黒子のバスケ#26 2期楽しみにしてたのでちょっとだけ感想。
黒子のバスケは1期で感想書いてないので
2期も書かない方向ではいますが
楽しみにしていましたし、
2号可愛かったんで、(そこなのかっ!?)
ちょっとだけ書いておく~。
2期も書かない方向ではいますが
楽しみにしていましたし、
2号可愛かったんで、(そこなのかっ!?)
ちょっとだけ書いておく~。
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黒子のバスケ公式サイト
アバンは記者の取材を借りて
ざっと各校及びキャラ紹介ですね。
おお、相変わらず動き良いなぁ~。
黄瀬カッコ良い♪
青峰は屋上で欠伸。
緑間の本日のラッキーアイテムは
マトリョーシュカかい。
って、そんないくつも並べんでも…。
1期ではラストにちらっと現れた
鈴村さんの紫原。
それに神谷さんの赤司。
2期からこの2人が参戦ですね。
記者は今、誠凛高校の試合を見ていたわけですが
おーい、一人忘れてるー。
いや、視界に入ってなかったんだな多分。
「ん?あんな選手居たっけ」
はははは。
ま、黒子はそれでいいんだよね。
OPはグラロデ~。
さすがにまだ画はないか。
黒バスのOPはやっぱ、グラロデじゃなきゃね。
あ~、この振り返った黒子の顔が可愛いっ♪
うっわー、ほんとバスケシーンの動き、良い~。
OP映像、めっちゃカッコ良いね。
曲も相変わらず合ってる。
こりゃテンション上がるなぁ。
ファミレスのマストですか。
ぷぷっ。ガストね。
火神ったら何お箸をぷるぷるさせてんのと思ったら
左手の練習ですか。
ブロッコリーがつかめず飛んでいく~。
黒子の皿でバウンドした先で、
2号がぱくっ!!
きゃーっ可愛いぃぃぃ。
「しーっ」ってやる黒子も可愛いわー。
動物連れて入っちゃダメですものね。
食べたら、鞄の中にしゅるっと戻るのがまた可愛いや。
明日は休みだけどストバスの大会があるようで。
1年の三人はいつも試合出れないから
せめてこれに参加したいのね。
休むのも大事、なわけですが
1年だけってことでリコも承諾。
ところがなぜか木吉来てるし…。
そしてエントリーしに来たら、
正邦のメンツと鉢合わせ。
黒バスはキャラ多いからさぁ。
この人たち誰だっけと一瞬思ったよ。
コニーみたいな丸刈りの子は確かちょっと
卑怯な感じの子だったような…と
なんとなくは思い出したんだけどね。
公式見たら載ってたので良かった…(汗)。
春日がちょっと黄瀬に似てる。
リベンジだってさ。
でも火神、黒子、木吉居るから
させませんよ、きっと。
火神、食い過ぎー。
正邦の試合、終わっちゃうぞ~
って、もう終っちゃってる。
そして負けてしまったようだ。
火神が愕然としているのは
彼らを負かした相手チームに知った顔があったから。
「氷室、辰也!!」
めっさ驚いてる。
でも嬉しさより動揺の方が先ってことは、
あんま良い関係じゃなかったの?
お揃いのリングぶら下げてるくせに?
帰国子女同士、英語で会話ですか。
子供時代あっちで育ってれば、
もっとネイティヴだろうけど
そこは仕方ないですわね。
友達じゃなく兄貴だってよ。
兄貴分ってところね。
同い年に見えたんで、え?と思ったけど
調べたら1歳年上だった。
Bパートは、二人のアメリカ時代ね。
ちび火神可愛いな、おい。
人が足りなくてと、ちび氷室が路上で火神をスカウト。
ちび氷室も可愛いな。
んでバスケは、めっちゃ上手い、と。
「ねぇ、氷室君はそんなに暗いのに
どうやって皆と仲良くなったの?」
うわー、またズケズケと。
「いきなの酷いな」
ぷぷぷっ。
アルミンみたい。
友達を作るにはアピールが必要。
何か好きで、何が得意か。
自分はこういう人間だと
知ってもらう。
確かにね。
いやでもキミ、まだ小学生よね…。
火神には得意なものが無いってんで
氷室がバスケ教えることに…。
柔らかい表情するとキミ、ちょいと黒子に似てるね。
氷室は面倒見良かったのね。
負けず嫌いであれ、か。
子供の言う台詞じゃねぇなぁ。
さっきの台詞といい、
随分大人びてること。
火神は上達も早く、
友達も出来た。
「もう大丈夫だね」
保護者気分だね氷室。
ニヒヒと火神がにやける。
「俺、兄弟とか居ないけど、
兄貴が居たらこんな感じかなぁとか思ってさ」
氷室はきょとん。
あら、この顔の氷室、ほんと黒子ちっく。
突然氷室は露天でリングを2個買って
火神に片方渡した。
「兄弟の証」
いやいや兄弟でリングってしませんって。
恋人同士でしょそれ。
でもバスケがしずらいってんで
チェーン買って首からかけることにしたわけね。
それが、高校生になった今もって…。
らぶらぶじゃないですか、あんたら。
で中学生ぐらいになって再会して
偶然試合をすることになって、
火神が勝利した。
その後も勝ち負けを繰り返し
49勝49敗になったある日、
氷室は次の試合に負けたら
火神をもう弟とは呼べないと告げた。
「弟に抜かれたら、
兄とは名乗れないだろ」
まぁそうかもしれんが、
そんなこと言われたら火神の性格なら
わざと負けちゃいそうだな。
次の試合、氷室がいつもの動きじゃないと
火神が気づく。
腕に怪我をしていたのね。
そして幼いころの氷室のことが頭をよぎり
最後のシュートを…
火神は外したのか。
試合が終わって、氷室に殴られる。
手加減なんかされたら堪らんわよね氷室。
「俺は、辰也の敵になりたいんじゃない。
ただ今まで通りに…」
そんなことでこれからも手を抜かれるなら、と
氷室はリングを下げていたチェーンを切る。
「次の試合、このリングを賭けろ」
もし次の試合で、火神が負けるようなら
このリングのことは無かったことにしろと言われる。
「逃げるなよ、大我」
といわれたけど帰国することになって、
試合は出来なかったわけだ。
氷室も今は帰国し、陽泉高校に通ってるそうな。
紫原と同じ学校ね。
「今日こそあの時の約束を果たそう」
うわーこりゃ火神の動きが硬くなるかな。
「辰也! 俺は…もう…お前とは…」
おっ、2号の耳がピクンとしたぞ。
そんで、
2号ぱーんち!!

ぶはははははっ。
氷室も目点になってるしーっ。
2号可愛いよ2号。
でもこれ、2号に殴らせたのは黒子なわけよね。
自分でぺちんとやらずに2号にやらせる所が良いわね。
「火神君にウジウジされると
うっとおしいです」
黒子も火神には容赦ないよねー。
「話はだいたい分かりました。
とりあえず、最後に手を抜いた
火神君が悪いと思います」
そうだ、黒子、言ってやれー。
あそこで勝っていれば氷室を兄と呼べなくなるし
本調子でない時に勝つのは不本意だろう。
「けど、大好きなバスケで手を抜かれて
嬉しい人は居ないと思います」
ふむふむ。
兄弟分じゃなくなったとしても
二人が別人に変わってしまうわけではない。
良いこと言うね黒子。
キミら良いコンビだ。
片方が闇に迷う時、
目を覚まさせ導くのが相方の役目。
黒子には火神の声が、
火神には黒子の声が、
一番届くようだよね。
そもそも自分がバスケを好きなのは
強い相手と戦うのが好きだからだと思い出した火神。
それはやはり氷室が相手であったとしても。
次に戦う時は全力でやると火神は宣言。
早速、今日当たりそうですよね。
ところでと氷室は黒子に目を向ける。
「ゴメン…誰…だっけ…」
あははは。
黒子が名乗ると、
「そうか、君が!
面白い相棒を見つけたな」
あら、ご存知だったりするの?
そっか紫原が話したか。
その紫原は、どっさりお菓子買い込んで
ポッキー食べつつ移動中。
そのころ誠凛の体育館では…
休みなのにやっぱりやってんじゃん。
リコに叱られてちょっとだけだと
日向が弁解してる。
インターハイの結果が出たそうです。
予想通り、キセキの世代が進学した高校が上位独占。
3位陽泉、準優勝は桐皇、優勝は洛山。
赤司んトコが一番強いのか。
3校とも強いが順位がそのまま実力差ではないとリコ。
キセキの世代の三人は決勝準決勝ではベンチだったらしい。
一人ならまだしも三人ともとなると
そうする理由があった筈だとリコは見ている。
そしてストバスの方。
予想通り、陽泉と誠凛の対決となりましたよ。
火神と氷室は50勝めを賭けて挑むことに。
そんな火神にさっきの話で
気になったことがあると話しかける。
「気を悪くしないでください。
火神君は強いです」
はぁ?
あ、火神とハモっちゃった。
ただ、氷室はキセキの世代に雰囲気がそっくり。
「火神君だけで手に負える気がしません」
1年二人はハッとしますが木吉は分かってる眼ね。
火神もヘッと口の端をあげる。
「なにいうかと思えば、そんなことかよ馬鹿。
とっくに気づいてるよ」
馬鹿は余分だぞー。
昔と匂いが全然違うそうです。
なりふり構ってられなさそう。
「いきなり全開で行くぜ」
両者睨み合い、さぁ始めってところで
上がったボールの上にうまい棒ですか…。
身長高いんでしたね、そういやぁ。
「ごめ~ん、ちょーっと待ってくんなぁい?」
来ましたよ、紫原。
表情引き締めて挨拶する黒子に、
「あらー黒ちんじゃん。なんで?」
相変わらず真面目な顔だと近づき見下ろす。
「真面目過ぎてひねりつぶしたくなる」
ひぃぃぃぃーっ。
火神!全力で守ってください!!
EDはOLDCODEXの「WALK」。
こちらもまだ画はないね。
やっぱ黒バスのEDはオルドコじゃないとねー。
もうすっかりイメージが付いちゃった。
ED映像は…
わーっ火神が2号に服着せてる~。
2号可愛い~。
2号の前足をつまむ火神の手が笑える。
そういやぁ犬が苦手でしたっけ。
その設定、すっかり忘れてたわ。
ちょっとだけのつもりが
結構台詞も拾っちゃったな。
記事上げるの遅くなっちゃった。
やっぱ良いね、黒バス。
来週も楽しみだわー。
アバンは記者の取材を借りて
ざっと各校及びキャラ紹介ですね。
おお、相変わらず動き良いなぁ~。
黄瀬カッコ良い♪

青峰は屋上で欠伸。
緑間の本日のラッキーアイテムは
マトリョーシュカかい。
って、そんないくつも並べんでも…。

1期ではラストにちらっと現れた
鈴村さんの紫原。
それに神谷さんの赤司。
2期からこの2人が参戦ですね。
記者は今、誠凛高校の試合を見ていたわけですが
おーい、一人忘れてるー。
いや、視界に入ってなかったんだな多分。
「ん?あんな選手居たっけ」
はははは。
ま、黒子はそれでいいんだよね。
OPはグラロデ~。
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黒バスのOPはやっぱ、グラロデじゃなきゃね。

あ~、この振り返った黒子の顔が可愛いっ♪
うっわー、ほんとバスケシーンの動き、良い~。
OP映像、めっちゃカッコ良いね。

曲も相変わらず合ってる。
こりゃテンション上がるなぁ。
ファミレスのマストですか。
ぷぷっ。ガストね。
火神ったら何お箸をぷるぷるさせてんのと思ったら
左手の練習ですか。
ブロッコリーがつかめず飛んでいく~。
黒子の皿でバウンドした先で、
2号がぱくっ!!
きゃーっ可愛いぃぃぃ。

「しーっ」ってやる黒子も可愛いわー。
動物連れて入っちゃダメですものね。
食べたら、鞄の中にしゅるっと戻るのがまた可愛いや。
明日は休みだけどストバスの大会があるようで。
1年の三人はいつも試合出れないから
せめてこれに参加したいのね。

休むのも大事、なわけですが
1年だけってことでリコも承諾。
ところがなぜか木吉来てるし…。
そしてエントリーしに来たら、
正邦のメンツと鉢合わせ。
黒バスはキャラ多いからさぁ。
この人たち誰だっけと一瞬思ったよ。

コニーみたいな丸刈りの子は確かちょっと
卑怯な感じの子だったような…と
なんとなくは思い出したんだけどね。
公式見たら載ってたので良かった…(汗)。
春日がちょっと黄瀬に似てる。
リベンジだってさ。
でも火神、黒子、木吉居るから
させませんよ、きっと。
火神、食い過ぎー。
正邦の試合、終わっちゃうぞ~
って、もう終っちゃってる。
そして負けてしまったようだ。

火神が愕然としているのは
彼らを負かした相手チームに知った顔があったから。
「氷室、辰也!!」
めっさ驚いてる。
でも嬉しさより動揺の方が先ってことは、
あんま良い関係じゃなかったの?
お揃いのリングぶら下げてるくせに?
帰国子女同士、英語で会話ですか。
子供時代あっちで育ってれば、
もっとネイティヴだろうけど
そこは仕方ないですわね。

友達じゃなく兄貴だってよ。
兄貴分ってところね。
同い年に見えたんで、え?と思ったけど
調べたら1歳年上だった。
Bパートは、二人のアメリカ時代ね。
ちび火神可愛いな、おい。
人が足りなくてと、ちび氷室が路上で火神をスカウト。
ちび氷室も可愛いな。
んでバスケは、めっちゃ上手い、と。
「ねぇ、氷室君はそんなに暗いのに
どうやって皆と仲良くなったの?」
うわー、またズケズケと。
「いきなの酷いな」
ぷぷぷっ。
アルミンみたい。
友達を作るにはアピールが必要。
何か好きで、何が得意か。
自分はこういう人間だと
知ってもらう。
確かにね。
いやでもキミ、まだ小学生よね…。
火神には得意なものが無いってんで
氷室がバスケ教えることに…。
柔らかい表情するとキミ、ちょいと黒子に似てるね。
氷室は面倒見良かったのね。
負けず嫌いであれ、か。
子供の言う台詞じゃねぇなぁ。
さっきの台詞といい、
随分大人びてること。
火神は上達も早く、
友達も出来た。
「もう大丈夫だね」
保護者気分だね氷室。
ニヒヒと火神がにやける。
「俺、兄弟とか居ないけど、
兄貴が居たらこんな感じかなぁとか思ってさ」
氷室はきょとん。
あら、この顔の氷室、ほんと黒子ちっく。
突然氷室は露天でリングを2個買って
火神に片方渡した。
「兄弟の証」
いやいや兄弟でリングってしませんって。
恋人同士でしょそれ。
でもバスケがしずらいってんで
チェーン買って首からかけることにしたわけね。
それが、高校生になった今もって…。
らぶらぶじゃないですか、あんたら。
で中学生ぐらいになって再会して
偶然試合をすることになって、
火神が勝利した。
その後も勝ち負けを繰り返し
49勝49敗になったある日、
氷室は次の試合に負けたら
火神をもう弟とは呼べないと告げた。
「弟に抜かれたら、
兄とは名乗れないだろ」
まぁそうかもしれんが、
そんなこと言われたら火神の性格なら
わざと負けちゃいそうだな。
次の試合、氷室がいつもの動きじゃないと
火神が気づく。
腕に怪我をしていたのね。
そして幼いころの氷室のことが頭をよぎり
最後のシュートを…
火神は外したのか。
試合が終わって、氷室に殴られる。
手加減なんかされたら堪らんわよね氷室。
「俺は、辰也の敵になりたいんじゃない。
ただ今まで通りに…」
そんなことでこれからも手を抜かれるなら、と
氷室はリングを下げていたチェーンを切る。
「次の試合、このリングを賭けろ」
もし次の試合で、火神が負けるようなら
このリングのことは無かったことにしろと言われる。
「逃げるなよ、大我」
といわれたけど帰国することになって、
試合は出来なかったわけだ。

氷室も今は帰国し、陽泉高校に通ってるそうな。
紫原と同じ学校ね。
「今日こそあの時の約束を果たそう」
うわーこりゃ火神の動きが硬くなるかな。
「辰也! 俺は…もう…お前とは…」
おっ、2号の耳がピクンとしたぞ。
そんで、
2号ぱーんち!!


ぶはははははっ。
氷室も目点になってるしーっ。
2号可愛いよ2号。
でもこれ、2号に殴らせたのは黒子なわけよね。
自分でぺちんとやらずに2号にやらせる所が良いわね。
「火神君にウジウジされると
うっとおしいです」
黒子も火神には容赦ないよねー。

「話はだいたい分かりました。
とりあえず、最後に手を抜いた
火神君が悪いと思います」
そうだ、黒子、言ってやれー。
あそこで勝っていれば氷室を兄と呼べなくなるし
本調子でない時に勝つのは不本意だろう。
「けど、大好きなバスケで手を抜かれて
嬉しい人は居ないと思います」
ふむふむ。
兄弟分じゃなくなったとしても
二人が別人に変わってしまうわけではない。
良いこと言うね黒子。
キミら良いコンビだ。
片方が闇に迷う時、
目を覚まさせ導くのが相方の役目。
黒子には火神の声が、
火神には黒子の声が、
一番届くようだよね。
そもそも自分がバスケを好きなのは
強い相手と戦うのが好きだからだと思い出した火神。
それはやはり氷室が相手であったとしても。
次に戦う時は全力でやると火神は宣言。
早速、今日当たりそうですよね。
ところでと氷室は黒子に目を向ける。
「ゴメン…誰…だっけ…」
あははは。
黒子が名乗ると、
「そうか、君が!
面白い相棒を見つけたな」
あら、ご存知だったりするの?
そっか紫原が話したか。
その紫原は、どっさりお菓子買い込んで
ポッキー食べつつ移動中。
そのころ誠凛の体育館では…
休みなのにやっぱりやってんじゃん。
リコに叱られてちょっとだけだと
日向が弁解してる。
インターハイの結果が出たそうです。
予想通り、キセキの世代が進学した高校が上位独占。
3位陽泉、準優勝は桐皇、優勝は洛山。
赤司んトコが一番強いのか。
3校とも強いが順位がそのまま実力差ではないとリコ。
キセキの世代の三人は決勝準決勝ではベンチだったらしい。
一人ならまだしも三人ともとなると
そうする理由があった筈だとリコは見ている。
そしてストバスの方。
予想通り、陽泉と誠凛の対決となりましたよ。
火神と氷室は50勝めを賭けて挑むことに。
そんな火神にさっきの話で
気になったことがあると話しかける。
「気を悪くしないでください。
火神君は強いです」
はぁ?
あ、火神とハモっちゃった。
ただ、氷室はキセキの世代に雰囲気がそっくり。
「火神君だけで手に負える気がしません」
1年二人はハッとしますが木吉は分かってる眼ね。
火神もヘッと口の端をあげる。
「なにいうかと思えば、そんなことかよ馬鹿。
とっくに気づいてるよ」
馬鹿は余分だぞー。
昔と匂いが全然違うそうです。
なりふり構ってられなさそう。
「いきなり全開で行くぜ」
両者睨み合い、さぁ始めってところで
上がったボールの上にうまい棒ですか…。
身長高いんでしたね、そういやぁ。
「ごめ~ん、ちょーっと待ってくんなぁい?」
来ましたよ、紫原。
表情引き締めて挨拶する黒子に、
「あらー黒ちんじゃん。なんで?」
相変わらず真面目な顔だと近づき見下ろす。
「真面目過ぎてひねりつぶしたくなる」
ひぃぃぃぃーっ。
火神!全力で守ってください!!

EDはOLDCODEXの「WALK」。
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やっぱ黒バスのEDはオルドコじゃないとねー。
もうすっかりイメージが付いちゃった。
ED映像は…
わーっ火神が2号に服着せてる~。
2号可愛い~。
2号の前足をつまむ火神の手が笑える。
そういやぁ犬が苦手でしたっけ。
その設定、すっかり忘れてたわ。
ちょっとだけのつもりが
結構台詞も拾っちゃったな。
記事上げるの遅くなっちゃった。

やっぱ良いね、黒バス。
来週も楽しみだわー。

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