「うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE2000%」#3【TRUE WING】カッコ良かったよ、翔ちゃん♪
翔ちゃん回でした。
2話がセシル回だったんで、CD発売順は関係ないのかと
思ったんだが、これ以降はこの順なのかな。
1期の時同様、各話タイトルがそのまま曲のタイトルだよね。
ほんとはねぇ、
先週は金曜日休みだったから、
金曜日に感想記事UP出来る筈だったんですよ。
でも休みで家に居るのに、あの日はほぼ一日、
PCは立ち上がってくれなかったのよ。
しくしく。
やっと立ち上がったと思ったら、
10分、15分で落ちちゃって、話にならない。
もーっ来月買おうと思ってるノートPCを
前倒しで買うしかないか!?と
真剣思ったんですけどね。
昨日の朝の40分くらいと、
今日はなんとか、一時間くらい持ってくれたので
書きかけの記事をまとめることが出来ました。
ほんと困るわー。
もし待っててくれた人がいらしたら、
遅くなってしまってすみません。
来月中旬まではこんな調子になりますが、
ご容赦くださいませ。
2話がセシル回だったんで、CD発売順は関係ないのかと
思ったんだが、これ以降はこの順なのかな。
1期の時同様、各話タイトルがそのまま曲のタイトルだよね。
ほんとはねぇ、
先週は金曜日休みだったから、
金曜日に感想記事UP出来る筈だったんですよ。
でも休みで家に居るのに、あの日はほぼ一日、
PCは立ち上がってくれなかったのよ。
しくしく。
やっと立ち上がったと思ったら、
10分、15分で落ちちゃって、話にならない。
もーっ来月買おうと思ってるノートPCを
前倒しで買うしかないか!?と
真剣思ったんですけどね。
昨日の朝の40分くらいと、
今日はなんとか、一時間くらい持ってくれたので
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来月中旬まではこんな調子になりますが、
ご容赦くださいませ。
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OP~♪
「いやっほぅ!やったー」
大喜びで翔ちゃんが駆けてきました。
ここは寮の広い廊下中央スペース。
ST☆RISHのメンバーが集まってお茶してます。
レンだけ座らずに春歌の座るソファの端に腰掛けてる。
ふふ、まるで春歌のナイトのようね。
おぉ翔ちゃん、ケンカの王子様2時間スペシャルに
出演するんですかー。
念願の龍也との競演!
「ひょっとしてまた、妹役かい?」
レンがからかう。
そうだった、1期でそんなこともありましたね。
前回の姿、再びっ。
ぶはははは、こんなナリでしたっけ。
忘れてました。
今度はちゃんと男役だそうですよ。
「僕も早くいろんな仕事がしたいです」
那月がぽつり。
画面いっぱいのギャグ顔翔ちゃんが、
そんな那月をチラリと見てる。
翔ちゃん回だとギャグ顔多くなりそうね。
ま、別によいけど。
スタッフさんも少しラク出来るかしら。
トキヤはCMやドラマの話があり、
レンも雑誌のモデルの話が来ている。
「アイドルって歌うだけじゃないんですか?」
セシルの素朴な疑問に、
翔ちゃん、吼える。
ははは。
大昔のアイドルは、そんな感じでしたよね。
イメージ壊しちゃいけなくて、
作られた自分を演じてる印象ありました。
でも今はなんでもやらなきゃだし、
バラエティに出て、イメージ壊して逆にウケる、
みたいなのもあるし。
「才能を活かす場を求めてどんどん挑戦する!
それがアイドルってもんだ!!」
翔ちゃんの力説に、
「「「「「おぉー」」」」」
ハモってるみんなの顔が下から生えて笑える。
知らなかったとぽかんとしてるセシル。
そこにまた、
「へるろう、えぶりぱでぃ」
社長の声が~。
「でたっ」
「いつからそこに」
お約束のパターンですなぁ。
カーテンから首だけだして…
でもそのながーいカーテンから出した首が
下行って、上行って…
妖怪ですか社長。
まぁほぼ妖怪のような人だが。
せっかく用意した先輩達を拒んだことが
社長の耳にも入ったようです。
自力でやるのはおおいに結構。
本物のアイドルになれればノープロプレムだそうで。
だけど華々しく咲いても
花火のように散る者も多いのがこの業界。
一発屋ってヤツですよ。
だったらこのタイトルを取るべし、と
社長が手品のように手に出した小さなくす球。
「うた☆プリアワード」の垂れ幕が~。
このタイトルをゲットしてこそ真のアイドルってわけですね。
えーっと…口からトランプ吐いてなんの意味が?
って、散らかしたままドロンですかっ社長っ!
うた☆プリアワードとは、
輝かしい新人アイドルが現れた時のみ与えられる
幻のタイトル。
「社長の言っていることはあながち外れていません。
St☆RISHは思ってるほど知られていませんから」
とトキヤ。
そうね、リアルでもシングルめっちゃ売れたみたいだけど
アニメファンしか知らないわよね。
アイドルとして確かなポジションを得るには
このタイトルをとるのが近道だとトキヤ。
「じゃ、そいつを頂いてトップになろうじゃないか」
レンは強気ね。
それならば社長も文句はない筈。
那月、音也、翔ちゃんも、やる気満々です。
そんな中、セシルは一人やや曇った顔。
どうしたのかしら。
あ、そうか。
セシルはST☆RISHのメンバーではなかったわね。
現時点では。
みんなそれぞれ自室…いや先輩との同居部屋に戻って
先輩から意見されることに…。
CDがたくさん売れれば良いって話でもない。
嶺二によると、輝いた活躍をして、
うた☆プリ委員会の
目に留まらなきゃいけないらしい。
那月と翔ちゃんは、藍に淡々と言われてる。
歌はもちろんのこと、
アイドルとしてのありとあらゆる活躍が
委員会によってすべてチェックされてるらしい。
「個々の活躍が俺たちST☆RISHの活躍につながるんですね」
おっ真斗は姿勢正して蘭丸に訊いてる。
さすがだ。
「簡単にいくわけねーだろうが」
あれ、蘭丸って左利きだったっけ?
コーヒーカップ、左で持ってる。
つまり蘭丸達も取れなかったタイトルってわけだ。
レンに突っ込まれ、真斗が先輩たちの無念を晴らすとか
いっちゃうもんだから、怒っちゃったよ。
ふふふ。
受賞の鍵はアイドルとしての輝きだとカミュ。
「アイドルにとって必要なのは技術ではない。
いかにキラキラと輝くかだ」
そうねぇ、実際の話
先輩達QUARTET★ NIGHTの方が
歌は上手いんですよね。
歌える人ばっか使ってるし。
でも煌きとなると、確かにST☆RISHのあのキラキラ感は
なかなか無いと思うんですよ。
わくわくして、ドキドキして。
なんかこう、ハッピーにさせてくれるものを持ってますよね。
そしてふとカミュが気づく。
「貴様にはうた☆プリアワードなど、
関係なかろう?」
言われちゃったー。
でも気になってるのよねセシル。
他人の世話を焼く前に自分のことをなんとかしろってさ。
あぁカミュ、その振り向き顔と横顔!
美しいわー。
変なポーズも忘れずに入れるところが
さすがスタッフ。
もうアニメカミュはこれでいくのね。
いいよ変な人なのは確かだから誇張してくれても。
美しい所は美しく見せてくれてるし
愛を感じます。
でも演じてる前野さんは、どんな気分なんだろうなぁ。
訊いてみたいわ。
うわーケンカの王子様の野外セット、すごいね。
ヒット作ともなると規模が違うと
翔ちゃんもビックリしてる。
龍也を見つけて駆け寄る。
この作品の大ファンで憧れてる龍也との競演で
興奮気味に挨拶。
でも龍也からは、
「甘ぇな!」
冷ややかな言葉が返ってきました。
プロのくせに素人みたいなこと言うなってさ。
同じ土俵に立つ役者同士、
いやもう仕事を取り合う立場にあるわけだから敵でもある。
「いつまでも学生気分で浮かれてると
火傷するぞ」
翔ちゃんはショック受けてますが、
実際それは当たってるよね。
あぁそうか、ゲームのように、
個々のルートで先輩からスパルタ指導受けてく過程
見せるわけにもいかないし、
アニメの仮らは、ゲームの彼らと違い
6人で華々しくデビューしてて
ちぃーと立場違うから、
こうやって現場で突き放されて何かを得ていくストーリーに
するんだな、多分。
翔ちゃん、アクションシーンはお手の物だねー。
カッコ良い♪
でも危険なシーンをスタントなしでって
大丈夫なの?
監督としては、見せ場だから本人にやらせたいらしい。
でも距離が…かなりありまっせ?
さっき龍也に言われた言葉も脳裏に蘇り、
翔ちゃん、自分でやるって宣言。
監督は喜んでますが…。
そういえば翔ちゃん、前は高所恐怖症だったけど
あれもう克服したんだっけ?
あ、ワイヤーは付けるのね。
そりゃそうだよな。
で、気張ってジャンプした翔ちゃん、
手は届かず、ぶらーんぶらーん。
バンジージャンプだねぇ…。
何度見何度も何度も、ぶらーんぶらーん。
ま、背が低いのも原因のひとつよね、多分。
で、何テイクやったんすか。
やっぱりスタントで行くかって話になり、
でも翔ちゃんは、やらせてほしいと頼み込む。
とはいっても、これ以上時間もかけられないよね。
「あの…監督、ちょっと、いいですか」
お、龍也が助け舟を出すかな。
その夜、翔ちゃんは一人トレーニングに没頭。
手伝うという那月にも出て行ってくれと冷たい。
部屋の外では、レン、真斗、音也、春歌も
心配そうに見つめている。
「龍也が監督に頼んだらしいよ」
おぅいきなり背後から藍登場。
「彼の再トライ」
あぁやっぱそうでしたか。
「でも無理だね。気負って硬くなってるし
あれじゃ、本来の力は出ないね」
そうね。
「良い結果を出すにはリラックス。
自然体が一番か」
そうそう。
-くそう、俺の足なら跳べるはずなのに。
うん、ジャンプ力はいいんだよ、
ただやっぱり身長とか手の長さがねぇ…。
自分達に手伝えることはないのかと音也。
でもこればっかりはね。
とはいっても、那月はいてもたってもいられない感じね。
もともと優しいけど、翔ちゃんのこととなると
自分のこと以上に必死になってるよねぇ…。
大好きで、大切なんだなぁとしみじみ思うよ。
そして翌日の撮影現場…
「翔ちゃぁーん!わーい!」
突進してきた那月が翔ちゃんに抱きつく。
あ、背骨折れる背骨折れる。
加減してやってよ那月。
翔ちゃんリラックスさせられるのは自分しかいないと思い
エキストラの仕事を貰ったそうな。
おぅ…そこまでして…。
那月ったら。
で、セシルも連れてきたらしい。
アイドルに興味なかったセシルがなんで?って話ですが
「セシル君、ミューちゃん先輩との約束で、
アイドルの基礎を学ぶことになったんですって」
「王子に二言はありません」(-3-)
ぷっはーっ、なにセシルその顔!
笑えるーっ。
エキストラが呼ばれて那月とセシルが向かいますが
「じゃあ翔ちゃん、頑張ってくださいねっ」
拳握って笑顔で翔ちゃんに声をかけていく那月を真似てセシルも
「頑張ってくださいねっ!」
セシルの言い方、超ウケた!
嫌がらせにしか思えない。
鳥海さん、さいこー!
寮の廊下を歩いていた春歌が、ソファに置かれたままの
翔ちゃんの鞄見つけました。
なるほど、届けに行くんだね。
陽も傾きオレンジ色に染まる現場で
翔ちゃんは一人、あの距離を飛ぶ練習中。
そろそろ帰ろう、一緒にご飯でも食べようと
那月が声をかけますが、先に帰れ、気が散ると
翔ちゃんはそっけない。
「那月、帰りましょう。今、ワタシ達に出来ることは
ありませんよ」
セシルに促されて、那月は諦める。
すごい後ろ髪引かれながら、その場を後にする様子が
切ないわね。
そんなに心配なのね。うんうん。
龍也に突き放されたことはショックだったろうけど
翔ちゃんも分かってる。
いつまでも龍也のファンでいちゃ駄目だってこと。
着替えの鞄を忘れたことに気づいた時は、
もう陽も落ちて暗くなりかけたころ。
でも自分でワイヤーつけてやってみようとしてる?
そんな翔ちゃんの耳に
「翔くーん?」
春歌の呼ぶ声が届く。
鞄を持ってきたんだと駆け出しますが、
おーい、なんでこんなセットの中まで部外者が
入ってこれるんだよ!
って突っ込みは、この作品ではしちゃいけません。(笑)
しかもボケボケ春歌は、セットの橋が途中で切れてること
気づいてないし…。
翔ちゃん、心臓止まっちゃうよ。
ギリギリの所で気づいた春歌。
へなへなと座り込み、四つんばいで来た道を戻る。
でもふと、翔ちゃんの鞄を橋の切れ目部分に置いたままと気づき
取りに戻ろうとする。
鞄ぐらい、ほっとけよ。
後で何とでもなるし、落ちたって壊れるような鞄じゃないし。
でも春歌って、そうは出来ない子なのよねぇ。
落ちそうになった鞄をつかもうとして、
春歌は橋にぶら下がることに…。
これで翔ちゃんが死ぬ気で飛ぶわけですね。
はいはい。
展開丸分かりでベタですが、
この作品はそれでいいんです。
あー、熱血翔ちゃん、別アニメみたくなってるよー。
うはははは。
飛んだーっ!
届いたーっ!
転がったぁ~っ。
ひゃーっ落ちないでよ翔ちゃん、そんな細い幅で。
あぁでもすぐに体制整えて端の切れ間へとダッシュする姿が
カッコ良い!!
既にずり落ちた春歌の手を、間一髪、掴む。
すごーい、引き上げたよっ。
そのまま春歌を抱きしめる。
翔ちゃんの表情がいいなぁ。
「良かった…無事で…
お前にもしものことがあったら
俺は…俺は…」
さらにギュッと抱きしめる。
翔ちゃんの必死加減が凄い伝わってきます。
キュンと来ます。ほろり。
謝る春歌に、気にするなと翔ちゃん。
春歌のおかげで飛べたわけですしね。
一歩間違ったら二人とも死んでたんで
シャレにならないけども!!
この仕事をなんとしても成功させたい。
これがうまくいけば龍也のファンを卒業できる気がするから。
「俺、もうプロだからな」
ちょっと寂しそうな顔と声。
そんなことをいう翔ちゃんに、
無理にやめなくてもいいのではないかと春歌。
「だって翔くんの大事なものでしょう?」
春歌も翔ちゃんも、たくさん大切なものをもらって
それがこの世界に入るきっかけになって
今度は自分たちがみんなを幸せにする番だけど
あの頃の気持ちを忘れちゃいけないと思う。
「だから…その…」
「七海…」
なんやかやで、春歌はいつも導いてくれちゃったり
するのよねぇ。
こんなぼけぼけ娘なのにね。
そらみんなが大事にするわけだ。
今ねぇ「ALL STAR」レインボールートやってるんですが
あまりにみんなが春歌らぶで、めっさ大事にしてるので
羨ましくなってるところなのだよ。
みんな、凄いよ。
真斗が特に凄い気がする。
ダムが決壊してるなあれは、うん。
さて、翔ちゃんの再トライ当日。
セシルと那月が下から見守ってます。
今朝、見たら翔ちゃんは良い顔をしていた、とセシル。
「何かを掴んだのかも」
えぇ昨夜、春歌の落ちかけた手を掴んで…。(違)
うわー、キタ。
翔ちゃんのアイドルソング…。
翔ちゃんがソロで歌うと、
やっぱキャラソンの域になっちゃうなー。(汗)
うわっ龍也の足蹴りが回転してて人間業じゃない…。
「男なら、惚れた女の一人ぐらい守れ。
貴方の言葉、忘れません」
翔ちゃんの、役での台詞ですが
リアルで守った後ですから、生々しいし
実感こもるでしょう翔ちゃん。
「お前はもう一人前の男だ」
この台詞も、今の翔ちゃんに当てはまるわね。
そして問題のシーン。
ちゃんと翔ちゃんは飛べました。
みんな大喜びですよっ。
♪お前思うことで~強くなる~
ほんとだね。
君たちの強さの源は、春歌だったりするわね。
翔ちゃんのもとに龍也が近づく。
「慕ってくるお前を突き放して悪かったな」
右手をすっと翔ちゃんの前に出す。
「お前の男気、しっかり伝わったぜ」
龍也の右手を翔ちゃんが両手で挟むように包んで
「ありがとうございます」
その手に額付けんばかりに頭下げるのが
なんか良いな~と思ったよ。
「俺、参加させてもらえて、凄く勉強になりました」
うんうん成長したね、翔ちゃんっ。
那月も嬉しそうだ。
あ、セシルがぽかんとしてる。
まぁ色々思うことがあるんだろうな。
アイドルに対しても
おそらく仲間とか絆とかそういうものにも
これまでは興味はなかったろうけど
変わっていくんだろうな。
そして後日、放送されたわけね。
とてもカッコ良くて素敵だったと
春歌が翔ちゃんに感想を伝えてる。
「えっ!?そ、そうか?」
照れてる翔ちゃんが可愛いよ。にやにや。
「実は、お前にもらった曲、
心の中で歌ってたんだ、芝居の途中」
いや心の中だけじゃなく、
ダダもれで我々にも聞こえてましたよ、翔ちゃん。
「お前の曲が、俺の元気の源さ」
ひゅーひゅーっ。
続編の話があって、また出ないかといわれてるらしい。
「お前のお陰だよ。
お前の言葉で、俺はいつもの自分でいいって
思ったんだ。だから出来た」
翔ちゃんがしごく真面目にそういう。
「やっぱり俺の気持ちを一番分かってくれるのは
お前しかいねぇな」
照れてほほ染めつつ翔ちゃんが春歌を見つめる。
プロにになってもファンの心を忘れないアイドルになると
翔ちゃんが誓う。
春歌もそんな作曲家になると続ける。
「燃えてきたぜー」
わぉ、瞳から炎めらめら。
まずはファンクラブ発足し、会員を募集するってさ。
「じゃあ私、入会しまーす」
「お前が入会してどーすんだよ!」
でも特別ってことで、翔ちゃんが被ってた帽子を
春歌の頭に被せる。
会員証代わりだって。
あ、春歌でも似合うかも。
そういやぁ「ALL STAR」のキービジュアルで
帽子かぷってるよねキミ。
あれ、翔ちゃんから貰った帽子だったんですかー。
なんてね。
EDきたーっ。
シングル早く欲しいな。
がどうせ置いてくれると思うから
待っていようとは思うが、
入荷後は争奪戦になりそうだ。
地元の
も職場近くの
も
コーナー作って、どっちゃり置いてくれてるんだけどね。
共にファンが多くて、いつも先に借りられてしまうのだよ。
いっそ買ってしまおうかと思うんだが
先輩たちの「ポワゾンKISS」がBD/DVDの特典で、
DVD1巻買わなきゃいけないから
ちょっと抑えないとね。
OP&EDと7人のアイドルソングは、ひとまずは
頼りとしておくよ。
エンドカードは、翔ちゃん。
「よぉ!楽しかったか?
来週もここで会おうな!
うた☆プリっ!」
うんうん翔ちゃん。
楽しかったよー。
一週間待ちきれないよ!
って感想遅れたから3日後には見れるけど
もう楽しみで仕方ない~。
…思わず画面に向かって
ハイテンション
で返事しちゃいますな。
エンドカードでキャラがメッセージ伝えるのは
どこぞの乙女ゲーム作品と似てますが
この違いはなんなんでしょうね…。
前回までの感想
#1
「うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE2000%」#1【ポワゾンKISS】
動いてる先輩達見れて幸せ♪
#2
「うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE2000%」#2
【愛のREINCARNATION】は、腹痛いよ、もぉ。
OP~♪
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「いやっほぅ!やったー」
大喜びで翔ちゃんが駆けてきました。
ここは寮の広い廊下中央スペース。
ST☆RISHのメンバーが集まってお茶してます。
レンだけ座らずに春歌の座るソファの端に腰掛けてる。
ふふ、まるで春歌のナイトのようね。
おぉ翔ちゃん、ケンカの王子様2時間スペシャルに
出演するんですかー。

念願の龍也との競演!
「ひょっとしてまた、妹役かい?」
レンがからかう。
そうだった、1期でそんなこともありましたね。
前回の姿、再びっ。
ぶはははは、こんなナリでしたっけ。

忘れてました。
今度はちゃんと男役だそうですよ。
「僕も早くいろんな仕事がしたいです」
那月がぽつり。
画面いっぱいのギャグ顔翔ちゃんが、
そんな那月をチラリと見てる。
翔ちゃん回だとギャグ顔多くなりそうね。
ま、別によいけど。
スタッフさんも少しラク出来るかしら。
トキヤはCMやドラマの話があり、
レンも雑誌のモデルの話が来ている。
「アイドルって歌うだけじゃないんですか?」
セシルの素朴な疑問に、
翔ちゃん、吼える。
ははは。
大昔のアイドルは、そんな感じでしたよね。
イメージ壊しちゃいけなくて、
作られた自分を演じてる印象ありました。
でも今はなんでもやらなきゃだし、
バラエティに出て、イメージ壊して逆にウケる、
みたいなのもあるし。
「才能を活かす場を求めてどんどん挑戦する!
それがアイドルってもんだ!!」
翔ちゃんの力説に、
「「「「「おぉー」」」」」
ハモってるみんなの顔が下から生えて笑える。
知らなかったとぽかんとしてるセシル。
そこにまた、
「へるろう、えぶりぱでぃ」
社長の声が~。
「でたっ」
「いつからそこに」
お約束のパターンですなぁ。
カーテンから首だけだして…
でもそのながーいカーテンから出した首が
下行って、上行って…
妖怪ですか社長。

まぁほぼ妖怪のような人だが。
せっかく用意した先輩達を拒んだことが
社長の耳にも入ったようです。
自力でやるのはおおいに結構。
本物のアイドルになれればノープロプレムだそうで。
だけど華々しく咲いても
花火のように散る者も多いのがこの業界。
一発屋ってヤツですよ。
だったらこのタイトルを取るべし、と
社長が手品のように手に出した小さなくす球。
「うた☆プリアワード」の垂れ幕が~。
このタイトルをゲットしてこそ真のアイドルってわけですね。
えーっと…口からトランプ吐いてなんの意味が?
って、散らかしたままドロンですかっ社長っ!
うた☆プリアワードとは、
輝かしい新人アイドルが現れた時のみ与えられる
幻のタイトル。
「社長の言っていることはあながち外れていません。
St☆RISHは思ってるほど知られていませんから」
とトキヤ。
そうね、リアルでもシングルめっちゃ売れたみたいだけど
アニメファンしか知らないわよね。
アイドルとして確かなポジションを得るには
このタイトルをとるのが近道だとトキヤ。
「じゃ、そいつを頂いてトップになろうじゃないか」
レンは強気ね。
それならば社長も文句はない筈。
那月、音也、翔ちゃんも、やる気満々です。
そんな中、セシルは一人やや曇った顔。
どうしたのかしら。
あ、そうか。
セシルはST☆RISHのメンバーではなかったわね。
現時点では。
みんなそれぞれ自室…いや先輩との同居部屋に戻って
先輩から意見されることに…。
CDがたくさん売れれば良いって話でもない。
嶺二によると、輝いた活躍をして、
うた☆プリ委員会の
目に留まらなきゃいけないらしい。
那月と翔ちゃんは、藍に淡々と言われてる。
歌はもちろんのこと、
アイドルとしてのありとあらゆる活躍が
委員会によってすべてチェックされてるらしい。
「個々の活躍が俺たちST☆RISHの活躍につながるんですね」
おっ真斗は姿勢正して蘭丸に訊いてる。
さすがだ。
「簡単にいくわけねーだろうが」
あれ、蘭丸って左利きだったっけ?
コーヒーカップ、左で持ってる。
つまり蘭丸達も取れなかったタイトルってわけだ。
レンに突っ込まれ、真斗が先輩たちの無念を晴らすとか
いっちゃうもんだから、怒っちゃったよ。
ふふふ。
受賞の鍵はアイドルとしての輝きだとカミュ。
「アイドルにとって必要なのは技術ではない。
いかにキラキラと輝くかだ」
そうねぇ、実際の話
先輩達QUARTET★ NIGHTの方が
歌は上手いんですよね。
歌える人ばっか使ってるし。
でも煌きとなると、確かにST☆RISHのあのキラキラ感は
なかなか無いと思うんですよ。
わくわくして、ドキドキして。
なんかこう、ハッピーにさせてくれるものを持ってますよね。
そしてふとカミュが気づく。
「貴様にはうた☆プリアワードなど、
関係なかろう?」
言われちゃったー。
でも気になってるのよねセシル。
他人の世話を焼く前に自分のことをなんとかしろってさ。
あぁカミュ、その振り向き顔と横顔!
美しいわー。

変なポーズも忘れずに入れるところが
さすがスタッフ。
もうアニメカミュはこれでいくのね。
いいよ変な人なのは確かだから誇張してくれても。
美しい所は美しく見せてくれてるし
愛を感じます。

でも演じてる前野さんは、どんな気分なんだろうなぁ。
訊いてみたいわ。
うわーケンカの王子様の野外セット、すごいね。
ヒット作ともなると規模が違うと
翔ちゃんもビックリしてる。
龍也を見つけて駆け寄る。
この作品の大ファンで憧れてる龍也との競演で
興奮気味に挨拶。
でも龍也からは、
「甘ぇな!」
冷ややかな言葉が返ってきました。
プロのくせに素人みたいなこと言うなってさ。
同じ土俵に立つ役者同士、
いやもう仕事を取り合う立場にあるわけだから敵でもある。
「いつまでも学生気分で浮かれてると
火傷するぞ」
翔ちゃんはショック受けてますが、
実際それは当たってるよね。
あぁそうか、ゲームのように、
個々のルートで先輩からスパルタ指導受けてく過程
見せるわけにもいかないし、
アニメの仮らは、ゲームの彼らと違い
6人で華々しくデビューしてて
ちぃーと立場違うから、
こうやって現場で突き放されて何かを得ていくストーリーに
するんだな、多分。
翔ちゃん、アクションシーンはお手の物だねー。
カッコ良い♪
でも危険なシーンをスタントなしでって
大丈夫なの?
監督としては、見せ場だから本人にやらせたいらしい。
でも距離が…かなりありまっせ?

さっき龍也に言われた言葉も脳裏に蘇り、
翔ちゃん、自分でやるって宣言。
監督は喜んでますが…。
そういえば翔ちゃん、前は高所恐怖症だったけど
あれもう克服したんだっけ?
あ、ワイヤーは付けるのね。
そりゃそうだよな。
で、気張ってジャンプした翔ちゃん、
手は届かず、ぶらーんぶらーん。
バンジージャンプだねぇ…。
何度見何度も何度も、ぶらーんぶらーん。
ま、背が低いのも原因のひとつよね、多分。
で、何テイクやったんすか。
やっぱりスタントで行くかって話になり、
でも翔ちゃんは、やらせてほしいと頼み込む。
とはいっても、これ以上時間もかけられないよね。
「あの…監督、ちょっと、いいですか」
お、龍也が助け舟を出すかな。
その夜、翔ちゃんは一人トレーニングに没頭。
手伝うという那月にも出て行ってくれと冷たい。
部屋の外では、レン、真斗、音也、春歌も
心配そうに見つめている。
「龍也が監督に頼んだらしいよ」
おぅいきなり背後から藍登場。
「彼の再トライ」
あぁやっぱそうでしたか。
「でも無理だね。気負って硬くなってるし
あれじゃ、本来の力は出ないね」
そうね。
「良い結果を出すにはリラックス。
自然体が一番か」
そうそう。
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うん、ジャンプ力はいいんだよ、
ただやっぱり身長とか手の長さがねぇ…。
自分達に手伝えることはないのかと音也。
でもこればっかりはね。
とはいっても、那月はいてもたってもいられない感じね。
もともと優しいけど、翔ちゃんのこととなると
自分のこと以上に必死になってるよねぇ…。
大好きで、大切なんだなぁとしみじみ思うよ。
そして翌日の撮影現場…
「翔ちゃぁーん!わーい!」
突進してきた那月が翔ちゃんに抱きつく。
あ、背骨折れる背骨折れる。
加減してやってよ那月。
翔ちゃんリラックスさせられるのは自分しかいないと思い
エキストラの仕事を貰ったそうな。
おぅ…そこまでして…。
那月ったら。
で、セシルも連れてきたらしい。
アイドルに興味なかったセシルがなんで?って話ですが
「セシル君、ミューちゃん先輩との約束で、
アイドルの基礎を学ぶことになったんですって」
「王子に二言はありません」(-3-)
ぷっはーっ、なにセシルその顔!
笑えるーっ。

エキストラが呼ばれて那月とセシルが向かいますが
「じゃあ翔ちゃん、頑張ってくださいねっ」
拳握って笑顔で翔ちゃんに声をかけていく那月を真似てセシルも
「頑張ってくださいねっ!」
セシルの言い方、超ウケた!
嫌がらせにしか思えない。
鳥海さん、さいこー!
寮の廊下を歩いていた春歌が、ソファに置かれたままの
翔ちゃんの鞄見つけました。
なるほど、届けに行くんだね。
陽も傾きオレンジ色に染まる現場で
翔ちゃんは一人、あの距離を飛ぶ練習中。
そろそろ帰ろう、一緒にご飯でも食べようと
那月が声をかけますが、先に帰れ、気が散ると
翔ちゃんはそっけない。
「那月、帰りましょう。今、ワタシ達に出来ることは
ありませんよ」
セシルに促されて、那月は諦める。
すごい後ろ髪引かれながら、その場を後にする様子が
切ないわね。
そんなに心配なのね。うんうん。
龍也に突き放されたことはショックだったろうけど
翔ちゃんも分かってる。
いつまでも龍也のファンでいちゃ駄目だってこと。
着替えの鞄を忘れたことに気づいた時は、
もう陽も落ちて暗くなりかけたころ。
でも自分でワイヤーつけてやってみようとしてる?
そんな翔ちゃんの耳に
「翔くーん?」
春歌の呼ぶ声が届く。
鞄を持ってきたんだと駆け出しますが、
おーい、なんでこんなセットの中まで部外者が
入ってこれるんだよ!
って突っ込みは、この作品ではしちゃいけません。(笑)
しかもボケボケ春歌は、セットの橋が途中で切れてること
気づいてないし…。
翔ちゃん、心臓止まっちゃうよ。
ギリギリの所で気づいた春歌。
へなへなと座り込み、四つんばいで来た道を戻る。
でもふと、翔ちゃんの鞄を橋の切れ目部分に置いたままと気づき
取りに戻ろうとする。
鞄ぐらい、ほっとけよ。
後で何とでもなるし、落ちたって壊れるような鞄じゃないし。
でも春歌って、そうは出来ない子なのよねぇ。
落ちそうになった鞄をつかもうとして、
春歌は橋にぶら下がることに…。
これで翔ちゃんが死ぬ気で飛ぶわけですね。
はいはい。
展開丸分かりでベタですが、
この作品はそれでいいんです。
あー、熱血翔ちゃん、別アニメみたくなってるよー。
うはははは。


転がったぁ~っ。

ひゃーっ落ちないでよ翔ちゃん、そんな細い幅で。
あぁでもすぐに体制整えて端の切れ間へとダッシュする姿が
カッコ良い!!

既にずり落ちた春歌の手を、間一髪、掴む。
すごーい、引き上げたよっ。
そのまま春歌を抱きしめる。
翔ちゃんの表情がいいなぁ。
「良かった…無事で…
お前にもしものことがあったら
俺は…俺は…」
さらにギュッと抱きしめる。
翔ちゃんの必死加減が凄い伝わってきます。
キュンと来ます。ほろり。
謝る春歌に、気にするなと翔ちゃん。
春歌のおかげで飛べたわけですしね。
一歩間違ったら二人とも死んでたんで
シャレにならないけども!!

この仕事をなんとしても成功させたい。
これがうまくいけば龍也のファンを卒業できる気がするから。
「俺、もうプロだからな」
ちょっと寂しそうな顔と声。
そんなことをいう翔ちゃんに、
無理にやめなくてもいいのではないかと春歌。
「だって翔くんの大事なものでしょう?」
春歌も翔ちゃんも、たくさん大切なものをもらって
それがこの世界に入るきっかけになって
今度は自分たちがみんなを幸せにする番だけど
あの頃の気持ちを忘れちゃいけないと思う。
「だから…その…」
「七海…」
なんやかやで、春歌はいつも導いてくれちゃったり
するのよねぇ。
こんなぼけぼけ娘なのにね。
そらみんなが大事にするわけだ。
今ねぇ「ALL STAR」レインボールートやってるんですが
あまりにみんなが春歌らぶで、めっさ大事にしてるので
羨ましくなってるところなのだよ。
みんな、凄いよ。
真斗が特に凄い気がする。
ダムが決壊してるなあれは、うん。
さて、翔ちゃんの再トライ当日。
セシルと那月が下から見守ってます。
今朝、見たら翔ちゃんは良い顔をしていた、とセシル。
「何かを掴んだのかも」
えぇ昨夜、春歌の落ちかけた手を掴んで…。(違)
うわー、キタ。
翔ちゃんのアイドルソング…。
翔ちゃんがソロで歌うと、
やっぱキャラソンの域になっちゃうなー。(汗)
うわっ龍也の足蹴りが回転してて人間業じゃない…。
「男なら、惚れた女の一人ぐらい守れ。
貴方の言葉、忘れません」
翔ちゃんの、役での台詞ですが
リアルで守った後ですから、生々しいし
実感こもるでしょう翔ちゃん。
「お前はもう一人前の男だ」
この台詞も、今の翔ちゃんに当てはまるわね。
そして問題のシーン。
ちゃんと翔ちゃんは飛べました。
みんな大喜びですよっ。
♪お前思うことで~強くなる~
ほんとだね。
君たちの強さの源は、春歌だったりするわね。
翔ちゃんのもとに龍也が近づく。
「慕ってくるお前を突き放して悪かったな」
右手をすっと翔ちゃんの前に出す。
「お前の男気、しっかり伝わったぜ」
龍也の右手を翔ちゃんが両手で挟むように包んで
「ありがとうございます」
その手に額付けんばかりに頭下げるのが
なんか良いな~と思ったよ。
「俺、参加させてもらえて、凄く勉強になりました」
うんうん成長したね、翔ちゃんっ。
那月も嬉しそうだ。
あ、セシルがぽかんとしてる。
まぁ色々思うことがあるんだろうな。
アイドルに対しても
おそらく仲間とか絆とかそういうものにも
これまでは興味はなかったろうけど
変わっていくんだろうな。
そして後日、放送されたわけね。
とてもカッコ良くて素敵だったと
春歌が翔ちゃんに感想を伝えてる。
「えっ!?そ、そうか?」
照れてる翔ちゃんが可愛いよ。にやにや。

「実は、お前にもらった曲、
心の中で歌ってたんだ、芝居の途中」
いや心の中だけじゃなく、
ダダもれで我々にも聞こえてましたよ、翔ちゃん。
「お前の曲が、俺の元気の源さ」
ひゅーひゅーっ。
続編の話があって、また出ないかといわれてるらしい。
「お前のお陰だよ。
お前の言葉で、俺はいつもの自分でいいって
思ったんだ。だから出来た」
翔ちゃんがしごく真面目にそういう。
「やっぱり俺の気持ちを一番分かってくれるのは
お前しかいねぇな」
照れてほほ染めつつ翔ちゃんが春歌を見つめる。
プロにになってもファンの心を忘れないアイドルになると
翔ちゃんが誓う。
春歌もそんな作曲家になると続ける。
「燃えてきたぜー」
わぉ、瞳から炎めらめら。
まずはファンクラブ発足し、会員を募集するってさ。
「じゃあ私、入会しまーす」
「お前が入会してどーすんだよ!」
でも特別ってことで、翔ちゃんが被ってた帽子を
春歌の頭に被せる。
会員証代わりだって。
あ、春歌でも似合うかも。
そういやぁ「ALL STAR」のキービジュアルで
帽子かぷってるよねキミ。
あれ、翔ちゃんから貰った帽子だったんですかー。
なんてね。
EDきたーっ。
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シングル早く欲しいな。

待っていようとは思うが、
入荷後は争奪戦になりそうだ。
地元の


コーナー作って、どっちゃり置いてくれてるんだけどね。
共にファンが多くて、いつも先に借りられてしまうのだよ。
いっそ買ってしまおうかと思うんだが
先輩たちの「ポワゾンKISS」がBD/DVDの特典で、
DVD1巻買わなきゃいけないから
ちょっと抑えないとね。
OP&EDと7人のアイドルソングは、ひとまずは

エンドカードは、翔ちゃん。
「よぉ!楽しかったか?
来週もここで会おうな!
うた☆プリっ!」
うんうん翔ちゃん。
楽しかったよー。
一週間待ちきれないよ!
って感想遅れたから3日後には見れるけど
もう楽しみで仕方ない~。

…思わず画面に向かって
ハイテンション

エンドカードでキャラがメッセージ伝えるのは
どこぞの乙女ゲーム作品と似てますが
この違いはなんなんでしょうね…。
前回までの感想
#1
「うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE2000%」#1【ポワゾンKISS】
動いてる先輩達見れて幸せ♪
#2
「うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE2000%」#2
【愛のREINCARNATION】は、腹痛いよ、もぉ。
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