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「夏雪ランデブー」#6 悠一っさん、上手いなぁ。

まだまだ身体貸し出し期間は続くようで
ハラハラしながら見てる「夏雪」。
六花に、苛っとしたり、
篤にムカッと来たりしつつ
声優陣が上手いなぁ…と演技聞き惚れてる。
特に、"篤"で喋る悠一っさんがさ、
ほんと上手いんで、画面の前で拍手ですよ。

亮介の身体、早くちゃんと戻って欲しいと思うけど、
悠一っさんの演技は楽しみなので、
ちょっと複雑。

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あらすじは、
アニメ「夏雪ランデブー」公式サイトより。

あらすじ 
葉月の姿の島尾は自分を夕食に招いた六花と一線を越えよう
とするが、六花は踏み切れず、彼の「死んだ旦那を言い訳に
使うのはやめてほしい」の言葉に動揺する。一方、本物の葉
月は絵本の世界から脱出したいともがく。


アバンは前回の最後のやりとりね。
六花が山登りした時の話をして、
篤は少し嬉しくて。
でもいきなり、
「お風呂で背中流させてくれませんか」
だもんねー。

OP~♪
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「姫…ちょっと色々確認したいんだけど…」
なんか亮介、結構それなりにやってるよね、この世界で。
これは親指姫の世界。
「俺は…何役なんすか?」
何役をやりたいのかと姫が訊く。
「貴方がどう生きたいかってことと、
同じでしょ?」

あ、ここの姫の顔、可愛いね。

この物語に、本来亮介は居ない。
だったら自分で考えて決めなきゃね。
「そんな準備もしないで来ちゃって」
確かに随分安易に身体を貸したものよと私も驚いたけど
貸した後、こういう世界に入り込むとは
本人も我々視聴者も、想像して無かったよ。
原作既読者は別として。

「そんなんでどうして身を挺してまでここに来たの?」
ですよねぇ。
「いや…勢いで…」
姫がちろっと亮介を見る。
帰れるかどうかも分からないのに
勢いで、ねぇ。

「えっ!?帰れないの!?」
その可能性は考えてなかったのかよ。
包帯代わりの布をギュッと掴んだから、
ツバメさんがジタバタしてるのが可愛い。
「やだなぁそれ…」

そうしたらどうなるんでしょうね。
この状態はまずいのか。
役を決めた方が良いのか。
矢継ぎ早に亮介は姫に問うけど
姫だって知りません。

「まぁ俺、基本楽観主義なんで
平気ですけどね」

いやいやいや、戻れなかったら、
死んだようなものですよ?
楽観視してて良いのかよ。

姫がぽそり。
「気にしてたくせに」
「いやホントホント…始まれば終わる、みたいな」
六花の泣いた顔がよぎる。
「止まない雨は無い。生きている限りはね。
結局店長次第だから」

そうね、六花次第よね。

でもうかうかしてるとほんとに迷子になって
戻れないかもと姫が脅す。
「え~迷子になってんのは店長の旦那だろ?
俺はブレてないよ」

あ、ツバメさんがバタバタ。
包帯取れちゃったじゃないか。
もう怪我、治ったの?

「店長にこっち向いて、笑って欲しいだけ」
篤と居た頃の、あの良い笑顔でね。

さぁて、背中流させてと言われた篤は、
アバンではどんよりしてましたが、
積極的にシャツ脱いでます。

「で、何処まで脱ぐの?」
「あの…」
「ん?全部?」
あー、ほんと喋り方篤だね。
ん?って言い方、福山さんっぽい。
福山さんの下書きがある感じ。
悠一っさん、さすがっすね。

ノープランの六花に、
亮介、但し中身篤は、やや責め口調。
下はこのままで良いのか
びちょびちょになるけど、と言い方が冷たい。

今の篤の状態、呼びにくいので、
亮介の身体で篤が喋ってる時(声が悠一さん)は、
省略して"中身篤"で行かせて頂きます。
モノローグは篤のままで。

亮介ならこんな強気態度は取らないから
違和感持って欲しい所なんだけど、
そんなに長い付き合いでもなく、
亮介もついに怒っちゃって、
怒ったらこうなる、と取れなくも無いから
疑ってないわよね、六花。

「あのさ、こっちの気持ちも分かってて
よくこんな頼みが言えるね」
同じ男として亮介に同情もしますか篤。

六花もさすがに御免と謝り、忘れてと拝んだりして。
「服着て、断って」
勝手がよいなぁ。
「断れるかよ」
これは六花が悪いぞ。

「先に中入ってるから、後から来てよ」
「え?」
「一緒に入れって言ってんの!」
ハッとする六花。

そんな六花を見つめて、篤は思う。
きっと六花は亮介といつどこでどう転んでも
やぶさかではないのだと。
無意識でどこかで期待してる。
それは別に悪い事ではない。
でも…。

篤には、辛い現実ですね。

入院してる時、六花が
ふにふにしてきたね、なんて言いながら
篤の背中を拭いたりした。
早く良くなって、筋肉つけなきゃという六花の言葉に
篤はうんと頷いたけど、
そんな日は来ないと分かってたろうな。

っと、いきなり背中舐めだしたーっ!!
なんかエロい~。
六花ってさ…ほんと突然大胆になるよねー。
しかも性的な方。

「やめろよ、ばっちぃじゃん」
「ばっちぃもんか」
動物のにおいがする、と六花。
背中撫でるのが好きなんだって。
…ほら、やっぱり背中フェチなんじゃん。

心臓の音、生きてる音を確認出来て安心する。
じっとしててと、六花はしばらくそうしてたのね。

その六花が、もう既に新しい背中を…。
懐かしい記憶を思い出してぼんやりしてる中身篤に
後ろから六花が声を掛けた。
やっぱりお風呂はまだ無理だと。

-どうしようか。
 どうしようもない。
 分かってる。
 僕が消えれば簡単。
 でもまだ…
 もう少しだけ傍に居たい。


まさに、

♪君の旅立ち 覚悟してたのに
 背中押す言葉 声にならない~


ですね、篤。

「君はちっとも変わらない。
心変わりはしたけどさ」
なんのことか六花はきょとん。
好きになったのなら、認めなきゃね。

「いつかこうなるなら…」
-どんなに惨めだとしても…
「今でいい」
-今がいい

ええーっ亮介の知らないとこでやっちゃったら
亮介かわいそうじゃんよ!
今がいいってアンタ、自分が入ってるうちにってこと?
ずるいよー篤ぃ。

亮介と姫は、またツバメの手当てですか。
王子が帰ってこなかったら、亮介はどうするつもりなのか。
「わ、その場合、俺だけゲームオーバーになるの?」
そうでしょうね。
「そんな悲劇、許されるわけ?」
「ここは王子の世界だから」

亮介はこの間、やっとこさ六花を遊園地に連れ出せて
まだこれからって時なのにね。

初々しい。
にしてもお人よし。
「なんとでも…」
亮介はさ、六花の涙が堪えたんだよね。
まだ篤のことが…と泣かれちゃったからなぁ。

なんでそんなに店長が良いのか。
そうまでして思うのはなぜなのか。
何処がすきなのか。きっかけは?
また姫が矢継ぎ早に訊く。

きっかけは…
OPの水遣りシーンですか。

初めは、随分背筋のピンとした中学生の男子がいると
思ったらしい。
髪がベリーショートだし男の子みたいだものね。
でもちょっとした事件があったのね。
偶然手元に蒔く水で虹が出たと気づいた六花が
その光に集中して水浸しになる姿が子供みたいで
眼が離せなくなった。

そんな第一印象で、その後少し知れば年上で
店長で、傍を通ると土の匂いがして…。
「そういうのもひっくるめて、なんか…多分…
やっぱ…とても好きなんだ」


亮介、今キミの身体はその店長を押し倒し中ですよ。
夢にも想像してないでしょうけど。

六花が身体をよじり、亮介の名を呼ぶと
やっと身体を起こした亮介の眼から涙がこぼれ
六花の顔に落ちた。

実際は中身篤が悲しくて…ですが、
六花としては、亮介の心をもてあそんだ…みたいで
傷つけたと感じたかもですね。
もてあそんでるわけではないのだけど
振り回されてるのは確かよね。

「続きなんだっけ?」
亮介は唐突に姫に訊く。
親指姫は、蛙に攫われて、コガネムシにかこわれて
ネズミの婆さんに恩着せられて…。
私、覚えてないな。
どうでしたっけ。

だけど翼が治れば花畑で王子様に会う。
「王子の脳みそ、花咲いてんの?」
あ、ちょっとイラっとしてる?亮介。
「完成させたい。そんで俺、とっとと、帰る」
亮介はそのつもりでも、篤が身体明け渡さないと
戻れないのでは?

中身篤はシャツを着てますね。
「御免…こっちから誘ったのに…」
「やめてよ、そういう言い方」
篤的には嫌だよね。

「悪いと思っているの。
君はなるようになると思っている。
初めから時間の問題にして、
本気で拒んだ事なんか…一度も無いのに」

「え…」

「そうやって死んだ旦那を言い訳に使うのは
やめて欲しい」

これは篤だから言える言葉だよね。

亮介がこんな言い方する筈は無いのだけど
それも六花は分からないわね。
パシャリと言われて、驚いて振り向き、
「葉月君…」
涙をこぼす。

実際、貴女の亮介に対する言動って、
ほんと酷いと思うわよ。
期待させて見たり、拒否ったり、
どーすりゃいいのって思うよ。
亮介が、こんな風に怒って当たり前。
ただ、本当の彼は、
それでも怒らないヤツなのだけど。

六花は蹲って、泣く。
「島尾君…私…どうすれば良い?」

中身篤は、店へ下りて、
スケッチブック見つけましたね。

六花は頭を別のことに使おうと、本日のオススメを
考えてる。
オススメは、苦手らしい。
『そんなことないよ』
頭に響くのは、篤の声。
ほんと、いつも篤が導いて来たんだね。

手頃な値段の花を、色と大きさで分けておけば
お客さんにそこからメインのを
自由に選んで来てもらってブーケにする。
全然難しいことじゃないと篤は言った。
オススメなんて無理したって
相手にその苦手意識が伝わって、良い事無い。

篤はオススメは嫌いじゃないらしい。
何から選んで良いか分かんない客もいるからね。
きっかけの一つになればよい。
『六花ちゃん真面目過ぎ。空気読むのも必要だけど
顔色伺いすぎても仕方ないし、六花ちゃんが決めなくちゃ
お客さんも困っちゃうよ』
うんうん、なるほど。
篤は六花を良く分かってたのね。

どうしてあんな回りくどい言い方をしてしまったのか…。
寝転んで、ぼんやり六花は考える。
「葉月君の髪の毛切りそろえたかった…」
それも嘘。
本当は背中を触りたかっただけ。

自分がどうしたいのか決めなくちゃ…と思ったところで
店の電気つけっぱなしだったことを思い出しました。
カウンターにスケッチブックが出しっぱなし。
「最近ちゃんとしてないなぁ」
反省する六花ですが、いやそれ中身篤がさっき出してたから。

ぱらぱらとめくって驚く。
新たな絵が描かれていたのね。
人魚姫な六花が追いかけようとしている遠い後姿。
これは亮介だね。
亮介を知らずに亡くなった篤が、描ける筈もなく、
新たに描かれてるってことで、
六花は亮介が描いたと思うだろうか。
でも絵のタッチは紛れもなく篤のそれで…。
さぁ、どう判断するかしら。

沈殿する思い出に鎮座する姫。
鉢植、秘め事、防腐剤…。
篤、貴方はどうしたいの。

場面変わって、ミホの家の庭で草むしりですか。
六花が手伝ってるのね。

夏の庭の草むしりってほんとしんどい。
私も一年半前まで住んでた借家は庭があったので、
その大変さは分かりすぎるほど分かる。
猫の額でも、夏の雑草の生える速度といったら
すさまじいですからね。
抜いても抜いても生えてくる。
そして虫も増えて、身体中、蚊に刺されて。
前に夏の盛りに30分の草むしりで50箇所さされて
ぶくぶくに腫れちゃったことあり、
軽い日射病でふらふらしちやったこともあり、
しばらく草ぼうぼうでも、諦めたことありましたわ。

自家製のシソジュースですって?
わー、私も飲みたいーっ。
暑い時ってすっぱいもの、良いよね。

バラのアーチは今ではすっかり出来上がってますが、
篤が生きてた頃はまだ骨組みだけだったのね。

不思議の国のアリスの迷路みたいにしたかったらしい
篤は乙女趣味だったのねぇ。
「乙女って、不気味で好きよ私」
それ褒めてんのか貶してんのかどっちよ。
六花ってやっぱりちょっと変わった子だよね。

篤はマメに剪定して大きなバラを作るのが得意だった。
私は小ぶりの方が可愛くて好きだけどね。
大輪の花って、「どうよ」って威張って見えるから。

六花も小ぶりが好きだった筈なのに、
手入れしてない間に小ぶりが増えてしまった事を
残念に思ってたりする。
篤の影響が大ってことですか。

ミホは在宅でやってる本業があるようですが…
何やってるんでしたっけ?
そんな話は今まで出たこと無かったよね。
ライターさんとか?
公式にも出てませんね。
ネタバレ踏みたくなくててwikiは見てないので
まぁ想像しときます。

六花は仕事やりすぎじゃないか、
息抜きできてるのか、
ミホが突付き始めましたね。
「独身の私が言えた義理じゃないけど、
後家なんか、板につけるもんじゃないよ?」
はぁと苦い声で俯く六花に、
抱えてるものが一人じゃ大きすぎると言い出し、
「例えばほら、お得意様とかで、
若い人とか誰か…」
「あの!」
六花は急に立ち上がって、そろそろ帰ると言い出した。
近所の図書館が午後1時に閉まっちゃうとか
苦しい言い訳。
ジュース美味しかったって…ほとんど飲んでないっしょ。
勿体無いよ、全部グヒグビ飲んでいけ。
出されたもの残すのはお行儀悪いぞ。

結構大きな家ね。古そうだけど。
プロパンガスでかっ。

「逃走…」
ミホもおもろい人ね。
じっと見つめるシソジュース。
ほんと、勿体無いわ。

「色々、見透かされてる気がする。
後家が板についてるとか…」
言われたくなかった?
でも事実だよ六花。

-忘れられるわけないし…。

忘れろって言ってるわけじゃないのだけどね。
ここらへんは難しいわね。
若くして夫に先立たれた例って、
知り合いにも居ないし…。
あ、伯母がそうですけども、彼女が若い頃どうだったか
私は知らないしなぁ。
彼女は未亡人のままですけどね。
でも六花と違って子供は一人出来てたから、
環境は違うしな。

あの庭のバラの剪定を任せてくれないかなと、
歩きながら一人でぶつぶつ。
篤の作るバラがアホみたいに美しかったから
それを守りたいのですね。
その表現がまた、貴女らしいこと。

「流石に未練たらしいかしら」
そこもまた微妙なところ。
花に携わる仕事をしてる身として、
美しい状態を復活させたいというのは悪くないでしょ。
ただいつまでも篤に捕らわれるのは…
故人を時々思い出してやるのが供養になると
よく言われるし、忘れないであげるのは良いとして
でも捕らわれすぎて先に進めないのは良くないと思うんだよな。

キミは生きてるんですから。
今のキミ見てるとさ、思い出の中で生きてるみたいで
あんま生きてる気がしないよ。

仮に前に進まなきゃいけないとして…と
六花が考えた時、やはり脳裏に浮かぶのは亮介のこと。
生涯二番手で良いと言った亮介と、
こっちの気持ち分かってて
良くこんな頼みが言えるねと責めた亮介は、
別人ですけどねー。

-ずっと…ずっと…ずっと…。

あー、でも思い出してる大半は本物の亮介。
六花の気持ちを動かしたのは、
ちょっと弱気で、でも一生懸命な年下の青年です。

「背中を、向けさせてしまった」
いやいや、それアンタの旦那だし。

年下に耳障りの良い事言われて
いい気になって
相手が若くてタフだと思いこんで傷つけて
何をやっているのだろうと自分を責める。
「ばっかみたい」
手に取ったのは人魚姫の絵本ですか。

「私語は謹んで」
うわ、いきなり現れてるし。
「葉月…君…」
亮介だけどさ、眼鏡だし、目付きとか、
ポーズとか、なんか雰囲気がもう全然亮介じゃない。
声の掛け方とかさ、亮介ならこんな言い方しないでしょ。
違和感感じないのかねぇ。
今までは大人しく、優しかったけど
怒ってるからこんなんになってる、ぐらいにしか
思ってないのかな六花。

「あ…あの…ごめ…」
「館内では静粛に」

結局、借りた本は中身篤が持ってあげて一緒に歩いてる。
「夏休みの自由研究でもすんのって量だね」
「あの…ところでさ…」
「なぁに」
うわ、もー、ほんと、悠一っさんが篤で驚く。
凄い、福山さんの言い方なんだもん。
ごめん、クドくて。
でも、いちいち反応しちゃうよ。

え…六花って篤が初恋なんですか。
おや中身篤もこの事実は初耳のようですな。
驚いてるよ。
だからちゃんと付き合ったといえるのが篤だけで…
つまりは経験少ないってことですか。
篤とも、六花の片思いから始まったので
この歳で誰かから思ってもらえるなんて考えもしなかったと
たどたどしく話す。

「ご…ごめんなさい…私…私も…
葉月君が好き…好き…」


うわぁ…篤に言ってもーた。
どうなの、それ。
亮介には届いてないわよ。

その頃亮介は、新しく追加された人魚姫の世界。
海の色が赤いんですけど…。
姫は人魚になっても可愛いわね。

亮介、ほらしっかりしろ。
現実世界では進展してるけど、
告白受け止めたのが篤じゃ、ややこしいことになりそうだ。

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あぁはらはらはらはら。
続き、気になるーっ。
早く来週になぁれ。

…盆休みが早く終わるのは嫌だが。
ううう。

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前回までの感想

#1
「夏雪ランデブー」#1 なにはともあれ、シュールよね。
#2
「夏雪ランデブー」#2 連ドラ見てる気分。
#3
「夏雪ランデブー」#3 幽霊らしくなってきた…ぶるる。
#4
「夏雪ランデブー」#4 ちょっと不安…。
#5
「夏雪ランデブー」#5 貸し出し期間どんだけ?

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橘 瑞来

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2014年5月8日を持ち
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