらすじ 第4話「バットノットフォーミー」
クリスマスが近づいてきたある日、東京から再び淳一が
戻ってきた。喜ぶ千太郎たちを前に、彼は「ライヴを
やってみないか」と持ちかける。場所は、近くの繁華街
にあるジャズバー。初めての人前での演奏に、2人は
緊張と期待で胸をふくらませる。だがその一方、先日
の突然の告白以来、薫と律子はぎくしゃくした雰囲気
が続いていて……。


アバンは薫の告白シーンから。
「俺が好きなのは、君だよ…」
これねぇ、偉いと思ったよ。
だって律っちゃんが好きなのは誰なのか知ってて
望み薄と分かってて、本人目の前にして言うって
結構な勇気だよ。
あ、目の前じゃなくて一応背中向けてるか。 
んでも、本人に直接、ですからね。
褒めてあげる。なかなか言えませんよ。

今すぐ答えださなくて良いって…。
いや律っちゃん、千太郎への思いが玉砕されない限り
(つまりは失恋)
他の誰かに気持ち動く事無いんじゃない? 

「ただ、君の事が大好きなヤツが
ここに居るよって、
それだけ、伝えたかったんだ」

これはカッコ良いよ、薫。
律っちゃんが、百合香と比べて自分を卑下したりするから。
そんな必要なんて無い、律っちゃんも魅力的なんだよ、って。
その証拠を見せる為にも、告白したわけよね。

良いオトコじゃないか。

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おっいきなりセッションシーンからですか。
でも薫の音が硬いですね。
「ボン!また手の止まっとるぞ」
「うるさいな、ここには良いアドリブが入る予定なんだ」
「はぁ?弾かんば意味なかやっが」
うむ、今私も同じ事思ったよ千太郎。

そこに…
「楽しそうだな千坊」
わーい、淳兄が来た。
千太郎の顔が一緒にして明るくなる。

淳兄はセッションに加わりに来ただけでなく
ライブの話しを持ってきた。
淳兄がバイトしたことあるバーで、
クリスマスの余興を頼まれたらしい。

米兵が集まる外人バーだから、
やるなら少々気合入れないといけないようよ。
耳が肥えてそうですしねぇ。

千太郎も薫も二つ返事。
ただ目的も無く練習してるより、
目標があれば集中力も気合も入るってもんです。

クリスマスは千太郎の誕生日でもあるのか。
薫がなにげに気にしましたね。

わーい、4人のセッションだー。
カッコ良いねー。
あ、でもやっぱ薫が硬い。
音入れるのに躊躇いも感じられる。

「ボ~ン、弾かんかこらぁ」
あははは。
不思議がる淳兄に、薫は時々こうして
止まってしまうんだと千太郎が説明。

「薫君はクラシック畑の人間やけん、
完璧を目指してしまうのかもしれんなぁ」
うん、それは分かる気がする。

私はピアノ弾きじゃないんで、
あんまり知ったかぶるのもアレですが
昔から先輩や友人にかなりピアノ弾きが居て
傍で見てきたから少しは分かることもある。

それに、合唱団に居た時に伴奏やってくれてた
ピアノの先生が何人も居て、違いも体験してるんだ。
彼女達ってのは、リサイタルとかもやられてる
ピアニスト達で、やっぱりクラシックがちがちな感じの
方達が多かったんだけど
一人だけ男前な(ルックスも音も)先生が居て、
その方、時々ジャズバーでジャズ弾いてらしたのよ。
見に行った事あるんですが、凄い活き活きしてて、
「先生、ジャズの方が良いんじゃ…」
と思ったりしたものです。

脱線してごめんちゃい。

最初から複雑な事をしようと思わなくて良い。
単純に鍵盤を叩くだけでも、十分盛り上がるアドリブになる。
「夏休みに飛び入りで大暴れした感覚ば、
思い出せ」
うんうん。淳兄、良いこと言う。

と思ったら、千太郎が同じ事言ってた。
薫の後ろに座って、前髪持ち上げてデコを見せる。
おや、けっこうデコ広いのね、薫。
「頑張れ、ビル・エヴァンス」
親父さんと淳兄が超ウケてますよ。
あー、ジャケットでそんなポーズしてるのね。
確かに似てるわー。

体育の授業で薫と千太郎は柔軟中~。
お、百合香達は弓道ですか?
弓じゃないか…薙刀?
遠目に二人を見つけて百合香が手を上げて微笑む。
頬染めて見とれてる千太郎の背に、
どかっと薫が尻を乗せた。

そういえばこの間、二人で何をしていたのか。
美術室の奥の部屋で、千太郎が上半身裸だったのよね。
「その…なんだ…君達は既に、
そういう関係なのか」
薫はすっかり誤解していますが、
美術室なんだからさー、ちょっと想像つくでしょが。

視聴者の我々はとっくに分かってましたが、
やはりあれは絵のモデルを頼まれたってオチ。
首を傾げろ、枝をいとおしそうに見つめろだの言われた
千太郎のリアクションに朝から吹きました。
そうよねぇ、彼にそんな要求、無理だって。

なんだ…と心の奥で呟いた薫。
ホッとしてる自分を訝しむ。

-あぁ…そうだ…きっと…。

その視線は律っちゃんの元へ。
気づいた律っちゃんは気まずそうに顔をそむけてる。

百合香と千太郎が上手く行ってしまえば
薫には好都合だろうに、
そうじゃないと知ってホッとするなんて
自分の気持ちより律っちゃんが泣く事になる方が
辛いって事なんだね。

良いオトコじゃないか。

今度行った時にこんな事されちゃったらどうする?
と、薫は千太郎の耳に息を吹きかける。
やん♪今の言い方、ちょっと何処かの双子みたいだったよ
木村さん。

「なんばしよっとか」
千太郎が怒って薫を追い回してますが、
薫はけらけら笑ってる。
そんな二人のやりとりを見て、クラスメイト達は
青ざめる。
「西見って何モンや?」
「裏番長か?」
あははは。皆にはそう見えるよねぇ。
札付きのワルで散々遠巻きにされてる千太郎を
からかって遊んでるんだもんなぁ。
大物確定だよね。

あらあら薫ったら、
叔母の見え張りに一役買ってやってるの。
ホームパーティでピアノ演奏ね。
成績も学年トップでピアノも弾けて、
叔母の友人達は褒めまくってますよ。
それでも叔母はまだ不満のようです。
医大に行けるレベルを望んでるみたいっすよ。

-父さん、早く帰ってきてよ。
 こんなに大勢に囲まれているのに
 ここでは、俺はずっと一人だよ。


そうだね。息が詰まるね。
でも、千太郎達が居るから、まだ救われるね。
ここに無くとも、あそこに居場所があるからさ。

楽器屋に来た薫は、千太郎の為にスティックを
買おうと考えてるみたいですね。
クリスマスが誕生日だと知ったからね。

-あいつ、自分で買わなそうだしな…
 買ってやるか…。


いやいや、ドラマーたるものスティックの予備とか
結構持ってると思うが…。
あぁジャズだとあんま折れたりしないかな。
自分が関わったり、見に行ったりしてたバンドは
ロックなので、ライブ中でも折れたりしてたからなぁ。
いくつも持ってるって印象が強いわ。

ジャズ仲間として…と手を伸ばした所、
横からも手が伸びて来てハッとする。
なんと律っちゃんです。
同じ事考えてたんですねぇ。

「千太郎は幸せもんやね」
身内サイドの台詞ですな、律っちゃん。
結局、一本ずつ買って、二人からのプレゼントに
しようって事になりました。

ヤマハ オーク160って書いてあったよね。
ヤマハのオークスティック160なら
現在の価格だと1本1,155円だ。(笑)
薫達の時代だと、物価も違うし、
スティック自体も、もっと高かったかもだけどね。

店を出てからも、奇妙なことになってしまった…と
薫は隣を歩く律っちゃんをチラチラと見る。
律っちゃんにとって自分は何なのか…。

うーん、友人以外の何者でも無いと思うよ。
友達の出来なかった千太郎の、良い友になってるって事で
株は上がってるけど、それ以上では無いね。

商店街を抜けた所で、薫が思わずくしゃみ。
九州の冬は薫の想像より寒いそうな。
「雪でも降ってくるんじゃないかな」
12月は滅多に降らないという律っちゃんですが、
言ってる傍から降ってきたよ。

「薫さん…なんで分かったと?」
律っちゃんがはしゃぐ。
「凄かねぇ、映画みたい。綺麗か~」
ロマンチックじゃないですか。

でも雪は律っちゃんの手袋の上ですぐに溶けた。
積もるタイプの雪では無いようです。
それでも嬉しそうに両手広げてクルクル回る律っちゃんに、
薫は見とれる。

眼鏡外せば視界は少しぼやけて。
でも律っちゃんの笑顔はよく見えて。
薫はまっすぐに足を進める。

そして…

顔近づけて、彼女の唇を唇で塞ぐ。
あーあー。
男ってこういうトコ、あるよねぇ。
まぁ分からんでも無いんだよ。
でもいきなり予告もなしにファーストキスを
思っても居ない人に奪われるってのはね…。
泣くだろうなぁ律っちゃん…。

「メリークリスマス」
 メリークリスマスじゃねーよ、薫ーっ!!
ほら涙滲んで来たじゃないか。

あー、ほんと余計な事ですが、
大昔、私も10代の頃に、似たシチュでファーストキス
奪われてまして、大泣きしたんですよ実は。
相手は友人で。私にはその気は無くて。
今にして思えば、勘違いさせるようなシチュ
作った自分が悪かったなと分かるんですが、
あの時は、○○○のバカバカバカ!
私のファーストキス返せぇぇぇーっ!と
思ったものです。

 凄いリアルに思い出しちゃった。

おやおやタイミング悪く、千太郎の妹弟達が
通りかかりましたよ。
「誰いや、律っ子姉ちゃんば泣かしたんは!」
上の弟、康太が怒鳴って駆け寄って来たが、
追いかけた上の妹、幸子が、
「あ!スイカのボン」
その表現もどうかと思うぞ、幸子よ。

律っちゃんを薫が泣かした事、告げ口とようとする
康太の口を押さえる薫。
そんな事知られたら、半殺しにされそうよね。
千太郎に恋愛感情は無いだろうけど
律っちゃんの事は家族のように大事にしてるから。

家まで競争、勝った子から大きなケーキ
選んで良いと言われ、皆必死に駆け出した。
薫も食いにこないかと千太郎が誘う。
「行くわけないだろ」
薫の所は金持ちだから、
豪勢なケーキが待ってるかと納得した千太郎ですが、
そうじゃないんだよ。

暖かい家族に囲まれて、
それが当たり前だと思ってる千太郎には
分からないだろうと、薫は声を強める。
「家の中に居場所が無い人間だって、
居るんだ!」

千太郎が、冷めた眼をして見てますね。
薫をバカにしてるんじゃなく、
そんな気持ちを、知ってるから。

薫は思う。

-俺はコイツに嫉妬してるのか。

どんなに欲しがっても手に入らないモノが
千太郎の手の中にある。
暖かい家庭、仲の良い兄弟達、好きな女の子の気持ち。
今、薫の欲しいものは全部、確かに千太郎は持ってる。

「帰れよ!家族が待ってるんだろ?
君が近くに居ると、僕は余計惨めになるんだ!」

プレゼントのスティックを投げつけて
薫は走り去る。
足元に落ちたそれを、千太郎がぼんやり見つめてる。
ちょっと空虚な瞳。
でも貴方なら、このままにしておかないわね。
だから安心してるよ。

すっかり暗くなり街灯も点る頃になっても
薫は公園のベンチに一人で座ってる。
落ち込んでますか?
律っちゃん泣かせた事もだけど、
千太郎に対して八つ当たりした事も、
落ち込む原因の1つでしょ。

お、軽快な音が何処からか聞こえてきましたよ。
画面に姿は見えずとも、千太郎だとすぐ分かりますね。
どうせまたその辺の鉄柵やら鉄棒やらを叩いているのでしょう。
う…街灯だった。それは新しいな。
輪っかの金具がまた丁度良い具合に使えるね。

なかなか上等なスティックだと喜んでるわ。
「礼は律っちゃんに言えよ。俺は半分出資しただけだ」
二人とも同じ物を選ぼうとしてたんだから
その言い方はちょっと違うぞ、薫。

千太郎はがしっと薫の首に腕を回し、
「ちょっと来い!」
教会へ連れて行く。
神父様がビックリして見てますね。

畳の部屋?仮眠室かしら。
千太郎がその畳の上に、
薫と古いアルバムを投げました。
乱暴者ねぇ。

白黒写真で四つ角に
写真止める用のシールですか…。
そりゃこの時代ならそうだよね。

律っちゃんと男の子の写真。
今からは想像出来ない、気弱そうな子だけど
これ…千太郎なんだよね、流れから行くと。

「ガキん時の方が、よう分かるやろ。
向こうの血が入っとるって」

やっぱそうですよね。
顔や髪云々より、体つきが違いすぎるもの。
特にこの時代で、鍛えてるわけでもないのに
こういう身体付きって、やっぱ血としか思えない。

あぁそれと、確かに日本人と外国人とのハーフの子って、
小さい頃の方が外国人ちっくな傾向ありますよね。
なかなかリアルだ。

家に居場所が無いのは、千太郎も同じ。
千太郎の母は、ヤスコっていうのね。
アメリカ人との間に千太郎を産み、
産むだけ産んで蒸発ですか。
それで祖母とヤスコの弟である叔父と
暮らしていたが、祖母には嫌われていたのね。

で…何?
何でいきなりお婆さん、血を吐いてんの?
うわ血だらけの手で千太郎の頬に…。
殺された訳じゃないよね。
そこに叔父が帰って来て…。
結局亡くなったの?
でも千太郎のせいじゃないのに、
なんで叔父さん、急に冷たくなるんだよ。
千太郎がすぐに救急車呼んでなかったからとか?
いやだってすぐに呼んでも助からなかったんじゃない?
子供だったらショックで動けなくなっても
仕方なくない?

教会で神父様から母の形見のロザリオを貰った。
それを手にした千太郎は、それを首からかけ、
首飾りじゃないからと言われても外さなかった。

学校でもからかわれて、
ロザリオを引っ張られた事をきっかけに
千太郎は暴力を振るうようになった。
そして…自分で髪を短く切って、心を閉ざしたんだな。
友達が居なくなると律っちゃんに言われても、
『そがんもん、最初から居らん』

その頃父親は失業してた?
父親って誰よ。叔父さんの事?
家に居て酒ばかり飲んで、千太郎とは眼も合わせない。
そのうち他県で仕事見つけて、単身で出稼ぎか。
まぁ千太郎から逃げたかったってのもあったんでしょうな。
それは千太郎も気づいてたんだから、
切ない話だね。

父親は今も出稼ぎ中で、家には居ない。
家の中はにぎやかで楽しいけど時々考えてしまう。
「おいは本当にここに居って良かとやろかって」
溜息をついて千太郎は喋りすぎだと両手で顔を覆う。
でもさ、千太郎。
こんな話、貴方、初めてしたんだよね。
話せる相手が出来たって、凄いよね。
君らって、やっぱ出会うべくして出会ったんだろうな。
あぁいや、決してBL的に意味じゃなく、ですよ?

わー、薫が本泣きだ。
畳にまで涙落ちてるよ。
鼻も頬も赤くなってて、キス奪われた律っちゃん以上の
泣きっぷりだね。

-…恥ずかしい。
 俺…コイツが何でも持ってるなんて
 思い込んで
 あんな事、わめいたりして。


すぐにそう思えるキミも、
十分良い子だと思うよ薫。
千太郎の為に、そんなに泣いてる事も含めてね。

千太郎が、部屋にあるオルガンを弾き始めた。
薫が横に座り、連弾。ふふ。
子供が弾いてるみたいなたどたどしさ。
二人の姿が子供に変わるのが、なんとも切ないね。
二人とも、寂しい寂しい幼少期を過ごした。
もしもあの頃知り合っていたのなら、
こんな風に遊べたのかもしれないね。

帰り道、薫は足を止めて
「千太郎!」
力んで叫んだ。
「なんや薫」
おおーっ名前で呼んでるっ!!
二人の距離が近くなった感じですね。

もっと練習しよう。
本番まで毎日。
それは当たり前。
「アメリカ人の奴らの、ド肝ば抜くたい!」
千太郎にとって、アメリカは因縁でもあるわけだしね。

千太郎の良いオトコっぷりを見せ付けられて
薫はどうも敗北感感じてるな。

律っちゃんが好きなのは、こういう男。

-俺の恋なんて、
 とても叶わない気がしてきた。

 
そうねぇ、キミはキミで良いオトコなんだが
律っちゃんのハートを射止めるには
タイプが違いすぎるかもねー。
あー、それにしてもいきなりキスは、
やっぱ不味かったと思うよ。
純情な子には特にやるべきじゃないなぁ。
…と私は思うぞ。

真ん中アイキャッチは、プレゼントのスティックの、
あげる前、あげた後、ですか。
投げつけたから袋破れてスティックの先が顔出してるのね。
わっかるー!芸細かいっ!!

その日から、毎日のセッションが真剣勝負になったらしい。
そして時間はあっという間に過ぎて
気が付けば本番当日ですかー。
うひゃーっ大丈夫なの!?

JAZZ BAR Stellaには、続々と水兵さん達が
女連れで集まって来てますよ。

千太郎ったら、まだそのプレゼント袋に入れて
持ち歩いてるの?スティック。
そうか、そんなに嬉しかったの、
二人から貰った事が。

百合香もやって来ました。
入り口で淳兄に会いましたが、
「ここは外国人兵が集まって、
酒を飲む店だ。
君みたいなお嬢様が来る所じゃないよ」
相手が相手だから、淳兄も標準語で喋ってら。

これにはちょっとムッとした百合香。
「知り合いに招かれてジャズを聴きに来たのよ」
あー、ほんとに性格もシェリルと似てるよねぇ。
お嬢様と呼ばれたのが気に食わないみたい。
「バカにされてるみたいだわ」
ほんとこういう、良いトコの娘なのに
自分で道切り開いてく勝気なお嬢さんの役、
ハマるよね遠藤綾さん。

百合香が店に入ってきたとたん、千太郎が
手を滑らせてシンバル叩いちゃうのが笑える。
分かりやすいなぁ。

最初はいつもどおりで、
乗ってきたらとことん暴れれば良い、と淳兄。
「落ち着いていこう」
ドキドキしちゃうね、薫。

へー、バンドの名前は迎勉カルテットなのか。
親父さん照れてら。可愛い。
紹介の声、様になってるなー諏訪部さん。

あ、百合香がさっきの人…って顔してる。
これで惚れちゃうんだろうなぁ~。
最初の出会いは最悪で、なのに…ってのは
良くあるパターン。

千太郎がカウント取って、演奏スタートです。
って、あれ…ドラムがおとなしいぞ。
音がベースの影に隠れちゃってるじゃないか。
薫も千太郎が硬くなってると感じてる。
あー、百合香が見てるからね。なるほど。

-眼を覚ませ!

薫が鍵盤叩く指に力を込める。
淳兄も親父さんも、おっ?って顔で見てますね。
千太郎も薫があおってるの感じて勢いを取り戻しましたよ。
うんうん、良いねぇ。
バンドはこうでなきゃ。

ノリノリで演奏していたその時、
「Hey!STOOOP!!Stop it already!」
酔っ払いの米兵が、怒鳴って演奏を止めちゃいました。
黒人ジャズじゃなく白人ジャズをやれってさ。

殴りかかりに行きかけた千太郎を淳兄が身体で止める。
相手は聞く耳持たぬ酔っ払い。
相手にするなと言ってニッコリ笑う淳兄が素敵。
大人だなぁ、キミだってたかだか大学生なのに。
 …当時の大学生は、しっかりしてたか、そういやぁ。

「やっとられんばい」
千太郎ったらステージ降りて、客席の方へ
行っちゃったよ。
こらこら仕事放棄するなー。

淳兄は、薫に【But not for me】を弾けるかと訊く。
このままではせっかくのパーティがだいなし。
とりあえずこの雰囲気から抜け出す為に
二人でやるつもりです。
なにげにネクタイ外しましたよ、この人。
ほんと、諏訪部さんキャラだな。

お遊びみたいなもの、と言いつつ
淳兄がペットを吹き、メロディを先行。
薫が付いて行きます。
そしてイントロ終わった所でマイク掴み、
 淳兄ぃが歌ったぁぁぁぁーっ!!

一瞬諏訪部さんが歌ってるかと思っちゃったよ。
声、似た系ですね。
でもいくらなんでも諏訪部さんにここまでは無理っしょ。
EDにクレジットありました。
古川昌義さん。ギターの方ですね。
上手いわー。ええ声やぁ。

でもほんと、諏訪部さんの淳兄声に似た声だから
違和感無かったわ。
もともと人って喋る声と歌う声は違うし、
でもこの人が歌うとこんな声って思える声だったな。
ここはもう拍手です。
淳兄の機転にも、淳兄のスペックの高さにも、
ギターさんの歌声にも。

しっかし…こりゃ惚れるって。
淳兄はタイプじゃない私でも、ドキドキしたし。(え)

千太郎が淳兄に会うたびはしゃぐ気持ちが分かる薫でした。

-これは憧れてしまうよな。

ですねー。
ちょっとズルイぐらい出来すぎだ、淳兄。

帰り道。淳兄が凄かったと褒める律っちゃん。
「今日のヒーローは淳兄ちゃんね」
「……ん?」
後ろ振り返ってとぼける淳兄が可愛いわー。

あの米兵のおかげで練習したうちの半分も
出来なかったと千太郎が悔しそう。
「良い経験じゃないか。予定外の事を楽しむのも
ジャズの醍醐味なんだろ?」
そうそう。でも一番ジャズ歴浅い薫に言われちゃ
千太郎もムカつくわね。

おやぁ?約2名、足が止まってますよ。
「あぁ…おじょう…じゃなくって…」
「百合香…」
「百合香…ね…」
もー、なんだよー、名前を反復しただけなのに
なんですかその色気!
含みもたっぷり感じてしまうわ諏訪部さん。

「貴方の事は、なんて呼べばいいの?」
完全に惚れたな、百合香。

-そう、時に人生はジャズと同じように
 予定外の方向へと
 進んでいってしまうんだ。


って、おーい!!
百合香の問いに対する
淳兄の返事、聞かせろーっ。

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あぁ今回も良かったー。
律っちゃんのアレは、ちぃと可哀想だったけどね…。
一週間が待ち遠しいよー。


前回までの感想
#1
「坂道のアポロン」#1【モーニン】
 すげぇ…音と動きがめためた合ってる~っ!!

#2
「坂道のアポロン」#2【サマータイム】
 ここまでマジに描いてくれるなんて感動♪

#3
「坂道のアポロン」#3【いつか王子様が】みんな片思い…。


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橘 瑞来

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